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表現の不自由展エル大阪地裁判決で吉村知事が毎日新聞にド正論で大爆笑

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表現の不自由展ですが7月16日からエル・おおさかで予定されていましたが抗議が殺到して施設の管理者が利用承認を取り消しましたよね。

ただその後に主催団体が裁判所に利用させろと訴えを起こしていたんですね。

そして裁判所が表現の自由の不当な制限に繋がるとして会場の利用を認める決定をしたようです。

これで開催してなにか事件があったらどうするつもりなんでしょうね。もう開催前からここまで抗議運動があって施設側が拒否しているのに裁判所が開催するようにと許可を出したわけですね。


それにしても表現の自由は確かに大事だとは思いますが表現の自由を盾にして他者を不快にする類の表現を強硬に発表させる判断なわけですからね。

施設がわからしたらこれを開催したら暴動とか起きるかもしれないし警備体制を強化しなければいけないですがここまで大事になるとちょっと警備しきれないと拒否したわけですからね。

ちなみにエル・大阪は、大阪府立労働センターで、大阪府立労働センター条例というのがありますがここの第四条で知事は、前条第一項の規定により利用の承認を受けたものが次の各号のいずれかに該当するときは、施設の利用の承認を取り消し、又はその利用を制限し、若しくは停止させることができる。

一 センターの利用の申込みに偽りがあったとき。
二 他の利用者に危害を加え、若しくは不快の念を起こさせ、又はそのおそれがあるとき。
三 センターの建物又は設備を損傷し、若しくは汚損し、又はそのおそれがあるとき

このように大阪府立労働センター条例があるんですよね。不快の念を起こさせる可能性はあるし他の利用者に危害を加える恐れもあるし設備の損傷される恐れとかいろいろな危険性がありますよね。

まぁ主催者としては騒ぎが起きたほうが客を呼べるという考えなんでしょうね。逆にそこで何か事件が起きてくれれたほうが話題になってテレビに取り上げてもらえるしという感じで施設のことなんて考えていないんでしょうね。

この裁判所の判決を受けて虎ノ門では須田慎一郎さんが問題点を指摘していましたね。

なるほど抗議活動も表現の自由として一定程度認める判決をしているわけですね。大阪府条例で言う管理上の支障とは認められないとして警察によっても抑えられないような事態ではないという判断ですね。

まぁこれはそもそも表現の不自由展と言いながら官公庁の会場で批判的な内容の催しを行うってことが問題なんですけどね。

これを求めている人達ってもう反日的な人しかいないですからね。ちなみにこの判決を受けて大阪府の吉村知事は大阪地裁が開催を認める決定をしたことに決定内容に不服があるから抗告するとしていますね。

施設を安全に管理する観点から取り消しは当然のこととしています。確かにあいちトリエンナーレでは郵便物に入っていた爆竹のようなものが破裂して市が利用を停止したんですよね。

あいちトリエンナーレの場合は6日間開催する予定が実質2日間しか開催できなかったわけですね。

この労働センターには保育所とか就業支援施設とかも入っているようですね。そりゃリスクがありますよね。

ただ毎日新聞はこのなんとか表現の不自由展を開催させようと何度も吉村知事に質問していたら吉村知事からそんなに表現の不自由点を推すんだったら毎日新聞の会議室を使わせてあげたらと論破したようですね。

毎日新聞はこの話題だけで8分間も質問続けたようです。まぁこういう何度も質問することで煽ってなにか失言が出てこないかと狙っていたんでしょうね。

毎日新聞の会議室を使わせてあげたらと言われ何も言い返せなくなったようですね。何か問題が起きて関係ない人達が巻き込まれてからじゃ責任取れないわけですからね。

賛同してくれる施設を使えばいいのになんで公共の施設を使おうとしますかね。それにしても施設の利用をセキュリティー上承認するかどうかは同センターに裁量権があるはずなんですけどね。

この裁判の結果に虎ノ門では田北真樹子さんと須田慎一郎さんが面白いことを話していましたね。

なるほどもともとこのエル・おおさかという場所は左派の人達がよく使う会場だったわけですね。

ただ左派の会場でもさすがにちょっと抗議とかそういうのに絶えきれないと会場側が断ってきたわけですね。

でも確かに朝日新聞の会場でもいいですね。朝日新聞系列とかでも朝日放送とかABCホールとかたくさんそういう場所を持っていますからね。

どうせ表現の不自由展を開催するとなったら朝日新聞捏造記事の像が展示されるでしょうからね。

捏造記事から作り出された像になんお芸術性があるんでしょうね。公共の施設を使わずに朝日新聞とかそういう場所で開催すればいいだけなのに国民を貶めるために国民の施設が利用されるなんて馬鹿馬鹿しいですね。

これが許されたら外国人へのヘイトも表現の自由で許されてしまいますからね。慰安婦問題は朝日新聞の捏造記事から始まったと裁判結果も出ているし嘘の展示物を公共の施設でやるのは良くないですね。

問題が起きる可能性が高いために防止することの何が問題なんでしょうね。どうしても開催したいならフェイクニュースが得意な朝日新聞と毎日新聞の提供する場所を使えばいいだけなんですけどね。

まぁ毎日新聞がしつこく質問するからだったら毎日新聞が会議室を提供すればと論破しまひたが実在しない慰安婦問題を勝手に記事にして日本を貶めて今も謝罪しない朝日新聞の場所を使わせれば誰も文句を言わないでしょうね。

もう主催者側もある意味開催期間中に中止されることも想定内なんでしょうね。それでまた表現の自由の侵害だとアピールできるわけですね。

そしてマスコミが扱ってくれて宣伝活動をしてくれるわけですね。ただ開催したいだけならマスコミのギャラリーとかを利用すればいいだけですからね。炎上させることに意味があるんでしょうね。

まぁ今回の大阪地裁の判決で会場を利用することを認める決定を出したことに不服として即時抗告したようです。

ただ7月16日に開催されるということでこれに大阪高裁がそれまでに判断をくださなければいけないということになってきますね。

まぁこの大阪地裁の判決がどっちにしても即時抗告されていたでしょうね。大阪高裁がどういう判断をするのか注目ですね。

まぁどうしても開催するとなれば施設側は主催者に手荷物検査とか金属探知機とか施設や職員とか来場者の安全とか郵便物のX線で確認作業とかを全部約束させないといけないですね。

それが約束できないなら使用許可できないとしなければいけないでしょうね。ただここのエル・おおさかという会場が左派のよく利用する施設ということでどうなりますかね。

ちなみに逆のパターンで自衛隊車両の展示イベントが以前兵庫県の神戸の大丸百貨店で予定されていましたがこれを共産党に近い女性団体が反対運動をして中止に追い込まれたんですよね。

これこそ表現の自由だと思うんですけどね。これで講談社のはじめてのはたらくくるまも問題視されて出版社は図鑑の増刷をしないと発表したわけですね。

自衛隊の救助活動を知ってもらおうと企画されたものなにの残念ですね。なんかこういう問題には表現の自由を訴える人達は騒がないで逆に反対で抗議する側ですからね。

マスコミはあいちトリエンナーレの時も天皇の写真を燃やす映像とかそういう事は報道しませんでしたがもし開催するなら逆にしっかりと全作品を報道してもらいたいですね。

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