悠仁さまの成年会見は午後2時から始まりましたがそのタイミングに合わせて宮内庁が新たな映像を公開していましたね。悠仁さまは2月18日、皇居にある宮内庁の書陵部を初めて訪れたようです。
もう成年会見に向けてのネタ作りが大変ですね。室町時代から明治時代にかけて書かれた和歌についての6点の資料をご覧になったということですね。
成年皇族になると1月に宮殿で行われる歌会始に向けて、和歌を詠む機会があることなどから、今回訪問したという事ですね。それだったら訪問が遅すぎますけどね。
映像も15分ぐらいだけども音声は無くて悠仁さまが喋っている感じはあるけども何を語っているかは教えないって感じで愛子さまが佐賀でも体験した紙漉きの写真もありましたね。
明らかに愛子さまを意識した感じですね。さらに宮内庁は悠仁さまが小学生の時に、お住まいの庭にある水田で、稲刈りなどをする写真も公開したということですがテレ朝が公開したその写真では悠仁さまか確認できないですね。
18歳になって悠仁さまが小学校の時に稲で作業する写真ですが悠仁さまは下を向いているわけですね。しかも無地の紺色っぽい帽子をかぶっていて耳も見えますからね。
いつも耳を隠すひしとさまが耳を見せている稲を植える写真ですからね。しかも拡大したら目を閉じてるっぽい瞬間の写真でした。合計3枚写真を公開したようです。
宮内庁のサイトでは公開されてなかったです。宮内庁からメディアに公開したようでテレ東BIZだけ3枚ともその写真を公開していてどうもこの写真は小学校4年生から6年生の頃にとられた写真という事でアバウトでした。
これが4年生とかそういうことも言わないわけですね。宮内庁がせっかく公開しているのに4年生から6年生と適当なわけですね。そして2枚に関しては結構似ていました。
ただ緑色の服を着た悠仁さまですがどうみても悠仁さまと別人でした。髪型が似ている程度で顔は別人って感じでした。まぁこの緑色の服装だけ結構顔が見えているわけですね。
他の写真は顔が殆ど隠れていましたがなんか今頃稲をやっている設定の写真を撮ってきたのかそうだとするとまだ小学生役の悠仁さまも現役でいるってことですからね。
また数年後に小学生役が優秀設定の写真撮影をしているかもしれないと考えるとなんか複雑ですね。いろいろこういう写真を今頃公開することは疑惑にしかつながらないんですけどね。
ちなみに成年会見では愛子さまが長所はどこでも寝られるところで短所に関しても今のエピソードから分かるように自由にのびのび育ったから少しマイペースなところがあると語ったわけですね。
それに対抗してか長所と短所を同じ設定にしてきたわけですね。気付いたらソファーで寝てて朝を迎えたというパクリなのかお昼からトンボを探しに行って気付いたら夜だったというような完全にパクリですね。
ただ全体的に思ったのはそこまで凄い酷い感じではなくてかなりロボットみたいにゆっくり話をしていたけどもこれはやばいという感じでもなかったしこの感じだとここまで会見を遅らせたのはなぜだろうと逆に感じました。
山火事についても語っていたからだいぶ前の収録とかではないしまぁ悠仁さまについては最初のハードルがかなり低くてまず喋れるかどうかが注目されていましたからね。
取り敢えず喋ることは出来たということで事前に質問はあったから話す練習をしたらそんなに長文ではないから何とかなるかなって感じではありますね。
ただ疑問に思ったのはメモを用意もしてなかったわけですね。だから逆に記者の方にカンペを用意してもらっていた可能性はありますね。それで3問目の質問が終わったところでカメラはこれまでですと語っていましたね。
愛子さまの時は最後まであると思いましたが愛子さまも途中までだったんですね。まぁでも映像がないから4問目からはメモを見てやっていたのか3問目まではなんとか無難な回答をした感じでしたね。
ちなみに長所と短所について愛子さまは友人からはこのようにいわれていますがと友人からの自分の性格などを紹介しましたが悠仁さまは友人の質問がNGだったみたいですね。
ちなみに愛子さまのパクリと言えば冒頭でも緊張しておりますと語りましたがこれも愛子さまが佐賀の初地方公務で緊張していることを語ってパクっていましたからね。
ちなみに悠仁さまが横を向いた時に補聴器疑惑の右耳ですがあれは補聴器ではなくて右耳の形がそうなっているようですね。ただこれまで悠仁さまの右耳であんな形を見たことがなかったんです。
それで逆にこれまでの疑惑の左耳に関してもやはり怪しいですね。補聴器の可能性とアップしている画像もありましたが確かに補聴器に見えるんですよね。
チャットGPTに聞くと耳掛け型の補聴器なのかRIC型の可能性があるようです。それで見てみると確かにRIC型の補聴器ならあの髪型だとバレないなと感じました。
まぁ耳掛け方かもしれませんが補聴器の可能性が高いですね。というのも今回は悠仁さまの髪型が凄い散髪仕立てって感じのもみあげですがそれでも髪型は不自然でした。
普通は左右の髪型は同じになりますが左耳だけ耳があまり見えなくしていて右耳に関しては思いっきり見えるようにしていました。
だからやはり左耳が見られたくないんでしょうね。宮内庁書陵部の写真に関しても右耳が見える角度の写真が多かったです。まぁただ女性自身でも悠仁さまの成年会見を絶賛していましたね。
悠仁さまの記者会見での様子について、ある皇室担当記者は悠仁さまはときおり言葉を詰まらせることもありましたが、始終、落ち着いて受け答えをされていました。
また、プロンプターやメモをご覧になることもなく、会場にいる記者たちの顔をしっかりと見ながら話されていたお姿が印象的でした。きっとこの日までに、入念に準備をしてこられたのでしょう。
悠仁さまが単独取材を受けられたのは、22年4月に行われた筑波大学附属高校の入学式以来ということですね。だから国民の中には、“悠仁さまの声を聞いたことがない”という人も少なくないということですね。
まぁそれが致命的なんですけどね。愛子さまは毎年のように静養とかで国民と交流されてきましたからね。ただ今回、成年会見での悠仁さまの受け答えを聞いて、“頼もしく感じた”という人もいたのではないかということですね。
まぁ悠仁さまに関してはまともにせるのかということで全て一言で返答すると思われていてかなりハードルが低かったというのはありましたからね。
緊張されながらも、落ち着いて丁寧に受け答えをされていたということでその様子は各メディアでも映像で紹介され、Xでは“完璧”と絶賛する声が相次いでいたということですね。
まぁ完璧ではなかったですが《悠仁さま、カンペなしでここまで喋れんの凄すぎるだろ》とか《悠仁さま初めての記者会見。緊張してると仰りながらも丁寧にゆっくりとお話しされ受け応えしていて立派ですね》という声ですね。
まぁカンペなしでここまで喋れるの凄すぎるだろっていうことが以下に悠仁さまをバカにしていたかがわかりますね。一応東京大学に推薦でいける設定だったんですけどね。
バカすぎると思っていたからそういう感想になるんでしょうね。他にも《あまりにもご立派過ぎた完璧な会見に感無量でございます》とか《悠仁さまの会見凄いな。ここまで堂々と紙も見ずに喋れるのって並大抵の練習じゃない。未来の天皇陛下としての努力が窺える》といった声ですね。
まぁ未来の天皇陛下ってわざわざコメントするのはアキシンぐらいでしょうね。ちなみに今日のヤフコメはどうだろうと見ると就職活動の面接見たいというコメントですね。
自分の意志なのか覚えた言葉なのか疑問という事で確かにメモとかを見てなかったのなら覚えたことは頑張ったと思いますがなんか本物なのかなという感じがしましたけどね。
ちなみに生中継ではないので愛子さまとは違うなーというコメントがありましたが愛子さまも生中継は無かったですね。これはけっこう勘違いしている人が多かったですね。
愛子さまよりも悠仁さまの方が公開時間は早かったですね。2時に会見が始まって2時48分ごろにはミヤネヤでは報道していましたからね。
ただ悠仁さまが喋るところをあまり見たことが無かったわけですが歯がすきっぱでしたね。ちょっとそれはビックリしました。なんか眞子さんも剥がすきっぱだったと思いますけどね。
まぁただ補聴器だけどもちゃんと喋れるってことは逆に物凄い努力しているってことですからね。本来だったら聴覚障害ならそっちの方が凄い努力かってことをアピールできるんですけどね。
ちなみにAERAでも悠仁さまの成年会見について注目ポイントについて解説していましたね。悠仁さまについてはこれまで報道統制が多くて人柄が見えなかったわけですね。
だから今回が間違いなく一番長く悠仁さまの声を聴くことが出来る機会だったわけですね。つげのり子さんも皇室の行事の中で、今年一番の関心事ととらえているようですね。
そして注目しているポイントも解説していました。これまでの成年の会見では、成年を迎えての感想や皇室の今後のあり方などのほか、趣味や家族、そして理想の結婚相手なども質問があったわけですね。
事前に質問はあり考えてから答えるわけですが悠仁さまについてはこれまでリアルが全く分からなかったですからね。まぁ紀子さまが質問の答えを考えるのか悠仁さまが自分で考えた内容になるのかどっちにしてもこれまでの受け答えが最悪でしたからね。
しかも愛子さまはユーモアを交えて答えたりして人柄も見えるわけですが悠仁さまに関してはこれまでカブトムシの研究を聞いて僕はトンボが好きですとかドン引きの回答が逆に注目されましたからね。
ちなみに秋篠宮さまの成年の記者会見でも趣味のギターやカメラについて聞かれたようですが秋篠宮さまは、「ギターは弾きたくなったときに弾く程度。写真は撮りたくなったときに」と話されたようです。
記者はどんなときにどんな曲を弾くのかとかそういうことを聞きたいのに考えたうえで記者が何を知りたいかという事を分かってないわけですね。
まぁわざとだったらもっとたちが悪いですけどね。ちなみに理想の結婚相手についても成年会見の定番なわけですね。黒田清子さんの時は兄である天皇陛下の“事例”を交えてユーモアたっぷりにかわされたようです。
天皇陛下が皇太子時代の25歳の誕生日会見で、結婚についての質問に「30歳前のほうがいい」と回答されていたようです。それを引用したユーモアな回答をされたわけですね。
黒田清子さんの成年の記者会見は、昭和天皇の崩御があり、1年先延ばしになりましたが結婚の時期について、『いついつまでにと申し上げてしまいますと、かつて記者会見で30歳までにと話された皇太子殿下のようなことになるので』と話されてかわしたようですね。
全体的にもおおらかで明るく、ユーモアも交え、ボキャブラリーも豊富で、改めて思うと、愛子さまの成年の記者会見に通ずるところがある感じもしたということですね。
まぁでも男性皇族となると成年会見は秋篠宮さま以来、40年ぶりとなるわけですね。そして注目するのが悠仁さまの「第一声」ということですね。
まだ悠仁さまに関してはどんな声で話されるのか、国民もよくわかってないわけですね。そして、冒頭でどんなお話をされるのかということですが愛子さまの時はその日に福島県沖を震源とする地震があって亡くなった方もいたのでお見舞いのお言葉から始まったわけですね。
まぁ同じ日に悠仁さまの卒業式でもあったのに悠仁さまはその頃に触れなかったわけですね。だから事前収録だろうと言われたのですが今回に関しては事前収録なのか当日収録したものかも注目されました。
もともと5月にやる予定と江森さんの本でも書いていましたがXで毎日のように成年会見がトレンドになり早めたんでしょうね。それを考えると事前収録をしているのか微妙ですからね。
仮に事前収録していたとしてもかなり慌ててしている感じですからね。そして悠仁さまは3月3日で桃の節句ですが前日に比べてマイナス16度と急に寒くなるわけですね。
雪も積もる可能性と物凄い真冬並みの天候なわけですね。まぁそれに災害で言うと岩手県大船渡市の山林火災が4日間延焼が続いているので寄り添われる言葉を語られるかどうかが注目されました。
ただ悠仁さまはちゃんと山林火災については語りましたね。しかもメモも用意せずに愛子さまを上回ったかのような感じでしたただ4問目から映像が非公開なわけですね。
テレ東BIZがノーカットで30分越えだったから注目しましたが15分以降は宮内庁書陵部での映像でした。映像を長くしてもらうために宮内庁書陵部の映像を撮った感じですね。
ちなみに4問目と5問目というのがカンペを用意されてもかなり受け答えが難しい項目でこれまでの高校までの学校生活で印象に残っていることですね。
それで悠仁さまは高校2年生の沖縄の修学旅行が印象に残っているようです。でも実際には悠仁さまは沖縄でぼっちだったことがバレたわけですね。さらに大学では昆虫も含め幅広く学んでいきたいとかたったようです。
印象に残っている沖縄の写真リークの写真だけで1枚もないですけどね。わけですね。4問目に関しては学校で印象に残っていることや友人との思い出とかも聞かれていましたがメディアが紹介したのは沖縄の修学旅行だけでした。
友人との思い出だから結構せめた質問だったけどもやはりリアルな友達のエピソードは無かったですね。
さらに筑波大学の生命環境学群生物学類を選んだ理由ですね。これは高2からここに行きたいと決めていた割には通学方法が未だに決まっていないですからね。
なかなかネットの悠仁さまの4問目が公開されたのは夜の11時過ぎに宮内庁が公開していましたがかなり遅かったですね。そして友達についての感想をどういうのか注目していましたがやはり具体的なエピソードは無かったです。
そして具体的なエピソードでビックリしたのが幼稚園の時にヘビを捕まえて先生に渡そうとしたら驚かれたとか幼稚園の時のエピソードをはっきり覚えているのもびっくりだけど友人とのエピソードがないからバレないように先生をだしてきましたね。
他にも小学校の時はハンドベースボールとか中学校は休み時間にテニスという事ですがお前は卓球部という設定を忘れたのかって感じだしお茶の水は休み時間にテニスなんて出来るんですかね。
まぁ友達がいないからこういうリアルなエピソードはないので漠然としたエピソードしかやはり無理でしたね。ちなみに悠仁さまの成年会見で友人と検索すると1件しかなくて記者が質問した友人1件でした。
つまり悠仁さまの口から友人として語ってなくて小学校の時にハンドベースボールや中学校では休み時間にテニスとなんかハンドベースボールは人数がいるから友達じゃなくてもって感じですからね。
テニスも休み時間に出来るのかなって感じですね。ダブルスでも4人で1面使いますからね。本当に休み時間にテニスをしていたら友人って感じだけどそういうエピソードを初めて聞きましたからね。
それと5問全部覚えるのは無理だからなのかカンペなら見ればいいだけですからね。後は大学で学びたい分野や希望する生活スタイルだから一人暮らしとかこの辺もどう答えるのかと思ったらまだ過ごし方は決まってませんとかわしていましたね。
さらに幼いころからから研究しているトンボの魅力についても質問があったのですがこれはトンボの翅（はね）をプロペラに応用できるように、バイオミミクリーという分野に活用できることや身近な昆虫でありながら、まだ解明されていない部分もありと事前になんて答えるか調べて来たんでしょうね。
もっと悠仁さまが考えたんだなって解答が聞きたかったですがなんかこの部分が映像付きで見たかったですね。それにトンボについて関連質問で本当に詳しいのか聞いてほしかったですね。
全部公開されていましたがなんかこれまでの悠仁さまの感想とかを聞いていると悠仁さまのリアルって感じじゃないですからね。まぁこれからまた報道統制でリアルな声がまた聞けなくなるのかどうなりますかね。
ちなみに日テレが最初に質問内容をフライングで公開したわけですね。でもすぐに削除しました。別に質問内容が公開されても全然問題ないのなぜ問題なんでしょうね。
他にもご家族についてそれぞれどういった性格かと悠仁さまにとってはどのような存在かですね。それで成年にあたってご家族からかけられた言葉や普段話されている会話も紹介してという事ですね。
ここに関しては”導火線”というキーワードが出てくるか注目されたわけですね。秋篠宮さまは自分で導火線が短い人間なものですからと語っているわけですね。
そして眞子さんも成年の記者会見で父について問われ、「かつてはよく怒る父親でございましたけれども，最近はすっかり丸くなっております」と答えているわけですね。
さらに佳子さまも成年の記者会見でご自身の性格を「父と同じように導火線が短いところがありまして」と話されているようです。まぁ眞子さんの成年会見で収まったはずなのに佳子さまの会見でやっぱり秋篠宮さまは導火線が短いとまた言われたわけですね。
眞子さんや佳子さまに対しては生身の人間だからバッドクリック以外の対処の仕方をしていたんでしょうね。まぁでも悠仁さまも当然両親についてやご家族についての質問があるわけですね。
ただここも無難な感じの対応をしていて秋篠宮さまに関しては几帳面でまめな一面があって卵料理を作ってくれるが堅さにこだわる面も話したようです。
そして紀子さまグリーンボランティアに参加されるなどアクティブな一面もと完全に言わされているコメントですね。全体的に回答は無難でしたが事前に回答が用意されていない関連質問だけぐだぐだって感じでしたね。
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