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悠仁さまド沈黙、秋篠宮さまトンボ幼虫食べた!国際昆虫会議で小野教授がアシストも大失敗で紀子さま立ち位置にも激怒?ポスター発表の特別待遇が凄い!

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秋篠宮蜻蛉食べた:悠仁さま無反応

テレ東BIZが国際昆虫会議の動画をアップしていましたね。まず国際昆虫会議への正式な招待は秋篠宮ご夫妻だけで悠仁さまは日本の会議事務局の招待によるものだから私的に参加して一般席ということで語っていましたね。

そして玉川大学の小野教授が招待したことも語っていましたね。夏休みでいい機会でしょうからと招待したということですね。

私的な招待だと公費ではなくて秋篠宮家のお手元金で負担するのが原則ということですね。そして開会式の後にポスターの展示会場に足を運び、まずは東南アジアのラオスで食材に使われる昆虫の多様性について、日本の研究者から説明を受けられたわけですね。

そして国際会議の委員長で玉川大学の小野教授もあの場所にいたようですね。それでまず挨拶する前に立ち位置が決まっていたようで小野教授が悠仁さまにもう少し奥の方と手で合図を送っていましたね。

さらに挨拶が終わってから悠仁さまが紀子さまなのか秋篠宮さまなのか手でどけといってるような仕草をしていましたね。ただ紀子さまも秋篠宮さまも気付いていなかったですね。

研究者と挨拶して研究者が喋り始めているのに研究者は無視して秋篠宮ご夫妻の立ち位置が気になったんでしょうね。やはり悠仁さまも立ち位置を気にする何かがあるんでしょうね。

悠仁さまはあまりメディアに登場しませんが登場するたびに何度も立ち位置を気にする場面がありますからね。一人の入学式でも立ち位置を気にしてバミリのような葉っぱが置いてありましたからね。

そして驚いたのが悠仁さまは、ご夫妻と共にポスターの展示会場に足を運び、東南アジアのラオスで食材に使われる昆虫の多様性について、実際に採集に使われるかごを持ちながら、日本の研究者から説明を受けられましたとフジテレビで報じられていましたがこれもちょっと違うようです。

テレ東が暴露していましたが秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがいたのは展示会場とは別のようでこの会場にはトンボや蜂といった悠仁さまが興味がありそうなポスターが研究者と共に集められていたということですね。

まぁもしテレ東とフジテレビが両方とも合っている場合はポスターの展示会場には行ったわけですね。そしてその会場を見て回るのは簡単だけども人も多いしわかりやすいように悠仁さまに興味があるのだけピックアップして別の場所に同じ会場の別の場所にそういうスペースを用意したわけですね。

そして恐らく展示会場のポスターはそのまま置いているだろうから悠仁さま用にポスターをもう一枚作らせてそういったスペースもわざわざ作ってしかも研究者も呼びつけたわけですね。

あくまでも悠仁さまは私的に参加ですね。そして秋篠宮ご夫妻は正式に招待されて参加ですね。それなのに悠仁さまが興味がありそうな研究発表だけを別の展示スペースを作って研究者まで用意して接待したわけですね。

これは相手の小野教授がもし悠仁さまが次の天皇陛下になると思って接していたとすると俺はここまでしてやったんだぞと見返りを要求するような行動ともとれますね。

普通は招待したと言え私的に参加される悠仁さまの為にスペース確保と研究者も呼びつけて対応したわけですね。まぁスペース確保だけでいくつか展示してあったので数十万はかかりますね。

別途展示のポスターを用意したり設置したりとかもあるし研究者を呼ぶのだって1時間の講演で100万円ぐらい稼げるような人でしょうからね。

その人を数分と言っても待たせたりしていますからね。だからそれだけでも結構費用が掛かっていることになりますね。まぁこれは小野教授が接待として玉川学園で水大賞くれたお礼として対応してくれたのかもしれないけども凄いお金がかかっていますね。

もうここだけでツッコミどころ満載ですね。ちなみにテレ東BIZの動画だけで10ヶ所ほどツッコミどころ満載だったので1回の動画では作り切れないので2回ぐらいに分けないと無理ですね。

まぁ蜂に関しては小野教授も蜂の専門家だから小野教授から説明を受けたのかもしれませんね。そして東南アジアの研究では昆虫食について説明を受けられていました。

そして昆虫食の説明の途中で標本を見せているときに小野教授が割って入ってこれはトンボの幼虫ですかと質問したわけですね。

恐らく悠仁さまがトンボの幼虫に反応するかと思ったら反応しないから小野教授が悠仁さまにパスを出したわけですね。それでしばらくして秋篠宮さまが教授に話しかけているときに悠仁さまがサナエトンボと聞いたわけですね。

そしたら教授が凄いですねと感情がこもっていない褒め言葉を差し上げたわけですね。それでラオスはいろんな昆虫を食べているよと言う話でトンボの幼虫も食べているわけですね。

その話題で秋篠宮さまもおいしかった気がしますとトンボの幼虫をすでに食べた経験があるという衝撃の発言をしたわけですね。

そしたら研究者もそうですね。癖がなくておいしいですとそういった会話をしていました。でも悠仁さまは特に何もツッコむことなく普通にスルーしていました。

普通は何か反応しますよね。普通はツッコミますがどう反応していいのか迷うので一応チャットGPTにどう反応すべきか聞いてみました。

そうすると驚きつつもやはり研究者なので、リスペクトを持ちながらユーモアや興味を示す反応が効果的ということですね。

確かに相手は研究者ですからね。それでユーモアを交えて反応する場合には「えっ、トンボの幼虫ですか!まさか、次の食事会のメニューに入るなんてことは…ないですよね?でも、癖がないって意外です!」とこれは次に食事会とかがセッティングされていたらいい回答ですね。

他にも興味を示してさらに深掘りで「そうなんですね、トンボの幼虫が食べられるとは知りませんでした。どうやって調理するのですか?他の昆虫料理と比べてどう違うのかも気になります。」と興味を示すわけですね。

他にも私はまだ昆虫食に挑戦したことがないですが挑戦したみたいとか共感を示しながら栄養価の話題につなげたりすることも出来ますね。

まぁとにかく衝撃的な話題だし反応しているのは秋篠宮さまだけというのが逆に異常ですね。普通の人は何かツッコみますが少なくとも悠仁さまはトンボの専門家という設定ですよね。

だからトンボの研究者だけどもトンボの幼虫を食べたことがない人ならどういった反応を示すべきですか?ときいてみました。

そうすると驚きと興味を示す反応で「トンボの幼虫を食べたことがあるなんて驚きです!研究者としてはまだその経験がないので、どんな味なのか本当に興味があります。」と普通に興味を示すわけですね。

他にもユーモアを交えつつ、自分の立場を表現ということで「トンボの生態には詳しいですが、食文化としてのトンボはまだ未経験です!次のフィールドワークで試してみるべきでしょうか?」とまぁラオスでは生でも食べていそうな感じですからね。

そして文化的な背景を尊重しつつコメントで「ラオスの昆虫食文化は本当に興味深いですね。トンボの幼虫がどのように料理されているのか知りたいですし、私もそのうち挑戦してみたいと思います。」ということでまぁ熱で加熱しての料理もあるでしょうからね。

そして研究者としての視点を交えて話を広げるということで「トンボの幼虫の生態は熟知しているのですが、食べるとなると全く別の世界ですね。食感や味の違いを研究対象として考えてみるのも面白いかもしれません。」ということですね。

まぁトンボの幼虫の生態は熟知していなかったから小野教授がこれはトンボの幼虫ですかってパスを出してくれたんですけどね。

そして自分の未経験を認めつつも肯定的に反応するということで「実はまだ食べたことがないんですが、皆さんの話を聞いていると一度試してみたいと思います!やはり何事も経験ですね。」と普通はトンボの研究者として自分の意見を言いますよね。

晴れ舞台出席拒否:私的参加でド沈黙

それが無反応だったわけですね。それに紀子さまも無反応だったわけですね。まぁ秋篠宮さまと紀子さまが仲が悪いのも伝わってきますね。

おまえ食うたことあるんかいって普通は突っ込みますからね。紀子さまも悠仁さまも無反応でしたね。普通はトンボに興味がなくても反応するのによくわかりませんね。

それに悠仁さまは研究者の話に集中していなかったですからね。時々カメラを意識してちらちらしていましたが途中で紀子さまをにらみつける場面がありました。

恐らく立ち位置が気にくわなかったんですかね。カメラ映り気にして紀子さまが邪魔で映っていないのではと感じたんですかね。ここまでくると怖いですね。

頭悪いのではとかそれ以前に怖いですね。職員も大変でしょうね。紀子さまのパワハラも怖いし悠仁さまの機嫌を取るのも嫌だろうし世間では優秀設定ですからね。

頭が悪くて喋れないのか聴覚障害で短い単語でしか喋れないからあまりしゃべらないのか自閉症とかそういった理由であまり語れないのか最初から喋る気がないから立ち位置とかが気になったりするんですかね。

しかも女性自身のヤフー記事にはなかったのですが女性自身の雑誌には悠仁さまのポスター発表について真相が書かれていましたね。

女性自身のヤフー記事では悠仁さまはこれまで紀子さまが敷かれたレールの上を歩まれてきたが、来月には18歳の誕生日を迎え、成年皇族となられます。近ごろは、ご自分に注がれている周囲からの“微妙な視線”をお感じになっているようだと書かれたわけですね。

そして特に国際昆虫学会議に対しては悩まれていたということで幼いころからコツコツと採集や観察を続けてきたトンボ研究の論文が、“ご両親のお力によって、特別扱いされたもの”と世間から思われてしまうことは耐えがたかったのではないでしょうかと宮内庁関係者の話した書かれていたわけですね。

さらに女性自身の雑誌の方ではヤフー記事に書かれていない部分として秋篠宮ご夫妻が日帰りで開会式に臨席されるのも翌日のポスター発表の場には来ないでほしいという悠仁さまの強いご主張があったからだと伺っていますと書かれているわけですね。

これが意味不明なんですよね。翌日のポスター発表というのはポスター発表セッションのことでその場では清拓哉氏が発表する予定だったわけですね。

そしてその場に悠仁さまも立つのではと思われていたわけですね。だから翌日のポスターセッションには秋篠宮ご夫妻に来ないでというのは悠仁さまもそのポスターセッションの場に立つから恥ずかしいのでだったらわかるんですよね。

親に自分の発表を見られるのは恥ずかしいというのは分かります。でも結局悠仁さまは私的に訪問されてポスター発表セッションには欠席してとんぼ返りしたわけですね。

これが気味不明なんですよね。どうせ欠席するなら別に自分がポスター発表セッションの場に出るわけじゃないし見られても恥ずかしくないですよね。

でも翌日のポスター発表の場には来ないでほしいという悠仁さまの強いご主張があったからということでこれは最初は悠仁さまもポスター発表セッションの場に出席予定だったんですかね。

それで秋篠宮ご夫妻はそのままとんぼ返りする予定だったけども悠仁さまは宿泊して翌日のポスター発表セッションに臨む予定だったということですかね。

ただポスター発表セッションには欠席で当日のうちに帰ったわけですね。それに秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが出席した日にも研究者が集められて悠仁さま用のポスター発表会場が用意されたわけですね。

でもその場には悠仁さまのポスター発表の資料がなかったわけですね。これが謎ですね。まぁ自分の研究を聞かれたくないからということなんでしょうね。

例え清拓哉氏が代わりに説明してくれたとしても悠仁さまも研究に加わっていることになっているから喋らないわけにはいかないしそれが嫌だったんでしょうね。

まぁ今回の国際昆虫会議での様子を見ても数分間研究者と話をしていましたがほとんど悠仁さまは喋っていませんからね。私的に参加してわざわざ悠仁さまの為に悠仁さまが興味ありそうな研究者を用意して説明をさせてほとんど会話なしですからね。

私的に参加して宿泊無の弾丸でもきたかった国際昆虫会議で悠仁さまよりも秋篠宮さまの方がどっちかと言えば興味があった感じですからね。

これだったら実績作りの為に取り敢えず来ただけと思われても仕方がないですね。相変わらず紀子さんとか悠仁さまとかそういうトレンドがXのトレンドになりますね。

まだ誕生日前でこれですからね。今年の誕生日にはまた悠仁さまを持ち上げたコメントが宮内庁から出るんでしょうね。しかも第三者の話に寄りますとって情報が出るんでしょうね。

メディアや宮内庁の広報が皇室に関する情報を厳しくコントロールし、意図的に秋篠宮家のポジティブな側面のみを強調することにより、皇室の実態と国民の認識がずれていくだけですからね。

こういった情報操作は国民との信頼関係を損なう原因になるだけだとおもいますけどね。いい加減にしてほしいですね。

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