AERAで新年一般参賀の話題が書いていましたね。今年は天皇皇后両陛下と愛子さまと秋篠宮ご夫妻と佳子さまと上皇ご夫妻と華子さまが皇居宮殿のベランダに立たれたわけですね。
それで愛子さまは集まった人びとのお祝いの声に応えていましたが目線を留めてニッコリされた瞬間があったようです。ちなみに天皇陛下がまずお言葉を述べてベランダに立ってお手振りはだいたい5分ぐらいのようですね。
愛子さまは昨年末にインフルエンザに感染したこともあって参賀者からはやはり、愛子さまお痩せになったと心配する声もあったようですね。
まぁ確かに昨年の新年のあいさつに比べて少しやせている感じはしましたがそんな最近痩せた感じもなかったですけどね。そして愛子さまは集まった参賀者に端から端まで落ち着いた仕草でお手振りをしていたわけですね。
それで回によってはお隣になった秋篠宮さまに笑顔で話しかける場面もあったわけですね。そしてときおり手を振りながら雅子さまと顔を見合わせて和やかにひと言、ふた言会話をする様子も見られたようです。
そしてテレビでは報道がなかったですが愛子さまが豊かな表情を見せたのは4回目のお手振りのときだったようです。ゆっくりと参賀者を見渡していた愛子さまの視線が一瞬止まり、ふふっとほほ笑む場面があったようです。
それで隣の雅子さまに顔を向けて話しかけおふたりは、ふたたび参賀者の前列あたりに視線を戻した愛子さまは、にっこりと笑顔を見せ視線の先と会話をするように、二度うなずく仕草をみせたようです。
実は愛子さまと雅子さまの目線の先にはうちわを持っている姉妹がいたようですね。白地に赤い文字で表には「愛」、裏面には、「♡」と書かれたうちわを振る女性たちの姿があったということですね。
世田谷区から一般参賀に来た姉妹のようです。「愛♡」うちわについて何かメッセージを考えていてうちわを作ったようですね。。他の人の邪魔にならないよう高くは上げず、没収されないように小旗サイズに収めたようです。
それでやはりその姉妹は、愛子さまが目線を留めてくださったように感じたと喜んでいたようですね。これから一般参賀に行く時はそういう対策もいいかもしれませんね。
この日、皇居に集まった人びとを見ると外国籍らしき家族連れや海外からの観光客の姿が多かった印象を受けたようです。まぁこういう時にしか皇居に入れませんからね。
でも抽選じゃないし午前中に参賀して午後から参賀している人もいました。午後からはだいたい30分ぐらい並んで入れたようです。
制限がないし何度も参賀している人がいましたね。参賀だけではなくて普段見れない光景とかも見れるから一度行ってみたいですね。
ちなみに外国の人も増えたことで天皇陛下のお言葉には国民という限定した言葉よりも国籍を問わない表現を好まれて新年一般参賀のおことばでは年の始めに当たり、我が国と世界の人々の幸せを祈りますと締めくくったわけですね。
まぁ今回は人数制限なしで愛子さま目当てで来た人も多かったでしょうね。そして愛子さまに気付いてもらえるように愛のうちわを手作りで持ってきていたようですからね。
そしてやはりこの姉妹が4回目に来ていた理由もわかりますね。4回目は上皇ご夫妻がいないわけですね。だから4回目にしたのかもしれませんね。
1回目から3回目は美智子さまをサポートかと言われていたのでそれをさけて4回目に来たんでしょうね。ただ実際には美智子さまのサポートは無かったわけですね。
恐らく上皇さまの誕生日に愛子さまに頼む予定がインフルエンザでこれなくなって頼めなかったのでしょうね。けっこう週刊誌とかでも何度か愛子さまがサポートかと報じられていましたからね。
まぁでもその前に想定外だったのは百合子さまの薨去でしょうね。百合子さまが薨去するまではなんとか一般参賀までには杖を突いて歩けるようにしたいって感じの記事でしたからね。
そしたら百合子さまが薨去されていきなりT字の杖だけで登場しましたからね。しかも杖を空中に浮かせながら登場しましたからね。
いろいろ予定が狂って杖なしで一般参賀に出てきたんでしょうね。ただやはり美智子さまの権力なのか一般参賀に関しては3回目までしか報道しませんでしたね。
美智子さまが4回目からいなくなるから3回目までしか報道しなかったんですかね。1回目と2回目に関しては華子さまがいるバージョンといないバージョンでちがいますね。
それで2回目と3回目は天皇ご一家と秋篠宮家と上皇ご夫妻なわけですね。だから本当であれば3回目のメディアの映像はハッキリ言っていらないですね。
だからもし3回映像を取るなら1回目と2回目と4回目でいいと思いますけどね。そして4回目の写真をアップしているのを見ると4回目は秋篠宮ご夫妻と佳子さまは上皇ご夫妻の位置にいました。
上皇ご夫妻の位置に秋篠宮ご夫妻で華子さまの位置に佳子さまがいたわけですね。だからそんな感じで立ち位置とかも気になるし取材するなら1回目から3回目ではなくて1回目と2回目と4回目なら全てのバージョンがわかりますからね。
やはり美智子さんの取材だけで終わりって感じがしますね。まぁ午前中だけってことなのでしょうが美智子さまの権力を感じてしまいますね。
どの週刊誌も上皇さまの記事は書かないのに美智子さまの記事はバンバン書いて最後は上皇さまを支えているって感じでお飾り的に上皇さまを使ってきますからね。
将来の天皇悠仁さまってのも毎回使ってきたり週刊誌の皇室記者もこのワードは絶対使えって言わされているのかって感じですからね。
百合子さまの墓所五十日祭の儀が大塚の豊島岡墓地(としまがおか)で行われていましたね。百合子さまが薨去されてから50日ということでしょうね。
そしてTBSの報じ方に悪意を感じました。まずTBSの写真では佳子さまと悠仁さまの写真が使われていました。これもなぜ佳子さまと悠仁さまなんだってなりますよね。
まだ喪主が彬子さまだから彬子さまとかだったらわかりますがどう考えてもこの二人ではないですからね。そして記事でも墓所五十日祭の儀が行われ、秋篠宮ご夫妻や悠仁さまら皇族方が参列されましたとあるわけですね。
明らかにおかしいですよね。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまとその他の皇族って意味不明ですね。喪主もその他の皇族ですからね。
さらに百合子さまの孫で、喪主の彬子さまをはじめ、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまのほか、学校が冬休み中の悠仁さまも参列されましたとあるわけですね。
それだったら佳子さまも愛子さまも会社が年末年始で休み中ではないんですかね。なんかとにかく悠仁さまだけ特別扱いした記事でこういう明らかな偏向報道が炎上する原因なんですけどね。
ちなみに天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻は慣例で参列されないので使者が拝礼し、喪主の彬子さまが玉串を捧げて拝礼されたということですね。
そして秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が拝礼し、百合子さまを偲ばれたということですね。ここで順番にも注目していました。そしたら順番に関しては秋篠宮ご夫妻の後に愛子さまでその後に佳子さまで悠仁さまでしたね。
この辺の順番はまだよかったですね。秋篠宮ご夫妻の前に愛子さまならもっといいですが悠仁さまが最後と言うのがやはり秋篠宮家のスタイルということでしょうね。
これが成年式を終えていないからそうなのかまだ分かりませんけどね。ただまた異変があって佳子さまと悠仁さまはやたらと目をぱちくりしていましたね。
まぁ佳子さまに関しては化粧の関係かもしれないけども悠仁さまがやたらと目をぱちぱちさせていました。佳子さま以上にパチパチしていましたね。
映像では7秒間に12回も目をパチパチしていました。まぁさすがに目をぱちぱちするから何かの病気とかではないでしょうけどね。
一つ思ったのは悠仁さまは成年式を遅らせる理由として百合子さまを利用してくるなと感じました。実は黒田清子さんは20歳になった時の成年皇族の会見を誕生日にしませんでした。
それは昭和天皇が崩御された年だったわけですね。これは天皇陛下だから仕方がないですね。天皇陛下が崩御されたのが1989年1月7日です。
そして黒田清子さんが成年皇族になったのが1989年4月18日です。だから天皇陛下が崩御されてから3ヶ月とちょっとだし成年会見は無理ですよね。
それで1年遅らせたわけですね。1年遅らせて1990年4月18日の2日前に成年会見の収録をしたわけですね。ちなみに黒田清子さんも30分ほどの記者会見だったようです。
だから悠仁さまも成年会見をするとしたら3月末か5月の天皇陛下の静養の時期に被せてくるか誕生日直前の収録でしょうね。ただそしたら成年式はとなるのでやはりそれを考えると全然わからないですね。
今年も厳しそうですね。これまでリアルを見せたことがないし会見できるわけがないし成年式もどう考えてもむりですからね。
まぁだから今年は百合子さまが薨去されたこともあって1年間やらないとかで逃げますかね。そしてその間に海外に逃亡するしかないでしょうね。
ちなみに参列は秋篠宮ご夫妻や愛子さまなど9皇族が参列したとあったのでやはり信子さまは参列されていないようですね。まぁ彬子さまが喪主だしバチバチだから参列しないんでしょうね。
ただ意外にもフジテレビだけ愛子さまの画像を使っていましたね。フジテレビは愛子さまや悠仁さまなどが参列されたとありました。
まぁフジテレビは最近トラブルだらけで中居さんの件がありますからね。フジテレビも逃げ切れると思っているんですかね。ただあまり敵を増やしたくないからいつもだったら悠仁さまをメインで書くけど愛子さまを先にして報道したのかもしれませんね。
ちなみに悠仁さまについて気になったのが最近は化粧をしているのかシミがないですね。ニキビにしてもちょっと違うし悠仁さまの誕生日の映像や国際昆虫学会議の映像ではシミがありましたが化粧したようで消えていましたね。
まぁこれはメイクは佳子さまが上手だから教えてもらったのかもしれませんね。ただやはり葬儀とかのイベントはしゃべらなくていいですからね。
そういうイベントなら学校を休んででも出席しそうですね。そういう暇があったら成年会見とか成年式をした方が百合子さまは喜ばれると思いますけどね。
リアルを見せたらどうなのって百合子さまは思っているのではないですかね。もうこういう儀式とかしゃべらないイベントの時にしか出てこないからそれすらも合成があるのではとか疑っちゃいますからね。
足にも疑惑があるし今はグリーンバックとかでそういう合成は比較的簡単ですからね。ちなみに斂葬の儀(れんそう)が終わった翌日に一日墓所祭がありましたがそれは天皇皇后両陛下が慣例で儀式には出席しなかったわけですね。
でもその儀式が終わってから参列しない天皇皇后両陛下が墓所を訪れて玉串を捧げていたようです。儀式には出席しないけども墓所を訪れていたんですね。
そしてここに上皇ご夫妻も出席予定だったようです。ただ美智子さまの足を考慮して辞めたわけですね。キチンと上皇ご夫妻も出席予定と書いていました。
つまり美智子さまが墓所を訪れなくても上皇さまだけでもできますが上皇さまには行かせなかったように感じてしまいますよね。
これまで美智子さまが単独でのイベントはたくさんありましたが上皇さま単独でのイベントは無いですからね。皇居に研究は週2で行ってる設定のようですが誰も撮影したことがないですからね。
いつになったら皇室のリアルを語れる日がきますかね。ちなみに来月22日には百日祭の儀があるようですね。
マネーポストウェブという聞きなれないメディアで悠仁さまの進学について記事になっていましたね。悠仁さまが、学校推薦で筑波大学に合格したことで進学方法に注目が集まっているわけですね。
秋篠宮家は東京都港区にある赤坂御用地に住んでいて筑波大学のキャンパスがあるのは茨城県つくば市ですが今のところは何も決まっていないということですが自宅から通学が濃厚なわけですね。
最初はフジテレビが車通学と言ってそこから自宅から通学に変わってさらにまだ何も決まっていないところころ報道が変わっているわけですね。
でも時間的にも短いしつくば市に4月までに引っ越す準備が整うのも厳しいですからね。そもそも引っ越し業者も3月が一番忙しいし悠仁さまの引っ越しとなると引っ越し業者でもないんだろうけどもみんな忙しい時期ですからね。
だからやはり自宅からと考えるのが普通でしょうね。本当に秋篠宮邸から通うことは可能なのかということで通学ルートに立ちはだかる難題について検証しているわけですね。
まずは公共交通機関を利用した通学について、首都圏の交通事情に詳しいライターの金子則男氏が解説していますね。一つ目がつくばエクスプレスでこれは最速130kmで秋葉原とつくばを45分でいけるわけですね。
だから都内~つくば間の通勤通学も可能にしたわけですね。だから具体的なルートとして1つ目がJRを利用する方法で秋篠宮邸から近い信濃町駅(しなのまち)からJR総武線に乗り、秋葉原でつくばエキスプレスに乗り換えれば、所要時間は約80分ということですね。
さらに、つくば駅からキャンパスまでバスで20分ほどで合計で2時間弱ですがバスは利用するとは思えないし乗り換えも現実的ではないですけどね。
ただ秋葉原とつくば駅は行きも帰りも始発駅だから座れるかということですね。そして秋篠宮邸に近い駅としてもう一つが東京メトロの青山一丁目駅から半蔵門線か赤坂駅から千代田線に乗り、北千住でTXに乗り換える手もあるということですね。
こちらのルートのメリットは座れる可能性が高いということで北千住駅は迷路のような作りのようですが、慣れれば5分程度で乗り換えは可能でこちらのルートでも80分ほどでつくば駅にたどり着けるということですね。
まぁでも乗り換えは考えられないですね。どっちにしても乗り換えは東京だから混むようですね。だから警備はそんな危険なルートを選ばないでしょうからね。
まぁでも普通に秋篠宮邸から秋葉原まで車で行ってそこからつくばエキスプレスと思っていましたがこのルートも普通に秋葉原まで20分と言っても通勤時間帯は混んだりもするでしょうからね。
かといって毎日信号を操作するというのも難しいでしょうからね。それか車で筑波大学まで行くかですね。車通学で1限に遅刻しないためには7時前に出発ということですね。
赤坂御用地から筑波大学までは最短ルートで約70kmで順調なら1時間で着きますが、渋滞はあるようですね。御用地のすぐそばには首都高速4号線が通っていてそこから必ず通らなくてはいけないのが小菅JCTで首都高速ワーストクラスの渋滞スポットのようです。
まぁ必ず通らなければいけないなら毎日渋滞しそうですね。筑波大学の1限は8時40分に始まるので、絶対に遅刻しないためには7時前に出発する必要があるということですね。
さらにもっと厄介なのが帰る時のようですね。首都高速6号の上りはとにかくいつでも渋滞することで有名で、小菅JCTを先頭に柏あたりまで20kmも渋滞するのが夕方のルーチンのようです。
だから4限か5限で帰る時は、間違いなく自宅まで2時間以上掛かるようです。20キロの渋滞って凄いですね。そりゃ警備の人も嫌がりますね。
それで車は絶対嫌だって感じのムードになっているんでしょうね。ただ運転するだけじゃなくて毎日渋滞にはまるって最悪ですからね。
それで公共交通機関にこだわるなら、JR常磐線のグリーン車を使う手はあるということですね。東京駅まで車で移動し、土浦まで乗って、そこから車なら一定の安全は確保できるということですね。
でも片道2時間近く掛かるわけですね。なんかどの方法でも警備は嫌がりそうですね。ちなみに残る方法としてヘリコプターと書いていましたね。
まぁさすがにそれはないですけどね。筑波大学は広大なキャンパスを有し、附属病院にはヘリポートがあり、ヘリコプターを使えば警備は完璧で所要時間も30分程度ということですね。
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