上皇さまが91歳の誕生日を迎えましたね。おめでとうございます。そして予想通りハゼの研究について言及がありましたが以前までは週に2回皇居を訪問とありましたが曜日も指定してきましたね。
ちょっと曜日まで具体的に報じてくるのは意外でしたね。でも誰も上皇さまが皇居にハゼの研究をしに行ってる姿を目撃していませんけどね。
仙洞御所から車が出てきたら誰かは撮影していそうですけどね。パレードでは無いにしてもそれなりに警備車両とかもいるでしょうからね。
本当に毎週2回月曜日と金曜日に皇居生物学研究所で、水曜日は仙洞御所でハゼの研究に行ってるなら週刊誌はなぜそのハゼの研究について今どういったハゼについてとか記事にしてあげないんですかね。
いきなり新種とかそういう報道ばかりですからね。上皇さまはハゼについては幼少期に葉山御用邸近くでハゼとか魚を採集して遊ばれた経験に始まったということですね。
なんか上皇さまもハゼの研究がどこまで本当なのか微妙ですからね。本当なら美智子様ばかりの報道ではなくて美智子さまよりも活発に活動されているハゼの研究の報道もしてほしいですね。
ちなみに今の研究は昨年に引き続き以下の2つのテーマに取り組まれているということで一つは、1987年発行の「日本の淡水魚類」に発表された論文を基にしたチチブ類の分類や生態の再検証ということですね。
そして二つ目は、1980年に共著者と発表された日本産クモハゼ類6種とその後に確認された4種を加えた日本産クモハゼ類10種の分類学的再検討ということですね。
美智子さまの情報はどんどん出てくるのに上皇さまはそんなに研究熱心なのに年に1度しか情報が出てこないですからね。美智子さまが骨折した時もハゼの研究を休まれてお見舞いとかそういう報道がないですからね。
なぜ年に1度しか取材しないんでしょうね。美智子さまはほぼ毎日取材していますからね。週刊誌ウォッチャーの美智子さまについてどう思っているのかとかいろいろ聞いてほしですね。
ちなみに10月6日に美智子さまが右大腿骨を骨折された時は、とても心配なご様子だったということで、入院された7日午後と手術後の8日午後に病院に見舞いに行ったということですね。
そして13日の退院当日 は、車椅子でお戻りになった美智子さまをお出迎えになり、言葉少なに挨拶を交わされた後、手を差し伸べられておねぎらいになったということですね。
ちなみに退院後は、御所でのリハビリ訓練のご様子をしばしばご覧になっていたということで、せめて励まされていたとか嘘でもいいから書いてあげればいいんですけどね。
なんか予想していましたがやはり美智子さまの話題多めですね。ちなみに百合子さまの薨去で弔問されましたが杖を使ってやっとお歩きになられた美智子さまを支えられたとまた嘘を書いていますね。
全然支えていなくて普通に美智子さまの方は見ずに歩いていて美智子さまの杖も宙に浮いていましたけどね。上皇さまに関してはほぼハゼの話題と美智子さまの話題だけって感じですね。
なんかやはり主役は美智子様って感じですね。そもそも上皇さまのハゼを研究している写真で最新の写真が2018年7月ですからね。
宮内庁が提供した上皇さまのハゼ研究の最新の写真は2018年でそれからもう6年が経過しているわけですね。せめて誕生日ぐらいその年用の写真を取ったらどうですかね。
なぜ美智子さまとセットの写真だけしかとらないんですか。雅子さまの時はほとんど今上陛下と一緒の映像ですが最後に少しだけ雅子さまだけの映像もありました。
そして驚いたのが写真撮影ですね。上皇さまの最新の写真として公開されたのは2枚ありました。でも遠くからの全体写真とそれをアップにした写真です。
つまり撮った写真は1枚だけです。それを拡大したかどうかだけですね。でも逆に美智子さまの時の最近撮った写真としては4枚あって全て別カットです。
これは完全に皇室で美智子さまが権力を握っていることを意味しているのではないですかね。美智子さまが毎回上皇さまを支えているという記事がありますが上皇さまがメインの記事は出てこないですからね。
そして本当に支えているならハゼの研究の話をしている映像とかで今年は、シーボルトが国内で採集した魚類の標本に興味を持ってその資料収集を開始したようだからその資料について美智子さまと話している映像とか撮ればよかったんですけどね。
まぁ学習院もハゼの研究が専門の大学でもないしハゼの研究ならもっといい大学があったわけですね。上皇さまが学生時代の昭和に比べて今の方が警備は難しいですからね。
悠仁さまは一度も学習院に通うことは無かったわけですね。そのせいで余計な税金がかかっているわけですね。このことについて上皇ご夫妻はどう感じているんでしょうね。
美智子さまは紀子さまと仲が良かったようですがどう感じているんでしょうね。まぁハゼの生態の研究よりも美智子さまや次男夫婦や孫のDNAとか生態を調べて欲しいと国民は思っているんですけどね。
悠仁さまのDNAの生態を調べている写真をアップしたら国民は大絶賛したかもしれないですね。ただ上皇さまの横顔として本性も文春が暴露していましたね。
旧皇族・伏見宮家当主だった伏見博明氏は、日光に疎開する前の幼少期から、ともに過ごす時間も多かったようです。そこで授業とかをうけていたようですが授業のない日は近くの川で釣りとかをしていたようですね。
まぁ戦争やってる時に釣りだからそれもどうかと思いますけどね。ただ釣った魚を料理してもらったりしたようですね。
ちなみに上皇さまが亡くなった時のことも考えて北白川宮道久王を四国の山中にかくまう計画もしていたようですね。明治天皇の女系のひ孫で崇光天皇男系19世孫ということですね。
皇籍離脱した後も高校時代は馬術部だった上皇さまから誘われてポロをしたようですね。それで上皇さまはハゼの研究で知られていますが御所で水槽で飼っている熱帯魚を見せられたことがあるようですね。
それで上皇さまが突然食べるとおいしいよと言って侍従に醤油を持ってこさせて目の前で水槽に手を突っ込んで熱帯魚をとって醤油をつけてパクっと食べたようです。
それできみもどうぞと進められて断れないから同じように食べたようです。生きた魚が喉を通っていくのが動きでわかったということで美味しい、まずいなどと言っていられる状況ではなかったようですね。
まぁハゼの研究もどうなんでしょうね。美智子さまもヤバいけども上皇さまもどうなんだろうなという感じですね。
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