論文8ヶ所訂正:信頼性に疑問符
悠仁さまの赤坂御用地の論文ですがどうも8ヶ所も間違いがあったようですね。今回正誤表ということで新たにPDFが追記されていました。
赤坂御用地のトンボ相は昨年11月に国立科学博物館研究報告A類(動物学)として国立科学博物館が出版しているものに掲載されました。
それで注目を集めて評価されました。でもその注目された論文ですが今回間違いだらけの論文であることが発表されました。
8ヶ所も間違いが判明しました。訂正箇所についてチャットGPTに解説してもらいました。そうするとこれらの訂正は、トンボの研究において重要な部分であり、特にトンボの分類学や生態学に関心のある専門家にとっては見逃せないポイントということですね。
まず1点目がオツネントンボの性別誤りですね。オスを確認とありますがメスを確認の間違いですね。これは普通に指摘されていましたね。
文中にはオスなのに図ではメスになっていてどっちかは間違えているよねと指摘されていましたからね。それにオツネントンボは性別によって生態や行動が異なることが多いわけですね。
だから性別の誤記はその種の観察結果に大きな影響を与えるわけですね。論文では、正確な観察データをもとに結論を導く必要があるため、性別の訂正は非常に重要ということですね。
それとベニイトトンボの産卵場所誤りということでこれは菖蒲池と書いていましたがそれが間違いで正しくは黄金渓ということですね。
トンボの産卵場所は、その種がどのような環境を好むかを示す重要な情報ということですね。場所の誤記は、生態学的な結論に影響を与え、特定の生息地における保護活動の方針にも影響を与えかねないので間違えてはいけないわけですね。
さらにクロイトトンボの生息地説明誤りでその他の池ではとありましたが正解は菖蒲池および大池以外の池ではというのが正解のようです。
クロイトトンボの生息地の記述は、論文の生態学的分析にとって重要な要素で誤った情報はその種が好む生息環境の理解に誤解を招く可能性があるということですね。
それと次はタイワンウチワヤンマの学名誤りでまぁスペル間違いですね。学名の誤りは、学術的な信頼性に関わる重大なミスですがまぁこれは単純な間違いですね。
そしてオオヤマトンボの産卵場所誤りでこれも中の池と誤表記されていて正解は大池ということですね。産卵場所はトンボの繁殖生態を理解するうえで重要ということですね。
誤った場所情報は、個体群の管理や保護活動における戦略に誤解を与える可能性があるということですね。まぁサブタイトルが維持管理ですからね。そういう意味でも間違えてはいけないですね。
そしてリスアカネの学名誤りでまぁこれも単純なスペルの間違いですね。ちゃんとチェックをせずに発表しちゃったんでしょうね。悠仁さまが英語が出来ればすぐに気づきそうなミスですね。
さらにショウジョウトンボの学名誤りでこれも単純なスペル間違いですね。けっこうスペル間違いが多いですね。そしてもう一つあってシオカラトンボも学名誤りでこれもスペル違いでした。
スペル違いだけで4点もありますね。ちょっと8ヶ所は間違いが多すぎですね。ちなみに以前に科学ジャーナリストの茜灯里(あかねあかり)さんが悠仁さまの論文についてこの論文は査読があり出版されたものだから研究の質には一定の信頼性があると評価していました。
科学ジャーナリストが査読があり評価できるとしていたわけですね。でもその評価できる査読のチェックミスで8ヶ所もミスが判明したわけですね。
つまり査読していないのと同じで査読しても8ヶ所ミスが判明ならそれは特筆すべき査読ミスになりますね。しかもこの8ヶ所のミスが判明したことにより査読がいい加減なことが判明しました。
だからあのトンボは死んでいるんじゃないかとかいろいろ疑惑を追及されていましたがその指摘が正しい可能性がありますね。
適当な査読ということが証明されたので他にもたくさんミスが見つかるかもしれないということですね。
ちなみにこのミスが発覚したことについて宮内庁はどう対応すべきかチャットGPTに聞いてみました。盗作作文の時はご指摘に感謝で最低な対応でしたからね。
まず悠仁さまが筆頭筆者として執筆された論文において、8箇所の誤りが訂正されたことは、学術的な信頼性や将来的な学問活動において重要な出来事ということですね。
特に、悠仁さまがこの実績をもとに大学に推薦で進学されることが報じられている中で、宮内庁としては透明性を持ってこの訂正を適切に報じるべきだということですね。
宮内庁が取るべき報道対応として宮内庁は、週刊誌やメディアがこの訂正を報じる前に、自ら発表することが望ましいということですね。
公式発表のタイミングと内容で宮内庁は、訂正が行われたタイミングで迅速に公式声明を発表し、訂正内容とその背景を明確に説明すべきだということですね。
この際、訂正が論文の科学的な価値や評価に与える影響についても触れることが重要ということですね。また、今後の学術活動における教訓としてどのように活かすかについても言及することで、前向きな姿勢を示すことができるということですね。
確かに今後の学術活動における教訓としてどう活かすかを言及することはいいかもしれませんね。さらにメディアとの協力で宮内庁は、主要な学術誌やメディアと協力し、今回の訂正が学術研究においてどのような位置づけにあるのかを説明する場を設けることも一案ということですね。
これにより、誤解や過剰な批判を避け、冷静かつ公正な報道を促すことができるということですね。敢えてメディアと学術誌とも協力して訂正の場を設けたら完璧な対応ですね。
芸能人の不祥事の謝罪会見でもないのにここまで対応するのかと逆に好意的に受け止められそうですね。そして悠仁さまに対する指摘とアドバイスですね。
悠仁さまが筆頭筆者である以上、責任著者である清拓哉氏の監督の下で、論文全体の精査に十分な時間をかけるべきだったという指摘が可能ということですね。
データと記述のダブルチェックで論文執筆の段階で、特にデータや学名、場所の記述については、複数の研究者によるダブルチェックを行うべきだったということですね。
これは、若い研究者にとって重要な学びの機会であり、共同研究者間での協力を強化する手段でもあるわけですね。そして専門家との更なる協力でトンボの専門家や生態学者との密接な連携をさらに強化し、執筆段階から訂正作業に至るまでのプロセスで、専門家からのフィードバックを積極的に取り入れることが大切ということですね。
まぁ悠仁さまも専門家になっている設定なんですけどね。しっかりとしたチェックをして連携していたら、誤りを未然に防ぐことができるだけでなく、研究の質も向上するということですね。
そして訂正を通じた学びの強調で訂正は失敗ではなく、学びの一環であるという姿勢を持ち、それを公にすることも、今後の学問活動における信頼性向上につながるということですね。
今回の訂正作業を通じて、今後の研究においてさらに慎重であるべき点について学ばれたことを、積極的に共有することが重要ということですね。
確かに訂正は失敗ではなくて学びの一環という姿勢でそれを公にすることは重要ですね。そしたら世間も好意的に受け止めてくれるでしょうね。
そしてトンボの専門家としての視点で今回の訂正について、トンボの専門家としてまずは学名や観察データの重要性ですね。
トンボ研究においては、学名や観察データの正確さが他の研究者によるデータの再利用や比較研究の基盤となるということですね。
これらの点で誤りがあると、研究の再現性や信頼性に影響を与えるため、特に重要な部分であることを強調すべきだということですね。
そして教育的価値で研究の訂正は、若い研究者にとって非常に価値のある経験で、誤りを訂正し、それを公にすることが、研究倫理の一部であり、科学者としての成長の証でもあることを伝えるべきだということですね。
ミスを公に認めることも成長の証としてとらえてくれるでしょうね。そして宮内庁は、訂正を適切に発表することで、悠仁さまの学術的な活動が一貫して誠実であることを示し、今後の研究活動にも期待を持たせることができるだろうということですね。
また、悠仁さまご自身にとっても、今回の経験を通じてさらに研究者として成長される機会となるはずですということですね。
まぁ責任著者は清拓哉氏ということですが悠仁さまは筆頭筆者ですからね。今回の訂正に関してはご指摘に感謝ですませるのではなくて週刊誌で報じられる前に事前に宮内庁側から正式に発表してほしいですね。
宮内庁戦略空回り:自然誌発言の真相
日刊ゲンダイに悠仁さまのことが書いていましたね。宮内庁が仕掛ける将来の天皇のイメージアップ戦略がことごとく空回りしているということですね。
まぁこういった日刊ゲンダイの記事で将来の天皇と持ち上げていることが一番失敗していると思うんですけどね。ただ悠仁さまが気の毒と宮内庁OBの言葉が紹介されていましたね。
宮内庁の報道が悠仁さまの大学選びにまで負の印象をもたらしていると指摘しているわけですね。普通に報道統制しなければいいだけなんですけどね。
報道統制しまくるからいろいろ想像されてしまうだけなんですけどね。それにたまに出てきたと思ったら岐阜の総合文化祭でもひどい発言ばかりしていましたからね。
まぁそもそも夏休みは受験生にとっては一番勉強しなければいけない時期ですからね。それがあえてこの時期に岐阜まで行って1泊2日の地方公務に出席したわけですね。
だからすでに大学合格までのルートができていると思われているわけですね。当然推薦ですでに大学が決まっているのではないかと言われているわけですね。
ちなみにこの宮内庁のOBが失敗として挙げるのは秋篠宮家側近トップの吉田皇嗣職大夫がに3月の定例会見で悠仁さまが目指しているのは「自然誌を学ぶことができる大学」と述べたことだということですね。
まぁ当然この発言も秋篠宮ご夫妻から言わされたから吉田皇嗣職大夫が言いたくて行ったわけではないんですけどね。言えと言われたから行っただけなんですけどね。
まぁなぜ自然誌という言い方をしたのかということですね。自然誌とは動物、植物、鉱物などを対象とする博物学ということですね。
だから悠仁さまがこれまでやってきたこととマッチしないと多くの関係者が違和感を持ったわけですね。本来は長年取り組んできたトンボ研究をクローズアップすべきなのに、吉田皇嗣職大夫は秋篠宮さまを意識したふしがあるということですね。
まぁ確かにあの発言の後に玉川大学に視察へ行かれていたのでそれまでは紀子さまが主導していた悠仁さまの進学問題に秋篠宮さまが口を挟んで自然誌が学べる大学と言ってきたのかと考えられたわけですね。
あの時はどちらかというと紀子さまが絶対東大という感じだったのが秋篠宮さまの意向が強く感じられたから玉川大学もあると思われたんですけどね。
玉川大学だったら確かに自然誌かなぁというところだったしレベル的にも悠仁さまがいっても炎上しないようなレベルでしたからね。
ただどうやら東京大学にはトンボの研究所がないから何しに行くんだとなって自然誌と言いだしたのではとなったわけですね。それは玉川大学の小野正人教授が国際昆虫会議の委員長でトップの人ということがバレたからですね。
ちなみに秋篠宮さまに関してはナマズや家禽類の研究で知られているが、新種も数多く発見された上皇さまのハゼ研究とはだいぶ違うということですね。
かつて秋篠宮さまが客員教授を務めた東京農業大学の元教授は「生物学的にも深く研究されているが、その興味はナマズの生息域の民俗学にまで及ぶということですね。博物学的なアプローチで本の文献をあさったりして監修とかも務めるプロデューサータイプということですね。
まぁここでいうプロデューサータイプというのが支持を出してこれやっとけって感じの記事に見えますけどね。そして秋篠宮さまの興味はナマズの生息域だけでなくその地区の文化や風習についても興味があるということですね。
つまりナマズに興味があるのではなくてナマズがいるタイに興味があるってことですね。だからニワトリの調査もタイでしましたがニワトリにも興味はあるけどタイに興味があるってことですね。
まぁ興味があるというか隠し子とかそういった感じでまた別の意味があるんでしょうけどね。普通は研究者というのはナマズやニワトリを研究するけどその地区の文化にも興味を示すということですね。
確かに秋篠宮さまはタイで行方不明になったことがあって職員がパニックになったようですが社会見学としてソープランドに行っていたわけですね。
地元警察に警備を依頼して店に連絡をして貸切にして店内を見せて廻ったということですね。社会勉強の為にシステムを説明しただけで断じてそれ以上はなかったと説明されていましたがそれがその土地の文化にも興味を持ったということでしょうね。
だから秋篠宮さまは研究者タイプではないということですね。悠仁さまはトンボに特化して研究するタイプで上皇さまに近いということですね。
まぁだからこの人の考えでは東京大学にはトンボの研究所がないから別の大学だろうということですね。だから悠仁さまについては将来の学者天皇としての位置づけをもっと強調すれば、難関大学を目指す理由も明確になり、もっと世間からの理解を得られたということですね。
まぁあくまでもこれは宮内庁OBの意見だということですね。宮内庁OBとは山下晋司氏のことですからね。そして吉田皇嗣職大夫の会見の失敗はもうひとつあるということですね。
それは本来と違う自然誌という表現で幅を持たせたために、逆に大学候補としてかねて噂される東大を際立たせてしまった点だということですね。
悠仁さまが推薦入試による合格を目指しているとされる東大農学部の研究員は「会見の内容を伝え聞いて“東大ありき”の印象を持った」ということですね。
悠仁さまがトンボ愛を貫くのであれば、東大はちょっと違うなという気がするということですね。トンボ研究に関しとりわけ進んでいるわけではなく、そうした教授もいないということですね。
会見でトンボといわず分野をあいまいにしたのは東大を狙っているからにほかならないのではと感じたということですね。まぁ自然誌の中にもトンボは含まれているんでしょうがトンボと限定していませんからね。
明らかに推薦で行くだろうし推薦で行く場合はトンボの実績しかないですからね。それがトンボと限定せずに自然誌と言及したわけですね。
宮内庁内ではいまだ、悠仁さまが目指す大学候補が伝わってこないことに焦りが出ているということですが、少なくとも吉田皇嗣職大夫は知っているでしょうがどこまで知っている可ですね。
まぁただどこに行くにしても新たな警護体制を組まなければならないから確かに警備の面では漏れ伝わってきてもおかしくはないんですけどね。
まぁ東大、第2候補として挙げられている筑波大、もしくは別大学を目指すにしても、タイムリミットは刻一刻と迫っているということですね。
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