事前の準備でアレ:勘違いの連続
女性自身に悠仁さまのことが書いていましたね。悠仁さまの岐阜の文化祭についてまず書いていて、実行委員の高校生と懇談し悠仁さまは「大変だったのでは」と聞いたわけですね。
これは第48回全国高校総合文化祭の総合開会式を手掛けた実行委員と懇談してから悠仁さまが聞いた質問なわけですね。つまり予定されていたわけですね。
開会式が終わってから後で実行委員の高校生と話す場面があるよと事前に伝えられていて東京大学を推薦で受験して楽勝だから出席したと言われている悠仁さまが聞いた質問が大変だったのではと聞いたわけですね。
この大変だったのではという発言に関しては産経新聞で書いていて悠仁さまをいつも持ち上げてくれているメディアですね。まず主語とかいろいろ抜けていますよね。女性自身では括弧して準備などもと付け加えています。
そして悠仁さまは大変だったのではの部分を取り上げて準備の苦労をねぎらい、練習方法などについて尋ねられていたとあります。
まぁ何度かラリーがあったようですね。でも女性自身では悠仁さまのこの発言だけでは伝わらないから括弧して準備などもと付け加えているわけですね。
さらにTBSの報道では悠仁さまは「事前の準備とか必要だと思うんですけど、放課後とか?」と質問されていました。これも放課後とかで終わっています。
まぁいろいろ中途半端な質問で分かりにくかったので賢い高校生ならどんな質問するかと悠仁さまの質問についてどう感じたか聞いてみました。
そうすると高校生の実行委員長に対して、もっと具体的で配慮のある質問をすることで、相手が自分の努力や経験を話しやすくすることができますということですね。
やはり事前の準備とか必要だと思うんですけど、放課後とか?だけでは言いたいことは分かるから質問には答えられるだろうけどもこういう質問をしたらという質問例が出てきました。
例えば「この全国高等学校総合文化祭の準備期間中、一番大変だったことは何ですか?」という質問でベタだけどもいろいろ答えを引き出してくれそうですね。
さらに「放課後や週末にどのようにして時間を作り、準備を進めていましたか?」という質問で高校生も答えやすい質問ですよね。
放課後もそうだけども確かに実行委員とかだったら休みの日にも時間を作って開会式の準備に関わることをしていそうだし上手な質問ですね。
さらに「この文化祭の準備を通じて、特に学んだことや成長したと感じた点はありますか?」という質問で実行委員の人だったらいろいろ協力してとか出てきてそれに対してそうですよねと褒めやすいことあを引き出せそうですね。
そして「実行委員会のメンバー同士で意見が分かれたことはありましたか?それをどう解決しましたか?」という質問で確かに全てが上手く行くわけないし意見を出し合って最終的にこうしようとする場面があるでしょうからね。
そういう意味では凄いいい質問ですね。意見が分かれて解決した話が聞けたら凄いいい話を引き出せたとして褒めてあげるし質問が上手ですよね。
さらに「この文化祭で一番楽しみにしているプログラムやイベントは何ですか?」という質問でまぁこれはちょっと何度かラリーしてからですね。
いきなりそんな質問したら開会式が終わってから開会式の準備をした人への質問としたらダメですね。ただラリーをして打ち解けたらそういう質問も展開次第ではありですね。
さらに「実行委員長としての役割を通じて、将来の目標や進路に影響を受けたことはありますか?」まぁこれは難しそうな質問だけども実行委員なら何か引き出せそうな質問ではありますけどね。
それと「準備を進める中で、特に感謝している人やサポートしてくれた人はいますか?」という質問でこれは確かに親とか先生に感謝とかいい回答を引き出せそうですね。
さらに「全国から参加する他の高校生たちと交流することで、新たに得たインスピレーションや気づきはありましたか?」ということでこれは実行委員は岐阜の人でまだ開会式が終わったばかりだからまぁ全国の高校生と交流はしているかもだけどちょっと質問としてはどうかという感じですね。
ただ悠仁さまの質問を受けた総合開会式委員会委員の人が衝撃のコメントをしたわけですね。「悠仁さまから本当にゼロから台本を作ったんですか?満足のいくものができてよかったですねと驚きの声をいただいて、報われました」とあったわけですね。
つまり悠仁さまは本当にゼロから台本を作ったのと疑っているわけですね。悠仁さまとしたら盗作作文をした過去がありパクった経験があるので余計に印象が悪いですよね。
しかも佳子さまとかも毎回同じような言葉を使いまわしているし秋篠宮家としたら毎回同じような言葉ばかり言ってるしそれがしみついているからそういう質問したのではと疑われますよね。
だから本当にゼロから作ったのなんて言ったらダメですね。まぁちなみにこれに関しては以前もチャットGPTで聞いたわけですね。事前の準備の県と台本はゼロからに関しても聞いたわけですね。
そしたら悠仁さまは、高校生の実行委員長に対して「事前の準備とか必要だと思うんですけど、放課後とか?」と質問された件についてこの質問は一見無害に思えますが、努力してきた高校生たちに対する配慮が欠けているとの指摘があり、多くの高校生が放課後の時間を割いて準備に取り組んできたことは明白であり、その努力を軽視するような発言と受け取られる可能性があるということですね。
まぁ相手を傷つけますよね。そして「悠仁さまから本当にゼロから台本を作ったんですか?満足のいくものができてよかったですね」についての指摘も貰いました。
この発言は、実行委員長を務める高校生たちの努力を軽視するように受け取られる可能性があるということですね。ゼロから台本を作り上げるという作業は非常に大変であり、多くの時間と労力を要するということですね。
そのため、このような質問は、高校生たちがどれだけ努力したかを理解していないように感じられ、批判の対象となりやすいということですね。
まぁでも悠仁さまに関しては現代の国語が赤点レベルと報じられたこともありますが赤点レベルの話では済まされないですね。
相手を傷つけるようなことを言ってるわけですからね。しかも傷つけられた高校生も悠仁さまを褒めなければいけないという圧力を受けて無理して褒めていますからね。
本当にゼロから台本を作ったんですか?満足のいくものができてよかったですねと驚きの声をいただいて、報われましたと語ったわけですね。
嫌なことされて無理矢理喜んでいるわけだからセクハラされて嬉しかったとコメントさせているようなもんで悠仁さまから驚きの声を頂いてとあるわけですね。
ゼロから作ったんだと驚かれたということでゼロから作るなんてありえないと悠仁さまとしたら普通に素直に出てきた言葉なんでしょうね。
いつもゴーストに箔付けして貰っているからこの人たちは違うんだと驚いたようにも思えますよね。まだこれが彬子さまのように皇族として意外性のある言葉なら分かるんですけどね。
生まれて初めて一人で街を歩いたのは、日本ではなくオックスフォードだったとかそういうぶっとんだ話だったら面白いんだけどもいつもゴーストに箔付けしてもらっているからという印象を与える言葉はドン引きしますよね。
しかもこの高校総合文化祭の公務は初めてではないですからね。文化部のインターハイと呼ばれ、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは出席してきたわけですね。
中学校の時にもオンラインで参加しているようですが2022年には東京の文化祭で昨年は鹿児島県で開催された文化祭にも出席されているわけですね。
だから総文祭での高校生たちとの現場交流は3度目で毎回実行委員の人と懇談をすることが分かっていて台本はゼロからとか聞いているわけですね。
そう考えるとかなりやばい質問ですよね。事前にこういった質問をしたら賢いと評価されるはずと思って考え抜いた質問がこれなわけですね。
まぁもしかしたら秋篠宮さまが考えた質問かもしれませんね。秋篠宮さまならこういった質問を考えるかもしれませんからね。
ただ一番最初の質問なのか何度かラリーしての台本はゼロからだったら悠仁さまが考えた可能性がありますね。悠仁さまに関しては自閉症の疑いでいくつか動画をアップしていますがかなり濃厚ですね。
だから宮内庁としても悠仁さまが自閉症なら事前に自閉症だから悪気がなくても共感性がないのでそういったことを言ってしまうかもしれませんとか公表しといてもいいと思いますけどね。
失礼な言動の連続:社会不適合者
ちなみに悠仁さまは今回以前より笑顔をお見せになられていましたということで、開会式の実行委員も鹿児島での悠仁さまの様子を知っているだろうからヤバいやつということを認識したうえで懇談したんでしょうね。
悠仁さま対策に関してもゼロからいろいろ準備されたんでしょうね。カブトムシの研究発表を聞いて僕はトンボが好きですと言ったわけですからね。
実行委員も悠仁さまを怒らせないように上手に対応してくれたから悠仁さまは上手く話せていると思い込んでいたのかもしれませんね。
まぁ廻りが無理して悠仁さまを持ち上げるから悠仁さまは今のままでいいんだとなってもうじき青年を迎えるわけですね。
まぁアニメで「たったひとつの真実見抜く、見た目は子ども、頭脳は大人、その名は名探偵コナン」というアニメがありますが逆バージョンを考えてもらいました。
そしたら子どもの心のまま大人になった人が、無神経な発言をしてしまうケースについて「見た目は大人、心は子ども、失礼な言動が止まらない。その名は…社会不適合者」ということで失礼な質問が多い悠仁さまは社会不適合者と言われちゃいましたね。
このような場合、親がその人の行動を褒めて育てたことが問題の一因となっていることが多いということですね。まぁ普通は怒らないといけない場面でも褒めたんでしょうね。
そして周りの人はどう対応すると良いかも考えてもらいました。そうすると明確なフィードバックを与えるということで失礼な言動があったときは、具体的に何が問題だったのかを伝えるということですね。
例えば、「その発言は〇〇さんにとって不快だった」と明確に説明するということですね。でも悠仁さまにはなかなかそれを指摘できる人はいるとしたら昔いた浜尾侍従ぐらいでしょうね。
さらに境界線を設定するということで相手が無神経な行動を続ける場合、自分の限界を伝え、無礼な行動が続くなら距離を置く意志を示すということですね。
ただ悠仁さまにそのことを伝えたら宮内庁職員とかだったらこの世から消される可能性がありそうで怖いですね。さらにサポートを提供するということですね。
これは改善するためのサポートを提案するということですね。例えば、コミュニケーションのスキルを向上させるためのワークショップやカウンセリングを勧めるということですね。
まぁ確かにカウンセリングを進めるだったら確かに上手く伝えればいいかもしれませんね。公務とかでもっとカッコよく見せるためにこういう凄い人がいるから受けてみるとかうまく誘導すればいいかもしれませんね。
これが一番現実的かもしれませんね。さらにということで周りの人たちが一貫して同じメッセージを送り続けることが重要ということですね。
例えば、失礼な言動には全員が同じように反応することで、本人に行動の改善を促すことができるということですがこれは悠仁さまの場合は無理ですね。
さらに理解を示すが甘やかさないということで本人の背景や原因に対する理解を示しつつ、無神経な行動は容認しない態度を保つということですね。
まぁこれは宮内庁の職員がこのぐらいの対応をしなければいけないのですがそれが無理だから今の悠仁さまがいるってことでしょうね。
本来は周囲が一貫して適切に対応することで、本人が自分の行動に気づき、改善するきっかけを提供することができるということですね。
でも実際には今のところ一番可能性があるのはカウンセリングを上手いこと勧めて改善してもらうというのが一番ベストな回答ですね
ちなみに総合開会式では、参加した生徒たちが岐阜県の『郡上おどり』など、さまざまなパフォーマンスを披露ということで秋篠宮ご夫妻と悠仁さまもちょっとやってましたね。
ただまたご公務にまだお慣れではない悠仁さまをお席に誘導されたり、受け答えを見守られたりと、紀子さまがお振る舞いを“ご指導”されているご様子もしばしば見受けられたということですね。
見守るだけで台本ゼロからはダメよとか注意はしなかったんですね。2日目も岐阜県美術館で高校生たちの美術作品などを鑑賞して沖縄県出身の高校3年生が制作した陶器について説明を受けられた際、悠仁さまは「表面がすべすべですよね。それはどんな技術が?」などと、質問されていたようです。
すべすべの技術を聞かれていたんですね。油絵も光の反射の技術で陶器もすべすべの技術でやる気ないのに興味だけ示して置こうって感じで最低な質問ですね。
やはり公務に行く前から炎上することは分かっていましたが、語彙力という意味では佳子さまよりかはあるかもしれませんが佳子さまは語彙力ないけど相手を怒らせる受け答えではないですからね。
マチュピチュを見ておーっという感じが凄いしますでまぁ語彙力がないだけで周りは頭悪いんだとあきれるだけで不快にはならないでしょうからね。
ただ悠仁さまの場合は台本をゼロからとか作品を見て技術を質問で本当に高いレベルの人が関心を示して技術を聞くならまだ分かりますがそうではないですからね。
ネットでも炎上と批判の声を紹介していますね。《受験生は今の時期、寝る間も惜しんで勉強しているのでは》とか《受験生を公務に連れて行かれるのは、いかがなものでしょうか?》といった受験生の悠仁さまが、夏休みとはいえ地方公務に違和感ということですね。
そしてそうした違和感に拍車をかけているのが、西村宮内庁長官の発言ということで7月18日の定例記者会見で、悠仁さまが来春に執り行われる成年式の前に、園遊会に出席される可能性があると言及したわけですね。
秋の園遊会が開催されるのは例年10月下旬から11月上旬ごろで18歳の高校生が園遊会に出席の可能性ということで話題を集めることは間違いないでしょうが、大学受験生にとって重要な時期ということですね。
もちろん悠仁さまの意思ではなくて秋篠宮ご夫妻の意向ということでしょうが恐らく紀子さまの意向が強く反映されているのだろうということですね。
悠仁さまが18歳の誕生日をむかえると成年皇族となり支給される皇族費の増額もあるわけですね。皇族費は、ふだんの生活で使われる服や食材、交際費や私的なご旅行などに充てられるということですね。
秋篠宮家には国家公務員の運転手や料理人などもいますが、それだけでは足りない場合は、皇族費で私的に雇うことも可能ということですね。
これは個人にではなくてご一家の総額が、宮家の口座に四半期ごとに振り込まれるようですね。皇族費には所得税はかからず、国の会計検査も行われないということですね。
これまでは年額305万円が支給されてきたけども、成年になられることで、3倍になり915万円になるということですね。ただ四半期ごとに支給だから令和6年度の悠仁さまの皇族費の年額は660万円になるということですね。
そして来年からは915万円になる予定ということですね。小田部教授も近年の秋篠宮家は、宮邸の改修費用が莫大な額だったうえ、事務棟などとして使われる予定だった旧御仮寓所で佳子さまが一人暮らしをされているなど、国民の経済感覚とはかけ離れた生活についての批判が起きたということですね。
そして国民は納税に関しても、収入や必要経費などの提出が義務づけられているけども、皇族費の明細を明らかにする必要はないから不公平感を覚える人もいるでしょうということですね。
まぁ皇族費ぐらいはそこまでしっかり何に使ったか出せとまでは思わないけども大きい金額に関してはどういったことに使われたかとかしっかりと出してほしいですね。
いくらご公務に邁進されていても、“金満体質の宮家”“国民に寄り添っていない”といったバッシングを受けられていたのですということですが国民に寄り添っているように見えないですからね。
国民にアピールしているように思えるだけですからね。まぁ悠仁さまに関しては今は受験や成年式が控えていて紀子さまとしては批判の再燃は絶対に避けたいと考えているようですが鉄板で炎上するでしょうね。
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