佳子さまが今年6月、ブラジルを公式訪問される方向で調整されていることがわかったとニュースになっていましたね。やっぱり愛子さまのブラジル訪問を略奪してきましたね。
これまで皇族の初めての海外公式訪問はブラジルが多かったので愛子さまがブラジルだろうと言われてきましたが佳子さまが行くようですね。
南アフリカで行われているG20の外相会合に際して、現地時間の20日午後行われた日本・ブラジル外相会談の冒頭、ブラジルのビエイラ外相は「6月に佳子さまがブラジル訪問を予定している」と明らかにしたようです。
まぁ先手を打ってきた感じですね。今年は日本とブラジルの外交関係樹立130周年にあたり、佳子さまの外国公式訪問は去年5月のギリシャ訪問以来、4回目ということですね。
もともと来月にはブラジルのルーラ大統領が国賓として来日し、天皇皇后両陛下との会見や宮中晩さん会が予定されていたわけですね。だからそこでは愛子さまに是非とか言われてしまう可能性があったわけですね。
それでその前に何としても手を打たなければいけないという事で今のうちの佳子さまがブラジル公式訪問と報じてきたのかもしれませんね。
まぁブラジルは眞子さんも2018年に行ってますが日系人が多いから凄い歓迎されている映像が撮影しやすいのでパフォーマンスが大好きな秋篠宮家はなんとしてもブラジルは渡さないという感じだったんでしょうね。
コメント欄を見ても愛子さまに行ってほしかったというコメントで溢れていましたね。
女性自身に佳子さまのことが書いていましたね。空が青く澄み渡った2月中旬のある朝、多くの人々が職場へと向かっているなか、この日の空のようにさわやかな笑顔を見せられていたのが佳子さまということですね。
リュック、ブーツ、パンツ、そしてカジュアルなコートが佳子さまのお仕事スタイルということで側衛官と呼ばれている女性の皇宮護衛官と親しく言葉を交わし、ときに笑い合われていたようです。
そして佳子さまは、出勤するのが楽しくて仕方がないというように「全日本ろうあ連盟」が入るビルへ、さっそうと歩かれていたということですね。
もうここで嘘がバレバレですね。まず新しい職場はビルの地下の駐車場なわけですね。だから朝の出勤は地下の駐車場に入るわけですね。
移転前の事務所は車を駐車できるスペースがなくて側衛官が待機できる場所もなかったわけですね。だから警備がしにくい環境でそもそも長期間の勤務を想定されていなかったのかもと書かれていました。
まぁコロナ期間だけの勤務で30歳には結婚していると思っていたかもしれませんね。それが眞子さんが想定以上に結婚問題が長引いて気付いたら自分も30歳で結婚できない状況になっていたわけですね。
OL4年目でついに出勤も確認されたと初出勤が4年目だったことが判明したわけですね。まぁ愛子さまが毎日出勤されているから焦ったのだろうという事ですね。
それで佳子さまのためななのか昨年7月8日にろうあ連盟の勤務地が移転したわけですね。ここは地下駐車場もあるわけですね。そして事務所のスペースも広くなったようです。
だからもしオフィスの環境がこれまで出勤されていなかった理由であれば残念なことで仮に佳子さまのために、全日本ろうあ連盟が移転を決めたのであれば、“内親王ゆえの特別待遇”と見なされてしまう懸念はあるでしょうと書かれていました。
でも移転したけども出勤風景は昨年7月8日からだから半年以上経過してようやく初めてだったわけですね。しかも警備の為に地下駐車場があるところに移転したとされていたのにのんきに歩いていたわけですね。
しかも写真は3枚ありましたがヤフー記事に添付してある写真は出勤しているときの風景のようです。そして残りの2枚は帰宅をしているときの風景のようです。
そして記事に掲載されている写真がカフェオレ片手に女性側衛官と帰路につかれる写真があります。ちなみに写真を拡大すると森永乳業のマウントレーニアカフェラッテであることがわかります。
つまりコンビニで購入されたようです。コンビニで佳子さまがマウントレーニアを購入して誰も気付かなかったわけですね。オーラが無さすぎることがわかりますね。
週2ぐらいでオフィスに行ってるなら当然周囲は佳子さまだと気付いていてもおかしくないわけですが誰も佳子さまと気付かない生活が続いているわけですね。
つまり愛子さまは出待ちとかがいるけども佳子さまはこれまでコンビニとかに行ってるはずなのに誰にも気づかれずにXとかでも佳子さまのことを投稿している人はいないわけですね。
女性側衛官が一人でコンビニに行っても佳子さまを外で一人で待機させるわけがないですからね。こうやって仕事頑張っていますアピールは逆に嘘がバレるんですよね。
そもそもろうあ連盟に4年務めているのに未だに何をやっているのか分からないわけですね。それになぜか帰る時に歩いて帰っているわけですね。
地下駐車場があるから地下駐車場から乗り込んで帰ればいいのに敢えてコンビニに立ち寄ってから歩いて帰っているわけですね。
女性側衛官だからまた車の運転手は別でいるわけですね。運転手を待たせているわけですね。まだここのこれが飲みたいからとかならわかりますがコンビニに売っているような普通のカフェオレですからね。
アピールだというのがわかりやすいですね。OLってこんな感じなんでしょってOLごっこをしている感じですね。まぁ佳子さまは国民に対してではなくて紀子さまに対して私は働いているのよってアピールがしたいのかもですね。
これがOLよって感じであなたは経験したことないわよねと紀子さまに対してマウントを取るための写真なんですかね。職場の人はどう思っているんでしょうね。
一度も来たことないけど撮影会していたんだとか車内では噂になっているかもしれませんね。会社の人も佳子さまが来てないと暴露したところで来てない証拠なんて出せないですからね。
まぁオフィスもきれいになったしいいかぐらいかもしれませんね。佳子さまが就職されたのが4年前の2021年5月でまさにコロナでリモートワークだったわけですね。
それで普通は4月から働きだしますが佳子さまはゴールデンウィーク明けから働きだしたわけですね。一応2月末からインターンシップで、全日本ろうあ連盟の事務などを体験し5月6日付で非常勤嘱託職員として就職という流れになっているようです。
だから2月からずっとリモートでインターシップだったわけですね。新規採用でいきなりリモート出社する人なんていませんけどね。
普通は職場で面接して職場で採用になりますからね。佳子さまはリモート面接でいきなりリモート研修期間でリモートワークだったわけですね。
まぁ実際に最初は週3日ほど有給で勤務されるが、当面は新型コロナウイルス感染拡大のため、テレワークで従事されると発表していたわけですね。
でもリモートだから勤務しているところを当然見たことがないしコロナが落ち着いても働いている様子がなくて前のビルの関係者も佳子さまをお見かけしたことはありませんと証言していたわけですね。
まぁフライデーで撮影された1度きりでそれも職場から出てくるシーンは無かったです。そして今回も職場のビルから出てくる場面は撮影できませんでした。
これが全てを物語っていますよね。普通は佳子さまが勤務している様子を撮影しようとしたら職場のビルの外で待機をします。その後コンビニに行ったならそこも撮影します。
でも今回はビルから出てくる場面は撮影されていないわけです。それは一度も出社したことがない会社の人と遭遇する可能性がありますからね。
職場の人に声をかけられたら向こうは知っているけども佳子さまは誰だか知らないですからね。まぁフライデーは通勤風景が撮影された後に写真集が出ました。
だから今度は女性自身の光文社が佳子さまの写真集を出すかもしれませんね。ちなみに女性自身の取材によれば佳子さまは現在、週に1~2回、連盟の事務所に出勤され、朝から夕方まで働いているようです。
取材で来たんならテレワークから会社勤務になって何が変わったのかとかテレワークでも出来ることを会社でやってるのかとか会社でしか出来ないことは何なのかとかそういうことも取材してほしいですね。
取材が嘘なのがわかりやすいですね。移転して側衛官が待機できるスペースが出来たのに出てくるところを撮影できないわけですね。
まぁニュースポストセブンでも改めて森永乳業のチルドカップ飲料『マウントレーニア カフェラッテ』と報じられていましたね。スターバックスと比較すると安価なのが特徴のようです。
そして悠仁さまの文化祭でもたこ焼き6個入りパックをもって悠仁さまに話しかけるシーンをキャッチという事で2018年にも都内のコンビニに入り、iTunesカードを購入するご様子を『女性自身』に撮られていたようです。
だから佳子さまが本当に日頃からコンビニとか利用していたら近くに車で待機しているだろうし絶対にバレないわけないし購入してもらったのを自分で購入したように撮影してほしいだけなんでしょうね。
ちなみにこのカフェラテを出している森永乳業の広報によると佳子さまが選んだ『マウントレーニア カフェラッテ』は、シーズンを問わず店頭に置かれる定番商品のうち、「最も甘みを感じる商品」のようです。
甘いカフェラテが、佳子さまの笑顔を支えているのかもしれないということですが職場から出てくる姿を一度も撮影されず警備の観点から地下駐車場が望ましいとか言いながらコンビニですからね。
もういろいろ設定が矛盾しすぎでアピールはしたいけども仕事のアピールではなくて充実した生活を送っていますって感じのアピールがしたいんですかね。
なんかインスタとかフェイスブックに上げるリア充的な投稿でコイツ幸せなんだろうなという風に思ってもらいたいだけなのかもしれませんね。
恐らくSNSとかも学生の頃の知り合いのアカウントとかは見ているだろうからそのリア充の投稿を見て私も何かアピールしたいって感じなのかもしれませんね。
それに愛子さまを利用してほしくないですけどね。新浜鴨場で愛子さまとともに外交団の接待に臨まれるなど、ご公務も立派に務められている佳子さまだが庶民的な一面も持ち合わせられているというギャップもまた、愛されている要因でしょうということですね。
まぁ佳子さまのファンは眞子さんに比べるといるかなという程度で写真集も1年で4冊出したりいつまでも褒めてあげないといけないんでしょうね。よく褒めて伸びるタイプとかいうけども佳子さまは褒めないと怒りだすタイプなのかもしれませんね。
まぁ出勤風景についても愛子さまを意識したんでしょうね。愛子さまはほぼ毎日出勤されて、佳子さまも“私も愛ちゃんのように”と、触発されたのでしょうということですね。
そして二人のプリンセスの絆は強まり続けていて2月14日には、いっしょに「鴨場接待」に臨まれたということですね。映像で見るとなごやかな雰囲気だけど、鴨の捕獲・放鳥・昼食会と、4時間ほどの所要時間のほとんどを、各国大使と英語でコミュニケーションをとることになるわけですね。
だからご公務のなかでも、かなりハードな部類に入り捕獲の際は鴨の糞がかかる恐れもあり、長靴や帽子だけではなく、コートを羽織ることも多いということですね。
それで捕獲の時だけ大使が宮内庁から支給されたコートと長靴をされていたんでしょうね。帽子をかぶっている人もいましたからね。
そして愛子さまがグリーンのジャケットにブーツで佳子さまはワインレッドのジャケットにブーツでしたが佳子さまはハイヒールのブーツだったわけですね。
まぁ4時間も大使とコミュニケーションを取られた結果が愛子さまの廻りにばかり大使が集まったという事ですね。わかりやすいですね。
まぁ鴨場接待は百合子さまの薨去で危ぶまれていましたがギリギリ開催期間中に実施したわけですね。ただ今回の外交団接待の実施は天皇陛下の強いご意向があったようですね。
さらに雅子さまも開催を強く望まれていたようです。両陛下は愛子さまと佳子さまがいっしょに活躍されることで、若い世代の皇室への関心を高めたいとお考えなのでしょうということですね。
ちなみに佳子さまは眞子さんと思いが同じで早く皇室を離れたいと願い続けていたわけですね。自身の境遇を“籠の鳥”同然とお考えになっていたと報じられていましたからね。
それで紀子さまと口論になり、“私とお姉ちゃんは生まれたときからここしか知らないのよ”と言及したこともあるようです。でも最近の佳子さまは、ご公務や祭祀にも非常に積極的で、お顔も輝いていて後ろ向きな思いを抱かれているようには、まったく見えないということですね。
そして今年11月には「東京2025デフリンピック」が開催されるわけですね。これは“ろう者のためのオリンピック”とも呼ばれているスポーツ大会で、佳子さまもここに向けてまた写真集出版に向けて頑張っているのかという事ですね。
まぁ彼氏の話題はなくなったのでしばらくは皇室に留まりそうですね。そもそも仕事に頑張って楽しそうという割には手話の公務をまさに2連続で欠席しましたからね。
いろいろと矛盾がありますね。
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