貴重な夏休み:秋篠宮家の料理人
AERAに社会人の愛子さまと18歳の成年を迎える悠仁さま天皇家と秋篠宮家はどんな「夏休み」を過ごしてきたということで記事になっていましたね?
皇室にも「夏休み」の時期が近づいてきたということですね。自由気ままには動きけない皇族としての「立場」があり、皇室内にも厳密なルールがあるなかで、貴重な休暇のひとときということですね。
そして皇族方は今年はどんな夏の思い出ができるのだろうかということですね。普段忙しい天皇ご一家にとってご静養は心身を休めることができる貴重な機会ということですね。
静養に関しては愛子さまがタケノコ堀に挑戦して大きなスコップを手にしゃがみこんでいるときのインスタグラムの写真がバズってフォロワーも増えたわけですね。
皇室の各宮家が、夏をどう過ごすかはそれぞれだけども、天皇家については大正期から昭和期に天皇や皇太子が滞在するためにつくられた「御用邸」で過ごすのが一般的ということですね。
そういえば天皇ご一家や上皇ご夫妻の静養はニュースになるけども他の宮家はどうしているんでしょうね。最近は瑶子さまのニュースもあまり見たいなと思っていたらいきなりモータースポーツの第1回瑶子女王杯スーパーフォーミュラの大会が行われていてビックリしました。
いろんな活動をしているんですね。にわかファンではございませんとガチファンでもてぎ、オートポリスの2箇所以外は、全て私的にレースを見に行っているとモータースポーツ愛を語っていましたね。
秋篠宮家以外の宮家の記事はあまり大々的に報じられないので目にすることがないですがいろいろ頑張っているんですね。もっと大々的に扱ってほしいですね。
ちなみに天皇陛下と雅子さまと愛子さまは、夏は静岡県の須崎御用邸か、栃木県那須町にある那須御用邸でご静養されることが多いようです。
須崎御用邸と言えば親子3人でサーフボードに座る挑戦をし、全員そろって海に落ちたというエピソードを愛子さまがされていましたね。
ただ御用邸の建物は古く、小さい子どもが遊べる施設も周囲には限られているようです。でも天皇家や皇太子家が自由に施設を選んで宿泊することはなかなか難しいということですね。
それで天皇皇后両陛下と愛子さまは御用邸に滞在しながら、夏を楽しく過ごせるように苦心されていたようです。愛子さまが小さい頃は那須御用邸の滞在中には、「那須ステンドグラス美術館」や「那須テディベア・ミュージアム」に出かけたりしたようですね。
さらに愛子さまのお友だち家族と山に登ったり、「那須どうぶつ王国」や「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」で花火を鑑賞したりしたこともあったようです。
他にも近くにあったホテルで、お友だち家族との食事会や、プールで水泳の練習をすることもあったようです。休暇中の大きな楽しみといえば「食事」のようですね。
那須御用邸近くにあるイタリアンレストラン「ジョイア・ミーア」は、天皇ご一家がよく通っていたレストランのようです。けっこう庶民的な値段でした。
天皇陛下ご自身が調べてホテルのレストランを訪問されたこともあったようです。両陛下は普段は決められたメニューのお食事を黙って召し上がるわけですね。
だからプライベートな休暇で外食をする機会を、ご一家で楽しみにしておられたということですね。ご自分たちでレストランを調べ、メニューを眺めて、お好きな品を組み合わせて注文するということですね。
確かに考えてみれば毎日料理人が作ったものを食べるから基本的には料理は料理人任せになるわけですね。まぁ秋篠宮家の料理人は結構注文が多いようですけどね。
料理の献立も打ち合わせして猫舌とかスープの温度もそれぞれいろいろあるようですからね。ちなみに秋篠宮さまが猫舌で紀子さまは熱いうちにという注文を出してくるようです。
これは文春や女性自身をはじめ複数のメディアが報じているので間違いないでしょうね。『使いやすそうですね』と料理人の包丁を手にとってご覧になることもあったようです。
普通は料理人の包丁とか手に取らないですからね。まだちょっと試してみていいとかそういうのならわかりますが眺めただけって感じですね。凶器にも変わるから恐ろしいですね。
「ブラック企業告発」をした人物とは別の、秋篠宮家でもっとも長く「料理番」を務め、その後、いつの間にか自己都合で辞めたという人物を直撃したようですが「元料理番」は記者の問いかけに顔面蒼白になり、もう昔の話なので何も話すことはありませんと逃げたようですね。
まぁ秋篠宮家の料理人がどれだけブラックだったか伝わってきますね。ただ基本的には自発的に今日はこの料理にしようとかないから天皇ご一家の場合は全て料理人に任せていたんでしょうね。
そういった意味ではレストランで自分で料理を注文するというのも楽しみなんですね。ちなみに那須、須崎、葉山の御用邸は、天皇が静養するための施設で本邸に宿泊できるのは天皇家のみということですね。
それで皇太子家であっても、滞在できるのは隣接する付属邸とされてきたわけですね。ちなみに秋篠宮家ご一家は2008年、単独で那須御用邸に滞在したけども、宿泊が許されたのは当時築82年の職員用の木造の宿泊施設だったようです。
それで秋篠宮家が御用邸に滞在するのは、天皇ご夫妻で現在の上皇ご夫妻とご一緒に過ごされるときで、宿泊先は主に民間の施設だったようです。
ただ天皇皇后両陛下は今でも那須御用邸に宿泊されるときに付属邸に宿泊されるようですからね。完全に二重権威ですね。
ただ御用邸があっても、皇族方が民間のホテルで過ごすことは珍しくないようです。秋篠宮家がよく利用していたのが長野の軽井沢にある老舗の「万平ホテル」のようです。
オーナーが飼っていた白いフワフワの犬は、眞子さんや佳子さまや悠仁さまともよく遊んでいたということですね。そういえば秋篠宮さまは一般の人が利用する公衆浴場にも出入りした話とかも紹介されていましたね。
秋篠宮家の場合はお子さまたちが小さい頃は長期休暇にはご一家で旅行に出かけるのを慣例としていたということですね。当時は天皇家の孫が眞子さんや佳子さまだけだったから静養中もマスコミが追いかけていたようです。
小さな眞子さんと佳子さまが『こわい』と怯えたから、秋篠宮さまが知り合いの研究者に相談して、大学の敷地で山登りをして過ごしたこともあったようです。
そして悠仁さまが生まれると、日本各地に連れて行ったということですね。そういえば山形の太鼓で手話をしていましたがあれも2015年で
あれももうすぐ9歳という時ですね。
だから小学3年生ですね。小学校3年生だとけっこう情報統制されていたはずですが意外とそういう映像は残っているんですね。
ちなみに悠仁さまがお茶の水幼稚園に通っていた2012年の夏に北海道網走市の東京農大オホーツクキャンパスで講義をする秋篠宮さまに同行して、紀子さまと悠仁さまも現地を訪問したわけですね。
そして釧路市動物園やアイヌの文化や生活を伝える阿寒湖アイヌコタンの施設を回ったということですね。ここで人形劇があって悠仁さまは
クマの神さまを主人公とする「ふんだりけったりクマ神さま」という人形劇を鑑賞して川を渡ろうとして濡れてしまったクマ神さまが、「ちんちんたまたま濡れちゃった」と話す場面で、悠仁さまは大笑いしたようですね。
人形劇が終わったら舞台に上がり、クマ神さまやキツネの神などの人形の背中に手を入れ、自分で動かして笑っていたようですね。
まぁまだ5歳から6歳になろうかという時だし普通の反応ですけどね。ただ博士ちゃんとかでも昭和歌謡曲を50曲マスター5歳の男の子とかそういう話題もあったし6歳からトンボの設定は無理がありますね。
しかも悠仁さまは4歳でちぎり絵の作品とかを宮内庁文化祭で出品していますからね。ただ佳子の文化祭を見ているとトンボの粘土や標本とかはあったけどもあまりトンボに関心がある感じではないですからね。
それで中学生になってから悠仁さまは秋篠宮ご夫妻とは別に休暇を過ごす機会が増え、秋篠宮さまから紹介された研究者と出かけることもあったということですね。
研究者と出かけるとはどこですかね。これは研究者と出かけて一緒に書いた論文とかが出てくるってことですかね。中学生になってから秋篠宮ご夫妻とは別に休暇を過ごすことと言ってもブータンにも行ったし宮崎にも行ってるし小笠原にも行ってますよね。
他に研究者とはどこに行ったんですかね。何か匂わせのような記事ですね。まぁ今年は悠仁さまにとって、高校生として最後の夏とまり愛子さまは社会人になって初めての夏休みということですね。
まぁ愛子さまもなるべく目立たないように公務は控えているようですが悠仁さまももうじきリアルがバレるでしょうね。やはり早く皇室典範を改正してほしいですね。
悠仁さま不審者心配なし?警備体制より問題は…
ニュースポストセブンに悠仁さまのことについて書いていましたね。篠宮ご夫妻と悠仁さまは7月31日と8月1日に全国高等学校総合文化祭に出席するために岐阜県を訪問されますが悠仁さまは地方公務への動向はこれで二度目ということですね。
悠仁さまは現在大学受験を控えていますが夏休み中で学校行事などの都合がついたため同行ということですね。東京大学か筑波大学かと言われていて超難関大学なのになぜか受験勉強を必死に頑張っている感じが伝わってこないわけですね。
東京大学を首席で合格するような人でもこの時期は猛勉強しているでしょうね。悠仁さまに関しては本命視されているのが東京大学と言われていますが当然推薦で学校推薦型選抜制度を利用して入学を目指しているのではと各メディアが報じているわけですね。
そして東大推薦の重要なポイントと見られるのは、悠仁さまが昨年11月に発表した赤坂御用地のトンボ相ですね。秋篠宮家の住居がある赤坂御用地内に生息するトンボの生態をテーマとしたものということですね。
そして今度は8月25日から5日間開催される国際昆虫学会議にも悠仁さまはエントリーしているわけですね。こちらは皇居内でのトンボの生態についての論文をポスター発表する予定ということですね。
ただそんなフィールドワークの場でもある赤坂御用地に不審者が侵入したわけですね。6月30日の真昼間に堂々と不審者が侵入し現行犯逮捕されたということですね。
しかも自称60歳と言われる男性だから高齢者が生け垣を乗り越えたということですね。皇宮警察本部によると犯人は午後0時25分頃、生け垣を乗り越えて敷地内に侵入したということですね。
だからまさにお昼時間ですね。皇室解説者で元宮内省職員の山下晋司氏によると、もちろん365日24時間体制で警備をしているけども、赤坂御用地を囲う石垣はそれほど高くないようです。
だから登ること自体はそこまで難しくないということですね。ただ登った先にはカメラやセンサーが無数にあるようです。だから侵入してもすぐに捕まるでしょうということですね。
ただ警備の目をすり抜ければ敷地内に入ることはできるということですね。そして侵入を許したのはこれが初めてではないようです。
2021年に赤坂御用地隣接の迎賓館西門から侵入した男が逮捕されたようです。この時は警備の手薄な迎賓館側から侵入したから、発見されるまでに約2時間もかかったようです。
2時間も侵入を許したってヤバいですね。ちなみに60歳の男性が侵入したということでどれぐらいの難易度なのかグーグルストリートビューで見てみるとぱっと見は60歳では無理な石垣です。
でも所々で石垣が低くなっているところがあるんですよね。侵入する人はここからどうぞって感じで低くなっているわけですね。
それでそこからだと60歳でも確かに侵入は可能って感じでした。だからその低くなっているところからなら簡単に登れてそこからその先がどうなっているか分かりませんが簡単に侵入できそうでした。
まぁただ侵入できそうなところには防犯カメラやセンサーがたくさんついているということで侵入してもすぐに捕まるのかもしれませんがそれでも侵入できちゃうところが問題ですけどね。
侵入してすぐに逮捕できたとしても悠仁さまがフィールドワークをしていたら狙われる危険性があるけどもあの色白の悠仁さまを見るとその心配はなさそうですけどね。
ちなみに皇宮警察に赤坂御用地の警備体制について聞くと、所要の体制で警備をしていたということで、今後については、警備に支障を及ぼすので、回答を差し控えさせていただきますという返答だったようです。
まぁ秋篠宮家の職員も無駄に多くてブラックバイトだから給料に合っていない仕事だろうし、いざとなったら秋篠宮家の職員がそばにいてもすぐに犯人に差し出すかもしれませんね。
むしろ押さえつけておきますんで今のうちにやっちゃってくださいって感じで職員から差し出されるかもしれないですけどね。
トランプさんに関してはあれも気付いていたのにという声もあるし悠仁さまの中学校の刃物事件も明らかに単独犯ではないですよね。
一人で悠仁さまの机までたどり着いてけっこう教室に10分以上滞在していたと言われていましたからね。あれも悠仁さまが本当にいたら警備の人も着の陰とかに見張っているとか言われていましたが守る気がないのかもしれませんね。
まぁただ普通に秋篠宮家は狙われやすいと思うので簡単に侵入できるような作りというのはどうかと思いますけどね。増改築する費用があればもっと自分たちが狙われているという認識を持った方がいいですけどね。
さすがに職員も国民から嫌われているからこっちのお金かけた方がいいですよなんて言えないでしょうからね。まぁ秋篠宮家に関してはいろいろ職員も大変そうですが、ただ職員も秋篠宮家に対して意見できるようにならないとよくならないでしょうね。
新しい吉田皇嗣職大夫もどうなのか、西村宮内庁長官が無能すぎますからね。まぁいろいろと皇室に関してはいろいろと情報統制とかするんじゃなくて事実をどんどん発信してほしいですね。
コメント