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#悠仁さま 本当の #あだ名 がヤバイ! #東大推薦 も箔付け: #トンボ論文 の評価より根本的な問題が!愛子さまの特別待遇との違い

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トンボ論文の評価より:根本的な問題

マネーポストウェブで杉浦氏の記事の続編が書いていましたね。悠仁さまの進学先で東京大学の推薦についてですね。トンボ論文の実績で東京大学に推薦枠で行くことについての解説ですね。

前回は大人の手が加わった推薦書類は普通のことでさらにトンボ論文は悠仁さまが担当したデータ収集が評価されているので特権には当たらないのではないかということですね。

ちなみに共同論文に関しては悠仁さまだけの実績にするために共同論文ではなくて悠仁さまの名前だけにすることも出来たはずということですね。

だから今回の論文については、きちんと作成に携わった大人、宮内庁の職員の名前までを明記していて、正々堂々とされていると思えるということですね。

だから大手予備校で推薦対策の指導をしている講師たちも「悠仁さまが批判されるのは的外れだ。むしろ、ご立派だ」とコメントしているわけですね。

ただ僕が指摘しているのは悠仁さまがまともに喋ることが出来ないから発表者が必要なので清拓哉氏が入らなければいけない大人の事情があったのだろうということですね。

そして調査に関しても自由に調査に出かけられないことは「研究者として不利」ということで「赤坂御用地」を舞台に研究することも他の人はもっと自由に出入りできる場所があるから逆に不利だろうということですね。

まぁこれが悠仁さまが本当に一人でデータ収集されていたら凄いですが、だれもそう思っていないことが一番の問題だからせめて発表者は悠仁さまにしろよと言うことですね。

そして昆虫の研究の世界には、アマチュア研究者も多く存在し、プロの研究者とも共同で調査研究をしているということですね。確かに小学生が凄いトンボ研究をして話題になっていましたね。

アマチュアは自由に動けるしSNSでも昆虫に関する情報が頻繁に交換されていて、その思いの強さがわかるということですね。

でも悠仁さまはSNSでこんなトンボ見つけたというポストを見ても週末に気軽に出かけることはできない立場だということですね。

ただ悠仁さまが本当にトンボに興味があればトンボの研究をメインでやっている高校に行けばよかったんですけどね。エトさんもブログで扱っていましたが静岡県立掛川西高等学校の自然科学部がトンボの研究に力を入れているようですね。

ベッコウトンボの種の保全・保護活動に取り組んでいて、トンボの専門家の指導を受けながら、絶滅危惧種の「ベッコウトンボ」について研究を進めているわけですね。

まさにトンボ好きならあこがれる高校ですね。2年生の部員3名が2021年11月20 日に行われた「環境・DNA学会第4回大会」でポスター発表を行い、「静岡県学生科学賞」を受賞したようです。

他にもいろんな賞を受賞していて、昨年3月11日には、全国野生動物保護活動発表大会で「文部科学大臣賞」を受賞したようです。

しかもこれをトンボの研究をしている自然科学部が発表したということでまさにこれが自然史って感じでいろんな自然に関する取り組みをされているわけですね。

だからこれこそ悠仁さまが目指すべき道だったんじゃないですかね。こういった賞を受賞していたら確かにすごいとなってみんなの助けはあったかもしれないけども研究者としてはまだ認められていたのではないですかね。

それが自分で調査している写真もなければ自分でトンボ論文について解説している映像とかもないし多くの国民は本当に悠仁さまがやったのか疑問があるから炎上しているわけですね。

本当に自然史に興味があって実力があればみんな凄いといって東京大学も応援すると思いますが明らかに東京大学の実力がないどころか一般的な高校生よりもレベルが低く見えますよね。

それどころか発達障害の自閉症や学習障害や聴覚障害の可能性も指摘されていて本当の偏差値はどのぐらいあるのかと疑問視されているわけですね。

少なくとも事実としてお茶の水女子中学校の男子の偏差値は50が平均値なわけですね。女子の平均値は72なわけですね。だからお茶の水から筑波大附属高校に提携校進学制度で来たのが奇跡なわけですね。

偏差値50の学校から超進学校に進学したわけだからそこをメディアは大々的に報じるべきだけども昔から賢かった設定にしていますからね。

ただこの記事では悠仁さまを擁護しているようで普通の研究が好きな高校生は青春18きっぷでSNSを通じて知り合った仲間と遠くの地方に行ってトンボを求めに行けるけども悠仁さまはそれが出来ないということですね。

確かに悠仁さまは同じ学校の生徒と交流が出来ずに大人と缶蹴りやトランプで遊んでいると報じられていますからね。かなりコミュニケーションに問題があるから本来であればSNSの裏垢とかで知り合って一緒にこれも調べて来てよとかそういう交流とかも出来たと思うんですけどね。

悠仁さまは研究調査が自由にできない立場にあるということで昆虫研究者として大きなハンデがあるといえるだろうということですね。

特別待遇というよりも、研究者として不利な立場でありながら、できる範囲で努力されていて、ひたむきな研究者に見えるということですね。

ただここで悠仁さまと愛子さまの頭のレベルが違うところが出ていますね。愛子さまは特別待遇と言っても宮内庁の書陵部が所有している資料を見たりとかそういう皇族には是非どんどん使ってほしいという場所で調べているから特別待遇ですがむしろ称賛されているわけですね。

それが悠仁さまの特権はトンボの専門家を呼んで一緒に研究だから本当に悠仁さまの実力なのと疑われるわけで中身についても死んだトンボとかの疑惑がもたれたりしているわけですね。

ただまだまだ擁護していて一般人が入れない場所は赤坂御所以外にもたくさんあるということですね。地方の山や森の私有地などもそうだということですね。

そういった私有地にも珍しい昆虫が多くいる場所もあって、研究者たちはあの手この手で許可をとってそこで調査をしようとするということですね。

だからそういった私有地に地元の高校生が親のコネで許可をもらって調査をし、そのデータを元にレポートを書き、大学推薦入試に利用したらそれは特権と強く批判されるほどのことなのだろうかということですね。

まぁ悠仁さまの場合は一番の問題は自分でやってないだろということですからね。自分でやってたら誰も批判はしないけども絶対に悠仁さまはほとんど関わっていませんからね。

せいぜいトンボを取るのを手伝ったぐらいでしょうね。まぁこのトンボ論文で推薦入試について調べているノンフィクションライターの杉浦氏からしてみたら何の問題もないしむしろ悠仁さまは不利な立場だということですね。

ただそんな不利な立場でも頑張ってトンボ調査したわけですが大学はトンボに興味ないからトンボ研究所がない東京大学を目指しているわけですね。

そこに関しても疑問はどうなんでしょうね。

東大推薦も箔付け:悠仁さま本当のあだ名

そして次は東大の学校推薦型選抜について言及ということですね。悠仁さまが一般選抜ではなく推薦で東大へ進学されることへの反発もあるように感じるが、東大の推薦入試自体は相当の難関ということですね。

全体的に推薦入試は一般選抜より簡単だと誤解されがちだが、そうではないケースが増えているとして、特に東大の推薦入試は実にハードルが高くなっているということですね。

まぁそんなこと言われなくても分かっていますよね。東大に一般入試で楽勝レベルでいけるような人しかまず基本的に推薦枠に選ばれないですからね。

大手塾の小論文対策講座の責任者のコメントとして東大の推薦入試が始まった頃は、選抜の方法も試行中だったので、一般選抜では絶対に合格できないような学力の低い生徒や微妙な生徒が合格することがあったようです。

その割には最初の頃は推薦枠で100人募集しているのに合格者数がかなり少なかったですけどね。ただ今はそういったことはあまりないということですね。

ちなみに東大王の鈴木光(ひかる)さんも推薦入学組のようです。鈴木さんも筑波大学附属高校からなんですよね。しかも東大法学部へ推薦で進学をしているようです。

鈴木さんは大学在学中に司法試験の予備試験に合格をしているようです。司法試験を受けるためには、ロースクール修了が条件だけど、予備試験に合格できればそれが免除されるようです。

しかもその予備試験は合格率4%と非常に難しい試験のようですね。まぁそもそも東大の中でも法学部に推薦で受かるような人だから一般選抜でも東大に楽勝で合格するだけの力はあったんでしょうね。

そもそも推薦枠の人も共通テストで8割以上を取らなければいけないと言われているのでその点数が一般受験でも受かるレベルと言われていますからね。

大手予備校を取材しても「東大の推薦を受験する生徒は一般選抜対策の勉強もしっかりしている」ということですね。でも悠仁さまは共通テストは楽勝だから岐阜に地方公務に行く余裕があるということですね。

中堅校などを取材していると、「探究学習や活動実績だけなら東大の推薦に受かりそうな生徒がいるけども共通テストで8割がクリアできないから受験を諦める」という話もけっこうあるようですね。

だから筑波大附属高校は東大を受ける高校としたら中堅校ですからね。本来なら悠仁さまも推薦枠に選ばれても共通テストで諦めるレベルですからね。

そもそもお茶の水女子中学から筑波大附属高校に提携校進学制度で進学できたことが奇跡ですからね。偏差値50の高校から70を超える高校に行けませんからね。

ちなみにある難関校で世界レベルの論文を書き、賞もとった生徒がいたが、学力的には「深海魚で(高偏差値校で成績が低迷している生徒)」だったので東大の推薦は検討もしなかったという話も聞いたということでこれはちょっと悠仁さまのことをいじっていますね。

そして出願の条件も厳しいということで学校長の推薦が必要で、共学の高校の場合、4人までだから校内での成績が良くないといけないし、キャラクター的にも教師たちから評判が良くて模範的な行動や言葉遣いとかが求められるわけですね。

ただ岐阜の文化祭では頑張った高校生がブチギレそうな感想ばかりしていましたからね。文化祭の実行委員に対して台本はゼロから作ったのとゴーストを疑ったり美術作品も自分でネットで調べられる技術を聞いていてあまり関心がなさそうでしたからね。

それが科学オリンピックとか数学オリンピックとかそういったレベルの大会で受賞しなければなかなか推薦で受けることすらも難しいわけですね。

評定平均値いくつ以上という出願条件はないけども、実際にはかなり高い評定平均値が必要といわれていて「評定が4.5以上ないと東大の推薦は受からない」という話もあると私立校の関係者は話しているようです。

つまり、難関高校の中でも成績優秀かつ、探究学習や活動実績が立派な優等生でパーフェクト高校生でないと東大の推薦は出願すらできないのが現状ということですね。

筑波大附属高校の中でもリーダーシップを発揮して悠仁さまは凄いよって同級生の言葉がどんどん出てこなければいけないのに同級生の言葉はゼロですからね。

修学旅行でご飯をおかわりしていたというぐらいの情報しかないですからね。

ちなみに毎年、何十人も東大に進学する難関校で成績が常にトップクラスで、東大に一般選抜で進学した学生の話も紹介していますね。

周囲に『評定平均値も高いし、活動実績もあるんだから推薦を受けたら?』といわれて、調べたけれど、準備の手間に時間がかかるし、どこまでやったら合格するか分からないということもあって、学校に相談もしなかったようです。

一般選抜に関しては模試を受けたら合格するかどうかがだいたい分かるわけですね。だからそっちの方が楽だと思ったということですね。

さらに東大の推薦入試は今、受験の世界でどういう立ち位置にあるかということですね。東大入試の現状についてはまず2016年に東大の推薦入試が始まったわけですね。

始まったころにはある東大の教授が「教養や素養がある子や尖った面白い子がほしいんだ」とSNSに投稿をしていたようです。

でも実際には東大推薦入試の試験が成熟した結果、「難関高校の優等生全国大会」になってきているということですね。だから「推薦で入学することはステイタス」ということですね。

難関校の優等生たちの多くは一般選抜でも普通に東大に合格できるわけですね。でも今、東大に入学するのは、一般選抜より推薦入試の方がステイタスが上のようです。

だから名門の難関校は「今年は東大に何十人入りました」ではなく「去年、東大の推薦に1人合格者を出した」ということをアピールしているようです。

ちなみに2024年は開成が推薦の合格者を3人出しているようです。男子校だから推薦枠は3人で全員が合格しているわけですね。

正直、東大の推薦は準備が必要なのでかなりの手間がかかるし、時間も割かなければならないようです。受験生からすれば、推薦を受けずに、一般選抜対策の勉強に集中した方が効率的のようです。

でも、中には「推薦で入学することはステイタスが高いからこそ挑戦してみたい。東大の受験のチャンスが広がるのはありがたい」と考える層もいるようです。

つまり悠仁さまは本来は一般受験でも受かるけども箔付けが欲しいから推薦で受けてステイタスをアピールしたいだけということですね。

なぜ、ステイタスになるかといえば、学力以外にも優れた部分がある証明になるからということのようです。抱く力以外の部分が評価されないと推薦で受けられないわけですね。

探究学習の成果が重視されるから、生徒が東大の推薦に受かれば、高校としても「うちはアカデミックなことも教えている」とPRでき、ブランディングにも非常に意味があるということですね。

ちなみに悠仁さまは実際にどこの大学に進学されるかは、まだ分からないが2022年3月、お茶の水女子大学は、悠仁さまが附属中学校を卒業される際の会見で、悠仁さまを「成績優秀」と述べていたということですね。

これが男子の中で優秀だったのか少なくとも成績上位30位までは女子が占めていると報じられていましたからね。だから悠仁さまは少なくともそれ以下なわけですね。

成績優秀グループと言われたけども30位だったら成績優秀グループと表現するのもどうかと思うし男子の中ではということでしょうね。

しかも男子の中でグループと言っても何人を言うのかがわからないですからね。そして男子の平均が偏差値50ですからね。内部進学組は偏差値50なくてもいいわけですからね。

ちなみに今年、週刊文春が悠仁さまの筑波大附属高校の同級生に取材をしていて「ひーくんと呼ばれている」「彼が東大の推薦に選ばれても不思議はない」という内容のコメントをしているということですね。

ここから分かるのはひーくんと呼ばれている背景に彼のことをみんな冷ややかな目で見ているからひーくんと呼ばれているかもしれないし引きこもりだからヒー君と呼ばれているかもしれないわけですね。

そして彼が東大の推薦に選ばれても不思議ではないというのは盗作作文をしても提携校進学制度を利用して強引に進学したから不思議ではないと答えたかもしれないわけですね。

文春は事実を報道していますがその裏にはそういうことが隠されているかもしれないわけですね。要は多くの国民から推薦で行くのは全然いいけども本当に実力があるところを見せてよということですね。

愛子さまみたいに30分間メモを見ずに完璧な会見をしましたが、学力的に愛子さまよりも優れていると見せつけたい悠仁さまがそれを超えるような会見を出来るかですね。

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