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悠仁さまお蔵入り映像0 5秒テレ東ついに暴露!秋篠宮さまズブズブのあの人から東大は無理:トンボ無知もバレた決定的証拠とカメムシも食べたで爆笑

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カメムシ無反応:トンボ知識なし

秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが国際昆虫会議に行きましたがまだまだ見逃していたネタがありましたね。まず日本の研究者の話題はもうないと思いましたがまだありましたね。

ラオスの昆虫食の話題でこないだトンボの幼虫を秋篠宮さまが食べたという話題をしましたが実はその前の会話でカメムシも食べていたんですね。

ちょっと驚きですね。秋篠宮さまはいろんなものを食べていますね。トンボの幼虫とかカメムシとか眞子さんが上皇ご夫妻をインターメディアテクで案内した時には父はモルモットが好きという話題をしていましたよね。

まぁカピバラはどうなのか分からないけども秋篠宮さまはいろいろ珍しいものが好きなんですね。ちなみにカメムシもブログとかを見ると実際にカメムシおいしいとかで出てきました。

まぁ日本で食べる人は珍しいですが南アフリカ共和国とかジンバブエとかラオスやメキシコでは普通に食用にされているようですね。

アフリカでは、まず熱湯をかけたりして内臓を除去して臭いをなくしてから、よく茹でてから天日で干物にして食べるようです。それでラオスでは採集したカメムシをそのままや加熱して調理に使うようです。

ただ内臓を除去していないから油っこい味と特有のにおいがあるようです。まぁ南アフリカ共和国は一応は昆虫食だけどもグルメなんですかね。

なかなかカメムシ食べようとしないですよね。それにトンボも幼虫でも食べようとしないですからね。まぁでも研究者的な目線もあるのかなと思って一応チャットGPTに聞いてみました。

そうすると可能性としてはいくつか考えられて異文化や伝統への関心は関係ないと思うし幼少期の経験や家庭環境も関係ないと思うので関係があるとしたら3つ考えられますね。

まずは探求心と冒険心で珍しい食材に対する興味は、探求心や冒険心から来ている場合があり新しい経験を求めることで、通常の食生活では味わえない独特の味覚や感覚を楽しもうとする姿勢があるかもしれないということですね。

そして食の多様性への理解で珍しい食材を食べることは、食の多様性を理解し、環境や持続可能性について考えるきっかけにもなるということですね。昆虫食は特に、地球環境に優しい食材として注目されていて、その理解を深めるために試している可能性もあるということですね。

さらに科学的好奇心で秋篠宮さまは生物学に対する関心が高いことでも知られており、科学的な興味から珍しい生物を食べることでその生態や味覚を研究している可能性もあるということですね。

まぁ環境意識が高い人が多いようですが秋篠宮さまに関してはまずそれはないですよね。だから残された選択肢は探求心と冒険心か科学的好奇心ですね。

これはどちらともあてはまっているかもしれませんね。秋篠宮さまと言えば昨年は新しくなった秋篠宮邸にキダチチョウセンアサガオが咲いていましたよね。

これは毒花ですね。普通は毒花を玄関に咲かせるってかなりやばいなと思いましたが悠仁さまもコロナの話題で注射針に関心を示していたし何か人間の体内に入れて刺激を与えるという冒険心や科学的な興味もあるのかもしれませんね。

科学的というのは秋篠宮さまの場合はいろいろ手が震えたり目がギョロっとしたりするのでどれか食べたら改善するのではとかそういった冒険心とか探求心もあるのかもしれませんね。

決して地球の為にとかそんなわけはないでしょうがとりあえず変わっていますね。それでその変わっている秋篠宮さまの発言に無反応な紀子さまと悠仁さまも変わっていますよね。

普通はカメムシ食べていると発言したら世間では一般的に食べられていないもので普通は臭い虫だから食べようとしないという認識は一般常識としてあるだろうしツッコむ成りフォローするなり何か発言しますよね。

まぁ普通は臭いけども臭くならない処理をしてから食べているんですよというフォローとか何かしら反応しますよね。悠仁さまも蜻蛉の幼虫の話題で何か言いますよね。

探求心があるから珍しい絶滅危惧種のトンボの幼虫も食べるかもしれないから絶対食うなよとか何かツッコめると思いますが何も反応しませんからね。

そして悠仁さまに関しても秋篠宮さまの真似を必死でやろうとしている場面がありました。秋篠宮さまが後ろにいる小野教授の方を振り向いて何か合図を送っているのかあっそうというと悠仁さまも口を大きく開けて真似している感じでした。

あっそうといったからあっそうなんだと一緒に頷く感じの仕草をしたように感じました。それで秋篠宮さまが何か英語を話していましたが単語と単語を繋げて話している感じでした。

まぁ秋篠宮さまはリスニングぐらいはある程度できて英語でトークは単語を繋ぎ合わせる感じでなら出来るのかなという感じはしました。

ただ紀子さまはずっと黙り込んでいましたからね。それに流石にドイツ研究者との会話に関しては話せない英語の話をずっと聞いていているのは苦痛だったのか途中でテレ東のナレーションが入って別のカットになっていましたね。

それに日テレが報道していましたが悠仁さまはドイツ研究者と挨拶する時だけは「ナイス トゥ ミート ユー」と挨拶されたとあるわけですね。

でもドイツのトンボ研究者の説明を受けた際、悠仁さまは「この中でいくつ日本の種がいますか?」などと英語で質問されたということです。とありますね。

ここで分かることはまずフジテレビではこのドイツ研究者からはトンボの翅について説明を受けたとありました。それなのに関係ない話題でこの中でいくつ日本の種はいますかと質問したわけですね。

まずここからもいろんなことがわかります。それはこの中でいくつ日本の種がいますか?などと英語で質問されたということですとありますね。

質問されたということですというのは質問したとは書いていないわけですね。第三者の情報を聞いてということですと書いているわけですね。

日テレが直接聞いた情報を書いていないから第三者の情報を書いているわけですね。それに英語の挨拶は「ナイス トゥ ミート ユー」と英語の発音を書いていますね。

それなのにこの中でいくつ日本の種がいますか?に関しては英語で質問なのにどんな英語で質問したのかが書いていないわけですね。

もしかしたらハウメニーぐらいの中学生英語で質問したかもし何も英語を話していないのに話したことにしているかもわからないわけですね。

とにかく現場にいたのに第三者の情報だということがわかるわけですね。まだ国際親善とかで海外のおもてなしとかだったら全ての情報は出せなくて分かりますが研究者との対談ですからね。

そんなまずい話はしていないはずですよね。お金出すから悠仁さまの論文を書いてくれないかとかそんなまずい話をしていなければ普通に映像を出せるはずですよね。

しかもこの中でいくつ日本の種がいますか?という英語の質問なら報道統制しなくてもいいような場面ですよね。だからメディアがもし報道統制で現場にいなくても宮内庁のカメラは映像を取っているはずですよね。

だから普通なら宮内庁から映像を借りれるはずですがそれがないわけですね。これは異常ですよね。宮内庁が悠仁さまを貶めるために映像を公開しないのかバカすぎて公開できないのか何らかの理由があるのだろうと推測できるわけですね。

それにトンボの翅の話を聞いてこの中でいくつ日本の種がいますか?という質問をよくよく考えてみるとふざけた話でこの研究者はドイツの研究者ですね。

だからドイツの研究者は別の日本の為に研究をしているわけではないわけですね。だからこの中でいくつ日本の種がいるかなんて知ったこっちゃない話で悠仁さまが皇族でなければそんなもんお前が知りたければお前が調べろよと言う話なわけですね。

それに悠仁さまがトンボに詳しければこの中に日本の種が5種類もいますねとか聞くまでもなくわかるわけですね。つまり悠仁さまがトンボにそこまで詳しくないから日本の種はどのぐらいいるか確認しているわけですね。

悠仁さま放送事故:電波NG決定的証拠

まぁこの短い質問の中にいろんな要素が含まれていますよね。悠仁さまのレベルがいかに低いかという情報がかなり含まれているわけですね。

どうせ英語で話したということにするならもっと賢い質問をしたことにすればいいのによくわからないですね。ちなみに秋篠宮さまが笑った場面で悠仁さまも笑わなきゃって感じで笑った場面もありました。

まぁ秋篠宮さまが笑っているのも笑う場面なのか分からないけども悠仁さまも秋篠宮さまの真似して笑っておこうって感じでいつも悠仁さまは秋篠宮さまの後につられる感じで反応しますからね。

そしてテレ東BIZでは暴露されていましたがこの会場にはトンボや蜂といった悠仁さまが興味がありそうなポスターが研究者と共に集められていましたと説明があったわけですね。

その上で先ほどの秋篠宮さまが笑った場面を見ればわかりますがドイツの研究者の手前に女性の研究者がポスターの前で待機しているのがわかりますね。

でもその女性研究者に関してはテレ東BIZでも映像が全くないですね。つまりお蔵入りということですね。悠仁さまが放送事故してお蔵入りした映像がもしかするとテレ東BIZの方にあるのかもしれませんね。

さすがに女性研究者を呼びつけたわけだから本来であれば映像を撮影するために呼ばれたわけなので絶対に映像があるはずですよね。

でもそれがないということはこの前の研究者2人よりもひどいありさまだったから放送NGになった可能性が高いですね。もっと言えば日本の研究者の奥にもポスターがあったのでそこでも研究者から説明を受けているはずです。

ただそれが放送できない事情があったわけですね。ちなみに共同研究者の清拓哉氏も日テレのインタビューで悠仁さまについて聞かれて夕暮れ時になって走るんですねと語っていましたね。

あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます。といってダッシュでかけて行ったわけですね。信じられないような元気と体力が有り余っているということのが記憶に残っていると語っていました。

ちなみにこのインタビューの内容から悠仁さまが何歳ぐらいの話題だと思うかチャットGPTに聞いてみました。そうするとやっぱりだいぶ昔の話題だと思うと返答が返ってきました。

清拓哉氏が語った悠仁さまのエピソードについて、夕暮れ時に走って池の方へトンボを見に行くという話から推測すると、おそらく悠仁さまが小学校低学年から中学年(7歳から9歳くらい)の時期のエピソードではないかと思いますということですね。

理由としては、この年齢の子どもが興味を持ちやすい昆虫観察や、夕暮れ時に元気いっぱいで行動する様子がよく見られるからということですね。

また、6歳頃からトンボの研究を始めているということを考えると、研究に本格的に取り組み始めた時期の体力や好奇心が強く表れている場面として、そのような年齢の時期がイメージされるのではないかと考えられるということですね。

確かに普通だったらもっと具体的にあっちの池に生息している具体的なトンボの名前をあげて見てきますと普通なら発言しますからね。

それがあっちのトンボって感じでトンボに詳しくない感じが伝わってきますからね。もっと最近の話題をしてほしかったですね。それとも最近もそんな感じなんですかね。

そもそも論文を書き始めたのは2022年に悠仁さまからパソコンのデータを見せてもらってから論文執筆を進めたとありますからね。

ただ清拓哉氏は嘘がつくのが苦手なのかもしれませんね。だから悠仁さまがトンボに詳しいエピソードはゼロだから本当に駆け回っていた時の話題を出してきたのかもしれませんね。

しかもテレ東BIZが皇居のトンボの生態についてのポスターについては主に共同研究者が制作し悠仁さまの名前もある学術ポスターはトンボに関するものだったと語っていますからね。

それなのに2番目に名前が書かれていましたからね。普通は二番目に活躍した人が書かれるはずなのに悠仁さまは主に関わっていないのに二番目に書かれたわけですね。

いろいろとおかしいですね。ちなみに日テレのインタビューには国際昆虫会議の組織委員会議長で玉川大学の小野教授も悠仁さまについて言及していましたね。

皇居の中でトンボ相がどうなっているのかというのが見た瞬間に分かるような分かりやすい写真と文章で作られたシンプルイズベストというようなポスターと感じたようです。

ちなみに悠仁さまと恐らく昼食なのか懇談した感想として客観性と独創性と論理の一貫性についてこれは研究者に必要な3つのことですがこれがどんどん備わってきつつあると解説していました。

そして研究者としての成長ぶりを感じ取って嬉しかったと語っていました。なんかこの表現をとっても褒めているようで褒め切ってはいないわけですね。

研究者に必要な3つである客観性と独創性と論理の一貫性がどんどん備わってきつつあるということは逆に言うとまだ備わっていないよと言うことですね。

だから東京大学に推薦で行きたければこの3つが必要でしょうね。ちなみにこの3つが備わっていないととれないコンテストをチャットGPTに紹介してもらいました。

そするとまず日本学生科学賞ですね。そしてスーパーサイエンスハイスクールの生徒研究発表会ですね。さらに日本学生物理チャレンジですね。

そして高校生のための科学の甲子園ですね。他にも全国高等学校総合文化祭の科学部門でこれは悠仁さまも出席しましたが開会式だけでしたね。

実際にトンボのオニヤンマの模型で虫が減るかとかそういった研究発表もあったのに見学しませんでしたからね。本来なら自分が発表する方で出席すべきだったわけですね。

これらのコンテストでは、研究の客観性、独創性、論理の一貫性が重要な評価基準となっていてこれらの能力が優れている学生が高く評価され、受賞する可能性が高いということですね。

まぁつまり玉川大学の小野教授にもまだまだこの3点が足りてないから推薦で東京大学は無理だと言われたようなもんですね。まぁ自分の実力にあった大学に進学すべきですが高学歴にこだわるでしょうね。

メディアも無理に持ち上げるのではなくて真実を報道してほしいですね。

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