紀子さま被災地でパワハラ:東大準備の裏側
FLASHに秋篠宮家のことが書いていましたね。9月11日に紀子さまが58歳のお誕生日を迎えられましたが、この日に宮内庁の西村宮内庁長官が定例記者会見でSNSでの情報発信について言及したわけですね。
今年4月にインスタグラムを開設し現在フォロワー数は180万人を超えたわけですね。それで西村宮内庁長官はこれまで天皇皇后両陛下が中心でしたが秋篠宮家など各宮家の活動も取り上げる方向で検討している、と述べたわけですね。
紀子さまのお誕生日に公表された文書では、インターネット上でのバッシングとも取れる批判について『思い悩むことがあります』と打ち明けられたわけですね。
ただ紀子さまはイメージアップ戦略として結核予防の公務で椅子運びをしてアピールしたわけですね。パイプ椅子を運んでいましたが自分は公務の時に毎回金屏風を後ろに配置させたり無駄な作業を増やしているんですけどね。
ちなみに検診会場の設営を手伝われていましたがその後で8月までセンターで被災者向けの弁当を調理していた飲食店経営者らとも懇談したようですね。
そこで紀子さまは、飲食店経営の坂本さんに「どのように献立を考えましたか」と聞くと現在は店が営業休止中であることを知らされたわけですね。
それで頑張って再開できるといいですねと話したようですがなぜかその後の記事で紀子さまは坂本さんの店舗で海鮮丼を味わったとあるんですよね。
これってかなりやばいですね。他の記事を見ると店は営業できる状況のようですが今の状況では客が来ないので無収入で避難所向けの弁当を作る工場でパートとして働いてわずかな収入で暮らしているわけですね。
そんな坂本さんの古民家レストランをこの日だけ営業させたわけですね。紀子さま一人だけの為に古民家レストランを開けて海鮮丼を作らせたわけですね。
古民家レストラン「典座(てんぞ)」というお店で木造200年の建物のようですね。座席数は26席と書いたり45席と書いたりしているのでよくわかりませんが少なくとも26席あるわけですね。
そこに紀子さま一人だけの為に営業させてもうある意味わざわざアピールするために被災地の石川県まで来て迷惑しか書けていないと思いますけどね。
8月に土日だけ営業を再開したようですが現在は休止中ということなのでやはり土日だけお店を開けたけどもお客さんが来ないからまだ無理かと思って休止中にしたんでしょうね。
それなのにそんなことも知らずに紀子さまだけの為にお店を開けさせたわけですね。自分がアピールしたいためだけに店を開けさせてたわけですね。
お店を一人だけの為に開けたらその後の片づけとか一人の為だけにいろいろ面倒な作業がありますからね。しかも珠洲焼(すず)の窯を視察した後に今度は坂本さんら4人が合同で経営する仮設店舗もサプライズで訪問したようですね。
せっかく石川県まで来たんだから一人だけと交流するんじゃなくてなるべく多くの人と接したらいいんですけどね。なんかズブズブの人脈作りにしか見えないですね。
まぁ秋篠宮家もインスタグラムの情報発信をする予定のようですがそれは皇室の正しい情報を発信する目的で運用されているはずなのに3人の宮内庁職員と3400万円の予算計上に関しては紀子さまや秋篠宮家ののアピールの為にしか思えないですね。
こんなことするからSNSで否定的な声が上がるわけですね。《税金3400万もかけないとSNSができないなら、やらなくていい!! 国民の税金を何だと思ってる!!》といった声が上がっているわけですね。
他にも《まあ納得いかないお金の使い方たくさんあるけど、どう考えてもあのインスタやるのに3400万の予算はおかしいよ》とか《宮内庁、国民の声を聞いてよ.秋篠宮家に3400万円ってそれは税金なんでしょう?》と批判的な声が上がっているわけですね。
しかもSNS専属のカメラマンが撮影したり広告代理店と提携して広報活動全般についてのアドバイスを受けることが報じられたわけですがこれがどう考えても電通なわけですね。
裏金が問題になっているときに中抜きで有名な電通ですからね。秋篠宮家といえば、2022年9月に工事が終了しましたが、その後も追加でいろいろ工事も発生しているわけですね。
それで佳子さまの一人暮らしに関しても批判が収まらないから仕方なく認めたって感じですがそれも秋篠宮さまはなるべく謝りたくないかあら事前に宮内庁職員から言い訳をして経費削減の為と誰でもわかる嘘を付いたわけですね。
正しい情報発信で、国民の反応は変わるのだろうかと終わっていましたが秋篠宮家に関してはメディアが正しい報道をしてほしいですね。
どうせ今回のようにその3400万円の予算とは別で秋篠宮家が地方公務の時には同行で行ってその宿泊費用とかについてはまた別の予算が計上されるので実質的にはもっと税金の無駄になっているわけですね。
まぁ来年度からということで悠仁さまが大学に進学してからどんな報道になるんでしょうね。トルコのように海外だったらもっと費用が掛かりますからね。
しかも秋篠宮家の場合はイギリスの時にクラリッジズホテルではフロアーを貸切して両陛下よりも高額な宿泊費でしたからね。
宮内庁が反論できないようなことばかりが起きているから炎上が収まらないんだと思いますけどね。まぁ秋篠宮家以外の皇族の公務を積極的に情報発信してくれるなら歓迎ですけどね。どんな運用になりますかね。
まぁ悠仁さまのリアルではなくて作り上げた悠仁さましか出てこなそうですけどね。ちなみに悠仁さまのことについてはデイリー新潮でも書かれていましたね。
18歳の誕生日を迎え成年皇族となられたわけですが、現在筑附3年生で来年4月は大学生になられる可能性が高いわけですね。
そして悠仁さまは東大の推薦入試を受験され、農学部に進まれるのではないかという憶測が広まっているわけですね。他の候補としては筑波大学や東京農業大学や玉川大学などいろいろ名前が挙がっていますが東大が可能性としては高そうですね。
そして学習院大学だけが除外されているわけですね。上皇さまも、天皇陛下も、そして秋篠宮さまや愛子さまも学習院大学に進まれましたが眞子さんはICUに進学され佳子さまは学習院大学に進まれましたが中退してICUに入学したわけですね。
まぁ今思うと佳子さまは学習院で成績悪くて学習院は成績とかあまり隠さないからその辺で周りとの空気が嫌になって辞めたんですかね。大学から来る人もいるだろうし注目されて話したらバカだったって感じでその可能性もありそうですけどね。
まぁそれとダンスが出来そうな環境というのもあるんでしょうけどね。ただ悠仁さまに関しては幼稚園からだから何か別の理由がありそうですけどね。
幼稚園のお茶の水も特別入園制度でそこから東大を考えていたらヤバいですけどね。ただ高校に進学のタイミングでは間違いなく東大を目指していたでしょうからね。
それで強引に提携校進学制度で進学したわけですね。すでに中学3年の段階ではお茶の水は高校から女子高だからどこか受験する必要があったわけですね。
それで他の皇族は学習院にエスカレーター式で進学されていましたが悠仁さまに関しては高校も学習院は候補として挙がっていなかったわけですね。
高校進学のタイミングで候補に挙がっていたのは筑附と私立の東京農業大学第一高校の2校だったようですね。まぁ結果として入試を受験しなくてもいい提携校進学制度を利用して筑附に進学したわけですね。
そもそもこの提携校進学制度もどういった基準なのか聞いても教えてくれないわけですね。しかも進学実績はお茶の水から筑附だけで筑附からお茶の水の進学実績はないようですね。
まさに悠仁さまの為だけの制度って感じですね。そして2021年9月頃から筑附が大規模な改修工事をしていたわけですね。これが悠仁さまが進学されるからではと言われていたわけですね。
そして今東京大学では8月から大規模な工事が行われていて駒場キャンパスに講義棟が新設されるようですからね。まぁただ眞子さんと同じで多くの国民が納得しない状況で進学されたから炎上しているわけですね。
ちなみに週刊新潮も2019年3月28日号で成績は中ぐらいでも『紀子さま』の悲願という記事で、仮に東大を一般入試で受けて失敗した場合、大きな挫折体験となってしまうと報じたわけですね。
それで合格しても、“将来の天皇陛下のため、少なくとも一般の受験生が1人は不合格になった”ことになり悠仁さまのせいで、と受け止められる恐れがあると記事にしていたわけですね。
ちなみにその時に東大教授は匿名で取材に応じ、悠仁さまの入学は大歓迎と言い、《必要ならば高下駄でも何でもご用意して入学に備える》と明かしていたようです。
まぁただ小室圭と眞子さんの結婚問題で秋篠宮家に注目が集まっていたので週刊誌としても徐々に秋篠宮家の闇を報じていたわけですね。
だからその時から一般入試で合格となっても不合格であっても問題が指摘されるし、推薦入試は不透明な部分を懸念されているからどうなっても炎上することは分かっていたわけですね。
まぁ唯一炎上しない方法は悠仁さまが本当に賢い証拠を示すかそもそも東大とか学歴にこだわらずに学歴が低くてトンボの研究が出来るところに行けば炎上しないんですけどね。
そもそも東大に進む理由がないですからね。大学入試に対応した勉学に励むよりも本来は皇族としてどうすべきかということを学ぶべきなわけですね。
その為に学習院があるわけですね。学習院だったら秋篠宮さまも成績は常に下の方だったけども進学するタイミングだけ急に賢くなったとお友達の江森さんにも書かれていましたからね。
上皇さまも天皇陛下も学習院の中等科と高等科に通われている間、著名な大学教授などが家庭教師になり天皇陛下にふさわしい教養を身につけていたわけですね。
家庭教師といっても歴代の天皇とかそういった知識を教え込まれていてまさに帝王学だったわけですね。
江森氏暴露:秋篠宮家の不仲
ちなみに週刊女性でも秋篠宮の本でお馴染みの江森敬治さんが秋篠宮家のリアルを少し語っていましたね。主に佳子さまの成年について過去を振り返る感じで書いていて家庭内では激しい口論があって仲が悪い様子が書かれていました。
佳子さまは2014年12月29日に20歳の成年を迎えて記者会見をしたわけですね。それで抱負を語りましたがその1ヶ月前には秋篠宮さまの誕生日だったので成年になる佳子さまについても語っていたわけですね。
そこで佳子さまについて記者から20年間の思い出について尋ねられると「小さいときは静かな女の子」と語ったわけですね。
佳子さまは成年会見で高校生のころは、成年というとずいぶん大人のイメージがございましたが、いざ自分が成年を迎えるとなると、まだ未熟なところが多くあると感じております。と素直に答えていたわけですね。
そして公的な活動に関して基本的には、自分が関心を持っているかどうかというよりも、いただいた仕事を一つひとつ大切にしながら取り組んでいくべきだと考えておりますと述べたわけですね。
つまりICUを卒業してから公務も仕事も就職していなかったので誰からもオファーがなかったか断っていたことを意味していますね。ただローブデコルテにティアラも作らせたわけですね。
ちなみに秋篠宮さまは佳子さまとの20年間の思い出について、生まれてしばらくのころは長女と比べると、すごく静かな子だったようです。
赤ちゃんの頃から夜泣きもあまりしなくて、とても静かな子だなという印象だったようです。それで秋篠宮さまは家族みんなで海外に一緒に行ったことはあるけども佳子さまと二人では海外にはないということですね。
国内では2人で上野動物園に行ったことがあるようです。桜がきれいな季節でだったからついでに花見もして帰ったようですね。それが佳子さまが5歳ぐらいの頃のようです。
ちなみにこの頃は紀子さまも秋篠宮さまの誕生日会見に同席していたわけですね。それで紀子さまも佳子さまについて答えているようです。
小さいときは静かな女の子で、でもよく周りを見て、自分の意志をしっかり持っていたように思います。小さいときから手を動かすこと、手芸や折り紙を作るのが大好きで、いろいろとできたものを私のところに持ってきて見せてくれたことをよく覚えているようです。
そして紀子さまが佳子さまに作ってあげたぬいぐるみに名前をつけてくれ、大事にしていたようです。ぬいぐるみを作ってあげて大事にしてくれた割には佳子さまの会話ではそういったことは報じられていなかったですね。
まぁ確か眞子さんがNYに行った時に空席になった眞子さんの席にぬいぐるみを置いているとか報じられていましたよね。あれは週刊女性でその時の報道を見るとあれは秋篠宮さまが置いているようです。
秋篠宮さまの知人の言葉として書かれているわけですね。その時には眞子さんとは関係も悪くなっていたから現在積極的に連絡を取られているのは佳子さまと悠仁さまで秋篠宮さまは頻繁に連絡を取られているわけではありませんと書かれていました。
これが2022年3月の記事ですね。つまり悠仁さまが赤坂御用地のトンボ相の調査が大詰めでこの1ヶ月後に初めて清拓哉氏と出会って論文を書いてみたらと言われたわけですね。
小室圭は2021年10月26日の結婚会見の日に論文コンテストで優勝と報じられていましたね。だから積極的に悠仁さまが眞子さんと連絡を取り合っていたなら小室圭から論文で賞受賞したらと勧められたかもしれませんね。
お金で簡単に受賞出来るよとアドバイスを受けた可能性がありますね。もしかしたら北九州作文コンクールに関しても小室圭からのアドバイスを受けて僕も賞を受賞したいとお願いしたのかもしれませんね。
ちなみに佳子さまは小学生のころになるとフィギュアスケートに関心を持ち始めて、小学校の授業が終わった後や、休日の早い朝にスケートの練習のためにスケートリンクへ一緒に通ったことも懐かしく思い出されますということですね。
まぁ成績に関しては佳子さまも無理矢理優勝とかさせられて微妙だったようですが、佳子さまといえば、フィギュアスケートやダンスに夢中な女の子と華やかで活発な印象が強いが、「小さいときは静かな女の子」だったと、両親が口をそろえて振り返ったのには、少し驚いたと解説していますね。
まぁ確かにダンスに関してはけっこう露出も高めでヒョウ柄とかも報じられていましたからね。そして秋篠宮さまは、佳子さまとの家庭でのエピソードも語っています。
佳子さまがだんだん年齢が高くなるにつれて、いろいろと口論になる機会も多くなってきたようです。それで私とちょっと性格も似ているところがあるので激しい口論になるようです。
眞子さんも秋篠宮さまは導火線が短いと言ってましたね。これは自分でも認識があるようでかなり激しい口論、応酬になったのですけれども、こちらもだんだん年を取ってきて、物事の要点を的確に捉えた指摘も意外と多いということがわかったようです。
秋篠宮さまとの口論でも佳子さまは勝っているようだから語彙力がない佳子さま以上に秋篠宮さまは語彙力がないのかもしれませんね。
佳子さまはこの秋篠宮さまの発言を受けて成年会見で私の性格についてですが、長所は自分ではあまり思いつきません。短所は、父と同じように導火線が短いところがありまして、家の中ではささいなことで口論になってしまうこともございますと述べています。
結構日常的によく口論になってしまいますし、私がさまざまなことを指摘してしまうこともよくございますと語っています。
なんか秋篠宮さまとも仲が悪いようですね。ちなみに江森さんは1991年2月に初めて秋篠宮さまと会ってそれ以来の個人的な付き合いで33年になるようです。
プライベートで、秋篠宮さまと会い始めた最初のころに秋篠宮さまは「江森さん、木登りができないのは、きょうだいの中で私だけなんです」と、困惑したような表情で話したことがあったようです。
実直な兄、天皇陛下に比べ、弟は自由奔放、やんちゃで活動的というイメージで語られることが多いが木登りは苦手なようですね。
まぁ木登りはバランス感覚は必要だからそういう意味では秋篠宮さまはベトナムでもバランスを崩す場面がありましたが平衡感覚はないかもしれませんね。
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