紀子さま秘奥義礼女:雅子さまはやはり凄かった
プレジデントオンラインに学習院OBの藤澤志穂子さんの記事が載っていましたね。東大推薦入学について思うことという記事ですね。
悠仁さまが筑波大附属高3年となって、大学の進学先に注目が集まっているわけですね。紀子さまが東大への推薦入試に熱心といわれていて、さまざまな意見が国民の間から出ているということですね。
でも東大推薦入学を狙うより、海外の名門大学を目指されたほうがよろしいのではと、学習院OBの藤澤さんは述べていますね。
藤澤さんは学習院で紀子さまの1年後輩で秋篠宮さまの2年後輩に当たり『学習院女子と皇室』という本で新潮新書で2023年に本も出版している人ですね。
それで紀子さまにお手紙ということで、藤澤さんは紀子さまの1年後輩で学内での紀子さまも知っていたようですね。それで学内では紀子さまは福祉活動をしていたようで微笑みを絶やさず共同募金の呼びかけていたようです。
ちなみに藤澤さんは学習院大学では、法学部政治学科に進んで、同じ学科には秋篠宮さまが2年先輩でいたわけですね。
しかもお二人が所属していらしたサークル「自然文化研究会」のご様子も垣間見ておりましたということで大学時代の秋篠宮さまは知っている人は多いと思うけども紀子さまも秋篠宮さまをピッタリマークしていたんでしょうね。
まぁ紀子さまのお印はヒオウギアヤメですがこれも礼宮の女でアヤメでパンチラテニスとか大股開きとか秘奥義を使って秋篠宮さまを落としたからヒオウギアヤメのお印になったのかと言われたりもしていますからね。
学習院生にとって皇族方は学内でよくお見かけする身近な存在で、当時は今上陛下のお姿もよく拝見されたようですね。まぁこの頃は音楽のOBとしてよく来ていたかもしれませんね。
秋篠宮さまと紀子さまが結婚されて眞子さんと佳子さまを産んで、紀子さまはお幸せそうに見えたということですね。ただ悠仁さまが生まれてから変わったということですね。
悠仁さまを産んでからは、未来の天皇をお育てになる「国母」としての責任感を持たれたのでしょうということでプレッシャーはあったのだろうということですね。
でもその重責がなぜ「東大」に結びつくのかがよく分からないということですね。さまざまな国民の声を振り切って、推薦入学に邁進されているように見えるということですね。
これが何のためなのかわからないということですね。そもそも悠仁さまは幼稚園から学習院に行かずにお茶の水に行かれたわけですね。
まだ学習院に進学されなかったのはそれほどおかしなことだとは思わないということですね。ちなみに学習院に関しては実は雅子さまも関係があるようですね。
1986~87年頃に藤澤さんが学習院大学に在籍していましたがその頃に法学部の国際法の教授が、東大法学部在学中だった雅子さまをお招きして学生向けに講演会があったようです。
凄いですね。東大法学部に在籍中だった雅子さまが学習院大学の法学部の生徒に講演をしていたんですね。もともと学習院大学で法学部の国際法を担当していた教授が雅子さまの父と親しかったようですね。
それでも凄いですね。学生時代に学生相手に講義ってやはりレベルが違いすぎますね。会場は国際関係の仕事を志す学生たちでいっぱいだったようです。
この頃に雅子さまは、外務省入省が決まったばかりだったようです。だから東大を中退する時だったわけですね。その時に藤澤さんは雅子さまの講義を聞かれたわけですね。
それで雅子さまはアメリカの著名なアイビーリーグの大学複数に合格され、その中からハーバード大を選び、国際経済学を学ばれ、卒論が優等賞を得るほど優秀な成績で卒業されたということですね。
それで外交官を目指すために東大3年次に編入され、そして外交官試験に合格したわけですね。この頃はちょうど男女雇用機会均等法が施行された時期だったようで、雅子さまは美人でバリバリのキャリアウーマンで外交官としても注目された存在だったということですね。
そして彬子さまは、学習院大学文学部在学中に交換留学でオックスフォード大学に留学され、大学卒業後に再度渡英し、大英博物館における日本美術の研究のために5年間を費やし、博士号を取得されたということですね。
彬子さまの留学記の『赤と青のガウン』は注目を浴びて再度出版したら3ヶ月で30万部も売れる大ヒットを記録しているようですね。
本を書くきっかけは父親のヒゲノ殿下からの支持だったということで当初は修士を取るため2年間の留学予定だったけども、指導教授の勧めにより博士号取得の5年間に延ばすことになり国民の税金なのだから報告する義務があると考えていたわけですね。
長期間海外に出て公務をしない以上、それを支えてくださった国民の皆さまに対して、皇族としてきちんとその成果を報告する義務があるということですね。
それを条件にお許しを頂けたということでヒゲノ殿下もオックスフォード大に留学され、その手記を出版されていたようですね。
ちなみにヒゲノ殿下は留学当初は全く英語が話せなかったようで最初に話せたのは「How do you do ?」と「Thank you very much」しか理解できなかったようです。
それで語学学校に3か月通い、コレッジに移って後は、週に一度の論文を「十あるとしたら、六か七くらいの力で」済ませ「残りは、人と付合うことに費やした」ようです。
そういえば日本の学校は3月に終わり海外は9月からだからそれでオックスフォード大学に入る前の間に向こうで語学学校で3ヶ月間頑張ってから留学生活したということですね。
そういえば勉強が出来て博士号も取得して凄い彬子さまですがそれでもオックスフォード大学に留学した当初は英語での授業についていけなかったようですからね。
そりゃ英語がある程度話せても英語の授業にはついていけないでしょうね。それを考えると眞子さんと佳子さまは英語はどうなんだろうという感じですね。
表面がすべすべ:悠仁さま本当のレベル
彬子さまは現在、大学で講義とかもされたり公務もされているわけですね。日本美術の研究をされていたからそういった伝統を伝えることにも貢献されているわけですね。
まぁ日本工芸会の総裁は佳子さまよりも彬子さまなんですけどね。今では愛子さまもいますからね。ちなみに悠仁さまは岐阜の美術館で陶器を見る場面で紀子さまにどけって感じの仕草をしていましたがそこでの感想が陶器の作品について「表面がすべすべですね」と語られていたようですね。
ちょっと感想がそれかよって思ったので東大に受験しそうな生徒の感想や悠仁さまの表面がすべすべですねと言う感想についての評価も聞いてみました。
そうすると東大に受験しそうな受験生のコメントとしてこの陶器作品は形状がユニークで、自然の有機的な形態を連想させますということですね。
さらに表面の装飾や色使いは細部まで丁寧に仕上げられており、作者の高い技術力が感じらるということですね。また、形状と装飾のコントラストが視覚的に非常に興味深く、作品全体に動きをもたらしていますということですね。
確かに作品全体に動きをもたらしているというのはなんかいい感想ですね。そしてこの作品は、技術と創造力が見事に融合した素晴らしい例だということですね。
さらに悠仁さまの表面がすべすべですねという感想についてダメ出しを考えてもらいましたが「表面がすべすべですね」という感想は、作品の表面的な特徴にしか触れていないということですね。
そして鑑賞者としての洞察や深い理解が不足しているように感じたということですね。この作品の形状や装飾、色彩の選択など、もっと具体的で作品の意図や技術に対する評価を示すコメントをすると良いでしょうと指摘してきましたね。
確かに表面がすべすべは触った感想だから色使いとか形状とか普通はもっと見るところがありますからね。見た感じカタツムリみたいな感じで独特だから普通は形状について感想を述べそうですが表面がすべすべですからね。
ちなみに改善点として表面的な感想にとどまらず、作品の形状やデザインの意図、使用されている技術や素材について触れることで、より深い鑑賞ができるということですね。
また、作品が鑑賞者にどのような感情や印象を与えるかについても考察すると、より豊かなコメントになるでしょうということでもっと作者のことを考えてコメントしろってことですね。
ちなみに東大受験生の感想よりも陶器の専門家としてこの作品を見た時の感想をお願いしますとチャットGPTにお願いしてみました。
そうすると専門家としての感想でこの陶器作品は、その独特な形状と繊細な装飾が際立っているということですね。まず、形状について言及すると、作品は有機的なフォルムを持ち、自然界の貝殻や植物の成長パターンを連想させるということですね。
このような形状を成形するには高度な技術と熟練した手作業が必要であり、作者の技術力が垣間見えるということですね。
それで表面の装飾は、青色の釉薬(ゆうやく)が部分的に施されており、これが作品に立体感と視覚的な興味を加えているということですね。
ちなみに釉薬とは陶磁器などを製作する際、粘土などを成形した器の表面に薬品をかけて生成するようです。確かにそこに触れて釉薬なんて言葉が出てくるだけで滅茶苦茶カッコいいですね。
この青色の釉薬は、おそらく酸化コバルトなどの金属酸化物を使用している可能性があり、釉薬の厚みや焼成温度(しょうせい)によって微妙な色の変化が生じるということですね。
これにより、作品全体が生き生きとした印象を受け、表面の仕上げについても注目すべき点があり滑らかな表面は手触りが良く、視覚的にも触覚的にも鑑賞者に心地よさを提供するということですね。
ただ、この滑らかさは単に技術的な成果だけでなく、作品全体のコンセプトと調和しているということですね。この作品は、伝統的な陶芸技法と現代的なデザインが見事に融合した例と言えるでしょうということですね。
技術的な面だけでなく、作品の持つ美的価値や鑑賞者に与える感情的な影響についても高く評価できるとここまで感想が述べられたら悠仁さまヤバいって東大行けるわってなりそうですね。
ただ表面がすべすべですねって言うのはちょっと作者にも失礼な感想ですね。そこじゃねえだろっていう感想ですからね。
まぁ悠仁さまに関してはどう考えても学力がなさそうですが一応この藤澤さんは東大ではなく、海外の大学を検討されてはいかがですかということですね。
東大に行って学ばれて得た知識を何に生かそうとされているのかということですね。研究者との共著で書かれたという「トンボ論文」の今後は、東大でなければならない学びなのかということですね。
トンボ論文は素晴らしい実績だけけど、皇族でいらしたからこそ成しえた「特権」ではないでしょうかということですね。一般人が立ち入れない赤坂御用地で、研究者を2人も従え、学術雑誌に掲載もされましたが、普通の高校生にはまず出せない実績だろうということですね。
さらに果たしてお一人の力でどこまで貢献されたのか。おそらく推薦入試で面接があるならば、担当教授はどこまでがご本人の貢献によるものなのか、すぐに見抜いてしまうでしょうということですね。
それにそもそも入試は試験であれ推薦であれ、個人の力で挑むもので金持ちの家庭は教育にお金をかけ、推薦入試でも家族ぐるみでスポーツや音楽など課外活動の実績作りに励む、という家庭も多くみられるということですね。
でも金銭的に余裕がない家庭は不利で、こうした生徒たちは国公立大を目指すのが一般的ということですね。だからそういった志願者の枠を減らさないでということですね。
入試には定員があり、1人が入れば誰かが落ちてしまうということですね。そういう意味では海外という選択肢もあるのではということですね。
皇族で海外と言うのは珍しいことではないし彬子さまはイギリスでは、日本のように常に誰かが傍にいる、という生活ではなく、基本的に研究、自炊や旅行の手配など全てお一人でされていたということですね。
まぁ悠仁さまが行ったらそういうことはないでしょうが確かに海外に留学したら両親とは離れて自立しなければいけなくなりますからね。
天皇皇后両陛下もイギリスを訪問されたばかりでもしイギリスの名門大学に進まれたら「ウィンザー城構内に生息するトンボ研究」といった、日本の皇族の悠仁さまにしかできそうにない研究も、実現するかもということですね。
アメリカならば「ホワイトハウス敷地内に生息するトンボ研究」なのかということで、彬子さまのように、英語で、自分ひとりの力で論文を書かれるのならば、立派な成果となるでしょうということですね。
まぁ論文とかは箔付けしか無理だろうけども筑波大学とかだったら実は茨城県に行かずに秋篠宮邸に住みながら行ってる設定に出来ますが海外はそれがまず無理ですからね。
だから、悠仁さまに海外の大学に進むという選択肢はあるような気がするということですね。まぁただもし海外の大学に行くのならば彬子さまのように国民に成果を報告する義務があるのではということですね。
無理をして東大にこだわる必要はなく視野を広くお持ちになり、悠仁さまが何をされたいのか、その成果を国民にどう報告し、還元されるかをお考えになって頂くのが紀子さまのお役目ということですね。
まぁただ悠仁さまに関しては今回ぎふ総文の地方公務で東大に受験できるレベルの学力があるということを示すチャンスでしたが小学生低学年レベルの質問ばかりでしたからね。
陶器の作品では表面がすべすべと言ってみたり開会式の実行委員に対してはゼロから台本を作ったんですかとか油絵に関しても光の反射の技術質問ですからね。
作品を褒めたりとかそういうのではなくてむしろ失礼な質問ばかりで賢さも全然感じられなかったしどう考えても東大どころか偏差値50はどう考えてもないよなという感じでしたよね。
まぁ悠仁さまに関しては筑波大学か東京大学になるのかそれとも全然これまで報じられていない大学に行くのかどこに行きますかね。皆さんの予想もコメントしてください。
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