愛子さまが新年の一般参賀に初出席されましたね。親子三代揃うのは上皇さま天皇陛下と愛子さまの初出席で昭和以来35年ぶりということで敢えて天皇陛下目線での親子三代ということですね。
上皇さま目線で言うと秋篠宮家も含めると親子三代並ぶことがありましたがやはりこれは愛子さまを天皇へという動きに向かっているのかもしれませんね。つまり直系長子での3代が揃ったということですね。
数千万円のティアラの新調を見送られた愛子さまと御仮寓所を含めると44億円の費用をかけた秋篠宮家ですからね。誰も秋篠宮家に会いに来るお客さんなんていないのに無駄なお金ですよね。
愛子さまはやはり品がありましたよね。ちなみに文春オンラインではまた江森氏が秋篠宮家を持ち上げる記事を書いていましたね。秋篠宮の本ではたくさん広告を打ってもらって印税が入ってきたからそりゃ持ち上げないとダメですからね。
天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であってその地位は日本国民の総意に基づくということですがこの日本国民統合の象徴というのは日本国民がバラバラにならず仲良く一つにまとまっているシンボルが天皇ということだろうということですね。
皇室は国の安定のために不可欠ということでそのカギとなるのが秋篠宮家ということで眞子さんの結婚で炎上したが嬉しいニュースとして悠仁さまが筑波大附属高校へ入学されたことだということですが悠仁さまの高校入学も炎上したんですけどね。
悠仁さまの高校での部活に関してはバドミントン部に入部して上級生やコーチのアドバイスを受けながら基礎体力作りのトレーニングやバドミントンの基本ステップなどを練習しているようです。
まぁまだバドミントンにすら触っていないのは伝わってきましたがバドミントンは一番瞬発力や反射神経が必要になってくるからステップとかも凄い重要だけどもやはり悠仁さまといえば運動会でのブッチギリのビリがありますからね。
ちなみに秋篠宮は象徴天皇制を担うというのはあくまで天皇であり私は兄を支える、助けることに徹するという言葉を紹介していましたがこれまで邪魔しかしていないですからね。
これまで秋篠宮さまが天皇陛下を支えている場面も一度も見たことがないですからね。むしろ天皇陛下は秋篠宮さまに身の丈に合った儀式をと言われたのにお前は44億円も改修工事の費用をかけてということで呆れていると思いますけどね。
それに眞子さんの結婚に関しても結局は結婚は両性の合意だからと憲法を持ち出して結婚を認めましたがそれだったら憲法を持ち出して次は愛子さまでいいのではないかって言ってもらいたいですね。
佳子さまもジェンダー平等の発言をしていますからね。ちなみにアエラでは愛子天皇待望論でも国民の声が届かないわけということで記事が書かれていましたね。令和になってからよく耳にするようになったのが愛子天皇論ということですね。
まぁ逆に令和になってから秋篠宮家は廃嫡という声も増えたと思いますけどね。ネット上では愛子さまが次の天皇陛下になってほしいという声は聡明さや品格を考えると秋篠宮家へ皇統を移すのは疑問という声ですね。
こういった声が上がる原因としては皇族数の減少で女性皇族を残さないと公務が回らないという問題と今の時代になぜ男性だけに天皇陛下が限られているのかと日本国民の象徴である存在なのになぜ女性天皇になれないのかということですね。
世論調査では女性天皇に賛成やどちらかと言えば賛成という声は85%あるようです。特に愛子天皇へという声が高まる原因は秋篠宮家の存在ということですね。眞子さんが国民にケンカを売って海外に逃亡した問題ですね。
それで秋篠宮家はダメだから愛子天皇待望論に向かわせているのはあるでしょうということですが悠仁さまへの批判はやはり無かったことにしていますね。一番の問題は悠仁さまが眞子さん関係なしに国民から敬愛されていないことですからね。
ちなみに小泉政権の時に女性天皇と女系天皇を認めるか議論していたが悠仁さまの妊娠で認める方向までもっていけなかったのはそれだけ大変なのだろうということですね。
だから岸田首相も支持率が低いまま人気にも票にも繋がらないと思われるような皇位継承の問題は一生けん命にやらないだろうということですね。ただ女性天皇を望む声が85%あるのであれば人気につながると思うんですけどね。
少なくともこの問題に関しては支持率85%が貰えるわけですからね。愛子さまに限らず女性天皇を認める動きを取るのであれば国会で国民の声を喚起するとかそういう作業が必要ということでこれまでは女性皇族は結婚されたら皇室を離れていく存在ということですね。
だから愛子さまも皇室に残ってくださいとか急に天皇陛下になってと言われても大変だということで書かれていましたね。ご本人の意思を確認しつつどうあるべきかをプランニングしていかなければいけないと思いますということですね。
ただそれをいうと秋篠宮さまも天皇陛下になるつもりがなかったから帝王学を受けてこなかったわけで悠仁さまに関しては天皇になる可能性があったのになにもやらずにむしろ盗作作文とか真逆の行動をとってきたわけですね。
ちなみに天皇陛下は皇太子時代の2005年に愛子さまの子育てについてどのような立場になるにせよ一人の人間として立派に育ってほしいと願っておりますと答えているわけですね。
天皇陛下は皇太子時代に愛子さまの育て方に関してどのような立場になるにせよ一人の人間として立派に育ってほしいということで、どのような立場とは当然ヨーロッパの国々とかの動きも見て女性天皇という可能性も考えられて育てられてきたわけですね。 pic.twitter.com/8v8kmPF4ix
— あきらっちスカッと皇室 (@seijisenmon) January 4, 2023
つまり天皇陛下になることも考えて育ててこられたわけですね。まぁ愛子さまが急に天皇陛下になってと言われてもということで書いていますがこの記事は壮大なブーメランなんですよね。
なぜなら養子の案に関しても当然皇籍を離脱した宮家の人も一般人と生活してきたのに皇族に戻る気なんて当然考えずに育てられてきたわけだからそれこそ皇籍復帰はありえないわけですね。
そう考えるとこの人の考えでは旧皇族の皇籍復帰は選択肢にないわけだから悠仁さまが男児を産まなければ皇室は終わりにしようっていう考え方なわけで単なる皇室を潰そうと考えているだけなわけですね。
まぁこういった男系男子の考え方をする人は天皇陛下に靖国へ参拝しろとか言ってる人が多いんですがそもそもなぜ天皇陛下が靖国を参拝しなくなったのかを語るうえで終戦記念日を知っていおいた方がいいんですよね。
ちなみになぜ終戦記念日が8月15日かということでこの日は戦没者を追悼して平和を祈念する日なのですが今はロシアとウクライナの戦争が世界を巻き込んで第三次世界大戦かと言われていますが第二次世界大戦の終戦を記念する特別な日なわけですね。
まぁそれがなぜ8月15日なのかということですね。これはポツダム宣言を受け入れて戦争終結の意思を正式に戦争相手である連合国側に伝えたのは1945年の8月14日です。これは昭和天皇の詔書(しょうしょ)にもその日になっています。
ただ軍隊を指揮する最高機関がすべての日本軍に先頭を辞めるように指示を出したのは8月16日なのです。ちなみに歴史学上はミズーリ号艦上で降伏文書への調印が行われたのが9月2日だからこの日が終戦の日という意見の方が一般的のようです。
それで国際法上はサンフランシスコ条約が1952年の4月28日に発行されたのでその日が戦争が最終的に終結したということになっているわけですね。だからどれも8月15日ではないわけですね。
それじゃあなんで8月15日が終戦記念日になったかということですがこれは昭和天皇が玉音放送でラジオを通して国民い呼びかけた日なわけですね。この終戦記念日は1963年以降毎年8月15日に天皇陛下がお出ましを仰いで行われてきたようです。
1982年には閣議決定で戦没者を追悼し平和を記念する日を8月15日と決めたようです。まぁ天皇陛下が直接ラジオで正式に発表されるということは異例中の異例の出来事なわけですね。
なぜ昭和天皇がこのような発表をしなければいけなかったかというとこれはこの直前に広島と長崎に原爆を落とされた時だったわけですね。この時は日本は攻め込まれて完全にやられていましたが戦争継続を望む声も根強くあったようです。
ポツダム宣言の受諾をめぐる会議でも賛成と反対がけっこう拮抗していたようです。だからなかなか単純に多数決とかで決められないような状況だったわけですね。だからこのままでは戦争継続を望む陸軍がこのままクーデターを起こしたらまた戦争終結の機会を失っていたわけですね。
だから昭和天皇にも責任が及ぶかもしれない危険な状況でしたがそれが出来るのも天皇陛下しかいないということであの玉音放送に繋がったわけですね。日本は今でも君主国としてあるわけですが敗戦国というのは君主制は滅んで行ってるのです。
第一次世界大戦ではドイツやオーストリアが敗戦して第二次世界大戦ではイタリアやユーゴスラビアやハンガリーにルーマニアやブルガリアが敗戦しましたが君主制も滅んでいます。
それでも天皇陛下に敗戦の決断をお願いしたわけですね。昭和天皇が自分がどうなろうが全ての国民の生命を助けたいといってポツダム宣言の受諾による終戦の詔書を読み上げたわけですね。
これが本当に天皇陛下のご決断なのかどうかが政府の発表ではわからないので直接天皇陛下がご自身の言葉で玉音放送を通じて国民に呼びかけたわけですね。昭和天皇はイギリスとアメリカに騙されて戦争に引きずり込まれて戦争をやらされたということで二度と戦争をしないと誓ったわけです。
ただそれをアメリカのいいなりの安倍晋三が日本を戦争のできる国にしようと憲法改正を勧めてきたわけですね。それで戦争の時に何かあったら天皇陛下が責任を取ってねと国家元首を天皇陛下にしようとしているわけですね。
だから終戦の日の式典でも上皇ご夫妻は安倍晋三を睨みつけていたわけですね。安倍首相は2014年の終戦の日にA級戦犯で処刑された元日本軍人の追悼法要に自民党の総裁名で追悼メッセージを送っています。
これは処刑された全員を昭和殉職者として慰霊する法要で安倍首相はその戦犯たちを自らの魂を賭(と)として祖国のいしずえになられたと賞賛しているんです。A級戦犯を讃えたわけですね。
この安倍晋三の発表を受けて2ヶ月後の10月の美智子さまの誕生日に文書で来年戦後70年を迎えるお気持ちについて私は今も終戦後のある日、ラジオを通してA級戦犯に対する判決の言い渡しを聞いた時の強い恐怖を忘れることが出来ませんと答えています。
美智子さまはまだ中学生でその時の感情は戦犯個人個人への憎しみ等であろうはずはなく恐らくは国と国民という個人を超えたところのものに責任を負う立場であるということに対する身のふるうようなおそれであったものだと思いますと答えています。
戦争は二度としたくないという考え方は昭和天皇から引き継いでいるわけですね。昭和天皇は世界に流れに逆らうことをしてはいけないという考えで国際社会を敵に廻してはいけないと思ったからA級戦犯の犯罪者たちが靖国神社に合祀されてからは靖国に行かないと発言したわけですね。
首相が靖国神社に行って中国や韓国から反感を買っているように思えますが海外からも批判されていてカルトオブヤスクニと呼ばれているわけですね。2006年の富田メモでもそのことが書かれています。
さらに昭和天皇実録という書物にも資料として180回も引用して資料としての価値を高めているわけですね。ただ安倍晋三は安倍派閥の人の多くは軍隊を指揮していた側の立場での考えだからA級戦犯で殺された人も連合国に理不尽に処罰された人たちという考えなわけですね。
世界からは安倍晋三が靖国神社へ参拝しても安倍さんだけが宗教にくるっていると洗脳された首相として歴史修正主義の首相として疑いの目で見ていたわけですね。
ただ海外からは日本のトップは天皇陛下で天皇陛下が明確に靖国神社の参拝を否定しているからということでなんとかおさえてくれているわけですね。日本は連合諸国に対してポツダム宣言を受諾して敗戦を受け入れこれからは戦争秩序に従うから中に入れてくださいと言ったわけですね。
それから6年後にサンフランシスコ平和条約が締結されたわけです。つまりこれからは仲良くしましょうではなく戦争終結条約ということでもう戦争はしないということですね。それがアメリカにそそのかされてまた戦争が出来る国にして日本が約束破って戦争できる国になってるぞとなってアメリカの代わりに代理戦争が勃発する可能性があるってことですね。
ちなみにエトセトラジャパンさんのブログにこのチャンネルのことも紹介されていました。あの例のトンボのネタですね。NHKのダーウィンが来たでも紹介したよっていう話題ですがさらに詳しく書いていましたね。
まぁやはり悠仁さまが東京大学を目指すなら今年のうちになにか推薦でいける賞を受賞しておかないといけませんがそんな中でやはり賞を取るとしたらトンボだろうということで秋篠宮さまがこないだ出席した日本学生化学賞を受賞するのではということですね。
あの赤とんぼ先生の教え子殺人事件があってからこれまでそこの地区で行われてきた小学校のトンボの調査も中止になったようですね。トンボの標本調査ということでマーキングして来年戻ってくるかなとかそういう調査をしていたようですが赤とんぼ先生とその教え子でトンボの発見をした生徒の事件ですからね。
それまでは勝山の地方紙にもとんぼの研究のことが書かれたりしていたようですが実はこの小学生の研究も赤とんぼ先生の研究結果もこの小学生の活動がパクリの可能性が高いようですね。
まぁ殺人でも問題だしトンボの研究の盗作に関わった可能性がある赤とんぼ先生が悠仁さまの賞受賞に関わるとしたらさすがにやばいだろうということですね。さらに僕の取り上げたダーウィンが来たのウスバキトンボについても深堀ネタを書いていました。
ダーウィンが来たでウスバキトンボの調査の呼びかけに関しては通常の場所で応募ではなく見つかりにくい制作裏話の場所で募集していたようですね。他の研究は概要から募集しているのに大々的に募集は都合が悪いのかってことですね。
ちなみにこないだブータン国王が受賞してたブループラネット賞に関しても受賞する可能性があるかもってことも書いていましたね。まぁトンボの研究で賞を取るって本当に毎日トンボばかり研究しているとわかる人が受賞するようなものですからね。
悠仁さまに関しては学校でも成績不振と報道されたりして学力が足りていないと言われているわけだから学力で東京大学を目指すならトンボの研究に充てる時間なんて1日5分も作れればいいところではないでしょうか。
ちなみに文春オンラインでは雅子さまのことも書かれていましたね。イギリス訪問で安堵の涙という一部を紹介した記事ですが昨年は養蚕の作が予定されていた日に腰の痛みで欠席ということが5月にあったんですね。
ただその翌日に愛子さまと天皇陛下も姿を見せられて3人で作業をされたわけですね。天皇家は一緒に皆既月食を見られたエピソードや一緒にジョギングの報道もあって仲がよさそうですね。
ちなみにテニスとかも3人でされたり職員も交えてバレーボールをすることもあるようですね。なんか天皇家は職員も楽しそうでいいですね。逆に秋篠宮家に配属するぐらいなら辞めますっていう人もいる職場のようですからね。
愛子さまに関しても書かれていて犬や猫に関しては知っていましたがカメも飼われていたんですね。ちょっとカメは意外でしたね。カメってけっこう臭いですからあまり女の子は飼いませんからね。
ちなみに雅子さまのイギリスの国葬に関しても出発まで体調が整わない場合は欠席の可能性もあったようでけっこうギリギリの決断だったみたいですね。ただイギリスの国葬が自信にもつながり体調の回復につながったようですね。
新年一般参賀でも雅子さまは6回ともき宮殿ベランダに立たれていたしこれから明るい時代が来るといいですね。これからは愛子さまの公務もそうだし雅子さまの海外訪問とかも期待できるかもしれないですね。
そして逆に秋篠宮家に関してはこれから国民に敬愛されることもまずないだろうしどんどん過去の不正に関しても現在進行形の不正もバレてほしいですね。そして悪いことをした人たちはみんな裁かれてほしいですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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