清拓哉氏が大失態:悠仁さまが激怒
文春に悠仁さまのことが書いていましたね。京都国際会館で行われた国際昆虫会議の話題ですね。4年に1度開催で昆虫学者のオリンピックと言われているわけですね。
日本では44年ぶりで秋篠宮ご夫妻が開会式に臨席されて悠仁さまも招待を受けて私的に参加ということですね。まぁ招待されて私的に参加というのがよくわからないですね。
その参加が公務としてではなく、あくまでも私的なものとして扱われるということですからね。でも私的に参加なのに秋篠宮ご夫妻と一緒に行動してトンボの研究者から話を聞いたりしていましたよね。
あれも秋篠宮ご夫妻だから研究者を呼びつけることが出来たわけですね。つまりこの部分に関しては私的ではなくて公的な要素が大きいですからね。
つまり私的に参加して親の皇室特権を利用して自分の実績に利用したことになりますからね。それなら私的に参加ではなくて公務として参加すればよかったんですけどね。
まぁ少なくともそう思われますね。そして皇室担当記者のコメントとして今回、悠仁さまが加わる研究チームが『皇居のトンボ相』と題されたポスターを英文で発表することが公表されていて、早くから注目されていたということですね。
英文で発表されたんですね。悠仁さまは現在、高校3年生で、大学受験を控えているわけですね。東大の推薦入試を受けるのではないかと囁かれていて、今回の発表はその布石だという見方もあるということですね。
ポスター発表は英語だったんですね。赤坂御用地のトンボ相はほとんど日本語で一部英語だったのに皇居のトンボの生態は英語で発表で推薦に向けた完璧なアピールというのがわかりやすいですね。
悠仁さまは開会式の後、秋篠宮ご夫妻と一緒に他の研究者のポスター発表を見学されたけども悠仁さまが製作に加わったポスターの発表は翌日に予定されていたわけですね。
でも秋篠宮ご夫妻と悠仁さまはそれを見学することなく、この日のうちに東京へ戻られたということですね。普通は自分のポスター発表がどの位置にあるのかとかみますよね。
ポスター発表というのは現場の映像が少し映っていましたが歩く両方の壁にポスターで研究が発表されているわけですね。
それが歩く通路の両サイドに壁があってそこにポスターが貼ってあるわけですね。そして一つの通路には両サイドに10個ずつで20個の研究が発表されているわけですね。
そのエリアが13ヶ所ぐらいあるわけですね。まぁ13ヶ所といっても真ん中に通れるようになっているだけで実際には6列しかないわけですね。
普通に1列見て廻ったら40作品を見たことになるわけですね。そして普通は一通り見て回りますよね。歩いたら5分もかからないわけだから普通は一通り歩きますよね。
別に足を止めるかどうかは別として一通りは見て回りますよね。昆虫と言っても関心がない研究が多いだろうからそれは見なくてもとりあえずは一通り関係ありそうなのない可かと一通り見ますからね。
それに親だったら自分の息子の晴れの姿を見てあげようとして悠仁さまのポスター発表の場所まで行ってどんなのか見ますよね。
それが見なかったわけですね。これはかなり異常行動ですね。親が自分の息子の作品に興味がないと言って見なかったわけですね。
普通はメディアにコレが息子の作品ですと見せてあげそうなものですけどね。それにメディアもこれが悠仁さまの作品ですと見せますよね。
それがメディアも悠仁さまの作品を見せないわけですね。いろんなメディアが記事を出しているからカメラがたくさん入っているのに誰も悠仁さまのポスター発表に関心がなくて映像がないわけですね。
悠仁さまや秋篠宮ご夫妻がその場所には行かれていなくてもメディアは普通は気になってそのポスター発表をみますよね。
でも見なかったわけですね。それでなぜだろうと思っていたのですがその理由をテレ東BIZが短い動画で暴露していました。
なんと悠仁さまが参加した皇居のトンボの生態ですが悠仁さまの共同研究者の清拓哉氏が中心に作成した学術ポスターを今回の会議で展示発表することになっていますがこの日の会場にはありませんでしたと報道していました。
だから展示会場を全て見て廻っても悠仁さまのポスターは無いわけですね。とんでもない情報ですね。これは清拓哉氏の大失態ですね。
これが清氏のミスで忘れたなら悠仁さまも激怒する場面だと思うんですけどね。一番の見せ場ですからね。ポスター発表見て発表する為だけに来たと思われていましたからね。
8月25日から30日まで開催していてその期間ずっとポスターが展示されているわけですね。国際昆虫会議の期間中は指定された会場の特定の場所に展示されるわけですね。
そしてポスター発表を見に来ているお客さんは自由にポスターを閲覧できて発表者がいなくても内容を確認できるわけですね。
そして26日にはポスター発表セッションがあってこれはポスター掲示とは別のブースなのかその場所にたって説明するのか分かりませんがポスター発表をするわけですね。ここには清拓哉氏が出て発表しているわけですね。
ポスター発表では研究を発表して参加者の質問に答えたりするわけですね。だからポスターセッションは別の会場かもしれないですが清拓哉氏はそのポスターの資料をもって説明したわけですね。
つまりポスターの原本のデータを清拓哉氏は持っているわけですね。今どきは画像データをコンビニとかでカラープリント印刷が出来ます。
まぁサイズが大きいのでだいぶ分割しないといけないと思いますが少なくともデータがあるのでもし展示用のポスターを忘れてもその場で印刷が出来て会場に貼ることが出来るわけですね。
だからなんでポスターが展示されていなかったのかということですね。つまりポスターが展示されていたらまずい理由があったのか単に清拓哉氏の大失態かのどっちかですね。
ただ普通はポスター展示は前日よりももっと早くに準備を終わっているはずですよね。恐らくそういったポスター発表は会場の責任者がチェックしますよね。
そして研究者にお宅のポスターまだですかって催促しますよね。例えばポスターがゼロだったらポスター会場に来た人が何も見ることが出来ないわけですね。
だから運営責任者がポスター展示忘れている人いないかなとかチェックをしますよね。でも25日には間に合わなかったわけですね。
おもてなし失敗:レベルが低い挨拶
そして26日にはあったようですね。悠仁さまのポスター発表があった26日に展示場所となったイベントホールには、約270枚のポスターが並び、世界中から集まった研究者らでごった返したということですね。
そしてその様子を参加者が語っていて多くの場合、論文の筆頭研究者がポスター前に立ち、質疑に応じるわけですが悠仁さまたちのチームは、筆頭著者である清拓哉氏が会場に現れ、来場者の質問に答えていたということですね。
ちなみに清拓哉氏は昨年発表した赤坂御用地のトンボ相の責任著者ですが清氏は研究を始めた経緯として、2000年に入った頃に今の上皇さまから『皇居には珍しい生き物がいっぱいいるから調べてみないか』と打診があったのがキッカケのようです。
それで実際に調査に入ると、都内でこれほどトンボが多く生息する場所はないとして、皇居は『トンボの楽園』だと話していたということですね。
そしてさらにポスター会場では、ポスターのとある部分が参加者の間で話題になったということですね。それはポスター紙の材質のようです。
基本的には光沢紙とか普通紙を使っているものが多かったのですが、悠仁さまたちのポスターは、高級感あるしっかりした材質の和紙を使っていたようです。
まぁなかなか高級な和紙でやる人はいないししかも凄いデカイサイズの印刷だから普通はコンビニとか家庭用のプリンターにはなくてどこか専門の印刷会社にお願いするわけですね。
まぁ悠仁さまのところだけ和紙だから目立っていてみんな触ったりしていたようです。しかも他のポスター発表と比べて、写真を大きく掲載しているのが印象的だったということですね。
しかもあえてなのか、写真に枠線がない点にも美意識を感じたということですね。そして他の発表の中には画質が荒い写真もあったようですが悠仁さまのトンボの写真は、トンボをはっきり見せるために背景がきれいにボカされていて高画質だったようです。
『このトンボの美しさを見てほしい!』というトンボ愛を感じたということですね。つまり悠仁さまが撮影したという設定になるんでしょうね。
さらに英文の記述内容を読んでるときに思わず笑いを漏らす人がいたということで、皇居のお濠(ほり)についての説明で、『江戸時代、敵の侵入を防ぐ防壁として機能していた。(例えば)忍者とか…』と、まさかの忍者に関する言及があったということですね。
清拓哉氏には悠仁さまも来ていたようですがと質問もあったんですかね。そしたら皇居のトンボもびっくり、悠仁さまは初日だけで忍者のようにとんぼ返りしましたとか答えたんですかね。
会議にはのべ77の国と地域から約4000人が参加しているのでもしかしたら海外の研究者らを意識しての悠仁さま流おもてなしだったのかもしれないということですね。
ただ悠仁さまはドイツの研究者にはおもてなしが出来ていなかったようですね。ドイツの研究者に英語でNice to meet youといってましたよね。
あれはいろんな意味でおもてなしが出来ていません。まず女性自身では雅子さまが英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語を習得されているマルチリンガルと紹介していました。
そして紀子さまに関しても幼いころにアメリカやオーストリアで暮らされた帰国子女で、英語とドイツ語を話されますと紹介していますね。
でも雅子さまがマルチリンガルと紹介されたら普通は紀子さまはトリリンガルと紹介しますよね。でも英語とドイツ語を話されますと紹介していますね。
これはNice to meet youだけしか言えても英語を話されますという意味にもなりますからね。女性自身の記事はそういうことだったんでしょうね。
そしてNice to meet youという言葉が適切なのかチャットGPTに聞いてみました。国際学会とかで初めて会う同じジャンルの研究者に話しかける英語はどういった表現が一番いいですか?Nice to meet youが正解ですか?いくつか表現方法とその解説を教えてと聞いてみたわけですね。
そしたら国際学会などで初めて同じジャンルの研究者に話しかける際、「Nice to meet you」という表現は一般的で問題ないけども、より自然でプロフェッショナルな印象を与えるためには、他にもいくつかの表現があるということですね。
まず1つ目が “It’s a pleasure to meet youでこれは「Nice to meet you」よりも少しフォーマルで、相手と出会えたことを本当に喜んでいることを伝える表現ということですね。
さらに2つ目が”I’ve heard a lot about your work. It’s great to finally meet youでこの表現は、自己紹介に加えて、相手の研究や業績に対する敬意を表すもので会話を始めるのに良い方法だということですね。
そして3つ目が”I’m excited to discuss our shared interests.”でこれは、共通の研究分野について話し合うことへの意欲を強調し、ポジティブでプロフェッショナルな印象を与える表現ということですね。
さらに4つ目が”Thank you for taking the time to meet with me. I’m looking forward to our discussion.”ですね。これは、相手が時間を割いてくれたことへの感謝を表し、有意義な会話への期待を示す表現ということですね。
まぁこれが適切かもですね。絶対にこっちからいって時間を割いてもらっていますからね。そして5つ目が”It’s an honor to meet someone with your expertise in [specific field].”アーナーエクスパァティィーズ
でこれは相手の専門知識に対する敬意を示し、ポジティブな第一印象を作り出す表現ということですね。
そして6つ目がIf you’ve corresponded before or know of each other’s work, this phrase is a good way to acknowledge that prior connection.コーレスポンデッド フレーズ アクノリッジ プライアー でこれはもし事前に連絡を取っていたり、相手の仕事を知っている場合、この表現は以前からのつながりを認識する良い方法だということですね。
まぁつまりNice to meet youは一般的で間違いない表現ですが、相手に与える印象をより良くしたい場合、今言ったような表現を使うともっといいということですね。
もっとおもてなしになるわけですね。そもそもドイツ語の挨拶がおもてなしだと思いますけどね。紀子さまは何もしゃべらず握手だけって感じでしたけどね。
悠仁さまが見せ場のNice to meet youだから見せ場を潰さないために無言で会握手だけしたんですかね。ちなみに無事に国際学会デビューを終えた悠仁さまということで今後について宮内庁記者が語っていましたね。
悠仁さまは今年に入り、1日7~8時間を受験勉強に費やしているそうです。トンボ研究の時間も削減され、研究仲間はめっきり出入りが減ったということですね。
9月にはお誕生日を迎え、成年皇族となるけども勉学に集中するとして、儀式は延期を予定しているということですね。まぁしばらくはメディアも茶番劇に集中ということでしょうね。
もういろいろとバレているんですけどね。優秀設定がどんどん悠仁さまを苦しめているようにしか思えませんがどうなりますかね。
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