トルコ最後もやらかし:オマーンと対応の違い
秋篠宮ご夫妻がトルコへの訪問を終えて帰国していましたが帰国する時の飛行場でもやはりしょぼかったですね。なんか飛行場のタラップのすぐそばで降ろされていましたね。
それで出迎えたのは機長と4人ほどで秋篠宮さまもこれだけって感じで物足りないから振り向いて誰かよくわからない人にも挨拶していましたね。
機長は敬礼しているから握手じゃないしなんか握手したいなって感じで握手できる人を探していた感じですね。しかもタラップを登っているときもまた紀子さまは秋篠宮さまの肘を掴んでいましたね。
美智子さまから継承しているんですね。ただ秋篠宮さまは思ったより強く肘を引っ張られたからなのか右手でサイドの手すりを握る場面もありましたね。
あれも酔っぱらっていたからなのか分からなのか紀子さまを反射的に避けているのか分からないですけどね。ただ最後まで歓迎されていないのは伝わってきましたね。
ちなみに秋篠宮さまがエルドアン大統領を表敬訪問する時も儀仗隊の人が少なくてブルーカーペットも短かったですよね。でも実はその1週間前にオマーンからハイサム国王がトルコにきていたようです。
それで対応を見たら表敬訪問ではなくて首脳会談の為に訪問していたようですね。その時の様子を見たら凄い歓迎されているのが伝わってきました。
トルコは人口が8500万人の国です。オマーンは533万人ぐらいのじんこうのようです。だから国王とはいえどう考えてもトルコの方が上の立場ですよね。
アンカラの大統領府でオマーンのハイサム国王の時は儀仗隊も奥の方までいて間隔もぎっしりでしたからね。秋篠宮さまは間隔があって少なくてブルーカーペットも短かったですからね。
しかもハイサム国王が飛行機から降りてくるときにもブルーカーペットを長くしいてエルドアン大統領が出迎えてブルーカーペットを一緒に歩いていましたからね。
物凄い対応の違いですね。秋篠宮ご夫妻がトルコについた時はスカスカでしたからね。それで知事とかが出迎えたんですかね。
エルドアン大統領夫妻が2019年に来日した時は凄い笑顔でしたからね。でも秋篠宮さまの時はむすっと機嫌が悪そうでしたね。
ちなみに秋篠宮ご夫妻は世界遺産の「ブルーモスク」を訪問されていましたがそこではブルーモスクだからなのか青っぽいストールをされていましたね。
まぁ青っぽいというかちょっと服装もねずみ色だったしドブネズミを連想しちゃいましたけどね。ドブネズミみたいに美しくなりたいと思ったんですかね。確かに写真には写らない美しさがあるからもしれないですけどね。
ちなみにスカーフに関してはイスラム教のモスクなどの施設を訪れる時には着用することが礼儀とされているようですね。だからヒジャーブを持っていない場合、多くのモスクでは貸し出し用のスカーフやローブを提供していることがあるようです。
トルコの有名なモスクでは、観光客向けにルールが明示されていて、入り口でスカーフを借りることができるようです。服装のマナーとしても肌の露出を控える服装ということですね。
肌を覆う服装が推奨されていて肩や膝が露出する服装は避けた方がいいようです。カジュアルでも品のある服装が求められるようです。
男性も短パンやタンクトップのような肌の露出が多い服装は避けるべきということでこれは当然ですけどね。さらにトルコのモスクでは観光客も多いわけですね。
だから比較的オープンな雰囲気のようですが、宗教的な場であることを尊重する必要があるわけですね。トルコの大きな観光モスクでは、訪問者用の案内板やルール説明があるようです。
そして意外なのは入り口で靴を脱ぐようです。モスク内では裸足または靴下のようです。まぁだいたい靴下のようですね。だから悠仁さまはモスクはNGでしょうね。
モスクは靴を脱がなければいけないのでシークレットシューズの悠仁さまは靴を脱げないですからね。だからどうしてもモスクに行きたければ特注でシークレット靴下を作るしかないでしょうね。
ただシークレット靴下はかなり違和感がありそうですね。まぁ悠仁さまは成年皇族になって公務とかがあれば大変でしょうね。
しゃべることは基本NGだろうし簡単な単語で話せるレベルの質問の受け答えしか無理でしょうからね。
筑波大学の特任教授:障害科学の人間系も募集
エトセトラジャパンさんが悠仁さまは筑波大学ではないかとブログを更新していましたね。その理由が特任教授ですね。
悠仁さまに関しては筑波大を受験という報道は出たけども報道陣がたくさんいても誰一人悠仁さまの姿を発見できなかったわけですね。
まぁ報道統制でどこかで撮影タイムがあって隠しているだけなのか別日に撮影したのかそれともフェイクで実は東大なのかということですね。
ただいずれにしても今月の15日までにはわかりそうなわけですね。筑波大学なら11日に合格発表があるはずですね。だから筑波大学ならもうすぐわかりますね。
そして筑波大学の可能性として求人広告が出ているようですね。しかも募集しているのが生物環境系なわけですね。
仕事内容として、生命環境群(学士課程)の学類における基礎‧専門教育等とあり悠仁さまがまさにここに入る可能性があると言われていますよね。
しかも12月5日というかなり募集する時期としてはこのタイミングで募集するのかというのと締め切りも1月8日で結構募集期間も短くまさに来年の悠仁さまの為ではと思われるわけですね。
そして最大5年の雇用期間で2名募集とあるようです。この特任教授と普通の教授と何が違うのかチャットGPTに聞いてみました。
そうすると日本の大学での特任教授は、一般的な教授といくつかの点で異なり特任教授と他の教授の主な違いとしてはまずは雇用形態ですね。
特任教授は特定のプロジェクトや期間限定の任務のために採用されることが多く、有期雇用である場合が一般的ということですね。だからプロジェクトが終了したり、予算が尽きたりすると、契約が更新されないこともあるということですね。
一般の教授は通常、定年までの終身雇用で採用されることが多いわけですね。そして役割と目的で特任教授は特定の研究プロジェクト、教育プログラム、または外部資金を伴う事業に従事するのが主な役割のようです。
この外部資金と言うのが怪しいですね。プロジェクトの進行に応じた柔軟な職務形態を持つことが多く、教育よりも研究に重点が置かれる場合があるということですね。
一般の教授は学部・大学院での講義や指導、学内の管理業務、学外での専門的な活動など、多岐にわたる業務を行います。教育と研究のバランスを取ることが求められるわけですね。
そして給与と待遇で特任教授は雇用契約やプロジェクトに応じた給与体系となり外部資金による場合が多く、大学の正規教員と比べると、ボーナスや退職金がない場合があるということですね。
そして一般の教授は大学の給与体系に基づいた安定した報酬が提供され、退職金や福利厚生も充実しているようです。そして職位の序列で特任教授は一般の教授と同じ「教授」の肩書きを持ちますが、雇用形態や契約条件が異なるわけですね。
一般の教授は大学内での常勤教員として、教育や研究の責任を持ち、学内会議などでの発言権や意思決定権が強い立場にあるわけですね。
採用の背景として特任教授は外部からの専門性を求めて採用されることが多く、企業出身者や海外の研究者が就任することもあるようです。
そして一般の教授でアカデミックなキャリアを積み重ね、大学の選考プロセスを経て任命されることが多いということですね。
契約更新と継続性で特任教授は契約更新が必要で、数年ごとに評価されるようです。長期的な雇用が保証されるわけではないわけですね。
一般の教授は基本的に定年退職まで雇用が継続するわけですね。まぁそう考えると筑波大学は学歴は修士号でもいいようですが年収は300万円からで高学歴の割に給料が安いイメージですね。
だからあまり応募がありそうな感じもなさそうですがただ悠仁さまの入学の為ならこの年収以外に筑波大学以外からの外部資金が貰える可能性は高そうですね。
恐らくマレーシアにも同行してもらうことになるかもしれないからその辺の条件を飲める特任教授を求めているんですかね。ただその割には募集の年収が低いから来るのかなって感じですけどね。
応募がなければ話にならないですからね。恐らくマレーシア校にも行ってもらって飯島健氏の稲の研究の補助とかも担当してもらう予定かもしれないですね。
論文の共著者にもしてもらえてそういう実績が貰えるよということで応募があってもいきなりマレーシアって言うのもどうかと思うしなんか募集も難しそうだけどもその割には募集期間が短いですね。
ちなみに他にも教授を募集していないか確認するとけっこう募集していました。
ただ興味深い項目がありました。それが障害科学の人間系における専門領域の研究です。この項目についてさらに詳しく聞いてみました。
そうすると「障害科学(教育開発国際協力研究分野)」は、筑波大学の人間系が提供する学問分野で、障害に関する多様なテーマを扱う総合的な研究分野のようです。
この分野では、聴覚障害や発達障害を含む様々な障害に焦点を当てていますが、それだけでなく、障害を取り巻く広範な社会的・教育的課題についても研究しているということですね。
具体的には聴覚障害や発達障害で聴覚障害で手話や補聴器、人工内耳などの支援技術を活用した教育やコミュニケーション方法の研究ですね。
さらに聴覚障害を持つ子どもや成人への教育支援と社会的包摂の取り組みですね。さらに発達障害で自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの発達障害の早期発見と教育支援ですね。
そして個別の教育計画(IEP)の開発と普及、発達障害を持つ学生への大学教育支援を行うわけですね。まぁ他にも身体的な不自由や視覚障害とか知的障害や精神障害などのカウンセリングとか総合的に研究とかも含めてやるんでしょうね。
そして教育と国際協力で「教育開発国際協力研究分野」とある通り、障害に関する教育を国際的な視点で研究・実践することも重要なテーマのようです。
国際的な障害教育で発展途上国における障害を持つ子どもの教育アクセスの拡大で多文化環境での障害者支援プログラムの構築ですね。
国際協力として国連やNGO、政府間機関との連携による障害者の権利推進や障害者のためのグローバルな教育政策提言ですね。
そしてその他関連分野でインクルーシブ教育で障害の有無にかかわらず、すべての子どもが同じ教室で学べる教育モデルの研究ですね。
また障害者雇用とキャリア形成で障害者が職場で直面する課題と、それを克服するための職場環境の改善策ですね。だからまとめると「障害科学(教育開発国際協力研究分野)」は、聴覚障害や発達障害などの個別の障害に加え、障害全般にわたる幅広いテーマを対象としているわけですね。
この分野では、障害を持つ人々の教育・社会参加・生活の質向上に焦点を当てた研究が行われ、特に国際協力の観点から障害者支援の課題解決にも取り組む学際的な領域ということですね。
まぁ留学にも絡んで国際協力も絡めているのかよくわかりませんが考えすぎですかね。みなさんはどう感じましたか?
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