介護ポストセブンに美智子さまのリハビリについて書いていましたね。2025年1月2日、皇居で新年一般参賀が行われ、6万人以上の人が来場したわけですね。
昨年は元日に能登半島地震が発生したから急遽中止になったわけですね。それで今年は2年ぶりの開催ということで天皇皇后両陛下に続いて、上皇上皇后両陛下も皇居宮殿ベランダに入られたわけですね。
まぁ予想通り美智子さまが一般参賀に出席ということで昨年10月6日にお住まいの仙洞御所で転倒し、右大腿骨の上部を骨折し2日後には手術を受けられたわけですね。
退院時には車椅子で移動されていたということですがまだ車イスの美智子さまは車内の映像しかないですね。結局は車イス2台が入る特注の福祉車両は一度も使っていないですからね。
それに手術した当日の対応がそもそもありえなかったですからね。10月6日の夕方に転倒されていたがっていたけどもほったらかして翌日に東大病院で検査したわけですね。
そしたら骨折していたわけですね。夕方に骨折したのに翌日まで放置とか担当医師は何をしていたのかという話ですからね。まぁその段階で骨折が嘘かもと思いましたけどね。
そもそも美智子さまが手術したりするときは毎回天皇皇后両陛下を邪魔しているわけですね。この10月6日というのは日曜日でした。
そして10月5日と10月6日に関しては天皇皇后両陛下が第78回国民スポーツ大会に出席で佐賀県を訪問されていたわけですね。
つまり10月7日の月曜日と言うのは本来であれば両陛下の佐賀訪問をワイドショーで扱う予定にしていたわけですね。でも美智子さまが前日に骨折してワイドショーの時間帯に東大病院へ検査しに行ったから両陛下の話題がなくなったわけですね。
明らかに両陛下の報道を邪魔するために美智子さまがこけた設定にして報道を邪魔したかっただけなわけですね。だから本当は骨折までしなくて良かったのに大げさにやりすぎたわけですね。
だから一番いいのは右大腿骨骨折ではなくて右手とか左手で支えた時に手の骨が折れたぐらいにしておけばギブスとかそういうので3ヶ月で治ったかとかその程度で良かったわけですね。
でも心配してほしいから大げさに右大腿骨骨折と報道させたわけですね。まぁ東大医師のも嘘の診断はしないと思うので診断書と言うのはそもそもないかもしれませんね。
まぁ乳がんの時もそうだし毎回美智子さまが病院に行くタイミングと言うのは両陛下の四大行幸啓を邪魔できるタイミングということでよっぽど上皇さまが退位したことを後悔しているんですかね。
まだ自分たちが退位したことを美智子さまだけ認めたくないようですね。だから今でも美智子さまは両陛下に挨拶に行かずにお前たちが挨拶に来いというスタンスなわけですね。
ただ上皇さまも認知症で美智子さまもかなり高齢だから世論が全く見えていないですからね。持ち上げ記事を書かせたら世論は美智子さまを褒めてくれると思っているのでしょうね。
でも令和に短歌の書籍を出して誰が興味があるのかなって感じですけどね。しかも美智子さまは別に短歌で有名でもないですからね。
まぁただ出版されたらこの短歌は凄いと一部紹介して何度も宣伝記事は掲載されそうですね。どれだけ宣伝されてもそもそも短歌に興味がある国民が少ないから売れても限界がありますからね。
ただ今年もいろいろお出かけはしそうな予感ですね。一般参賀にも3回登場して3回目に関してはマイクが入っているときに上皇さまがずいぶん大勢だねというと美智子さまはえって感じで聞きなおしていましたからね。
しかもマイクは入りっぱなしだから上皇さまが美智子さまにずいぶん大勢だねと話しかけて美智子さまがえって聞いてそれで会話が終わりなわけですね。
もう会話が全くできていない状況と言うのがわかりますね。ただ骨折してなくても90歳で介助者をつけず、杖も使用せず歩けるだけでも凄いんですけどね。
美智子さまに関しては当然骨折もしていないから普通に歩けるのでしょうがここではやはり驚異的な回復力に注目が集まったと紹介していますね。
確かに注目が集まりましたが驚異的な回復力に注目が集まったのではなくてバレバレの嘘を平気でついてきたことに驚愕という感じで話題になりましたけどね。
バリアフリー化されたお住まいでリハビリする美智子さまに上皇さまが寄り添われたということで骨折の手術から5日後、病院に残らず、帰宅されたわけですね。
これも帰宅するのはいいけども結局は東大病院からリハビリ専門のサポートで派遣されて毎日平日は来ていたわけですね。それであれば東大病院に入院していた方が安く済んだわけですね。
そもそも美智子さまが骨折して入院代が高くかかるとかリハビリの医師が出張で毎日くるとかそういう予定では予算を組んでいなかったわけですね。
だからしっかりと会計監査で予定ではどのぐらいの予算で行くつもりが美智子さまの手術と入院で予定よりもこれだけオーバーしたとか報告してほしいですね。
ヒゲノ殿下はがんになった時に何が一番困ったかというと保険がきかないわけですね。だから皇族費ではがんの治療費を払えなくて困っていたわけですね。
つまりそういった入院費用に関しては基本的には皇族費とかから出されるということで美智子さまに関しては皇族費ではなくて内廷費になりますよね。
だから天皇家のお財布から入院費用とかを出している可能性もあるわけですね。少なくとも出張で東大病院から仙洞御所にリハビリのサポートをしてもらったらかなりイレギュラーだから内廷費の可能性が高いですからね。
だからちゃんと会計監査でお金がどうなっているのかしっかりと出してほしいですね。秋篠宮家の皇族費や三笠宮家の皇族費に関しては一度当主に払われたりしてそこから振り分けられたりしていたわけですね。
それでそこから信子さまには10万円しか振り込まれないとかそういう問題おきたわけですね。本来であればそういう問題が起きなくて済むようにそれぞれの皇族に皇族費を払えばいいわけですね。
これは彬子さまが信子さまに10万円しか払ってなかったとしても彬子さまは全く悪くなくて皇族費を誰かのところにまとめて払うというのが大問題なわけですね。
誰かトップに払うことで当主の言うことを聞かなければ払ってやらねーぞとかそういう問題にもつながるから問題が起きないようにするには当主ではなくてそれぞれの皇族に払うべきなわけですね。
それで内廷費に関してもトータルの金額は決まっていますがこれに関しても内廷皇族が100人でも10人でも同じ額なのかということですね。
つまり平成の時代とかは内廷皇族に秋篠宮家もいたわけですね。だから佳子さまも眞子さんも内親王だったわけですね。それで内廷皇族も多かったから今よりも内廷費が多かったでしょうからね。
恐らく今でも美智子さまが振り分けているのでしょうね。毎回天皇ご一家の公務を邪魔するように博物館に行ったり静養を被せてきたりするので嫌がらせて内廷費も天皇ご一家には少なく割り当てているのではないですかね。
これも成年皇族とか天皇皇后と金額とかは基本的に決めていると思うのでそれぞれ別に皇族費を払えばどうですかね。天皇皇后とまとめて払うとかだったらわかりますが住んでる場所が違う上皇ご夫妻と天皇ご一家のお財布が同じっておかしいですからね。
少なくとも悪さしてないといっても国民は悪さして雅子さまをいじめていると思っているわけだからしっかりとわけてほしいですね。内廷費も天皇ご一家と上皇ご夫妻だけでも少なくとも分けてほしいですね。
国民はリハビリして頑張っている姿の方が見たいのに元気になってからの姿しか公開しませんからね。まぁずっと元気なんでしょうけどね。
設定としてはエレベーターや手すり、スロープなど、バリアフリー工事がなされた仙洞御所で1日2回のリハビリを毎日続けられたということですね。
新年一般参賀でのお姿から、懸命に治療やリハビリに励まれたことがうかがえるということでこういう持ち上げ記事を書いている人もどういう気持ちで書いているんでしょうね。
これが本当なら一番取材しないといけない相手は東大病院なんですけどね。東大病院の手術を担当した医師は誰なのか美智子さまのようにすぐに回復した事例はあるのかとか本来ならそういうことを調べないといけないわけですね。
美智子さまの手術が本当ならリハビリが凄いのではなくて明らかに東大病院の医師の腕がいいからすぐに杖なしで歩けるようになったわけですね。
だから医師に取材しに行かなければいけないのに誰一人医師に取材しようとしませんからね。これがメディアも美智子さまの嘘に気付いている証拠ですね。
最近は中居正広の話題がありますがこれも最近になって松本人志の例の飲み会に中居正広も一緒だったことが報じられたわけですね。これは週刊誌が報じた時に本来であれば徹底的にテレビ局は取材しなければいけないわけですね。
でも徹底的にスルーしたわけですね。その時に取材していたら松本人志の飲み会に参加していたのは中居正広と分かっていたわけですね。
でもメディアは取材することができるのにしなかったわけですね。テレビのMCとかをやっている大物タレントに関しては絶対に調べようとしないわけですね。
大谷翔平の通訳の水原一平の父親には自宅に凸して取材しているわけですね。だから中居正広の父親にも凸して取材すればいいのにしないわけですね。
美智子さまの手術に関しても取材する相手が間違えていますね。東大の医師は忙しいだろうけども本当に右大腿骨上部を骨折して2ヶ月後には杖なし歩行が出来たら凄いことですからね。
取材に答えたら金持ちがたくさんお金を積んで手術してくれっていってきますからね。それに美智子さまを手術したというだけでも本来なら誇らしいことのはずですからね。
東大の医師が美智子さまの手術をしたことは絶対に秘密にしてくれって言うぐらい自分の汚点として頑なに取材を受けないような状態なんですかね。
こういう明らかに取材でおかしなことをするからオールドメディアは信用できないとなるわけですね。これがこの一軒だけならまだごまかせますがこれまでのことも疑惑だらけですからね。
乳がんとかも手術した胸にショルダーバッグをかけていてありえなかったですからね。悠仁さまの筑波大学受験も目撃者一人で声出しや顔出しがNGと言うのもあり得ないですからね。
そういうメディアの嘘が今のSNSでは通用しなくなっていますからね。まぁ後は過去のこととかいろいろと疑惑を掘り起こされるだけだからおとなしくしているのが一番なんですけどね。
雅子さまと愛子さまを貶めたいから遅刻癖とかそういう記事を書かせているようですが実際には自分がコンサートの時に毎回30分の大遅刻していることがバレましたからね。
わざわざメディアに事前に知らせたからバレただけなんですけどね。おとなしく静かにコンサートに行けばいいのに大々的にお知らせしていきますからね。
どうしても撮影してほしいから昭和記念公園を訪問した時はマイクロバスで園内を移動しているときにメディアの撮影エリアが近付くと逆サイドに座っていたからあわてて立ち上がって移動して映りに来ていましたからね。
あそこまでテレビに映りたがる人も珍しいですけどね。しかも皇族ですからね。そしてバスは移動中に立ち歩いたらダメですからね。
廻りの職員が意地でも美智子さまを抑え込んで立ち歩かないようにしなければいけなかったですからね。まぁアピールしたくてたまらないというのが伝わってきた場面でしたね。
いつも上皇さまを支えるためと報じているのにあの時ばかりは上皇さまをほったらかして自分だけでも映りたいと逆サイドに座っていたのに勢い良く立ち上がってバスが移動中なのに必死でしたからね。
雅子さまに対してはカレンダーを貰ったとかいってアレは問題だと悪口の記事を書くくせに美智子さまが道路交通法違反をしても見なかったことにしますからね。
美智子さまが骨折した時も本来ならば美智子さまは時折メディアに写りたくて仕方がなくてマイクロバスでも道路交通法違反をしてでも映りこむ場面があったので無茶をして転倒して骨折したのかもしれませんとか書けばいいんですけどね。
美智子さまは骨折しても持ち上げ記事なわけですね。昨年12月、上皇さまの誕生日に宮内庁が公表した近況について退院された美智子さまのリハビリのご様子を上皇さまが、度々ご覧になっていたということですね。
そりゃ一緒に住んでいるから度々リハビリの様子は見るでしょうね。美智子さまが骨折された際には、病院へ訪問されていましたが手術していないとしたらどんな気持ちで病院に行ってたんでしょうね。
ただでさえ認知症かと言われているのに骨折もしていない美智子さまが骨折という設定だから病院へということでどういう説明を受けられて病院に行ったんでしょうね。
そりゃ仲も悪くなりますね。新年一般参賀では1回目こそ美智子さまが上皇さまの肘を掴んで登場しましたが2回目と3回目は美智子さまを置き去りにして出てきましたからね。
ちなみに2009年、金婚式の記者会見に上皇ご夫妻が臨まれた時に美智子さまはこの50年間、陛下はいつも皇太子、また天皇としての、お立場を自覚なさりつつ、私ども家族にも深い愛情を注いでくださいました。
陛下が誠実で謙虚な方でいらっしゃり、また常に寛容でいらしたことが、私がおそばで50年を過ごしてこられた何よりの支えであったと思いますと述べられたわけですね。
まぁ寛容というか今思えば雅子さまをいじめても見て見ぬふりだったのか美智子さまの何でも言いなりでしたからね。懸命なリハビリを続けた美智子さまと上皇さまの愛情が驚異的な回復へと導いたのかもしれないと終わっていましたね。
ただアピールすればするほどボロもどんどん出ていくでしょうね。今年は本格的にボロがどんどん出てきそうですね。
産経新聞で拡散するバッシングにSNS時代のメディアの役割と河西秀哉氏の記事が掲載されていましたね。これは秋篠宮さまのいじめ的情報と感じるという発言についてですね。
インターネット上などでのバッシングの受け止めでバッドクリックで対抗するしか手段がないって感じでアレは衝撃でしたね。
まぁ美智子さまも秋篠宮家もこれまで週刊誌やメディアを買収に成功していたわけですね。でもSNSが普及してついにオールドメディアの時代が終わりつつあるわけですね。
オールドメディアよりもSNSの方が影響力がある時代になったわけですね。今の若者はテレビも週刊誌も見ないですからね。
いい意味でも悪い意味でもSNSが強いわけですね。美智子さまが上皇さまと結婚された時は初の民間出身の皇太子妃の誕生で最初は美智子さまも批判される記事もあったわけですね。
それが徐々にメディアを買収していったという感じですね。美智子さまの否定的な記事には徹底的に対抗して事実ではないと反論していったわけですね。
そして平成時代は被災地の訪問でも膝をついて国民と向き合い絶賛されましたが徐々にSNSが普及するとあれは地震から2週間で交通も確保できていない時に迷惑でしかなかったわけですね。
さらに瓦礫に水仙の花も手向けて博物館に飾ったり無駄な手間を増やしたりしたことが今になってわかりだしたわけですね。
まぁ一番大きかったのは眞子さんの結婚ですね。小室圭の登場で一気に秋篠宮家の教育に不信感を抱きいろいろ調べられだしたら英語で通訳なしもどう考えても嘘がバレて公務のコメントにも注目されだしたわけですね。
そしたら明らかに小学生低学年レベルの質問だったり秋篠宮家の学力もバレだしたわけですね。紀子さまは漢字も読めないことがバレだしたわけですね。
そういう意味では小室圭の登場は皇室にとっては役に立ったのかもしれないですけどね。まぁその一番の問題を大元となった小室佳代さんも最近また動き出して本を出版するわけですね。
秋篠宮さまもSNSになんとか反論したいようですがSNSは都市伝説や事実でないことはアカウント削除とかで止めれるかもしれませんが事実をもとにした情報については取り締まれないですからね。
秋篠宮さまの皇族は生身の人間ということでことしはいろいろと動きがありそうですね。女性天皇の声も今は男系男子よりも大きくなりましたからね。
自称保守も安倍さんが亡くなっていろいろと派閥争いで勝手に分裂して弱まって一致団結して戦えませんからね。悠仁さまの生身の人間の部分が今年は出てきそうですね。
筑波大学入学については大学に行かなければ報道統制も無理があるでしょうからね。もう大学に入学する前から受験していないのに受験したことになっていますからね。
あの受験の報道を見て最初から疑っている筑波大生も多いだろうし愛子さまは公務に出る機会も増えるだろうし今年は皇室にとっていい1年になりそうですね。
まぁその為にはどんどんオールドメディアが隠し続けている疑惑にも追及していかなければいけないですね。
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