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皇室アンチも沈黙…愛子さまの平和への本気度が分かる3つのエピソード

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週刊女性に愛子さまのことが書いていましたね。6月4日と5日に沖縄を訪問されましたが今年は戦後80年ということで慰霊の為に戦没者墓苑で献花されたり平和記念資料館などを視察されました。

愛子さまにとって公務で戦没者墓苑は初めてだったわけですね。ただ初めてとは思えないぐらい落ち着いて対馬丸記念館の館長も語っていましたがアドバイスもされていましたからね。

アメリカ軍の潜水艦に撃沈され約1500人が犠牲になった対馬丸事件の資料で亡くなった方の遺影をご覧になってここに飾られているのは実際に亡くなった方の4分の1ほどですと話すを愛子さまから肖像画は集めなかったのですかと質問されたわけですね。

そういった発想がなかったので驚いたという事で全員分飾ってほしいという愛子さまのやさしさが垣間見えて感動したという事ですね。

このように愛子さまの公務は具体的な話が出てきますからね。佳子さまの場合は握手かハイタッチとかぐらいで言葉はないからパンチラや胸チラのサービスショットぐらいでファッションの話題ぐらいしか記事にされないわけですね。

ちなみに対馬丸事件では多くの子供たちがなくなっていて若い犠牲者の為の小桜の塔も視察されて説明を聞くだけではなくて具体的な質問も愛子さまはされたようです。

毎年恒例の慰霊祭でオオゴマダラという蝶を飛ばすようです。そういう説明をすると雅子さまから何匹ほどと尋ねると愛子さまもここ以外の場所でも飛ばされているのですかとかそういった質問をされたわけですね。

他にもそんなにもたくさんの蝶をどこで育てているんですかと質問されたりして雅子さまと愛子さまが目を合わせながら質問されていたのも印象的ということですね。

雅子さまは5月下旬に全国植樹祭に行かれる予定でしたが体調不良で行けませんでした。だから心配されましたがよかったですね。5月29日には天皇陛下と愛子さまでウィーン少年合唱団のコンサートを鑑賞されました。

この時も本当は雅子さまも来れたのではないですかね。でもコンサートを鑑賞したら公務は休むのにとか言われるから行かなかったのでしょうね。

ただ沖縄への訪問までには体調が回復されてよかったですね。天皇皇后両陛下と愛子さまでの初めての地方公務ですからね。滞在初日に宿泊されたホテルでは提灯奉迎がされました。

ここでは用意していた3000個の提灯がすぐになくなって5000人もの地元住民が集まったようですね。ただ沖縄では天皇制に反対する人が天皇は帰れと叫ぶ人もいたようですね。

警察官にも暴行を与えたので逮捕されました。まぁ沖縄は皇室にとっても特別な場所で昭和天皇の時は沖縄はアメリカの施政権下だったので戦後の全国巡礼でも沖縄は訪問できなかったわけです。

本土復帰後も訪問を強く望まれましたが沖縄県民も天皇に対して複雑な思いを抱えていたので実現に時間がかかったわけですね。1987年には国体が沖縄で会ったので訪問予定でしたが病気で実現しなかったわけですね。

上皇ご夫妻は1975年に皇室として戦後初めて沖縄を訪問しましたが火炎瓶事件とかがあったわけですね。これも不測の事態を危惧して反対の声もあったけども上皇さまの強い意志で実現したようです。

まぁこの強い意志を持ち続けてほしかったですけどね。今は美智子さまの強い意志で天皇ご一家へのいじわるとか宮内庁職員も言いなりだからなんでも決まっていますからね。

今回の沖縄訪問は慰霊の旅ですが継承というテーマも感じたということですね。今上陛下は戦争を体験していないからこそ過去の歴史的事実を忘れずに伝えていくという事でそれが愛子さまを一緒に連れていくことに繋がったわけですね。

現地の人も政治家とかで沖縄に寄り添うと言った言葉を言う人はたくさんいるけども天皇皇后両陛下と愛子さまはきちんと学び引き継がれているのだと感じたという事ですね。

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