高校生馬術競技大会:強行出席で大迷惑
佳子さまが静岡県で行われている高校生の馬術競技の全国大会を観戦していましたね。佳子さまのこの大会への出席は、去年に続き6回目ということですね。
佳子さまは、開会式であいさつし、全国から集まった36校184人の高校生にエールを送られたということですね。まぁ佳子さまは原稿を読む分には紀子さまみたいに人々をひとひとを読まないし大丈夫なんですけどね。
ただ感想を求められると語彙力がと言われちゃうのでこういった観戦とか開会式の言葉だけの公務がいいかもしれませんね。
ちなみに昨年も佳子さまは高校生の馬術競技全国大会で静岡に行かれていましたが、毎回この大会は静岡で行われるようですね。
そして前回の馬術競技大会は7月25日に開催されたわけですね。ただ25日に紀子さまのコロナ感染が発表されたわけです。紀子さまは24日夕方に発熱の症状があったためPCR検査を受け、新型コロナウイルスに感染されていることが確認ということですね。
そして秋篠宮さまと佳子さまと悠仁さまに関してはPCR検査をしたけども陰性だったわけですね。ただ24日は秋篠宮ご夫妻と佳子さまと悠仁さまはブラジル日本語センター主催の第8回ふれあい日本の旅参加生徒と面会されていたわけですね。
生徒一人一人と挨拶されて懇談ということで輪になって生徒たちと懇談されていましたからね。日本とブラジルの友好関係がより深まるようにというイベントがまさに原因って感じでしたね。
しかも3つぐらいのサークルに分かれて懇談されていましたがこのサークルも意味不明で秋篠宮さまと悠仁さまが一緒になったサークルと紀子さまと佳子さまが一緒になったサークルと秋篠宮家が誰もいないサークルがあったわけですね。
普通は常識的に考えると誰もいないサークルなんてありえないですよね。ただ秋篠宮さま一人ならなんとかしゃべれそうですが紀子さま一人は自信がなかったんですかね。
15歳から20歳ぐらいの生徒と紹介されていましたからね。紀子さまは小学生ぐらいまでなら話せるだろうけども中学生以上は厳しいでしょうからね。
そして佳子さまも語彙力的に中学生以上は厳しいでしょうからね。まぁ悠仁さまも東京大学に行ける設定だから一人で相手できなければいけないですがやはり無理なんでしょうね。
それでまぁ秋篠宮さま以外は一人では自信がないからそれぞれ二人組でサークルを作って一つのサークルがブラジルの人だけのサークルになったわけですね。
日本に来て日本と交流したいのにブラジルだけの輪で話し合ったった感じでそのサークルの生徒たちはどんな気持ちだったんでしょうね。
まぁそういった不敬な対応の罰が当たったのか紀子さまがコロナに感染したわけですね。しかも紀子さまが感染してずっと隣で話をしていた佳子さまは濃厚接触者でコロナ陰性でも自宅待機をしなければいけない状況なのに強引に公務に行ったわけですね。
24日に交流したイベントが恐らく原因でその夕方にコロカ感染が発覚して濃厚接触者の佳子さまはPCR検査で陰性だったから紀子さまがコロナ感染を発表した日に公務で地方公務だったわけですね。
これで佳子さま原因で佳子さまと挨拶をした人がコロナになったら大変な事でしたけどね。本来は職員が辞めておきましょうと止めなければいけないけども強引に出席したわけですね。
まぁ紀子さまは昨年7月25日にコロナ感染を発表して26日の千葉市の公務と29日からの鹿児島の全国高等学校総合文化祭の公務を休んだわけですね。
悠仁さまも紀子さまがいなかったからなのかカブトムシの研究を聞いて僕はトンボが好きですといってちょっとドン引きする発言をしましたけども高校生がなんとか同じ昆虫好きでうれしいですとかフォローしてくれたわけですね。
あれも紀子さまがいなかったから僕はトンボが好きですの使う場面を間違えたのかもしれませんね。明らかにカブトムシの研究を聞いて言う場面ではないですからね。
まぁ佳子さまに関しては開会式のあいさつ文を述べることぐらいは問題ないですが語彙力がないという問題で紀子さまは漢字を読み間違うという問題でこれもゴーストに文章を考えてもらっても人々を平仮名で書いてもらったら文章的に何か変ですからね。
全部平仮名だったら読むときにアクセントとかを間違えそうだしあそこは漢字で書くしかなかったんでしょうね。まぁそう考えると悠仁さまが公務をするとどんな公務を任せますかね。
佳子さまは挨拶だけ読み上げて後は馬術競技を観戦って感じでいけますが悠仁さまに関しては全国高等学校総合文化祭のように入場して拍手を贈られたり拍手をしたりとか両親が横について質問が精一杯でしょうね。
悠仁さま単独公務で質問というのが考えられないですね。まぁただその悠仁さまが園遊会に出席が濃厚みたいな発表の仕方でしたからね。
大学が決まる前に園遊会が一番ピンチかもしれませんね。ただ愛子さまもしゃべっている様子の映像はあったけども音声は無かったので出席者も気を使ったコメントはするでしょうね。
地元園児お出迎え:普通にきれいじゃん
ちなみに佳子さまはこの馬術競技大会に出席するのは6回目で最初は20歳の時だったようですね。それで初めてお言葉を述べたのも2015年でこの大会だったようです。
ちなみに初めての大会での佳子さまのお言葉は皆様が、これまでの練習の成果を存分に発揮され、各地から集まった方々との交流を深められることを願っておりますと述べられたようです。
まぁ完全に全国から成果を発揮するために交流を深める目的で集まった生徒はいい成績を残せるとは思えないですけおね。ただちゃんと佳子さまが考えたお言葉って感じは伝わってきますね。
そして2017年にはなぜか地元の園児が出迎えたようです。馬術大会なのになぜか幼稚園児が日本国旗を持って出迎えていました。
ちょっとかなり違和感があるシーンでした。なぜ馬術大会なのに地元の園児が出迎えるのかというのと園児に日本国旗まで持たせていたんですね。
何も知らない幼稚園児にこんなことをやらせていたんですね。そして佳子さまが今日は待っていてくれてありがとうとお声をかけていたので待たされていたのかもしれませんね。
そしたら園児からきれいという言葉が佳子さまにかけられていてありがとうと言ってました。まぁあれは幼稚園児に言わせたのかどうなんでしょうね。
ちょっときれいというお声掛けに関しても疑惑のシーンですね。それで別の記事をたまたま見つけたのですが奇麗という言葉は言わせていた可能性がかなり高まりました。
このきれいと幼稚園児から言われたのが2017年の公務です。でも翌年の2018年の記事も見つけたのですがそこではまた少し違ったお声掛けをしている園児の言葉が紹介されていました。
それは佳子さまがみんなは何歳ですか?ときいて園児が5歳!6歳といって佳子さまは私は23歳ですと答えてまた翌年の2019年には園児から言われた言葉が普通にきれいじゃんと言われていました。
なかなか幼稚園児が普通にきれいじゃんなんて言わないですけどね。ただ佳子さまはありがとう。みんな同じクラスなんですか?ときいてそれぞれ園児が青空組とか一番上とか年長とか答えていたようです。
それで佳子さまが年長さんなんだ、そうなんだね。じゃあ来年から小学生ですねと返事をすると園児からそういうわけ!となかなかませた子供だったようですね。
だからどうも2017年から毎年園児からのお出迎えがあったようですが熱中症への対策もあり今回はしないことになったようです。
でも熱中症への対策で今回はしないことになったということは佳子さまから待たされること前提で今回は園児からのお出迎えが亡くなったということですね。
もしかしたら幼稚園からやんわり断られたのかもしれませんね。ただ今回は園児からの言葉がない代わりに遠方から来られた方の佳子さまを褒める言葉がたくさん紹介されていました。
全国から選手が集まり生徒の親も駆けつけるでしょうから保護者が佳子さま目当てではなくてたまたま拝見できた人のコメントを紹介しているんでしょうね。
それで茨城から来た人は入ってこられたときのオーラが違いますね。神々しいというか素敵なお方でした。クリーム色みたいなお召し物を着ていたのですけど、長袖ですけど、暑く見えずさわやかな感じで素敵でしたとお声掛けをしていました。
福井から来た人も去年も開会式見させてもらって、毎年、佳子さまいらっしゃっているので、毎回違うお言葉を頂いていて感激しています。違いますよ、オーラっていうか、お姿というか、全然違います。神々しい。遠めですけど、佳子さま拝見できてすごくうれしかったとコメントしていますね。
他にも広島から来た人で一生ものだなと、日本のプリンセスみたいな方なので、お目にかかれて光栄です。とても素敵な方で、かわいらしい感じで、娘も佳子さまが来られるのとても楽しみにしていたので、私もお会いできてうれしかったというコメントですね。
そもそもこれは馬術競技の高校日本一を決める大会で野球だったら高校野球で甲子園で行われるような大会と同じなわけですね。
だからその大会の主役はどう考えても高校生ですよね。さらに開催期間を調べたら7月23日から7月26日にかけて行われているわけですね。
だから7月25日というのは開会式のお言葉でもないわけですね。なんかそれが佳子さまが来ることで主役が佳子さまって感じの報道でちょっと違う感じがしますね。
あくまでも主役は高校生という感じで報じてほしいですね。フジテレビに関しては相変わらず速報で報じていましたが予定されていた公務に出席しただけで大きな事故を起こした時とかに使う速報ともちょっと違いますからね。
佳子さまだから事故を起こすと思って速報で毎回報じているんですかね。ちなみにそれだけに終わらずに馬術大会をご覧になられた後は静岡がんセンターを視察されたようです。
中では、スタッフの案内のもと、若い世代が入院する病棟などを視察されたようです。まぁ恐らく小学生以下かもしれませんね。
そして、午後4時ごろに、がんセンターの前で、佳子さまを知事などがお見送りしたようです。そしてその中には、地元の園児たちの姿もいたようです。
つまり昼前のお出迎えは午後4時ぐらいでそのぐらいの方がまだ気温が低いと思ったんですかね。それかあんまり待たされないと思ったのか結局は園児がお見送りしたわけですね。
またきれいとか言わされたんですかね。ちょっと2018年の普通にきれいじゃんということもの言葉が気になりますね。なんかその前に奇麗って言ってあげてねとか幼稚園の先生から言わされた可能性もありますね。
それでませた幼稚園の園児がきれいではなくて普通にきれいじゃんといったのかもしれませんね。佳子さまは確かにメイクだけは得意ですからね。
今回も後からきれいというような言葉が紹介されたらもう確定ですね。それにしても2015年には幼稚園児のお出迎えがなかったのになんかこれも秋篠宮家がそうさせたのかもしれませんね。
それに知事はお出向か会えとお見送りと二回もそんな挨拶いらないと思いますけどね。まだ佳子さまがお話をたくさんされるなら分かりますが語彙力がないしワンセンテンスで会話が続かない佳子さまと喋ることも特にないでしょうからね。
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