エトさんが悠仁さまの成年会見について口の動きに微妙な違和感と記事を書いていましたね。これについて気になったので調べてみました。それで両方の動画を横に並べて実際にチェックしました。
映像と音声にほんのわずかなタイムラグがあるという事だったので左右に並べてみてまずは映像がリンクするようにしてみました。そうすると音声トラックの部分で微妙に違いました。
まずその映像ですが映像は左右で左が海外版で右が日本の映像です。そして映像の下にあるのが音声トラックです。音声トラックの上下で微妙にずれているのがわかります。
映像にズレがないのと下の音声トラックだけズレていることに注目してみてください。コチラがその動画です。
まぁなぜ映像はリンクしているのに音声トラックだけ微妙にずれているのかここに関してチャットGPTに実際にこの映像を見てもらい可能性について聞いてみました。
そうすると左右の映像は“見た目こそ同じ映像素材”に見えても、実際には編集や変換時の設定が異なるなどの理由で、音声と映像のタイミングが完全には一致しなくなっている可能性があります。
たとえば次のようなことが考えられます。編集時のタイムラインのずれで左右の動画はもともと同じ素材でも、それぞれ個別に編集・書き出しを行う際に、音声トラックや映像トラックに微妙なオフセット(開始位置のずれ)が生じた。
字幕をつける過程で、字幕に合わせて一部カットや微調整を行った結果、映像や音声の位置がわずかに変わった。
フレームレートやサンプリングレートの違いで左右の動画のフレームレート(例: 29.97fps と 30fps)や、音声のサンプリングレート(48kHz と 44.1kHz)が違う形式で出力されていると、時間の経過に伴って少しずつズレが広がってしまう。
動画編集ソフトによっては、元の素材と異なるフレームレートに変換されたり、VFR(可変フレームレート)処理されたりして、音声と映像の同期が崩れてしまうことがある。
映像や音声のリマスター/再エンコードに伴う調整漏れで元映像をリマスターしたり、別のソフトで再エンコードした際に、音声の頭出しタイミングがずれたまま書き出されてしまった。
映像素材が複数の箇所で分割・結合されており、それぞれのトラックの再結合時にわずかな誤差が生じた。
字幕データに合わせるための意図的な調整で字幕と発話を合わせるために、音声のタイミングを調整した(あるいは一時停止を入れるなどの操作を行った)結果、左右映像の音声が同じ箇所でスタートしなくなった。
字幕なしのほうと字幕ありのほうで、異なる箇所に数フレームのカット(例えば無音部分の削除)が入っている場合、経過時間が徐々にずれていく。
したがって「元は音声と映像が同じだった」素材を左右に並べても、上記のように編集・変換・書き出しの過程のいずれかで別個に作業された場合、それぞれのトラックが完全に一致しないことがよくあります。特に字幕あり版となし版で処理が異なる場合、気づかないうちに微妙なタイミング差が生まれることが多いです。
まぁ映像の編集はしていないと思うので可能性としてはFPSの違いですねそこでこの29.97fpsと30FPSの違いとなぜ29.97という中途半端なフレーム数なのか聞いてみました。
まずなぜこの29.97という“中途半端”な数字があるのか?これはもともと、アメリカのテレビ放送方式(NTSC方式)でカラー放送が始まったときに生まれた歴史的な経緯があるようです。
最初、白黒テレビの頃は「1秒間に30フレーム」というシンプルな規格でした。でもカラー放送に対応するために映像信号に“色情報”を埋め込む必要があり、その際、周波数(信号の送出タイミング)をわずかに変える必要が生じたようです。
その結果、1秒間に30フレームよりほんの少しだけ少ない約29.97フレームで送ることになり、実際には「29.97fps」として定着しました。だから実際には29.97でもないんでしょうね。
限りなく29.97に近い数字ってことでしょうね。テレビの色信号と音声信号が衝突しないように、細かい数値調整(カラーサブキャリア周波数との整合)をしたために、こうした中途半端なフレームレートが生まれたようです。
この29.97fpsと30fpsの具体的な違いについて1秒あたりのコマ数を意味します。30fpsは正確に1秒に30フレームあります。29.97fpsは1秒あたり約29.97フレームがあります。
パッと見ると同じに感じますが、長い動画になればなるほど映像再生時間にズレが積み重なっていきます。たとえば1時間の動画だと約3.6秒(= 0.03fps × 3600秒)ほど差が生まれることになります。
テレビ放送の名残で29.97fpsは、もともとアナログのNTSC方式のカラーテレビ信号との兼ね合いで決まった、言わば“古いテレビ放送時代の慣習”です。
現代のデジタル環境でも、NTSC由来の映像を扱う際やDVD規格では29.97fpsが使われることが多く、そのまま受け継がれています。
編集の注意点で30fpsで作られた素材と、29.97fpsで作られた素材を混ぜると時間が微妙に合わないため、編集ソフト上でフレームレートを合わせるか、ズレを調整する必要があります。
こうした微調整を「ドロップフレーム方式」と呼ぶ場合もあり、映像の長さに合わせてフレーム番号を抜いたりして(実際の映像は抜きませんが番号のつじつま合わせをする)、表示されるタイムコードと実際の経過時間を合わせる仕組みがあります。
まとめると30fpsは白黒テレビ時代の規格で29.97fpsはカラー放送対応で少しずらした結果生まれたものです。ふだん動画を観ていると“29.97か30か”は意識することはありませんが、長時間の映像制作では無視できない誤差になります。
これは歴史的な経緯でやむを得ずできた数字ですが、今でもDVDや一部のテレビ放送規格で使われるため、動画編集をする人は正確に理解しておく必要があります。
まぁということで微妙なずれが生じている可能性が高いですね。しかもアメリカと日本での違いだから日本の編集ソフトは30FPSで動画をかきだすタイプもあるんですよね。
僕の編集ソフトは今はどちらにも対応していますがもともとは30FPSでした。アメリカは29.97が基本だろうからそれでアメリカと日本の映像で微妙な違いが出たのかもしれませんね。
さらに音声レートについてもなぜズレるのか聞いてみました。そうすると音声をデジタルデータとして扱うとき、1秒のあいだにどれくらい細かく音を“切り刻んで”記録するかをサンプリングレートといいます。
たとえば「48kHz」は1秒間に48,000回、「44.1kHz」なら1秒間に44,100回サンプリングしているという意味です。もし音声ファイルを作るときや動画に音声を載せるときに、サンプリングレートが混在したりズレたまま扱ったりすると、再生速度に差が出るということですね。
48kHzで取り込んだ音声と44.1kHzで取り込んだ音声を同じ長さに合わせようとすると、1秒間あたりの「使えるサンプル数」が違うので、結果として再生速度が微妙に変わります。
例えば本来1秒あたり48,000サンプル必要なところに44,100サンプルのデータしかなければ、データが足りない分だけ音が“伸びて”しまい、再生時間が長くなってズレが発生します(あるいは機材によっては無理やり速く再生して音が高くなったりもします)。
長時間の動画ほどズレが大きくなります。たとえば動画全体が数秒なら誤差は少ないかもしれませんが、数分・数十分・数時間ともなると、サンプル数の差が積み重なって音ズレが目立ってきます。
先に述べた「再生速度の差」が合わさって、ナレーションやセリフが画面に対してずれて聞こえるようになるのです。これは編集ソフトで自動変換されることもあるようです。
動画編集ソフトによっては、素材として読み込んだ段階でサンプリングレートが自動的に変換されることがあります。この処理がうまくいかないと、映像と音声の同期がズレる原因になります。
手動で正しいサンプリングレートに合わせて再変換してからプロジェクトに入れるなどの対策が必要になる場合もあります。
分かりやすく言うと…48kHzのお皿には1秒間に48,000粒のお米をよそう決まり、44.1kHzのお皿には1秒間に44,100粒をよそう決まりがあるということですね。
48kHz用のお皿(音声トラック)に44.1kHz分(44,100粒)のご飯しかのせなかったら、隙間が生まれてしまって再生時間が長くなったりするわけです。
同じ秒数で合わせたいのに、粒の数(サンプル数)が違うから無理やり合わせると速度が変わってしまうということでこれが音声がずれる正体という事ですね。
まぁサンプリングレートだともっとずれが出そうだから今回は29.97FPSと30FPSの動画データの違うという事でしょうね。だから捏造ではなさそうです。
ただ悠仁さまに関してはいろんな疑惑があるし成年会見についてもまだ影武者とかいろいろ疑惑がありますからね。
週刊女性に悠仁さまのことが書いていましたね。成年会見を終えられて意外な趣味にも打ち込まれているということでラノベ作家という話題ですね。
今回の成年会見は秋篠宮家にとって眞子さんの結婚騒動以降ずっと炎上していたので炎上を抑え込む唯一の手段と言われていたわけですね。
ただ愛子さまの成年会見を超える出来でなければいけないと秋篠宮家は考えていたわけですね。ただ愛子さまの成年会見は手元のメモを見ずにユーモアを交えてお答えになったわけですね。
だから悠仁さまの成年会見はどうしても愛子さまと比較されてしまうわけですね。まぁそれでほぼ愛子さまの設定をパクりメモを一切見ない分だけ悠仁さまの方が優秀でしょと言いたかったんでしょうね。
雅子さまや愛子さまも不登校や適応障害でアキシンが主導で叩いていた時期がありましたが成年会見ではもうアキシンがいくら批判しても絶賛の声が物凄い大きくてアキシンも認めざるを得なかったわけですね。
まぁ悠仁さまも事前にかなり対策は考えていたようでテレビで映像が公開される部分だけ喋る言葉を覚えてきた感じで悠仁さまに関しては皇室に詳しい人は喋れるのという疑惑があったわけですね。
恐らく短い1文で全て応えると思われていたわけですね。それがかなりスローペースで棒読みのように話しましたが長文で無難にこなしたことから好評だったわけですね。
多くの国民は皇室に詳しくないので愛子さまをパクっているなんて思わないわけですね。まぁ無難にこなしたからメディアは当然絶賛するのですが悠仁さまのこれまでの設定を考えればそれでも疑問を抱きますね。
筑波大学を推薦で進学したわけですが東京大学も推薦でいけると言われていたわけですね。それなのに棒読みで賢い感じはしなかったし関連質問では何度も聞きなおしていたし言葉遣いも悪かったですからね。
愛子さまと悠仁さまで決定的に違ったのは人柄ですね。悠仁さまは棒読みだったしリアルなエピソードというか作り話って感じでしたが愛子さまは凄く人柄が見えて絶賛されたわけですね。
さらに悠仁さまは愛子さま勝つだけではなくて将来の天皇に相応しいと思わせる必要があったわけですが関連質問で時には導火線が短くなることもあると語ってしまったわけですね。
これがまだまれにとかだったらまだ救いようはあったかもしれませんがときには、やはり導火線の長さが短くなってしまうことがあるといいますか、かっとなってしまう部分もあるようには思いますと答えたわけですね。
これもいろいろ間違えていて文法的には導火線の長さが短くなってしまうことがあるというのも間違いとはいえませんが普通に導火線が短くなることもあるでいいわけですね。
ただ質問が導火線の長さと空間認識だったので導火線の長さはと答えたわけですね。まぁ喋り方でコミュニケーション能力があるかどうかも大体わかりますが質問の聞きなおしもそれからとかあとはって感じで聞き返していたわけですね。
まぁ悠仁さまとしたら成年会見は予想が低すぎたぶん無難にこなせたかなという感じですが今年はまだまだ試練があります。卒業式のお言葉や筑波大学入学式に関してはそもそも出席できるかですね。
誰にも目撃されず筑波大学で収録するというミッションが悠仁さまに限ってはありそうですからね。普通は入学式の看板の前でお言葉を述べますが悠仁さまの場合はこれまで誰にも発見されずに入学式や卒業式のお言葉をしてきましたからね。
まぁそれと成年式ですね。これに関しては意外だったのが最初は成年会見と成年式を5月中旬と予定していたと秋篠宮家と30年来の交流がある江森さんが聞いていたわけですね。
それが成年会見は前倒しで3月3日になって成年式は9月6日になったわけですね。成年式に関しては半年前には皇族の親族には案内するし昨年末から小室夫妻にも案内と報じられていましたからね。
さらに江森さんが5月中旬と聞いていたからまさに時期もあうしその時期を予定されていたんでしょうね。成年式は三権の長も出席するので日程を変更するなら異例なわけですね。
天皇陛下も日程を決めたら変更はしないだろうし首相や裁判長も天皇陛下の日程を変えさすことは考えられないので主催の秋篠宮ご夫妻が変更せざるを得ないと判断したのでしょうね。
まぁ左耳だけ成年会見ですら隠さなければいけなかったのでやはり聴覚障害なのでしょうね。まぁそれ以外にもチックの症状もありますがその症状は成年会見ではなかったので別人なのか影武者が聴覚障害で本物はチックなのかよくわからないですね。
とにかくどっちも問題ありそうだし成年式がどうなるかですね。ちなみにそんな悠仁さまですがまた新しい設定が出来ましたね、どうもライトノベルに熱中しているという事ですね。
私生活では“意外な趣味”に打ち込んでいるかもということで悠仁さまのお好きなものといえば、トンボのイメージが強いかもしれませんが、実は中学時代からライトノベルに熱中していると秋篠宮家関係者の言葉ですね。
通称ラノベと呼ばれる日本発祥の小説でファンタジーや恋愛など娯楽性の高いテーマを扱って挿絵にはアニメや漫画風の絵が用いられることが多い小説ですね。
リゼロとかアニメ化されているものもありますが最近は“異世界転生”というジャンルが大流行しているようです。普通のサラリーマンや、さえない高校生が異世界で生まれ変わり、複数の美女から好意を寄せられたり、世界を救うといったサクセスストーリーが人気ということですね。
ラノベは、漫画のように画力が必要なくて一般的な小説ほど高度な文章力や構成力も必要ないということですがそりゃプロを目指してなければ必要ないってだけでしょうけどね。
プロを目指していたら画力も文章力も求められるでしょうけどね。ただ悠仁さまは自らラノベを書いているようです。まぁいろいろ設定が好きですね。
印税はあげるから名前は悠仁さまとして出版とかそういうゴーストを見つけて来たんですかね。悠仁さまは、ラノベを読むだけでなく、執筆もされるという事ですね。
お茶の水女子大学附属中学校に通われていたころ、ご自分のノートに自作のラノベを書いていたらその作品を教室で同級生に勝手に音読されてしまい、困惑されたことがあったようです。
ここでも友人と書いてくれないんですね。せめて友達にとか書いてあげてほしいぐらい友達の設定は何が何でも無理なんですね。同級生としか紹介されませんからね。
学校に自分が書いたラノベという事だから少なくとも学校で書いているという事ですね。家で書いていて読まれたくないなら学校にそのノートをもっていかないわけですね。
だから悠仁さまは学校でラノベを書いていたことがここで分かります。そして友達じゃない人から読まれたことも分かります。読まれて困ったという事だからこっそり書いていたわけですね。
つまり悠仁さまは学校でこっそりラノベを書いていたという事だから普段から一人行動でボッチだったことが判明したわけですね。友達がいて学校でラノベを書いていたら自分の作品を評価してほしいですからね。
それが読まれて困ったという事でコミュニケーション能力やリーダーシップがある生徒ならむしろ俺の作品を評価してくれって自分から音読しそうですからね。
この事からリーダーシップやコミュニケーション能力がないことがわかりますね。中学時代は苦い思いを経験されたようだが、大学では人目を気にすることなく、サブカルなご趣味を満喫できるかもということで今から誰にも発見されずに黙々と誰にも見られない部屋でラノベ作成するよという宣言かもしれませんね。
だから筑波大学で目撃情報がないのはラノベを誰にも見られないところを探してそこでひたすら黙々と描いているからだよという事でしょうね。
まぁでも筑波大学はもともとサブカルチャーやオタク文化を愛する学生が多いようで『現代視覚文化研究会』というサークルがあってラノベが好きな学生も多く入会しているだろうから自身の作品についてサークルのメンバーから助言を受けられるかもということですね。
でも学校では自分の作品を見られるのを嫌がっていましたからね。それにしてもいろんな設定が出てきますね。学校の休み時間にラノベ作品を書いていた人が東京大学を推薦で目指していたのかって余計に学力が疑われますね。
学校では休み時間にラノベで家に帰るとトンボの研究で学力は東京大学に推薦で行ってもおかしくないレベルってもう優秀設定を作れば作るほど矛盾ばかりうまれるんですけどね。
まぁこれも天皇陛下や彬子さまに対抗しているんですかね。天皇陛下がイギリスの留学を書いた『テムズとともに』は10万部を超え彬子さまものイギリス留学記『赤と青のガウン』も発行部数が25万部を超える大ヒットということですね。
だからこれに対抗してラノベ小説を出版しますかね。当然週刊誌は宣伝しまくってくれるので売れるだろうしフジテレビは漫画家とかアニメ化とかで放送してくれるかもしれませんね。
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