悠仁さま不正で逃げ場なし:論文撤回で東大諦め東北大学?
フライデーデジタルに悠仁さまの事が報じられていましたね。受験シーズンで悠仁さまの受験までも1年を切ったということですね。
まぁ今年に関しては愛子さまと悠仁さまに関しては真逆の報道になりそうな予感ですね。愛子さまは4月から新しい公務の話題や単独公務に関しては何が最初になるかとか話題が豊富で全く批判の声がないですからね。
逆に悠仁さまに関しては今年は高校3年生で大学進学に向けた報道が増えてくるだろうしそんな中で多くの進学先の候補の名前は上がりましたが東京大学もその一つでこれまで何度も紀子さまが希望と報じられてきたわけですね。
まぁそもそもこれまで報じられてきたのは紀子さまが悠仁さまを東京大学へ希望という言葉で悠仁さまの希望については報じられたことがないんですよね。
そして高校に関しては悠仁さまが希望する高校に進学させるご意向と秋篠宮さまの希望に関しては伝わってきていたわけですね。
それで恐らく悠仁さまが希望したのが筑波大附属高校だったのでしょうね。悠仁さまは提携校進学制度で筑附に行きましたが入学前に盗作作文が発覚したわけですね。
北九州作文コンクールで小笠原を訪ねてという作文が佳作に選ばれましたがガイドブックみたいと言われて小笠原諸島にしか生息していないトンボのことには全く触れていませんでした。
そして小笠原諸島を訪ねた写真もゼロでした。島民が悠仁さまを撮影した写真もゼロでした。島民が船が出る時に見送ってくれたとありました。
もし物凄い激しい報道統制で写真を絶対に撮るなと言われていても船を出る時にはSPも全員船に乗り込むので撮影禁止といったところでそれは無意味です。
そして見送ってくれたと船の上から島民にありがとうと答えているような設定ですが、島民としたら誰も制止されない環境で写真撮り放題なのに誰も悠仁さまの写真を撮っていないわけですね。
しかも小笠原のガイドブックに掲載されている、3W(風Wind,翼Wing,波Wave)という特徴的な文言も引用ではなくて順番を変えたりして丸パクリよりひどい盗作作文なわけですね。
それを作文コンクール側に行って引用を忘れていましたと修正版を送りつけて修正させたわけですね。後からの修正は受け付けないとされたのに受賞作品に関しては後からの修正を受け付けますと謎のルールが出来たわけですね。
本来はそんな盗作作文が発覚したら提携校進学制度での入学は取りやめてちゃんと受験してから高校に行きますからね。
まぁ悠仁さまもさすがに盗作作文はまずいと思って提携校進学制度ではなく受験で進学したと思わせるために筑附の受験日に顔を出したわけですね。
それで受験して合格したと報道させたかったのでしょうけどね、さすがに東京大学に行けるような超進学校に専願で受験する馬鹿はいないだろうとド正論で言われたわけですね。
それで実は提携校進学制度で行くと認めた上で一応テスト0点でも筑附に入学できるけども今の学力を知ってもらうために受けたと報道されたわけですね。
ちなみに筑波大附属高校から東京大学には2022年に42名が合格して現役では28名が合格したようです。そして2023年には29名が合格して現役では22名だったようです。
まぁ今年は悠仁さまが恐らく推薦で大学に行くのでしょうが今の大学の絞り込みはどこまで行ってるかですね。紀子さまと秋篠宮さまで考え方は違うようですがどうなりますかね。
ちなみに東京大学への推薦に関してはハードルが高いのではないかとか厳しいのではないかという判断になりそうだと聞いているようですね。
そして悠仁さまもそれを理解されているとのことだということですね。でも現時点での評価なので今後の成績の伸びもあるので確定ではないということですね。
紀子さまもショックだろうということですがそもそも今の段階でハードルが高いと判断されて無理と言われているならどう考えても無理ですけどね。
そもそもが東京大学の推薦入試は昨年だと253人が志願して最終合格者は88名だったわけですね。推薦入試で受ける人だから全国の超進学校でトップの人が君なら行けると学校から推薦入試を受けさせてくれてそれでも倍率が3倍ぐらいあるわけですね。
だから現時点でハードルが高いと言われているような生徒を推薦で受けさせるわけがないですからね。東京大学の推薦は3年生の学力ではなくて3年間の学力が評価されるので1年と2年の段階で学年トップをとれていなければその段階で無理というような大学ですからね。
だから今の段階でどうあがいても東京大学は無理なんですけどね。まぁそもそも悠仁さまは学校に行ってるのかという問題もありますけどね。
そして実績に関しても今の段階であるのはトンボ論文だけでそのトンボ論文が不正論文の分析のスペシャリストによって発見されてしまったわけですね。
エリザベス・ビクさんでこれまでいろんな不正論文を暴いてきましたが、彼女の元には世界中からいろんな不正論文についての告発とかが届いているわけですね。
そんな中でエリザベス・ビクさんのブログでも悠仁さまのトンボ論文の疑惑についてついに取り上げられてしまったわけですね。
まぁ悠仁さまのトンボ論文に関しては国立科学博物館の学術誌で正式に発売もされていてJ-STAGEでも掲載されていて世界中から閲覧が可能なのでもしかするとエリザベス・ビクさんのブログを見たトンボのスペシャリストも閲覧するかもしれませんね。
それでこのトンボ論文についてそもそも学術誌に載せるレベルのものかとか写真についての考察とかも鋭い指摘とか論文撤回まで追い込まれる展開まで発展するかもしれませんね。
ちなみに一般入試についても“浪人することはNG”という条件が前提となると、なかなか打って出ていきづらいという背景もあるのかもということですがそもそも超進学校の高校生は模試とか受けていると思いますがそういったのを受験したという声も聞こえてこないですからね。
超進学校では月に1度ペースで受けるところもあるぐらいのようですが筑波大附属高校の生徒もみんないろんな模試とかを受けて実力を試しているのではないですかね。
でも悠仁さまに関しては東京大学を目指しているという声は頻繁に聞こえてきますが模試とかそういった声が全くないですからね。
東京大学とかに受験する人は間違いなく今のレベルがどれぐらいなのかとか頻繁に模試とか受けていると思いますけどね。
まぁ浪人NGとの兼ね合いで、私立大への推薦入試で落ち着くのではと見られているようですが日本一にこだわるならやはり東北大学とかもあるかもしれませんね。
将来の天皇陛下の進学先だけにと余計な言葉が最後にありましたが、盗作作文をした時点でもう日本の象徴にはなれないし論文の不正に関してもどんどん海外からも追及してほしいですね。
そして不正を絶対に許さないでほしいですね。
庭園課長の死亡は悠仁さま関係なし:秋篠宮さまと献上詐欺と実のパパ
それにしても庭園課の課長が亡くなったのはやはり秋篠宮家と深く関係しているのではないかと疑ってしまいますよね。
まぁ庭園課だから悠仁さまのビオトープの管理とかもこの庭園課が実際には維持管理をしているんでしょうね。
ちなみにフジテレビが秋篠宮さまと悠仁さまのビオトープコンクールについて同年代の高校生と交流で話が弾むと訳の分からない報道をしていたようですね。
全国学校・園庭ビオトープコンクールで様々な生き物が生息する環境作りに取り組んだ学校などを表彰するものということで悠仁さまも10年ほど前から取り組まれていたということですね。
ちなみにこれまでは佳子さまと眞子さんも出席されたことがあるようですね。そして悠仁さまは今回が初めてということですね。
そして秋篠宮さまは冒頭のあいさつで、私たち一人ひとりが自然からの恩恵を理解するとともに、自分たちの身近にある自然をよく観察し、関心を深めていくことが大切です。と述べたようですね。
ただ身近にある自然を観察して関心があるはずなのにまさに身近な神宮外苑で再開発が行われていて物凄い数の反対運動が起きているのに関心無ですからね。
そのことについては何もお言葉を述べたことがないしむしろその神宮外苑の再開発を主導している明治神宮の会場ばかりでイベントがあるのに何もお言葉を述べていないですからね。
しかも眞子さんがNYに行くまでにお世話になった三井不動産も今回の神宮外苑の再開発に大きく関わっていますからね。
身近にある自然を観察して関心あるどころか無視しているのか森林伐採に賛成しているのか神宮外苑の再開発についてお言葉を述べてほしいですね。
それに赤坂御用地もトンボの環境破壊もしているんですけどね。秋篠宮邸の工事でも一番これまでトンボが生息していた表町池を工事したりしてトンボが住めない環境になりましたからね。
まぁそれでもトンボが住みやすい環境にということで庭園課も関わっていたんですかね。ただなぜ亡くなったのか不思議ですね。
篠原さんの配信でも元気そうな人だし庭園課なら一番健康には気を使いそうですからね。末期がんとかの病気でも転勤とか交代しますからね。
ちなみに田邉仁(まさし)さんに関しては庭園課長だから悠仁さまのトンボ関連で亡くなった可能性もあるのではと言われていますよね。
時期的にも論文不正のスペシャリストが2月9日に悠仁さまの論文の不正を指摘しました。だからそれを知ってトンボの論文の写真をとったのがこの庭園課長かその責任者が庭園課長だったら消されたのではという可能性ですね。
まず考えられるのは普通に病気で末期がんとかだとしたら辞めて代わりにの人間が入ってきますよね。でも急に亡くなったからその可能性は低いですよね。
そして事故とかでも名前が出ると思うから違うしやはり秋篠宮家から消されたという方向で考えるとやはりトンボが時期的にも一番怪しいですよね。
ただ実はもう一つ怪しいのがあるんですよね。それが献上詐欺ですね。実は献上詐欺で逮捕された人物の供述に庭園課課長が登場するんですよね。
宮内庁を名乗って桃をだまし取ろうとして依頼する文書が各地に送られて逮捕された人物は加藤容疑者で75歳ですがハッキリ言って高額な商品ばかり狙っていたら献上詐欺が成立すると思いますがどう考えても赤字の農産物も狙っていましたよね。
それで詐欺なのに普通にテレビの取材にも顔出しで答えていたわけですね。普通は本当に詐欺師だったら取材は拒否をしながら僕はやっていませんとか言いますよね。
それがテレビの取材にも堂々と顔を出してインタビューに答えているわけです。しかもその加藤容疑者に関しては逮捕前にJNNの取材で答えていて容疑を否認したわけですね。
桃はどこにいったのか聞かれると一部は買い上げているようです。そして献上に出来るかの検査用とかに関してはサンプルで貰ったということですね。
そして自分で食べる分に関しては購入したようです。だから一部は購入しているのでそれが本当なら確かに騙されそうですね。
皇室献上品の札に関しては正式な札ではないから詐欺になるだろうけどもやはり秋篠宮家からの依頼の可能性は否定できないですね。
しかも加藤容疑者は私の携帯に宮内庁庭園課から来てみてくれと電話があったということですね。これが宮内庁からの献上依頼書のようなものかもしれませんね。
加藤容疑者はあの看板を作って私が配ったら詐欺行為でお金儲けのためにやっているという事でしょ。普通の神経の人だと出来ませんよ。宮内庁さんのやることひどいよと言ってるわけです。
なかなか縁起でもここまでの発言は出来ないと思いますけどね。恐らく加藤容疑者の携帯を調べたら宮内庁から電話があった証拠があるのではないですかね。
ただ怪しいのがこの取材記事が出たのが昨年7月28日です。恐らく取材はもっと前だと思いますがもしこの加藤容疑者が庭園課長から話を受けたのだとしたら亡くなった田邉仁(まさし)さんではないです。
その前任者ですね。その前任者というのが牛場雅己(まさき)という人物は過去に一般社団法人日本緑化センターのイベントで秋篠宮さまの実のパパと噂されている安西孝之さんと一緒に環境省の人間として講演しています。
だからこの加藤容疑者の言うことが本当であれば安西孝之とも関りがある牛場雅己が庭園課の時代に献上をしていたのではないでしょうか。
そしてそれが加藤容疑者の行動がバレて個人的な献上がバレるとまずいので献上は受け取っていないことにするためにどうするかというと牛場雅己氏が退任して亡くなった田邉仁氏に庭園課長が交代したわけですね。
それで当然警察からは加藤容疑者が庭園課長に指示をされて献上したと言ってるがどうなんだと言われて前任者の牛場氏に確認すると真実が分かってしまって喋ろうとしたのかしゃべったからなのか消されたのかもしれませんね。
なんか献上詐欺の方が可能性が高そうですね。それもなしにいきなり亡くなるって怪しすぎますね。メディアはこの問題をうやむやにせずにしっかり報道してほしいですね。
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