短い応募期間:昆虫研究発表の裏側
女性自身に悠仁さまのことについて書いていましたね。8月25日から30日にかけて国立京都国際会館で開催される「第27回国際昆虫学会議」についてですね。
日本での開催は44年ぶりのようです。そして今回は知の統合による新たな発見がメインテーマとなっているようです。新たな発見がメインテーマなんですね。
つまり新規性のある発見を皇居のトンボ調査で出来ているかですね。ただ単に新しいトンボを発見できたよだけではなくてトンボ研究者が驚くような新しい研究結果が出てくるかに注目ですね。
昆虫学全般にわたる国際的な学術会議ですが、6月20日には悠仁さまの研究も発表されることが報じられていたということですね。
まぁ悠仁さまがどのように関わったのかも発表されるんですかね。悠仁さまは昨年11月に、初めて執筆された論文『赤坂御用地のトンボ相 -多様な環境と人の手による維持管理』が注目を集めたということですね。
まぁ注目を集めたといてもその多くは批判する声で注目を集めてアクセスが集中したのに素晴らしい研究だからアクセスが多かったという報じ方をしてきて無理矢理擁護してきたわけですね。
2012年から’22年までの赤坂御用地内のトンボの生態調査をまとめたもので、悠仁さまが6歳ぐらいからデータ収集をしている設定で他の研究者との共著となっているけども筆頭筆者になっているわけですね。
そして今回の国際昆虫学会議では、共同研究による皇居内のトンボの生態に関する研究成果を『ポスター発表』されるということですね。
そして会議の公式サイトでは、悠仁さまの名前がエントリーされていて2番目に名前が書かれていて発表者はトンボのスペシャリストの清拓哉氏だということですね。
そして稲のスペシャリストで宮内庁職員の飯島健氏も名を連ねているようですね。悠仁さまに関しては大学受験を控えていて夏は受験の天王山と言われるぐらい同級生は猛勉強しているわけですね。
でも時間が出来たから岐阜の総合文化祭に1泊2日で出席されて今度はこの国際昆虫会議にも悠仁さまが出席されるのではないかと注目されているということですね。
悠仁さまに関してはご自身も京都で発表の場に出席されるのではないかと注目を集めていて、8月25日の開会式には秋篠宮ご夫妻が臨席されることが発表されたようです。
秋篠宮ご夫妻が出席することが決定したんですね。この国際昆虫会議も推薦の評価として使われるのがわかっているのによくそんなイベントに出席できますね。
この国際会議の組織委員会の委員長は今年2月に秋篠宮さまと悠仁さまが視察した玉川大学の小野正人氏が委員長をしているわけですね。
その小野正人氏が玉川大学でも視察する時の案内役を務めたわけですね。2月に玉川大学を訪れた時には自然誌に興味があると言って偏差値の低い玉川大学だからこれはもしかして東大からいきなり玉川大学かとも思われましたが違ったわけですね。
玉川大学なら学部によっては偏差値が40なくてもいけるぐらいのレベルだから悠仁さまでも行けると思われて自然誌に興味は玉川大学のことと思いましたがちがったわけですね。
国際昆虫会議に悠仁さまを行かせるためだったんですね。これまでも悠仁さまの為に提携校進学制度が出来たとかいろいろ言われて騒がれたのによく開会式に出席できますね。
視察ならパフォーマンスかと思いましたが堂々と開会式ですからね。しかも秋篠宮ご夫妻が二人とも出席するわけですね。しかも秋篠宮ご夫妻のご厚意により、この会議の意義は大きく高まり、参加者全員にとって忘れられない経験となることでしょうとサイトで紹介しています。
ご厚意とは、他人からの親切や思いやりを指す言葉で秋篠宮ご夫妻の親切ではなくて、普通は宮内庁が仕事を受けてそれを秋篠宮ご夫妻に伝えて公務にするかどうかを決めるわけですね。
だから悠仁さまがポスター発表に名前が出る大会なら普通は絶対に断ると思いますが、これは秋篠宮ご夫妻から出席させてくれとお願いしてきたのではないですかね。
宮内庁なら断らなければいけない案件ですからね。それが国際昆虫会議の開会式に堂々と出席と発表してきたわけですね。
しかも秋篠宮さまは日本水大賞の名誉総裁をしていますが今年の日本水大賞は玉川学園高等部サンゴ研究部で玉川学園は玉川大学や玉川学園高等部などを運営しているわけですね。
そこが表彰されるということで明らかに秋篠宮さまの独断で大賞を決めたった感じがしますよね。もし仮に実力で選ばれたとしてもそういう疑惑がもたれるわけですからね。
それだけにそう思われないためにも国際昆虫会議はこの玉川学園の小野正人氏が委員長をしているから絶対に避けるべきイベントなのに開会式に秋篠宮ご夫妻で出席ですからね。
そして悠仁さまのグループの『ポスター発表』は開会式の翌日の26日に予定されていて、悠仁さまが秋篠宮ご夫妻とごいっしょに京都を訪問される可能性もあるということですね。
だから秋篠宮ご夫妻もどこかのお時間で悠仁さまの発表内容をご覧になることができるのではないでしょうかということですね。まぁ京都に秋篠宮ご夫妻だったら泊まりでしょうね。
だから悠仁さまのポスター発表エリアも視察するでしょうね。そして悠仁さまが研究発表するエリアが一番人気だったねとメディアが報道するわけですね。
メディアを引き連れていくわけだから絶対にそこのエリアでたくさん取材して悠仁さまを褒める言葉だけをたくさん集めるでしょうからね。
メディアと秋篠宮ご夫妻がどんどん悠仁さまをダメにしていきますね。まぁ秋篠宮ご夫妻も行くなら悠仁さまも一緒に同行で言って開会式も3人分の席が用意されているでしょうね。
ポスター発表の参加者が開会式にゲストみたいな感じで出席して参加者としたらそりゃ賞が欲しいわけだからボスを褒めるに決まっていますからね。
北の将軍に気に入られるために褒めまくって自分も賞をって感じで、逆にけなしたら今後の研究人生を潰されちゃいますかあらね。悠仁さまを絶賛しろと言う圧力ですね。
ちなみに女性自身は国際昆虫会議の事務局に取材したようですね。秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの発表内容をご覧になられるのか、悠仁さまが26日に予定されている「ポスター発表」の現場に臨席されるのかについて聞いたようです。
そしたら「ホームページにてご案内の通り、秋篠宮ご夫妻は8月25日の開会式に出席するというのと、ポスター発表において、具体的にどのような形で発表を行うかは発表者の判断によることになると返事が来たようです。
それで共同研究者の誰が発表を行うか等について、事務局として承知しておりませんということですね。もう特権を使いまくりですね。
悠仁さま受賞確定:不自然な計画
ちなみに国際昆虫会議のホームページを見てみました。そうするとやはり開会式に秋篠宮ご夫妻が出席することも書いていました。
そして日本応用動物昆虫学会が国際昆虫会議についての案内をしていました。国際昆虫学会議への応募および発表賞についてという文章で昨年9月11日に国際昆虫会議のポスター発表のことが書いていました。
悠仁さまの誕生日の5日後で2023年9月11日だから紀子さまの誕生日でもありますね。その日に案内があって2023年9月1日から募集と書かれていて締切は2023年12月15日なので多くの方のご応募をお待ちしていますと案内があったわけですね。
これ実はかなり異常なんですよね。悠仁さまの為のポスター発表会と言ってもいいような案内ですね。まず冷静に考えてみてください。
国際昆虫会議が日本で開催と決定したのは2020年8月24日です。つまり4年前に決まっているわけですね。それなのに発表者の募集は昨年の9月から3ヶ月ちょっとしかないわけですね。
研究発表だから出来るだけ研究機関は長い方がいいですよね。それなのに研究の募集は3ヶ月だけなわけですね。まだ毎年開催されていて今年の研究発表は今日から3ヶ月とかならいつものことだで分かりますがちょっと募集期間が短すぎますよね。
つまり応募できる人がかなり限られてくるわけですね。ちなみにその時に講演申込サイトが紹介されて、一般講演・ポスター発表の申し込みをする際に、若手(学生あるいは2024年8月1日時点で35歳未満)、女性を対象とした発表賞にエントリーすることができますと書かれていました。
積極的なご応募を期待していますということで応募資格・方法など詳細については以下を御参照くださいとPDFのリンクがありました。
そこはすべて英語でしたが日本語に訳すと2024年国際昆虫学会議 (ICE2024) が設立されましたということですね。そして若手科学者発表賞PAYSが設立ということですね。
若い科学者に学術的および技術的研究を追求するよう奨励(しょうれい)し、彼らの国際的な活動をサポートするということですね。
若手発表者の皆さんにPAYS賞への応募を呼びかけるとして要件が書かれていました。5つの条件が書かれていました。
まず1つ目は応募資格として応募者は学生、または35歳以下(2024年8月1日時点)であることということですね。応募者はICE2024での口頭発表またはポスター発表の第一著者であることということですね。
さらに2つ目として賞についてで電子表彰状が授与されるということですね。そして3つ目が選考方法として研究の総合評価、発表資料の明瞭性、説明の質などに基づき、参加者全員の投票により、候補者の約 10%が選出される予定のようです。
さらに4つ目が応募で要旨を提出する際、「応募」ボックスにチェックを入れ、生年月日を入力してくださいというのと応募資格を満たしていれば、本賞と女性科学者プレゼンテーション賞 (ICE2024-PAWS) の両方に応募できるということですね。
5つ目が受賞結果で受賞者は閉会式で発表されるようです。電子賞状が応募時のメールアドレスに送信され授賞式後、受賞者は ICE2024の Webサイトに掲載されるようです。
つまり何がわかるかというと悠仁さまの賞受賞はこの時点で確定しているわけですね。募集期間が短く極めて募集が難しい国際昆虫会議に一番準備期間がある悠仁さまが応募したわけですね。
恐らく悠仁さまはこの35歳未満というところにもエントリーしているのだと思います。しかも応募資格としては国際昆虫会議での口頭発表またはポスター発表の第一著者であることと書かれていました。
ここでの口頭発表者は清拓哉氏になります。だから悠仁さまは第一著者で書いているのかもしれません。ただ通常だったら筆頭筆者が一番目に名前が書かれますよね。
前回も悠仁さまが筆頭筆者で発表とかは清拓哉氏がされていましたよね。だから筆頭筆者なのに2番目に書かれている可能性もあります。
ただ悠仁さまが会場に行く可能性は高いですよね。つまり悠仁さまは口頭発表者としてもポスター発表で登場するのではないかということですね。
でもどう考えても悠仁さまが口頭発表者なんて出来るわけがないし誰一人悠仁さまが口頭発表者出来るなんて思っている人はいませんよね。
一番無理だと思っているのは秋篠宮ご夫妻ですよね。つまり悠仁さまは自己紹介をする程度で僕はトンボが好きですと発表して後は清拓哉氏が全て発表するのではないかということですね。
僕はトンボが好きですと発表してもそれは口頭発表者になりますよね。最初から最後までやらなければ口頭発表者の権利は与えられませんとかそういった詳しいルールは設けられていません。
口頭発表者は一人でなければいけないとかも書かれていません。1秒だけだと口頭発表者にならないとは書かれえちないので1秒悠仁さまが話した時点で口頭発表者の権利をゲットできるわけですね。
しかも応募者の10%が受賞できるということでこれは参加者全員の投票によって研究の総合評価や発表資料の明瞭性、説明の質などに基づき、参加者全員の投票により、候補者の約10%が選出ということですね。
この応募している日本応用動物昆虫学会も悠仁さまが出ることを分かっているわけだから悠仁さまに投票したら今後優遇してあげるよといって応募するお金とかもうちが負担するよって感じで参加者の10%が秋篠宮家のズブズブになるように調整しているんでしょうね。
それに一番人が集まるのも悠仁さまが関わった研究発表と言うのは最初から決まっているし人が多いし参加者もここに入れればいいんでしょって流れになるでしょうからね。
もういろいろとこの国際昆虫会議に関してはだいぶ前から計画されていたんでしょうね。まぁここまでお膳立てされたら悠仁さまが国際昆虫会議で賞を受賞することも確定しているしこの実績が一番評価されて東大って感じの流れになりそうですね。
やりたい放題ですね。まぁ悠仁さまの大学進学もそうですがここまで箔付けしていい大学に行って自分でハードル上げたらそれだけ成年会見が厳しくなると思うんですけどね。まぁ今後どんな展開になりますかね。
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