赤門ネットワーク:東大進学に反対署名
悠仁さまが東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対という署名運動がチェンジオルグで立ち上がりましたね。
かなり本気の内容で東大を卒業した人なのかわかりませんが赤門ネットワークが発信者として署名運動に立ち上がっているようですね。2万文字以上でかなり本気の文章でした。
僕のいつもの動画のシナリオがだいたい6000文字ぐらいなので3動画か4動画分で読み上げるだけでも1時間はかかりますね。それでチャットGPTに分かりやすく解説してもらいました。
7つのセクションに分かれていて1つ目が象徴天皇制の根幹と国民の支持についてですね。このセクションでは、象徴天皇制が成り立つためには、国民の側からの天皇への尊敬と、天皇の側からの徳が両立していることが重要だと述べられているわけですね。
そして現在、悠仁さまが次期天皇になる可能性が高いですが、彼がこの「国民と共にある」自覚を持っているのかが問われているということですね。
彼が天皇の徳を示すことができない場合、象徴天皇制そのものを崩す危険があるというわけですね。まさに天皇陛下は何度も会見で徳を積むことの大切さを訴えていますからね。
これは恐らく秋篠宮さまに対しても言ってるだろうし悠仁さまに対しても言ってるだろうしもちろん自分に対しても言ってるでしょうからね。
そして2つ目が提携校進学制度による筑波大付属高校への入学についてですね。悠仁さまに関しては筑波大学附属高校に一般入試を経ずに入学した背景がこのセクションで説明されているわけですね。
この提携校進学制度は悠仁さまが小学生の時に導入され、あまりにも彼のために作られた制度のように見えることが批判されているということですね。
まぁ最初は5年間限定で悠仁さまが中学か高校で進学出来るタイミングだけだったわけですね。批判を浴びたから延長はしましたが明らかに悠仁さまの為に出来たと言われていますね。
永田学長が制度を延長すると発表したこともそうだし、悠仁さまが一般入試を受けるパフォーマンスがあったことなどが、裏口入学の疑いを強める要因として挙げられるということですね。
確かに一般入試に関してはいろいろ突っ込まれたわけですね。筑波大附属高校しか受験してなくて他の高校を受験していないから東京大学に受かるような学校を専願で受けるのはありえないと指摘されたわけですね。
それでヤバいと思ってすぐに提携校進学制度を利用して入学と発表したわけですね。さらに3つ目のセクションでは佳作作文の盗作問題ですね。
これは悠仁さまが中学2年生の時に受賞した作文に、多数の盗作箇所があることが指摘されたわけですね。この盗作問題に関しては引用忘れのようにメディアは報じましたが引用ではなくて著作権に引っ掛かるような独特な文言をそのままではなくて似たような文章に置き換えたわけですね。
それで論文とかに特に厳しい海外メディアでは、「次の天皇が盗作をして賞を受けた」として大きな批判を受けたわけですね。
まだ中学生がやったことだから謝罪とか賞を辞退とかしていたら炎上もそこまでなかったかもしれませんが盗作が発覚しても謝罪するどころかご指摘に感謝で運営側に行って訂正しろと命令して訂正させたわけですね。
賞の受付の時にも引用はちゃんと明記しろとか後からの修正は受け付けないとか書かれているのにそれをやらなかったわけですね。
そして謝罪もせずにご指摘に感謝でこの作文の佳作の実績が評価されて提携校進学制度で筑波大附属高校とも言われているわけですね。
こういった盗作が発覚しても賞を返さなかったことが、今後の悠仁さまの立場に悪影響を及ぼす可能性があると懸念されているということですね。
まぁそもそもあの小笠原諸島を訪ねてという作文に関しては応募もかなり少なくて実質86作品の中から6作品が受賞してその中でも大賞ではなくて審査員特別賞でもなくて賞の中で一番平凡は佳作ですからね。
佳作程度でビデオメッセージとかそんなイベントがあること自体が異例ですからね。それよりももっとすごい賞が悠仁さまが1年生の時に受賞したトンボと私ですからね。
トンボと私は読売新聞が主催した第69回全国小・中学校作文コンクールの東京都の大会で佳作に選ばれたわけですね。滅茶苦茶応募が多かった中で佳作なわけですね。
でも実際にはしょぼい賞だったのか特に授賞式とかもなくて作文も公表されずに箔付けだけだったわけですね。読売新聞が公開していなくても宮内庁が全文を公開したらいいのにしなかったわけですね。
だからこれも箔付けと思われても仕方がないですけどね。誰にも公開されず読売新聞だけが賞だけ挙げるよという賞だからこの賞は読売新聞が悠仁さまに限らずに全国の箔付け専用の方で金持ちから金貰ってあげるズブズブ賞と思われても仕方がないですからね。
そして4つ目のセクションでは東京大学推薦入試への道についてですね。東京大学の学校推薦型選抜入試の仕組みが説明され、悠仁さまが推薦入試を利用して東京大学に入学する可能性が高いと指摘されているわけですね。
そして悠仁さまが筆頭著者となっている学術論文が推薦入試のために作成されたものであり、その背後にいる大人たちが悠仁さまを東大に合格させようと計画していることが批判されているということですね。
不完全な論文:ズル入学はダメ絶対
そして5つ目が悠仁さまの論文の欠陥ですね。悠仁さまが筆頭著者となっている学術論文には、いくつかの重大な欠陥があると指摘されているということですね。
赤坂御用地のトンボ相の論文の内容において、発見者や発見場所、日時の記載が不十分であり、学術論文としての信頼性が欠けていると批判されているということですね。
さらにトンボの幼虫を放虫することで生態系に影響を与える行為が問題視されているということですね。これはトンボの幼虫のヤゴを放虫したことが発表されています。
悠仁さまが10歳の時に産経新聞が誕生日の文書として赤坂御用地にある宮邸では、ご家族で昨年から田んぼ作りを始め、悠仁さまもいろいろ手伝われていることが書いています。
そこで生物がすみやすい環境にも関心を持ち続け、田んぼにメダカやヤゴを放すとともに、そばに池を作って水路でつなげるなど、工夫をこらされたとあるわけですね。
そして必要に応じ、田んぼや水路の手入れもされているということですね。田んぼや水路の手入れをされているならトンボを眺めている誕生日の映像ではなくて手入をしている映像を流せばイメージアップできるんですけどね。
ただ池を作って水路で繋げたことを書いていて皇居のトンボも調査していることから皇居のヤゴを入手することは簡単ですね。
それをこれまで赤坂御用地で発見されていなかった絶滅危惧種のヤゴを放虫したら新種発見と出来ますからね。そんなことをやっていないといっても論文が適当でしたと自白しているだけですからね。
トンボ論文では発見者や発見場所、日時の記載が不十分ですからね。もしビオトープ作りを続けられているならビオトープでのトンボはどうなったのか論文に記載すべきですね。
記載がないということはそこで発見できずにトンボのヤゴを放虫は大失敗に終わったということでビオトープ大失敗ということですね。
そしてビオトープ作りを継続されトンボのヤゴも餌のメダカをちゃんと食べて羽化したならそのトンボが何なのかも記載すべきだし発見場所としてビオトープと書かなければいけないけどもビオトープで発見されたトンボはゼロですね。
だから単にビオトープ作りが下手糞すぎて未だにヤゴを羽化させることに成功していないのかそのことについてもトンボ論文では記載してほしかったですね。
そして6つ目が東大への不正な入学がもたらす国民との乖離ですね。悠仁さまが不正に東大に合格することで、国民との信頼関係が決定的に崩れる可能性があると指摘しているわけですね。
東京大学は、経済的に恵まれないが優秀な学生が自分の努力で入学できる最後の砦だということですね。そこに特権を利用して不正に合格することは、国民の怒りを買うことになると警告しているわけですね。
まぁいろいろとトンボ論文もそうだし今度の国際昆虫会議に関しても玉川大学とズブズブが判明しましたよね。2月に秋篠宮さまと悠仁さまが玉川大学を視察して案内した小野教授が国際昆虫会議のトップなわけですね。
しかも秋篠宮ご夫妻が名誉総裁している日本水大賞では玉川学園のサンゴ研究部が大賞を受賞したわけですね。お互いがウィンウィンの関係でズブズブなわけですね。
例え偶然でも国民はズブズブと思うことは間違いないですからね。そして7つ目に結びの言葉として悠仁さまが人として最低限の道徳を学び、正直さを持って行動することの重要性が強調されているわけですね。
ズルをして合格したり、賞を盗んだりすることは、将来の天皇としてふさわしくないとし、このままでは国民の信頼を失い、象徴天皇制が危機にさらされると警告しているわけですね。
そして署名の目的は、筑波大学付属高校や東京大学に対し、悠仁さまの推薦入試に関して公正な手続きを求めることですね。
だからこの署名は、東京大学が経済的に恵まれない学生のためにあるべきだという信念に基づいていて、不正な手段による入学を防ぐために行われているということですね。
まぁそもそもなぜ東京大学にこだわるのかということですね。東京大学でしか出来ない研究ではなくてむしろ東京大学にはトンボ研究所がないわけですね。
だからトンボ研究には一番むかない大学なわけですね。この2万文字にぎっしりまとめられた署名ですが1日も経たないうちに東大の推薦入試がトレンドに上がりましたね。
まさにこの署名のページの話題でトレンドになったわけですね。この署名は発信者が赤門ネットワークで東大卒業生が立ち上げたものかもしれませんが皇室にあまり興味がない人とかいろんな人にも声が届いてほしいですね。
この署名は宛先が筑波大学付属高校の校長と東京大学の藤井総長宛になっていますね。 まぁこれまで幼稚園も特別入園制度で高校も提携校進学制度で大学も推薦ならヤバいですね。
東京大学の学校推薦型選抜実施日程では10月15日~11月6日までが志願者によるインターネット入学志願票作成時期で11月1日~11月6日までが高校における出願ですね。
だから署名の期限は10月12日24時までということですね。その時点で、集約し、プリントアウトして、筑附の校長と東京大学の総長あてに送付するということですね。
まぁただこの署名サイトの残念なところは確認とれないようなことが書かれていると言うところですね。皇室のデマサイトで有名な皇室新聞でしか発信していないような情報があるんですよね。
全部は確認できていませんが例えばデマサイトの現役東大生ユーチューバーが悠仁さま動画配信で大学から注意勧告!退学危機の裏に紀子さまによる言論統制というタイトルの記事ですね。
これはデマです。この皇室新聞のデマサイトの特徴は事実とデマを織り交ぜているので騙される人が多いわけですね。それで激しいデマがあたかも事実のように報じてそれが拡散されてアクセスを稼ぎその広告収入で生活しているわけですね。
この皇室新聞というデマサイトに関してはあの篠原常一郎さんも指摘していますね。【注意喚起】自作自演、迷惑な存在【緊急配信】 というタイトルの動画ですね。
この時は秋篠宮家の改修工事に対して会計監査請求をしたという記事や動画でこれはアクセス稼ぎ以外の何物でもないという注意喚起の動画ですね。
ちなみにこの記事を見て面白いことが判明しました。この記事は皇室新聞の秋篠宮家の“会計監査”を請求しました…紀子さま「嘘で何が悪い」の開き直りへというタイトルの記事です。
この記事は当然嘘ではなくて本当だと思ってバズったから篠原さんが調べてこれはさすがにデマでやりすぎと篠原さんですらも注意喚起をしたわけですね。
そしてその記事に面白い注意喚起がありました。そもそもこの記事自体がデマなのにこの動画は当記事のパクっていて著作権を侵害していますと明記していました。
そのリンクを調べてみるとなんと削除されていました。しかも動画を再生できません。この動画は、佐川良子から著作権の申し立てがあったため削除されましたと表示されました。
ちなみに記事は2021年12月26日に作成された記事で2021年12月31日に編集された形跡があります。そして実はその1ヶ月前の2021年11月27日に佐川涼子さんは大切なお知らせとして皇室新聞が運営しているYouTubeチャンネル元宮内庁職員のつぶやきが案内を出していました。
内容としては佐川涼子さんが赤坂・仙洞方面からの圧力が強まり、しばらく活動休止することとなったと報告しているわけですね。
だけどもバリバリ活動して著作権侵害しやがってとそういった活動をしていたわけですね。まぁこれが本名じゃなくても著作権侵害の申し立ては出来るのかもしれませんが名前はなかなか変えられないと思います。
僕もよく海外のチャンネルがシナリオをそのままパクって動画作成しているので著作権侵害で訴えますが同じ名前で削除依頼します。
これが毎回違ったらグーグルも何でコイツ名前何度も変えてくるんだってなりますからね。だから削除依頼をする時は毎回佐川涼子だと思います。
ちなみに篠原常一郎さんがこの皇室新聞のデマをもとにした元宮内庁職員のつぶやきが発信している秋篠宮家の会計監査の動画はデマがバレたくないのでしばらく削除していませんでした。
だから篠原さんの動画を見た視聴者から鬼のようにデマ動画目とコメントがきていました。そして鬼のようにコメントを削除していました。
そのリアルタイムを見ていたのでこのデマチャンネル頑張っているなぁと感心してみていました。まぁそれから感心した篠原さんが自分も鬼のように否定的なコメントを削除しだしたのかそれまでもやっていたのかは分からないですけどね。
まぁそんな感じで皇室新聞がネタ元の東大から厳重注意を受けて退学処分の可能性ががささやかれる事態という記事はデマですね。
悠仁さまが皇室特権で筑波大高校に入ってきたという動画を現役の東大生がアップしたのは事実です。事実の部分に関しては引用で動画は アイドルも皇族も輩出する東京の筑波学校ということも書いています。
でも冷静に考えてくださいその動画はチェリー東大というチャンネルでアップされていますが今も動画が残っています。厳重注意され退学処分の可能性がささやかれたのも事実なら動画を削除しますよね。
でもどうどうとまだその動画はアップされたままです。だからこの署名サイトはそのデマサイトに騙されて引用して署名サイトに書いている可能性が高いですね。
まぁだからこの人は東大生ではないでしょうがこういった署名運動に関しては評価できますがデマ記事を引用した部分だけは訂正して削除してほしいですね。
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