登校撮影タイム:補習授業と追試
女性自身に悠仁さまの国際昆虫会議の話題も早速書いていましたね。ただその前に筑波大学附属高等学校の校門から出てきた3人の男子生徒たち。そのなかのお一人が悠仁さまだったと報じていますね。
これまで全く悠仁さまの登校投を報じてこなかったのに敢えてこの時期に悠仁さまの投稿姿を撮影するのは撮影依頼があったんでしょうね。
実は女性自身は、光文社から発売されているわけですね。そして光文社とはビルの屋上から筑波大附属高校が見えるレベルで徒歩5分もかからない場所なわけですね。
だから毎日悠仁さまの登校を撮影できるわけですが年に1回か2回ぐらいしか撮影していませんよね。つまり毎日悠仁さまを撮影しようと張り込んでいないことがわかります。
ちなみに表情に乏しいなどとSNSに声が上がることもある悠仁さまだが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的だったということですね。
だが交差点でご友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情にということですね。
この様子を女性自身が撮影したのは8月中旬のようですね。まずここで分かるのはもちろん秋篠宮家から撮影を頼まれたことが確定しているということですね。
なぜ確定しているかといえば普段の登校の姿は撮影していないわけですね。それで夏休みの登校の様子だけ撮影しているわけですね。
普通であれば夏休みは学校に行きませんよね。悠仁さまはすでにクラブも引退しているだろうし普通は休みと思うから学校前で張り込まないですね。
つまり学校に登校する情報を事前に知らされていたということになりますね。そのうえで撮影して表情に乏しいはずの悠仁さまが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的ということですね。
つまりこの部分については書かされたわけですね。恐らく提携校進学制度で進学した部下かもしれませんね。そして普段の登校する姿が撮影されないのは普段は学校に行ってないのか報道統制で愛子さまの時には毎日許されていた撮影を拒否されているかですね。
個人的な感想では普段学校には行ってないと思っています。そして今回はご友人たちと登校していたわけですね。そもそも何しに学校に行ってたんでしょうね。
ラケットもなかったのでやはり部活ではないと思うしチャットGPTにこの時期に部活以外で投稿する生徒はどんな目的が考えられるか聞いてみました。
そうすると高校生が夏休みにクラブ活動以外の目的で登校するケースはいくつか考えられますということでまずは補習や追試ですね。
学期中に十分な成績が得られなかった場合、補習授業や追試を受けるために登校することがあるということですね。さらに進路相談や大学受験の準備ですね。
進学を考えている生徒は、夏休みに進路指導の先生と相談したり、大学受験のための模擬試験や面談を受けるために登校することがあるということですね。
そして学校行事の準備で文化祭や体育祭など、学校行事の準備が夏休み中に行われる場合、関係する生徒が登校して準備作業を進めることがあるということですね。
他には学外活動の準備や報告で研究発表やボランティア活動などの学外活動のために、報告書の作成や準備を学校で行うことがある場合もあるということですね。
そして自主学習で図書室や自習室が開放されている場合、静かな環境で勉強するために自主的に登校する生徒もいるということですね。
他には課外活動や特別授業でクラブ活動以外にも、特定の教科に興味を持っている生徒が、特別授業や課外活動に参加するために登校することがあるということですね。
まぁこの中でやはり一番最初に例が挙げられた補修や追試という可能性が一番濃厚ですよね。文春が異例の成績と報じていましたがこれは成績が悪いということですね。
だから補習授業や追試を受けるために登校している可能性が高いかもしれませんね。それだったら部下も提携校進学制度だから学力ないのに来ているでしょうからね。
補習授業の仲間でしょうね。お茶の水から提携校進学制度できた男子なら四谷大塚が発表している偏差値42以下の可能性が高いから一緒に補習授業を受けているかもしれませんね。
レベル的にも偏差値42なら話もある程度合うかもしれませんね。まぁだから友達というよりもやはり部下という感じでしょうね。
部下も友達と呼ばれるのが嫌なのか同級生A君とかなんどか同級生は出てきますが僕は悠仁さまの友達ですと自称する人物は現れないですからね。
さすがに提携校進学制度で来た生徒も友達の設定だけは勘弁してくれと思っているのかもしれませんね。そしてその友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情にということですね。
そしてその理由が実はこのとき、悠仁さまはあるお悩みを抱えていらしたのだということでそれが国際昆虫会議の事のようですね。
8月25日、秋篠宮さまと紀子さまは京都を訪問し、『第27回国際昆虫学会議』の開会式に臨席されたということですね。世界中から昆虫学者が集い、4年に1度開催されることから、昆虫学者のオリンピックとも呼ばれているわけですね。
日本で開催されるのは44年ぶりですが注目されることになったのは悠仁さまと共同研究者たちの研究成果が26日にポスター発表という形式で発表されるためだということですね。
それで宮内庁内では『秋篠宮ご夫妻も京都で1泊されて、翌日の悠仁さまの晴れ舞台をご覧になるのではないか』という見方があったわけですね。
ただ結局、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、その日のうちに蜻蛉返りされたということですね。しかも悠仁さまは主催者側の招待を受けて私的に参加したということですね。
晴れ舞台蜻蛉帰り:急遽予定変更
ただ開会式では、秋篠宮ご夫妻とは同席されず、会場の客席の方に座ったわけですね。そして開会式後、悠仁さまは秋篠宮ご夫妻とともに、ポスターの展示会場に足を運ばれ、ドイツの研究者からトンボのはねについての説明を受けられたということですね。
まぁそもそもこれがおかしいですよね。岐阜の総文祭では客席で秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが一緒の場所に座っていたわけですね。
でも今回は秋篠宮ご夫妻だけ金屏風の前で座って悠仁さまは客席に案内されたわけですね。もちろん客席に関しても主催者が用意してくれたわけだけども敢えて秋篠宮ご夫妻とは別の扱いだったわけですね。
国際昆虫会議のホームぺージでも8月9日の段階で開会式ご出席の皆様に重要なお知らせとして秋篠宮ご夫妻が隣席されることを発表したわけですね。
そしてご出席に際しまして、以下の点にご注意として持ち物として受付をスムーズに行うため、以下のものをご持参くださいといって身分証明書の提示や登録確認書も別途お渡しとありますね。
そして持ち込み禁止物として飲み物とか大きい荷物とかいろいろありますね。まぁちょっとビックリしたのが受付開始が午後1時で開会式の時間が午後3時から3時半で終わりなんですよね。しかも10分前には閉場で会場を閉めるわけですね。
大ホールだから収容人数は800人ほどでそれだけの人数を入れて30分で終わりってなんかよくわからないですね。普通は開会式と言ったら招待されている人がたくさん話とかありそうですがとりあえずやりましたよって感じのイベントですね。
ちなみにこの国際昆虫会議に関してはいろいろあったようですね。宮内記者会も事前に悠仁さまが学会に出席するか確認したわけですね。
でも皇嗣職も言葉を濁すばかりで答えずに悠仁さまの開会式へのお出ましを皇嗣職がようやく認めたのは、わずか3日前ということですね。
まぁなんで出席することを隠そうとするんでしょうね。本来は自分の子供が国際昆虫会議で昆虫学のオリンピックに出席するなら嬉しいことですからね。
しかも毎回メディアは悠仁さまを優秀設定にしようと持ち上げた報道をしているわけだから一番持ち上げれる時なので堂々と発表した方が絶賛されると思うんですけどね。
なんで報道しようとせずに隠れるように出席したのかと思ったら一番重要な自分が関わったポスター発表は欠席したわけですね。
高校3年生で世界的な学会にご参加という快挙でありながら、皇嗣職が悠仁さまの京都ご訪問の有無すら明かそうとしなかった背景について、皇室担当記者は週刊誌で報じられた実績作りやお膳立てという報道があるということですね。
そうした声は、今回の国際的な学会へのご参加や、ご両親も臨席されることなどが判明したことでより強まったということですね。
しかも国際昆虫学会議の組織委員会の委員長を務めているのは、玉川大学学術研究所所長の小野正人教授で、秋篠宮さまとは古くから交流があるようですね。
そして今年4月にも悠仁さまが玉川大学の研究施設を見学された際に、ご案内役を務めているということですね。だからいろいろお膳立てで“東大ご入学へのシナリオができあがっているのでは”という疑問を抱いている人がいるのだろうということですね。
そして宮内庁内にも、『悠仁さまの大学ご進学のために、秋篠宮さまと紀子さまは、そこまでゴリ押しされるのか』とため息をつく職員もいるようですね。
だから皇嗣職も批判が強まることを恐れて、公表を渋っていたのではないかということですね。まぁ自分が発表したらお前のせいでとなりますからね。
まぁそもそも秋篠宮さまがお膳立てしたとしたならバカなのは日程ですね。当然昔からの知り合いの玉川大学の小野教授だからお膳立てが出来たわけですね。
悠仁さまがポスター発表でエントリーできたのも小野教授のおかげなわけですね。だから逆に言うといつポスター発表にするかも決めることは簡単ですよね。
小野教授はポスター発表の委員長だから日程の調整ぐらい簡単に出来ますね。それで秋篠宮ご夫妻を開会式に招待することもできたわけですね。
だから普通に考えると開会式の翌日にポスター発表があれば絶対に出席すると思われますからね。もしポスター発表に出席しないなら最初からポスター発表を最後の方にずらしますよね。
つまりポスター発表が翌日になっていたのは悠仁さまが本当にポスター発表で挨拶ぐらいする準備をしていたんではないですかね。
でもとてもじゃないけどもこれでは挨拶だけでもしゃべるの無理だと思ってポスター発表を欠席したのではないですかね。
実はポスター発表への出席はハードルが高すぎるんですよね。何もしゃべらなくてもハードルが高すぎます。ポスター発表に関しては8月26日の11:45〜13:30に開催されたわけですね。
だからその時間帯は会場にいなければいけないですよね。約2時間は長いですよね。まだ観客席で見る分にはいいけども自分の名前だけ言って挨拶で終わってずっとポスター発表者としてその場にいるのはかなりハードルが高いですね。
何か質問されて無視し続けることは無理がありますよね。もちろん清拓哉氏が全て代わりに答えてくれるかもしれませんがそれでも悠仁さまへの直接の質問に清拓哉氏が答えたらおかしいですからね。
だから最初はポスター発表も出席予定だったけども急遽欠席になってそれでも実績は必要だからポスター発表者の話を前日に聞くだけで終わりに切り替えてきたのではないですかね。
そしてそんななか女性自身の編集部に分厚い封筒が郵送されてきたということで中には《悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します》という見出しの、反対署名ですね。
署名活動は8月10日からネット上で展開して8月24日時点で1万2千筆を超える署名が集まっていたけども署名を求める文書には中傷ともいえる表現や、事実関係が確認されていない文章もあり、ガイドライン違反として一部修正・削除を求められていたということですね。
それで2週間ほどで署名活動も終了したわけですね。小田部教授も東大推薦入試に反対する署名活動が始まっていたことについては、“ここまで来てしまったのか”というのが率直な感想ということですね。
これまでも幼稚園から特別入園制度によりお茶の水女子大学附属幼稚園へご入園し、さらに提携校進学制度により筑波大学附属高等学校へ入学されてきたということですね。
まぁ皇族だから国民と公平と思われなくてもいいけどもさすがにやりすぎな感じで国民からの敬愛は得られないですからね。
将来の天皇が持つべき“徳”の存在が疑われてしまう事態にもなりかねないということです。ちなみに実は大学ご進学にまつわる逆風を、いちばん強く感じておられるのが悠仁さまご自身だと解説していますね。
これまで紀子さまが敷かれたレールの上を歩まれてきた悠仁さまですが、来月には18歳の誕生日を迎え、成年皇族となるということですね。
どうも近ごろは、ご自分に注がれている周囲からの“微妙な視線”をお感じになっているようだということですね。だとすると物凄い鈍感なことがわかりますね。
今頃気付いたんだって感じですね。特に国際昆虫学会議に対しては悩まれていたということですね。幼いころからコツコツと採集や観察を続けてきたトンボ研究の論文が、“ご両親のお力によって、特別扱いされたもの”と世間から思われてしまうことは耐えがたかったのではないかと宮内庁関係者の言葉が紹介されていますね。
つまりトンボ論文の筆頭筆者には自信を持っているってことでしょうね。その割には国際昆虫会議でサナエトンボ科の種類がわからなかったようですけどね。
ただ悠仁さまは紀子さまに違和感として秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが7月31と8月1日に岐阜の総文祭に出席され岐阜県立美術館を訪れた時に驚愕の瞬間が目撃されたということですね。
陶芸作品を鑑賞されていた時に悠仁さまが紀子さまの脚を押され、紀子さまが慌てたご様子で場所を譲られたということですね。悠仁さまがそのとき何と言われたのかは不明ですが、紀子さまのお顔がとても驚いたご表情だったことが印象的ということですね。
まぁ確かに国際昆虫会議でも秋篠宮さまをどついてはいませんがどけって感じで睨みつけて秋篠宮さまが慌てて後ろに下がっていましたからね。
岐阜での公務は1泊2日でしたが、紀子さまは悠仁さまを席に誘導されたりと、こまかくお世話されていてそれが悠仁さまにとっては干渉と感じられ、ストレスになっていたのかもということですね。
まぁ国際昆虫会議のトンボ返りも悠仁さまが初日から秋篠宮さまを睨みつけたり耐えられなくなったのが原因なのかもしれませんね。
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