久子さまはめられた:承子さま海外留学で狙い撃ちでも眞子さんは
デイリー新潮に久子さまと承子さまのことがかかれていましたね。元皇宮護衛官の話で承子さまはお酒を飲まれるようですがカクヤスというお店をよく飲まれていて偉ぶらず気さくなお人柄だったようです。
まぁカクヤスっていうぐらいだから安い感じがしそうですね。最初は安売り競争から軌道修正していたようですが東京23区に特化した配達サービスとかで急成長したようですね。
ワインに関しても手軽で庶民的なものが多いようですね。現在皇位継承の問題が話し合われていて承子さまも女性皇族が結婚後に皇室に残る案がありますがこの皇室典範改正次第ではお立場が変わってきますからね。
2012年の民主党政権では結婚後も皇族のままとされていたのは天皇の子供や孫までで承子さまはその対象から外されていたわけですね。
この辺が承子さまとして対象から外されてしまったと感じていたのか逃れることが出来たと感じていたのかというような記事ですね。
承子さまは高円宮家3姉妹の長女で現在は38歳になられたわけですね。承子さまは学習院女子大に入学したけど中退してエディンバラ大学に入学したようです。
しかも犯罪心理学を学ぶためにエディンバラ大学だからなんかちょっと意外なジャンルにも思えますがそこから日本に帰国して早稲田大学を卒業されたわけですね。
そして今はガザの人道危機などの緊急募金に取り組んでいる日本ユニセフ協会に、2013年4月から勤務ということですね。
父の高円宮さまサッカーの宮さまと呼ばれたけども2002年に47歳の若さでなくなったわけですね。まぁスカッシュをしているときにということで亡くなり方がいろいろ怪しかったですけどね。
現在は久子さまが日本サッカー協会の名誉総裁をしているわけですね。高円宮さまが名誉総裁になった時は昭和62年でまだJリーグもなかったわけですね。
そしてサッカー協会の会長は川淵さんがされていました。川淵さんはその時の話としてサッカー協会にとって、やはり一番の自慢は海外行ったり日本に外国の要人をお迎えした時に、殿下があのネイティブイングリッシュでべらべらべらーと喋られるでしょ、しかもかっこいいしそれが僕らの誇りだったと述べています。
殿下のおかげで日本サッカー協会ってのはずいぶん地位が上がった感じさえあるといっていて高円宮さまが亡くなった時に宮内庁は男性で元気で若いから秋篠宮さまが名誉総裁でいいのではと提案したわけですね。
そしたらサッカー協会が高円宮さまみたいに海外に自慢できる人じゃないと嫌と断って英語でスピーチが出来る人じゃないと困ると答えたわけです。
まぁ秋篠宮さまの英語のスピーチも何度か披露していますがカタカナ英語ですからね。ラグビーの総裁もされていましたが現在はヒゲノ殿下の長女の彬子さまがされていますね。
これももしかしたら秋篠宮さまでは困るって言われたんですかね。でもなぜか日本で開催されたラグビーワールドカップでは秋篠宮さまが限定で名誉総裁をしていたんですよね。
ちなみにあの日本で開催されたワールドカップで秋篠宮さまはスピーチをする前にその前にスピーチされた人と握手をしてこれからスピーチをしようとする時にお辞儀と一緒に手を合わせていてタイの挨拶みたいに手を合わせて挨拶していました。
あれならどう考えても彬子さまの方が良かったんですけどね。まぁ日本で日本語のスピーチだからということでしょうね。
ちなみに現在の女性皇族は内親王が愛子さまと佳子さまで女王が彬子さまと瑤子さまと承子さまということですね。
承子さまの妹は二人とも結婚していて次女の千家典子さんは出雲大社の権宮司(ごんぐうじ)と結婚したわけですね。典子さんは久子さまと共に出雲大社を参拝した際に出会って結婚したようですね。
そして3女の守谷絢子さんも学習院大を選択せずに城西国際大を卒業し守谷慧さんと結婚したわけですね。出会いから1年ほどで結婚されたようですね。
守谷さんの母親と生前親しかった久子さまのご紹介ということで絢子さんは2019年11月に長男を出産して、2022年9月には次男を出産しているようです。
承子さまは以前にメガバンク勤務の男性と交際を噂されたこともあったようですが、久子さまはご結婚あまり賛成ではなかったようですね。
まぁ久子さまとも面会したことがあるようなので承子さまは久子さまとも仲がよさそうだし久子さまの話を聞いていろいろ考えて別れたのかもしれませんね。
ちなみに上皇さまは1993年の還暦の誕生日会見で長女の黒田清子さんについて『結婚はまだ少し先にして欲しい』とお言葉を述べているようですね。
ちょっとこれは意外ですね。初めて聞きました。黒田清子さんは美智子さまのお気に入りって感じで思っていましたが上皇さまのお気に入りだったようですね。
皇室は一般家庭のように“出戻り”が出来ないから待ってくれというお気持ちを漏らされたということですね。そういえばよく戻ってくるという話も記事で見ますからね。
美智子さまに呼び出されているというイメージが強かったですがそうでもないかもしれませんね。ちなみに承子さまは16歳で高円宮さまと死別ということでそこから犯罪心理学だからなんか意味深ですね。
ちなみに黒田清子さんは結婚前は、紀宮さま(のりのみや)と呼ばれていたけども正式には紀宮清子さまで眞子さんは学校の卒業アルバムのようなものでも秋篠宮眞子となっていましたけどね。
でも宮家にあるのは苗字(姓)のような「宮号」で、小室眞子さんも佳子さまも結婚前は「眞子さま」と「佳子さま」。姉妹それぞれが別々に秋篠宮さまと呼ばれることはないわけですね。
宮号は秋篠宮さまだけに与えられたものだということですね。承子さまも小学校時代とかには友人たちなどから高円宮を苗字のように捉えて親しんでもらっていたようですがあくまで「承子さま」であって高円宮さまと報じられることはないよいうことですね。
そういう意味では紀宮というのは唯一無二の呼称で他の宮家とは全く異なるわけですね。これまでは紀宮さまと報じられてきたわけですね。
でも愛子さまは正式には敬宮愛子さまなのに敬宮さまではなく幼少期からずっと「愛子さま」と報道されてきたということですね。
宮内庁旧東宮職で勤務経験がある元職員の証言によると「愛子さまの方が一般的で、『愛』の文字が入っていることで親しみやすかったのでそうなりました」と説明したようです。
ちなみに宮内庁関係者の話で承子さまは英国留学中、自由奔放な生活ぶりを一部雑誌に報じられて、この時に久子さまは近しい人にはめられたと語っていたようですね。
海外で生活してれば少しぐらいハメを外すのが普通ですが、雑誌側は売れるネタがなかったから、承(つぐ)が狙い撃ちにされた。はめられたようなものと久子さまは怒っていたようですね。
まぁそれを考えたら眞子さんがヨーロッパ旅行していた週刊誌はなかったですからね。月刊誌のテーミスだけ噂というような感じで報じただけですね。
でも実際に眞子さんは学校の授業が終わったのに1ヶ月間帰国はしていないから少なくともその1ヶ月間何をしていたのかとなりますよね。
別に事前にそういう説明とかあれば皇族だし少しぐらい自由にして帰ればという意見出るような報道の仕方を出来たと思いますがさすがにヨーロッパ10ヶ国ぐらいをファーストクラスで友達といってかなりの費用が掛かったと言われていましたからね。
まぁでも承子さまは週刊誌に叩かれたわけですね。そして久子さまが庇われたということで承子さまに対する久子さまの信頼度の高さを如実に物語る逸話と言えるだろうということですね。
まぁこの辺が親子関係がしっかりしている証拠ですね。眞子さんと佳子さまは親と話をしないようですからね。しっかり話していればさすがに小室圭との結婚は無かったでしょうからね。
ちなみに久子さまは幸せに巣立つことを望まれる一方で、『今のままでいい』というお気持ちも強いようです。お母さまを1人にしてしまうことに抵抗感がおありになるように感じられる承子さまということで今は皇室典範が改正されようとしていて複雑な時期で早急に皇室典範を改正してほしいですね。
ただもし女性皇族として残る場合にも相手の男性が皇室に入って同居したら国有地の家賃の問題もあるということですね。
まぁ普通に考えると結婚した男性もお子さんも皇族ですが今のところ一般人のままで子供も一般人みたいな報告書のようですからね。
ちなみに守谷絢子さんのお子さんにも承子さまはお会いしたようで可愛くて仕方ないという感じだったようです。
まぁ女性皇族が結婚で皇籍を離れる場合でも夫の収入だけで生活できる相手ならいいけども一般サラリーマンの平均年収が414万円で女性だけだと356万円だからそれも久子さまが承子さまの結婚に前向きになれない理由かもということですね。
まぁ普通に考えてお相手もそれなりの収入がある人だろうし問題ないでしょうが小室圭の問題もありましたからね。あれは例外中の例外ですが今は凄い大企業でもどうなるかわからないですからね。
グーグルとかでもオープンAIが参入ですぐに対抗のAIを開発でこれまでググルだったのがググった結果を見せてくれる時代でグーグルクロームというブラウザからマイクロソフトのエッジにブラウザが変わっていったり競争がヤバいですからね。
ちなみに小室夫妻は後見人が美術品を差し押さえられる可能性があってどこまで美術品が残るかって感じですね。まさかこんなことになるとは思っていなかったみたいで伊勢会長はカーペンター氏に役職を付けてくれたら美術品を寄付しようと思っていたという感じのようです。
つまり眞子さんが他の美術館に就職するにしても美術品を寄付するからとかそういったうま味がないと難しそうなのでどうなるかですね。
さすがにいくつか美術品を差し押さえられて残ったものを寄付とかもないでしょうからね。まぁでも伊勢会長を紹介したのが美智子さまなのか秋篠宮さまの人脈なのか、年齢的にはやはり美智子さまの方でしょうね。
まぁそれにしても女性皇族が結婚後どうなるかがまだ決着していないのでそれが決着しないとなんとも決断が難しいでしょうね。弁護士がもはや手遅れという選択肢を出したのも納得ですね。
ただ早急に皇室典範を改正してほしいですね。
岸田首相が安倍派閥幹部と茂木幹事長更迭で女性天皇実現が見えた
ただ国会の方では今物凄く大きな転換点になっているようですね。まさに4月解散で総選挙かと言われていますよね。
岸田総理大臣がもし衆議院を解散するなら相談する相手は茂木幹事長と浜田国対委員長だということですね。ただ岸田首相としては茂木幹事長の関係も悪化していて相談するなら浜田国対委員長だということですね。
国会対策委員長は国会前に野党の国対委員長と相談してこれだけは決めておかなければいけない法案は何だと事前に話をしているわけですね。
後はその事前に話し合ってこれだけはと決まった法案に関してはなんとしても通すわけですね。その上でもめるような法案でも自民党と野党でプロレスごっこをしている感じで最後の結末は決まっているわけですね。
その中でパフォーマンスとかをしていつも肝心な追及をせずに森友学園とかもズルズルいきましたからね。ただその話し合いで国会の時期とかがわかるので逆にいつ解散をするのかというのを相談するのは浜田国対委員長になるわけですね。
昨年まではこの重要なポストにいたのは安倍派閥の高木さんでした。でもそれが裏金問題で交代したのですが普通なら安倍派閥から選ぶのですがそれが無理だから無派閥の浜田議員になったわけですね。
実は浜田国対委員長と岸田首相は1993年当選で同期のようです。そして岸田首相が野党時代に国会対策委員長をしましたがその時に国対委員長代理をしたのが浜田議員だったわけですね。
その実力を知っているから浜田国対委員長を選んだわけですね。岸田首相よりもそういうことは詳しいわけですね。
さらに浜田国対委員長は林官房長官とバンド仲間でもあるわけですね。だから岸田派閥とも関係がよかったわけですね。
これまでは安倍派閥に対抗するために麻生太郎さんの存在がいたわけですが安倍派閥が解散したので麻生太郎さんに気を使う必要がなくなってきているわけですね。
むしろ無派閥の中で力をつけてきている菅元官房長官がいろいろ石破茂さんを推すか河野太郎を推すか小泉進次郎を推すかで仕掛けようとしていて岸田首相としてはその菅元官房長官と話をする中でそれだったらおれは麻生太郎の方に行くよって感じの交渉材料程度の存在になっているわけですね。
今影響力があるのは今は森山総務会長と浜田国対委員長が力を持っているようですがその浜田国対委員長が産経新聞でインタビューを受けた記事が載っているようです。
そこで浜田国対委員長は岸田首相にもう1回首相をやろうなんて考えずに自分が正しいと思ったことを思いっきりやった方がいいですよとアドバイスしたようです。
そして衆議院解散の時期も大切だけどその前に派閥の呪縛にとらわれない人事を断行できるかが焦点だと言われたようです。
このまま総裁選をしても負けるだけだしその前に勝負をかけろということですね。それは派閥を解消したことを示すために派閥にとらわれない人事をやって国民に示せということですね。
まぁそもそも前から内閣の人事をやることは言われていましたがあえて裏金議員の処分をせずにカードを持っていたわけですね。
それでその人事をするのが選挙前にやってこれから変わるぞという人事を見せつけるということですね。3月末で予算が成立するのは決まっているのでその記者会見で次にやるのは人事だと宣言しなさいとアドバイスしているわけですね。
もちろん茂木幹事長は更迭になるわけですね。そして国民的な人気がある小泉進次郎を選挙対策委員長に起用したら選挙には強い人ですからね。
それで一番イメージが悪い安倍派幹部には除名か離党勧告をせまるわけですね。そしたらどん底のところからだいぶイメージは回復しますからね。
そしてイメージが悪い二階幹事長に関しては離党勧告や除名するしかないけども政界引退を宣言したら特に処分はしないよって感じで手を打つのではないかってことですね。
まぁこれが出来たら安倍派は影響力が完全に消えて後は女性天皇にも踏み切りやすくなるはずですがどうなりますかね。
安倍派閥の5人衆を除名と離党勧告ってことはもう選挙も難しいし安倍派閥の議員もなるべく安倍派閥だったことを隠しながら選挙を戦わないといけないのでそうなると小泉進次郎さんに応援演説来てとか考え方も変わるかもしれませんね。
結局は議員でいたいだけですからね。まぁ次の総理候補として上川大臣とか石破茂とか小泉進次郎はさすがにないと思いますが女性天皇を推す人物がなりそうな感じがしますね。
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