学生リークの闇…SPが消えた!? 週刊ポスト〈疑惑の4連写〉を徹底解剖！
週刊ポストが掲載した悠仁さま“ノーヘル自転車”報道には、学生提供とされる動画キャプチャ4枚が使われた。
しかし4枚は縦横が混在し、SPもご学友も写っておらず、動画から切り出したとは考えにくい矛盾がある。
さらにXに出回った別の写真も顔や小物の比率・影が不自然で、合成の疑いが指摘されている。
こうした素材の不一致から、報道内容や画像の信憑性そのものが疑問視されている。
【第1章 動画キャプチャ4枚の概観】
学生提供とされる動画から切り出したという4枚の写真。
悠仁さまの筑波大学での様子を学生が週刊誌に動画提供
動画提供なのに縦画像や横画像で掲載の不思議
わずか20ｍの距離
写真や映像が持つ情報の多さや力を非常に感じました
悠仁さん「写真や映像が持つ情報の多さや力を非常に感じました」ご一家で被爆８０年企画展を視察https://t.co/aQHxXzMCUe pic.twitter.com/K8YNVvKSi2
— あきらっちスカッと皇室 (@seijisenmon) July 11, 2025
場所はほぼ同じで移動距離は約20m程度に見える。
SPもご学友も写らず、悠仁さま単独の姿のみ。
4枚のうち2枚が縦、2枚が横という不可解な構成。
動画なら途中で縦横を変えられない点が矛盾。
“動画提供”と“写真掲載”の整合性がまず揺らぐ。
【第2章 縦横混在が示す不自然さ】
スマホ撮影は開始時の向きが最後まで固定される。
途中で縦横を切り替えることは基本不可能。
それなのに縦横写真が混在するのは動画説を崩す。
編集で回転させたにしても比率が合わなくなる。
撮り直しの静止画か、別々の端末の可能性が浮上。
“同一動画”説明では説明がつかない不整合。
【第3章 写っていないSPとご学友】
記事には「ご学友やSPが後ろから追走」とある。
だが4枚すべてに追走者は一切映らない。
キャプチャならワイド／ズームで両方撮るはず。
情報を売り込みたい学生ならなおさらだ。
被写体が悠仁さまだけなのは不自然。
「設定上の人物」か「存在しない」の疑いを強める。
【第4章 Xで拡散した別写真の異変】
やどかり祭で撮影とされるピース写真が話題に。
中国人留学生アカウントが投稿したとされる。
顔の縦横比が1.7〜1.8倍と極端に細長い。
パーカー紐の位置がセンターからずれ過ぎる。
画質ムラとエッジの甘さが合成を示唆。
“別人”説やリタッチ疑惑が浮上している。
【第5章 影・光・奥行きの違和感】
同一フレーム内で陰影が人物ごとに大きく異なる。
悠仁さまの頬には急な陰、隣人はソフトな光。
背景との境界で人物の頭部が溶け込むように欠損。
地面の影が手前人物と悠仁さまで濃淡不一致。
合成時に影情報を落とした痕跡と考えられる。
光源・距離感の整合が取れない点が疑惑を深める。
【第6章 小物とロゴの不自然なパース】
トングの握り方と手首の角度が生理的に不自然。
トング先端が背景と同化し輪郭が途中で消失。
adidasロゴが過度に垂直歪み、周囲の遠近と異なる。
複数レイヤーを貼り合わせた際のパースずれか。
細部の一致を軽視した雑な合成の典型例。
細かい“違和感の種”が積み重なり真偽を損なう。
【第7章 情報源としての学生アカウントの疑念】
都合の良い質問にしか答えず授業内容は語らない。
筑波大学在籍を示す第三者証言や一般写真が皆無。
イベント写真のみを“証拠”として提示する傾向。
もし在籍実態が薄いなら情報の信頼性も落ちる。
“留学生”アカウント自体が仕掛けという可能性も。
情報発信者の素性検証が欠かせない段階だ。
【第8章 全体像と今後の検証ポイント】
週刊ポスト報道とSNS写真の双方に画像矛盾が多い。
動画なのに縦横混在、人物配置の欠落、影の破綻。
素材が操作・合成である兆候が随所に見られる。
報道や投稿の真偽を裏付ける一次資料が求められる。
大学側・第三者撮影・公式コメントなどが鍵。
今後は出所確認とメタデータ解析が決定打となる。
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