握手で大失態:また立ち位置問題
フジテレビの動画で紀子さまが悠仁さまの発言に拍手したドン引きの動画を扱いましたがあの後でドイツの研究者との映像が一部公開されていました。
それでNice to meet youと挨拶をしたわけですがその後の行動にドン引きしました。実はあのあいさつの後で悠仁さまが秋篠宮さまの立ち位置が気に入らなかったような仕草をしていました。
そして秋篠宮さまが悠仁さまの仕草に気付いてすぐに後ろに下がっていました。やはり悠仁さまがメディアの前になかなか出てこれない理由に関係していそうですね。
まぁドイツの研究者ということでまずどこまでの情報を知っていたかですね。まずドイツ人と知っていたら普通はドイツ語ですよね。
それなのに英語で話しかけたわけですね。まぁ英語も出来るのでしょうが初対面ならまずはドイツ語の簡単な挨拶から入って通訳を交えて日本語か英語が出来るか聞いて英語で話すかでしょうからね。
それに挨拶をする時に海外はおじぎよりも握手が一般的なわけですね。まぁお辞儀をして握手をしても日本人らしいとなっていいかもしれませんが握手をする時に相手の手を見ていたらダメですよね。
お辞儀と重なったから相手の手を見てしまったんでしょうが国際親善という場所で挨拶のマナーを教わっていなかったんでしょうね。
挨拶だけでこれだけツッコミどころ満載なのは凄いですね。ほんのちょっとの会話なのにこれだけツッコミどころが満載の映像も凄いですね。
挨拶の言葉に関しても紀子さまのささやきボイスのような自信がなさそうな挨拶でちょっとあれではそりゃ報道統制になりますよね。
でも国際昆虫会議に関しては推薦で受ける箔付けに必要だから強引に出席したわけですね。東京大学などは科学オリンピックとか生物学オリンピックで賞を貰うような人しかなかなか受験できないわけですね。
そして国際昆虫会議は昆虫学のオリンピックと言われていてここで賞を受賞したら文句なしで東京大学と胸を張って行けるわけですね。
だから国際昆虫会議には何としても出席しなければいけなかったわけですね。そしたらえげつない雷雨で京都市内は雷が鳴りまくっていたようですね。京都御所でも雷が鳴っていたようです。
まぁやらかしまくって天照大神も怒っていたんでしょうね。トンボの幼虫を見せられてサナエトンボと世界で150種類ぐらいいるサナエトンボ科のことを聞いたようですが具体的にサナエトンボ科のなんというトンボかを当ててほしかったですね。
トンボの知識で言うと愛子さまの方が凄いと思いますけどね。愛子さまが悠仁さまと同じ17歳のまさに8月ですが那須御用邸に天皇ご一家で行かれたわけですね。
そしてご一家で散策される映像が公開されたわけですが、そこには会話も入っていて、愛子さまの知られざる一面がうかがえるシーンがあったということですね。
それは、ご一家で散策中、愛子さまの手にトンボが止まった場面ですね。雅子さまが『何トンボ!?』とお聞きになると、愛子さまは『ミヤマカワトンボ』と即答されたのですが、そのあとすぐに『あ、間違えた!アキアカネ!』と訂正されたわけですね。
これだけで滅茶苦茶トンボが詳しいことがわかるわけですね。僕らが通常赤とんぼと言ってるのがアキアカネのことです。赤とんぼのことをアキアカネなんていう人はいませんよね。
ちなみにミヤマカワトンボに関してはアキアカネと似ているかと思ったらそんなに似てなかったのですがただ赤いトンボなのでそう思ったんでしょうね。
翅が赤いのと胴体が赤いのとを勘違いしたわけですね。だからすぐに訂正したわけですね。でもこれだけで物凄いトンボの知識があるのがわかりますよね。
赤とんぼというのはトンボ科アカネ属に属するトンボを総称して読んでいるだけで赤とんぼと言うと基本的にはアキアカネのことですね。
ウスバキトンボも少し黄色っぽいですが赤とんぼと言われることもあるようですね。まぁただズバリアキアカネとか言い当てれるのが凄いですよね。
悠仁さまが言い当てたのはでいうとあっサナエトンボ科でしたよね。まぁサナエトンボしか言いませんでしたがあれはアキアカネの例でいうとトンボ科だけ言い当てたにすぎないわけですね。
トンボ科にもアカネ属があってその中のアキアカネを愛子さまはズバリ言い当てて悠仁さまはサナエトンボ科には10以上の属があり例えばアオイトトンボ族のアオイトトンボですね。
他にもチャイロイトトンボ族とか10以上の属があります。その属の中に正式名称のトンボの個体があるわけですね。だからトンボに詳しければその正式名称を言わなければいけないわけですね。
でも悠仁さまは秋篠宮さまと研究者が喋っている最中に割り込んでサナエトンボといきなり発言したわけですね。だから研究者も困ってそうですというしかないわけですね。
だから例えば映画の専門家に対してこれはアクション映画ですかと聞いているようなもんですね。専門家としたらこれはSFアクションだよとかポリスアクションだよとかカンフーアクションだよといろいろある中でアクション映画と聞かれているわけですね。
アクション映画だけども正確にはアドベンチャーアクション映画ですなんて悠仁さまの前で言えませんよね。だからアクションですかと言われてはいそうですしか答えられないわけですね。
つまりあの悠仁さまのサナエトンボという発言はトンボ研究者にとってみれば物凄い馬鹿丸出しの質問なわけですね。
それだけにいかの愛子さまが凄いかがわかりますね。愛子さまはトンボの専門家でもないのにズバリ言い当てているわけですね。
だから逆にトンボの専門家が愛子さまは凄いねとそういう声があってもおかしくないですね。まぁ悠仁さまの本当のレベルはどうなんでしょうね。
やはり難聴か:語彙力ない理由
それに悠仁さまはキチンと日本語をしゃべりませんからね。ちなみに日本テレビでも一つ悠仁さまの質問を取り上げていました。恐らく質問が被らないように打ち合わせをしているのかもしれませんね。
そして日本テレビでは「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたようです。つまり英語をアピールしているわけですね。
ドイツの研究者はどうもトンボ研究者だったようです。恐らく日本の研究者もトンボの研究者だったんでしょうね。だからトンボの研究者と意見交換という設定を作りたかったんでしょうね。
まぁ事前にこういう話がありますとかもしかしたら標本に関してもこっちから持って行ってこれを悠仁さまに見せてという設定だったのかもしれませんね。
それで悠仁さまがサナエトンボと言ったのかもしれませんね。まぁいろいろヤバいことがわかってきますがドイツのトンボ研究者からはトンボの翅について説明を受けられたとフジテレビではありました。
でも日本テレビでは悠仁さまが「この中でいくつ日本の種がいますか?」と英語で質問したとあるわけですね。けっこうぶっ飛んだ質問ですね。
トンボの翅の説明を受けたのにこの中で日本の種のトンボはいくつあるかって意味不明な質問ですね。普通は羽について説明を受けたら翅に関係がある質問をしますけどね。
そういえば岐阜の総文祭でも悠仁さまは親戚の子供さんを抱っこさせてもらっている油絵を見て技法を聞いたりお風呂に浮かべるアヒルのおもちゃに反応していたわけですね。
お風呂に浮かべる奴だよねと言って秋篠宮さまがそうそうと答えていたわけですね。他にも作品についての感想で技術的な事とか自分で調べれることばかり聞いていましたからね。
その高校生からしか聞き出せない質問をしたらいいのにそういった質問が出来なかったわけですね。恐らく東京大学を目指すような子供とかはそういった質問とかをしそうですからね。
しかも岐阜のマスコットキャラクターを実行委員の人が作ったと思っていたようでしずくをイメージしているんですかと質問していましたよね。
これも実行委員ではなくて県が作ったキャラクターというのは少し調べればわかると思うし質問に主語がないんですよね。
主語があればまずはこのミナモというキャラクターはしずくをイメージしているんですかとなるわけですね。そしたらいいえミナモですと答えますからね。
つまりキャラクターの名前が知らなかったわけですね。それだったらこのキャラクターはなんていう名前ですから質問しなければいけないわけですね。
だからもしかしたらミナモのキャラクターを見て美術作品と思ったのかもしれませんね。ほとんど動いていなかったからなのか美術作品と思ったのかもしれませんね。
本当にゼロから作ったんですか?も失礼な質問ですが質問に主語とかが抜けていますからね。当然話は通じるでしょうがもう少し言葉をしっかり喋ってほしいですね。
出展予定の研究者らによるポスター形式の発表を見学してスズメバチの採取について、容器を見せながら説明した大学教授に悠仁さまは「出てきたりしないんですか」と尋ねたわけですね。
ちょっと検索して省略して喋る人の特徴とかを調べていたらたまたま5つの基本文型があると紹介しているブログがありました。このブログのサイトの名前は難聴児支援教材研究会というブログです。つまり耳が聞こえない人向けのブログですね。
まぁ基本文型Ⅰは「~が+動詞・形容詞・名詞」というケースで基本文型Ⅱは「~が~を+動詞」というケースとかそういう5つの基本文型があるわけですね。
普通の人は無意識のうちに頭の中に基本文型がインプットされます。でも難聴の人は、習得している動詞の数も少なければこのような日本語の文型に慣れてもいないわけですね。
そして自然に身につけるのが難しいわけですね。だから基本の文型を意識的・意図的に指導しなければ習得できないようです。
まぁだから僕らが中学生ぐらいの時に過去形とか現在進行形とか未来形とかを覚える感覚と似ているんですかね。中学生英語でアメリカ人と話すのは短い知っている単語で話す感じですからね。
たぶん難聴の人はそんな感覚なのかもしれませんね。まぁそれが悠仁さまなのかはわかりませんがそうだとすると悠仁さまは凄い頑張って今の姿ともとれるんですけどね。
ただ昔は手話とかしている映像とかもありますからね。その可能性もゼロではないですね。それで難聴の人が喋る場合には逆に短い単語で話すことも考えられるかチャットGPTに聞いてみました。
難聴の方が言葉を覚えたり使ったりする際に、特に困難を感じる場面がいくつかあるということですね。音声を正確に聞き取るのが難しいため、音声言語の習得が遅れたり、特定の文型や語彙が身につきにくいことがあるということですね。
だから難聴者が言葉を使う際に、省略や工夫が見られることがあるということですね。まず1つが短縮や省略の傾向で難聴者は、音声言語を使うときに、長い文章や複雑な文型を避け、簡単な言い回しや短い表現を使うことがあるということですね。
だからたとえば、質問をする際に「スズメバチは容器から出てきたりしないんですか?」という文を、「出てきたりしないんですか?」と短縮して質問することがあるということですね。
こういった省略は、言葉を発する際の負担を軽減するための工夫と言えるわけですね。さらに2つ目が内容を簡略化で長い説明や複雑な概念を伝えるのが難しい場合、簡単な言葉や表現を使って内容を簡略化するわけですね。
これにより、コミュニケーションがスムーズに進むことを目指しているわけですね。そして3つ目がジェスチャーや視覚的な助けを使うということですね。
これは言葉の代わりに、ジェスチャーや視覚的なヒントを使って意思を伝えることがよくあるということですね。このような方法を使うことで、難聴者は言葉に頼らずにコミュニケーションを補完することができるということえすね。
まぁ拍手とかですね。そして4つ目が発話の負担で言葉を発すること自体が難しい場合や、発音に自信がない場合は、話す内容をできるだけシンプルに保つことがあるということですね。これにより、伝えたいことが相手に伝わりやすくなるということですね。
そして5つ目が文法や語彙の選択で難聴者は、聞き取りやすい言葉や、覚えやすい文法構造を優先して使うことがあってこれにより、言葉を覚える際の負担を軽減し、コミュニケーションの効率を高めることができるわけですね。
そして6つ目が相手との調整で相手が話すスピードや使う言葉に合わせて、自分の話し方を調整することもあるということですね。相手が理解しやすいように、ゆっくりと話したり、重要な部分を強調することで、コミュニケーションを円滑に進めるわけですね。
まぁ難聴の方はいろいろと大変なんですね。もし悠仁さまが難聴だったら物凄い頑張っていると思うんですけどね。ちゃんと今は耳が聞こえているようだしまだ今でも発表したら炎上もだいぶ収まると思うんですけどね。
天皇になる可能性が低くなるから今は言えないとかそんなレベルの考えなんですかね。天皇になることが確定してから難聴を発表する気なんですかね。
ただいろいろと難聴の可能性もありそうですよね。逆にそれでいかに語彙力が少なく会話できるように出来るかってことを頑張ってきたと考えると佳子さまが語彙力ないのもなんか頷けますね。
佳子さまと悠仁さまは仲がいい感じだったから少ない語彙力でなんとか交流してきたわけですね。むしろそういう障害だったら国民に公表した方が好意的に受け止めてくれると思いますけどね。
ただもう高校3年生でそのレベルで東京大学かって選択に迫られていますからね。だから玉川大学とかで難聴と発表したら悠仁さまだけで見ると一気に国民の信頼も回復すると思いますけどね。
ただ秋篠宮家で言うとあの持ち上げは何だったのだとかメディアの不振にも繋がりますけどね。
まぁ難聴者はなるべく言葉を省略してしゃべるということでどうなんでしょうね。ちなみに日本テレビは悠仁さまが「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたようです。と報じましたね。
これは改めて見てみると英語で質問されたようですとありますね。されたようですとはどういう時に使うかというとされたかどうかわからない時に使います。
つまりメディアはその時間帯は映像を取らせてくれなかったわけですね。後から秋篠宮ご夫妻からこんな話をしたよと言われてそうなんですねと記事にしたわけですね。
キチンと秋篠宮さまの話によりますとこんな話をしたようですとメディアも主語をしっかり書いてほしいですね。デマではないんだろうけども印象操作で持ち上げやめてほしですね。
いろいろとメディアも宮内庁も終わっていますね。
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