悠仁さまと世耕議員:反対署名は悪質?
週刊ポストに悠仁さまの署名についてあまりに悪質と書かれていましたね。大学ジャーナリストの石渡氏は、今回の署名活動についてネットでの匿名参加が出来るのをいいことに騒ぎ立てる行為はあまりに悪質と指摘しているわけですね。
この悠仁さまが東大に反対の署名に関しては1万2000人以上が署名したわけですね。そこで悠仁さまに限らず誰であれ、どの大学に挑戦するかはまず本人の意思が尊重されるべきだということですね。
仮に報道のとおり悠仁さまが東大への推薦入学を希望されているとして、名門校の学内では推薦を受けるのも高いハードルがあり、そのために論文執筆など努力を重ねて何が悪いのかということですね。
だからネット上で匿名参加できるのをいいことに騒ぎ立てる行為はあまりに悪質ではないかという主張ですね。そして今回の署名運動について宮内庁は「個別の署名活動について、コメントすることは差し控えさせていただきます」と回答しているわけですね。
さらにこの話題について同じような主張で一月万冊のチャンネルでも悠仁さまの東大反対署名はおかしいと扱っていましたね。ちなみにひと月万冊チャンネルの主張としてはどういうことを言いたかったかというとガイドラインを守らないとダメだよよいうことが言いたかったわけですね。
でもそれを伝えるのが下手だから炎上したわけですね。ちなみに悠仁さまだろうが誰だろうがどこの大学を受験してもそこは問題にすべきところではないだろうということですね。
つまり悠仁さまのことで署名活動をするのはいいけども署名の仕方を考えろということですね。どうやってガイドラインを守りながら署名活動をするかということが言いたかったんだと思います。
ちなみに同じような感じで個人攻撃してもガイドライン違反と認識されていない署名もあります。それは自民党の世耕弘成(ひろしげ)議員が近畿大学の理事長をしているのですが辞任してくれと言う署名ですね。
署名運動をしているのは名前を出して近畿大学教職員有志として学校法人近畿大学理事長の辞任を求める署名ですね。こちらの署名に関しては悠仁さまの東大反対よりも5倍ほど多い5万人以上が署名していますね。
ただこれはガイドライン違反ではないわけですね。これは近畿大学のイメージが悪くなるから裏金疑惑もあってろくに説明もしていないし近畿大学にとってイメージ悪化するから辞めてくれってことですね。
まぁそう考えると東京大学の卒業生が悠仁さまの入学に反対するのも分かる気がしますがただまだ悠仁さまに関しては入学をしていないわけですね。
この辺が難しいところですよね。当然ガイドライン違反と訴えているのはアキシンの連中でしょう。ただこれに関しては実際に難しい問題で事実関係が不鮮明な部分を修正したらよかったわけですね。
でも修正しようとしてもできなかったわけですね。これは大幅に修正したらアウトというのは署名サイトのサジ加減だからどのぐらい修正したら受け入れられないかはわからないわけですね。
署名サイトとしたら出来るだけもめ事に巻き込まれるのはごめんなわけですね。署名サイトとしたら会社のスタッフの仕事を増やすのはめんどくさいから嫌なわけですね。
だから修正したらいいよと言って修正を全て受け付けないということも出来てしまうわけですね。これは署名サイトを運営している企業の特権ですね。
署名サイト側がどれだけクレームがきてもクレームを受け入れないことも出来るしそれは署名サイト側が絶対的な権力を持っているわけですね。
企業によってはクレームにこそ新しい商品開発のヒントが隠されていうると思って全てのクレームを受け入れる会社もあります。会社によってはクレームがめんどくさいから弊社の商品差し上げますので勘弁してとかいろんな対応の仕方があるわけですね。
そんな中でYouTubeチャンネルによっては批判的なコメントは全て非表示に対応しているチャンネルもありますよね。企業も同じでめんどくさい署名ページはノーインデックスで表示しないという対応も出来ます。
さらに修正したら受け付けると言って修正出来ない設定にすることもできます。問い合わせが来たら大幅に修正は保存できないケースがありますとスタッフがそういう対応で逃げれるわけですね。
スタッフに優しくてクレームはなるべく無視したい会社ならそうしますよね。日本の大企業でもクレームを入れたいけども電話番号を公開していなくて全てチャットボットが対応していて真剣に対応しない会社はいくらでもありますね。
むしろそれが主流ですね。だから署名サイトに怒っても仕方がないしアキシンに怒っても仕方がないわけですね。アキシンがクレームを入れてこれないような内容の署名をすればいいわけですね。
ちなみにアキシンがクレームを入れてこないようにボイスでは同じように東大反対署名が始まりましたね。今回は前回とタイトルだけ同じです。
悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、真面目に受験勉強している学生たちのやる気をなくさせ、国民が皇室を尊敬できなくなり、最終的には象徴天皇制の存在自体を揺るがすこととなるため、強く反対します。という署名活動ですね。
まずこの署名に関してタイトルに問題がないかチャットGPTに聞いてみました。そうするとこの署名活動のタイトルで問題になりそうな箇所はまず「悪用し」という表現ですね。
これは断定的で、事実関係が確立されていない場合に誤解を招く可能性があるということですね。悪用という言葉は非常に強い言葉であり、公平性を欠くと受け取られることがあるということですね。
さらに「特別扱い」という言葉もまた断定的で、公正な証拠や事実に基づかないと偏見を助長する恐れがあるということですね。だから特別扱いが確かであるなら、その根拠を示すことが必要ということですね。
さらに「国民が皇室を尊敬できなくなり」と断定することは、意見としては理解できますが、署名活動のタイトルとしては感情的すぎるかもしれないということですね。より中立的で冷静な表現が好ましいということですね。
そして「象徴天皇制の存在自体を揺るがす」という表現もまた非常に強い主張で、これも証拠や事実を伴わないと、過剰な主張と受け取られる可能性があるということですね。
タイトルは署名の趣旨を明確に伝えつつも、感情的ではなく事実に基づいた中立的な言葉遣いを心がけると良いでしょうということですね。
例えば、「悠仁様の東大推薦入試が公平性を損ねる可能性とその影響を考える」といった表現にすることで、議論の余地を持たせつつ、主張の方向性を示すことができるということですね。
悠仁さまの東大問題:失敗しない署名
逆に現在はガイドライン違反ではない署名についても聞いてみました。学校法人近畿大学 #世耕弘成理事長(ひろしげ)の辞任を求めます。でこの署名のタイトルの問題点を教えてととりあえず聞いてみました。
そうするとまずハッシュタグの使用がタイトルに含めることで、SNS上での拡散を狙っていると考えられてタイトルにハッシュタグは好ましくないということですね。
後は具体的な要求をしているけども背景や理由がわからないということでこれは説明欄にあるのでタイトルとしては問題なくて後は感情的な要素が欠けているからインパクトが少ないと今度は感情面を入れた方がいいというアドバイスですね。
だから改善例として、「近畿大学の公正性と透明性を守るため、世耕弘成理事長の辞任を求めます」というように、背景や目的を少し示すタイトルにすると、署名の意図がより伝わりやすくなるということですね。
まぁこれは裏金と絡めてもっと伝わりやすくするといいでしょうということですね。それと悠仁さまの署名についてもどういったタイトルが好ましいか聞いてみました。
そうすると「悠仁さまの東大推薦入試に対する懸念を共有し、公平な教育機会を求める声を集めましょう」というタイトルでまぁちょっとタイトルだけではピンとこないですね。
あくまで懸念を表明ということですね。さらに「悠仁さまの推薦入試問題に対して、皇室の透明性と公平性を求める署名活動」というタイトルですね。
これは東大と決まったわけでないからそういうタイトルということですね。まぁ皇室が情報を隠し過ぎるからということに対してで宮内庁に対しての批判的な署名という感じですね。
さらに「皇室と国民の信頼を守るため、悠仁さまの東大推薦入試に関する公正な対応を求めます」というタイトルでこれは東大側に求めている感じですかね。
そして「国民の教育機会を守るため、悠仁さまの推薦入試に対する公平な審査を求める署名」というタイトルでこれは推薦が正しい判断で行われているかに着目した署名タイトルですかね。
さらに「悠仁さまの推薦入試が国民の信頼を得られるよう、宮内庁に対する透明性の要求」というタイトルでこれは宮内庁に対する透明性を求めることに焦点を当てたタイトルですね。
まぁこのタイトルで透明性を求めるというのはいいかもということでどうすれば悠仁さまの信頼を取り戻せそうか聞いてみました。
そうすると悠仁さまの東大推薦入試に関して、宮内庁が透明性を高め、国民からの信頼を取り戻すために公開できる情報について考えるとまずは推薦理由の詳細な説明ですね。
なぜ悠仁さまが推薦されるに値するのか、学業成績や課外活動、研究成果など具体的な理由を説明することが重要ということですね。
例えば、学校での学業成績が優秀であり、特定の分野での研究や活動が評価されていることを示す情報を公開することで、推薦の正当性をアピールできるということですね。
推薦プロセスの透明化で推薦入試に至るプロセス、選考基準、そして他の受験生と同様に公正な手続きが行われたことを強調する説明を行うことだということですね。
また、選考に関わる第三者機関がある場合、その関与についても明らかにすることで、客観性を示すことができるということですね。
さらに自主的な意見発表で悠仁さまご自身が、東大に進学する意志や目的についてのコメントを公表することで、国民に対する誠実な姿勢を示すことができるということですね。
これは、個人情報に配慮しつつも、彼の学業への真剣さや将来の目標について理解を深める機会になるということですね。まぁ悠仁さまが自分の意見を述べるのはいいですね。
そして推薦枠の他の候補者との比較で可能であれば、推薦枠における他の候補者との比較や選考理由を説明することで、悠仁さまが特別扱いを受けていないことを証明することができるということですね。
この際、他の候補者の個人情報には配慮する必要がありますが、全体的な基準や評価方法を明らかにすることで透明性を高めることができるということですね。
さらに入学後の学業状況の定期的な報告で入学後、悠仁さまがどのような学業に取り組んでいるか、彼の進捗状況を定期的に報告することで、東大での学業に真摯に取り組んでいることを示すことができるということですね。
まぁこれは東大に受かってからですね。そもそも高校での報道もほとんどなかったですからね。文化祭での写真が少しあった程度で一人ぼっちの写真がいくつかあっただけですね。
悠仁さまの学業成績に関してはこれまでも第三者情報としてあったけども第三者からの情報だから信頼性を書くのでこの辺についてどうすればいいか聞いてみました。
そうすると公正な第三者機関の関与で完全に独立した第三者機関による評価を受け、その結果を公表することで信頼性を高めることができるということですね。
まぁこれもその第三者機関が怪しまれそうですけどね。そして推薦基準の詳細な公開で提携校進学制度や推薦入試の基準を、他の候補者と比較した上で詳細に公開することで、公正さをアピールすることができるということですね。
確かにこれは必要ですね。提携校進学制度に関しても結局条件とかそういった情報を要求したけども答えなかったようですからね。
それで結果的に偏差値42の学校から3人も偏差値77の学校に進学したわけですね。さらに同じ進学ルートを利用した他の学生との比較で悠仁さまと同じルートで進学した他の学生たちの例を公開することで、進学制度自体がどのように機能しているのかを示すことができるということですね。
これにより、特定の学生だけが優遇されているのではなく、制度自体が公平に適用されていることを説明することができるということですね。
他にも悠仁さま自身のコメントやインタビューで悠仁さまご自身が、自分の学業に対する取り組みや進学に至るまでの努力を語る機会を持つことで、国民に対して直接的に誠意を示すことができるわけですね。
これにより、報道や第三者の意見だけでなく、ご本人の意志や努力が伝わりやすくなるということですね。まさに成年皇族の記者会見をすれば一番いいのに卒業してからですからね。
それに成年皇族の記者会見ではなく普通に誕生日の会見として今の気持ちを聞かせてほしいですね。象徴にはなれないって署名活動されているわけだから佳子さまのように結婚してから皇籍離脱したいのかとか気持ちを聞かせてほしいですね
そして進学後の成果の公表で進学後の学業成果や研究活動について定期的に報告することで、入学時の疑念が晴れるよう努めることができるということですね。
悠仁さまが推薦にふさわしい学力を持っていることが、進学後の成果で証明されれば、徐々に国民の信頼も回復するでしょう。
これらのアプローチを組み合わせることで、悠仁さまの進学に関する透明性を高め、特別扱いの疑念を払拭し、国民の信頼を回復することができるかもしれません。
ちなみにトンプソン真理子さんのボイスでの署名活動についてもタイトルとしては先ほど指摘した通りですがあれだと皇室に詳しい人からの支持は得られますね。
でも皇室に詳しくない人からの支持も得たいですよね。だからといって不確かな情報が含まれているとガイドライン違反になりますよね。そこでガイドラインに適した説明を考えてもらいました。
署名運動が受け入れられるかどうかは、プラットフォームのコミュニティガイドラインに基づいて判断されることが多いということですね。
だからまずは事実に基づいた内容ですね。少なくとも有料販売されて部数もある週刊誌で報じられた事実があるかどうかとかでしょうね。
まぁあくまでもガイドライン違反にならないようにどうするかですね。さらに個人攻撃を避けるということですね。だから皇族や特定の個人を名指しして攻撃するのではなく、制度やプロセスそのものに対する改善を求める形にすることで、ガイドラインに抵触しにくくなるということですね。
これって凄い難しいんですよね。悠仁さまを名指しせずに東大に推薦で行くことに反対するためにはどうするかですね。つまりこの場合は制度やプロセスに対して改善を求めるわけですね。
だから東京大学側に対して推薦枠とかの基準の明確化ですね。例えば推薦枠で受ける人に対して共通テストが8割必要とされていますが、これはあくまで目安です。
つまり共通テスト0点でも推薦枠だと行けてしまう可能性が0ではないということが明確になっているわけですね。0点でも東大に行ける可能性があることが明確になっているわけですね。
何点以上ということが明記されていない場合は0点でも行ける可能性があることを明確になっているとも受け止めれるわけですね。
だからせめて共通テストで0点だとどれだけ素晴らしい論文で推薦枠で受けても不合格にしますという明確なルールを作ってよという要望ですね。
つまり明確に8割以上を最低基準としますと明記するか論文とか活動実績を重視しているけど最低でも6割以上の得点に満たない場合はどれだけ一つの科目が優れていても不合格としますとかそういった明確な基準を求める署名活動ですね。
さらに建設的な提案を含めるということで単に反対するだけでなく、建設的な提案を含めるとより説得力が増すということですね。
そして公的な問題提起として扱うということで個人の名誉やプライバシーを侵害しない範囲で、公的な問題として提起することが有効だということですね。
まぁこれは教育制度に対する問題提起について訴えたい場合ですね。他にも署名の対象を広げるために特定の大学や個人をターゲットにするのではなく、教育制度全体に関する議論や改革を促進するような署名にすることで、受け入れられやすくなるということですね。
まぁ皇室の問題が影響しているので宮内庁に対する訴えか東大とか大学に対する推薦枠に対する基準をもっと明確化して金で入学できにくくするように求めると良いかもしれませんね。
署名活動は難しいですね。ただ悠仁さまが東大に行くことに反対署名活動が起きて1万人の署名が集まったのも事実ですからね。宮内庁やメディアは情報操作せずに真実を報じていたらここまで不満もないだろうから事実を報道してほしいですね。
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