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悠仁さまバドミントン女子高で眉毛全開気合!紀子さまは石川県で手芸の花も大迷惑:美智子さまの真似も大失敗

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悠仁さまがバドミントンの大会に出場されたと女性セブンで報じていましたね。でも全然そういった写真が上がってこないですね。やはりまた厳重な体制で荷物検査とかされて写真も撮らしてくれなかったのでしょうね。

4月上旬に筑波大附属高校へ登校している姿が撮影されたようですね。ただこれも撮影タイムが丸わかりな感じでしたね。

いつも撮影できるならなぜこのタイミングだけ撮影なんだって感じですからね。そもそも悠仁さまは2月にインフルエンザに感染してその後の報道がないからまだインフルエンザが治っていないのかという状態でしたからね。

それが4月上旬に投稿の写真を掲載ということはインフルエンザが治ったという報道が無かったけども悠仁さまなんて別にどうでもいいやってメディアが思っていたから撮影していないか報道統制のどちらかですね。

つまり今回撮影されたのはどう考えても撮影タイムだということがほぼ確定ですよね。濃紺のウインドブレーカーに黒のジャージーに黒のスニーカーというスポーティーなスタイルということで今回はラケットを持っていたようです。

ただまずバドミントンのラケットとかだとけっこう毎日持ち運ぶのは嫌だから部活の倉庫とかに置いたりしませんかね。

重ねておけば部員数が多くてもそんなに場所はとらないと思うんですけどね。それに悠仁さまは眞子さんや佳子さまともバドミントンとかすることがあったかしりませんが家でも練習相手がいるなら2つぐらいラケットがありますよね。

だから家用と高校用にも置いておけるだろうし改修工事で何十億円も使っておいてラケットは節約も意味不明だしやはり撮影タイムですね。

まだ卓球のラケットならカバンの中に入るから毎日持ち運びでも分からなくはないですがバドミントンのラケットは部活の着替えるところとかそういう部室とかに普通は置いていると思いますけどね。

ちなみに撮影タイムがわかりやすいのがラケットの持ち方ですね。女性セブンの写真では両手でラケットを持ってYONEXのロゴがカメラに見えるようしていました。

他にもいくつか写真があって基本的にはラケットを右手に持っていました。ただこの辺がラケットを持ち慣れていない感じがしました。

だいたいあのぐらいの大きさのラケットになると方にぶら下げれるように紐が付いているんですよね。それなのに手で持っているわけですね。

まだ右肩にぶら下げて撮ってもらった方が自然な感じがしました。それともう一つ驚いたのは悠仁さまの眉毛が映った写真もありました。

これがけっこうレアで過去の写真をみても眉毛がバッチリ映った写真がなかったんですよね。ただ今回は眉毛がバッチリ映った写真もありました。

まぁバドミントンで今にも目にかかりそうな髪の毛が邪魔ではと何度か指摘されていたので眉毛が見えるカットにしたのかもしれませんね。

さらにマスクもしていましたね。これまらバドミントンの大会でマスクをして試合をするわけでもないしこれまで秋篠宮家はノーマスクが基本だったのに悠仁さまだけマスク姿というのも違和感を感じました。

しかも学校に登校しているところでマスク姿ですからね。まだ試合会場で待っている間はたくさんの人がいるからとかで分かりますが学校の目の前で降ろされて坂を上るだけなのにマスク姿ですからね。

ちなみに悠仁さまが試合した会場はセキュリティーが厳しいので一発で分かりました。どうも跡見学園高校 のようですね。ここは女子高です。

だからこんな場所が男子の試合会場になるってだけでなんか違和感がありますよね。だから秋篠宮家が会場を決めたわけですね。

会場へ入場できるのは、関係者のみで選手・部員・顧問・監督・コーチ・OBOG・保護者のみでさらに女子高だから保護者ですら男性は入場不可です。

そこまで男子はダメと言いながら学生は普通に受け入れるわけですね。女子のバドミントンの大会で使うだけならわかるけども男子の会場でわざわざこの会場ですからね。

そしてその開催日が4月14日でした。つまり悠仁さまは4月14日に試合があったようですね。この写真が撮られた日は東京都春季高校バドミントン大会だったようです。

実は跡見学園高校は筑波大附属高校の近くで大塚一丁目にあるようです。さらに皇室とも関係が深いようです。そして日本最古の女子教育機関でもあるようです。

ここの制服は1915年に大正天皇の即位を記念した制服でこれが日本の女学校として最初の制服となったようです。

学習院と同じようにごきげんようと挨拶するのは学習院ではなくここから始まったようですね。はいからさんが通るという漫画のモデルになった学校のようです。

3年生で悠仁さまが部活動に励めるのもあと2か月ほどで最上級生として部員をまとめつつ、高校の部活動の総まとめとして以前にも増して熱心に取り組まれているようだとまた宮内庁関係者の言葉ですね。

宮内庁関係者だから宮内庁と知り合いのその辺のおっさんの情報の可能性もあるということですね。やはり会場内はピリピリとした緊迫ムードだったようです。

でも悠仁さまを囲むチームメートの輪には朗らかな笑顔が広がっていたということで、本来は自分たちのせいでこんなセキュリティーが厳しくなって申し訳ないなという表情になってほしいんですけどね。

ただ中学校の時に卓球部だったけども一度も試合の情報が無かったですからね。何とか強引にでも試合した実績を作らなければとなったんでしょうね。

でもここまでセキュリティーをしっかりするのもどうかと思いますけどね。こんなのが国民の象徴なんてなれないですからね。

伊勢神宮の参拝で誰にも注目されていないことがわかっただろうしそんな厳重な警備体制にしなくてもみんなにスマホで撮影さっるぐらいは許可しなければだめだと思いますけどね。

ちなみに夏前に部活動を引退すれば、大学受験に向けた勉強に臨むことになると、勉強に臨むのが遅すぎますね。悠仁さまが玉川大学に行ったのが4月6日で14日はバドミントンの大会ですからね。

ただ部活一つとっても愛子さまはチェロを演奏されて天皇陛下はビオラですからね。演奏会とかだったら観客とも距離をとれるし警備もしやすいしあまり迷惑をかけない部活なわけですね。

たぶんそういったことも考えて部活とかも選んでいるのかもしれませんね。卓球やバドミントンとかだったら個人戦とかで相手と対戦したりするけども演奏はコンサートで聞いてもらうって感じで大会とかがあってもそんなにバトルというイメージがないですからね。

そういったことも考えられて部活とかそういうのも考えているのかもしれませんね。まぁ秋篠宮家はそういうのは考えられないですからね。

紀子さまも石川県の被災地に行かれていましたがまた勘違い行動が目立ちましたよね。なぜか金沢大学付属病院で手芸の花を手渡されていましたからね。

恐らくこの作品もゴーストだしそんな手芸の花を渡されてもどうしろという感じですからね。ほかすにほかせませんからね。この辺が相手のことを考えていない証拠ですね。

手芸の花を渡されてもどうしようもないしつぼみの花束って感じですね。手芸の花束だから一生花が咲かずにつぼみのままですね。

なんかこういう意味がありますとかそういうのもないですからね。ちなみに岡島副病院長が病院の施設のトイレが出なかったり不衛生になっている部分を気にされてこういうことがあるとウィスル性の腸炎などが蔓延しますねという話を紀子さまがされたようですね。

そもそも素人の紀子さまが知ったようなことを言うべきではないしもしそのような発言をしたければウィルス性の腸炎が蔓延したりとかしそうですがどういった対策とかをされているのですかとかそういう質問をすればいいんですけどね。

相手を不安に陥れるような発言だけして自分は手芸の花束だけ渡して終わりですからね。手芸の花束こそ素手で触ったものだし衛生面で大丈夫かって話ですからね。

まぁこれは美智子さまが被災地に水仙の花を手向けたからそれに似たようなことをパフォーマンスでしたかったんでしょうね。

両陛下は寄付を発表したりしているのに秋篠宮家はちょっとズレていますね。今回は紀子さまも結核予防会石川県支部を訪れたようですがこれまで地方とかは秋篠宮ご夫妻で行くことが多かったですがお互いが別々に金澤に行かれましたね。

秋篠宮さまも2月14日に単独で石川県の済生会病院に行ってましたからね。やはり仲が悪くなって地方には一緒に行きたくないんでしょうね。

宮内庁の人事では紀子さまを外して秋篠宮さまの了解で報道部のエキスパートが来たということで悠仁さまの進学問題も秋篠宮さまが主導でいきそうですね。

まぁ紀子さまは東京大学へ行かせたいようだけどもトンボ論文だけだし捏造が指摘されているし玉川大学に行けば偏差値も35からでいけるしレベルも低いから悠仁さまの為にもなって話し相手も見つかるんじゃないですかね。

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