被災地3度目訪問：雅子さま笑顔に変化
週刊女性に雅子さまのことが書いていましたね。雅子さまは61歳の誕生日を迎えられましたが今年は多忙な1年だったわけですね。
四大行幸啓と呼ばれている全国植樹祭や国民スポーツ大会に国民文化祭に 全国豊かな海づくり大会と今年は全て問題なくこなされたわけですね。
それとと今年はイギリスにも国賓として訪問されたわけですね。さらに年始に地震被害にあった被災地の石川県にも視察されているわけですね。
ちなみにつげのり子さんが今年の雅子さまの印象に残った場面として2つ挙げていて1つが春の園遊会ということですね。
画家の横尾忠則さんと話す場面で事前に用意した猫の写真を数枚出されて猫の画集を出版されていることを知っていたから一緒に猫談義をしようと準備されていたということですね。
この辺から親しみやすいフランクな人柄が見えたということですね。そして2つ目が9月に天皇ご一家が那須で静養された際の一幕でお三方が那須御用邸を散策中に陛下のこめかみに蚊が止まったわけですね。
それで愛子さまがそれを払われるシーンがあってそんなお二人のやりとりを雅子さまがよく見えるように乗り出して満面の笑みでご覧になっていたということですね。
まぁ天皇ご一家は仲がいいですからね。ご静養ではテレビでは映っていない出てくる前の段階でもお話とかをされていたようですからね。
秋篠宮家も映像から仲良さそうにふるまっている姿は公開されたりしますが明らかに仲が悪いのに無理して仲がいい振りをしているようにしか伝わってこないし実際に仲が悪いでしょうからね。
雅子さまは2004年に適応障害の診断を受けてまだ万全な状態とはいけない状態ということですね。ただそんな中で百合子さまが薨去されたわけですね。
両陛下は10月からが行事も忙しくてそれがようやく終わったという時に亡くなったのでそれに伴って弔問とか葬儀に関連する行事に雅子さまも出席されて身体的にも精神的にも疲れていたようだということですね。
それで愛子さまの誕生日を受けて祝賀行事が行われましたがそこに雅子さまの姿はなかったわけですね。だから12月は無理のないスケジュールを過ごされるかと思ったら17日に石川県能登半島を訪問されるようですね。
地震の被害と9月には豪雨災害が発生して今回のお見舞いは大雨によって大きな被害を受けた輪島市を視察される予定のようです。
これまで年末は遠方での公務も控える印象があったのでこの時期に今年3度目の能登訪問を決断されたことに皇室関係者の間でも驚きの声が上がっているようですね。
こうした雅子さまの判断背景には愛子さまの存在が大きく影響しているということですね。愛子さまは大学を卒業してから公務を担われるようになって雅子さまに大きな変化があったのではということですね。
以前は笑顔が堅い印象があったけども今年は自然な笑みがこぼれていて安定感が増されたように感じるということですね。これは成年皇族で活躍されている愛子さまの存在を心強く思われているのではってことですね。
美智子筋肉増強：ヒールパンプスの裏側
女性セブンに美智子さまと愛子さまとセットにした記事が出ていましたね。愛子さまが23歳の誕生日を迎えて上皇ご夫妻に挨拶へ行かれたわけですね。
仙洞御所で30分ほど滞在したようです。今年は大学卒業と就職や初めての公務もあったからお話も膨らんだことでしょうということですね。
そして美智子さまはご自分の足で新年一般参賀に立たれることが何としてもかなえたい悲願とされているようです。そして愛子さまの存在はそこに花を添えるかもしれないということですね。
なんか強引に愛子さまとセットにしてきますね。美智子さまは10月6日に仙洞御所で倒れて右大腿骨を骨折して手術をしたわけですね。
そして現在はご自宅で朝夕2回のリハビリに励まれているということですね。毎日2回のリハビリは過酷なもので距離のある移動や段差や傾斜がある場所では車いすに便りことも多いようです。
でももう一度自分の足で立ちたい、上皇さまと一緒に歩きたいという強い思いで来年1月2日の新年一般参賀に車イスなしで参加することを当面の目標に据えられているようだということですね。
まぁ車イスなしでもう大丈夫ですけどね。医者じゃないけど三笠宮邸の姿を見れば杖も使っていなかったし大丈夫と言えますけどね。
11月15日に百合子さまが薨去されて16日に弔問されたわけですね。そして車から降りられると右手を上皇さまの腕に添えて左手で杖を突きながらではあるけども自らの足で歩かれたということですね。
少なくとも車から降りるのは自力で上皇さまの元までは右側に誰もいなかったですけどね。なんか両方の支えがないとダメみたいな感じで書いているけども杖も空中に浮いて数歩歩いていましたからね。
しかも足元にはヒール付きの靴を着用されていたということですね。つげのり子さんもヒール付きのパンプスで堂々と歩かれていたことに驚いたということですね。
さらに25日の弔問では背筋もピンと伸びて右手には扇子を持たれていて杖に頼らずに方向転換をされていたということですね。
もうそこまで出来たら一般参賀は現段階でも楽勝ですけどね。普通に一般参賀を目標にリハビリとするつもりが百合子さまが薨去されて予定が狂ってもう完全に歩けていましたからね。
一般参賀でご自分の足で杖を使わずに歩かれていても何の驚きもないですね。ちなみにリハビリの途上ながら美智子さまがヒールを選ばれたのは明治以来の皇室のフォーマルは洋装という伝統ゆえのようです。
自分の姿が国民の目にどう映るのかを常に考え抜かれてきたということですね。明治以来の皇室のフォーマルは洋装というのもどうなんでしょうね。
令和になってから明治以来の皇室のフォーマルはフランス料理だったわけですね。それを天皇皇后両陛下は和食に切り替えられたわけですね。
美智子さまは正装は洋装というしきたりを重んじてこられたということで洋装の場合は足が奇麗に見えるからという理由で足元はヒールを着用されることが多かったということですね。
ただ美智子さまの肩パットマントは紀子さまにも受け継がれていますがあれはそもそも洋装ではないと思いますけどね。洋装のマントを美智子さま風にアレンジした失敗作の方パットマントだと思いますけどね。
一般的には年齢を重ねると筋力や運動機能が衰えるから70歳以上になればヒールを履く人はまれということですね。でも美智子さまは肩や首に痛みを感じられていた時期でも5センチ以上のヒールを履いていたということですね。
常に完璧を目指される美智子さまの姿勢は11月27日に予定されていた豊島岡墓地（としまがおか）の拝礼を急遽取りやめられたことからもうかがえると取りやめたことも美談になっていますね。
美智子さまのケガの回復を待って後日拝礼されるということですね。まぁこれが雅子さまの誕生日の前日の12月8日ではないかと思いますけどね。でも17日に石川県能登半島を訪問にあわせてしそうですね。
後日拝礼した理由としては墓参ではお一人で歩き所作を行う必要があるので美智子さまが自分には難しいと判断されたのかもしれないということですね。
ただ2016年に行われた三笠宮さまの葬儀は常陸宮さまと百合子さまは車イスで参列されたわけですね。しかも今回の百合子さまも華子さまは車イスで拝礼されていましたからね。
だから車イスという選択もあったわけですがそれでも美智子さまがお一人で拝礼できるようになるまで快復するという覚悟、そして自らの車いす姿を国民に見せたくないというプライドなんでしょうということですね。
もう矛盾しまくっていますね。絶対に車いす姿を見せたくないという設定ならなんで車イス2台はいる特注の福祉車両を購入したんですかね。
無駄遣いになって使うことは無いですね。それに何としても国民の前に立ちたいということで一般参賀については頑張って出席しようとしているわけですね。
でも天皇陛下の誕生日や雅子さまの誕生日にはお前らからこっちにこいとまだ自分たちが主役のようにふるまっていますからね。令和の皇室のことを考えているなら車いすで無理してでも挨拶にこればいいんですけどね。
よほど上皇さまが生前退位したことを後悔しているのかもしれませんね。予定では雅子さまが病気で失格で秋篠宮家に皇統が移るかそれともまた上皇ご夫妻が復活とかそういう考えだったんですかね。
ちなみにまた新しい設定で美智子さまは若い頃からテニスやスキーなど様々なスポーツに励まれてこられて上皇后となられて公務の第一線を退かれてからも散歩を日課にしてきたわけですね。
さらに皇后時代に取り入れられたある習慣もということでそれが筋力トレーニングとストレッチを合わせたピラティスということですね。
筋力増強や体力維持のためにはじめられたということで週2回ほど御所内にインストラクターを招かれて指導を受けていたようです。
これはゆっくりした呼吸とともに体の深部の筋肉を鍛えることができるわけですね。激しい動きはないけどもじっくりと体に向き合うことが出来て強度も様々だから高齢者でも体をよりよく変えることができるということですね。
辛くなると楽な道を選びたくなるけども美智子さまは違って両陛下の新年の挨拶や誕生日の挨拶だけ楽してお前らがこいと楽しているわけですね。
ただそんな諦めない姿勢を貫く美智子さまを支えるのは愛子さまだということですね。当面の目標とされる新年一般参賀でも愛子さまは5回もベランダにお出ましになったということですね。
だから回復途上の美智子さまがお一人で行うのは難しいと予想されるから介助役が隣につくと見られ女官や皇宮警察がその為だけにベランダに出てくることは考えにくいから愛子さまが隣に並ばれるのではということですね。
なんかそういった記事は前にも出たからその予定にしているんですかね。一般参賀は立ち位置が炎上しやすくて悠仁さまと愛子さまの立ち位置でどっちにしても炎上するだろうから上皇ご夫妻の隣にしようとしているのかってことですね。
しかも成年式をしてなかったから前回の斂葬の儀では愛子さまの方が順番が先だったのかということなので成年式が終わるとまた並び順が変わるかもということですね。
まぁ悠仁さまに成年式は出来たとしても成年会見は無理だろうしどうなるんですかね。
嘘を正当化するために次から次に話を盛らないといけなくて大変だね
書けば書くほど、嘘が浮き彫りになるのにね
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