NHKが悠仁さまの高校卒業式について3月18日と報道していましたね。秋篠宮家と30年来の付き合いがある江森さんは悠仁さまの卒業式が3月1日頃と書いていたわけですね。
そして成年式は5月中旬で成年会見はその前日と書いていました。結構具体的に書いていて筑波大学の入学式も4月5日と書いていました。ただ実際には3月3日に成年会見をしたわけですね。
実は愛子さまの時は誕生日の12月1日に学習院大2年で、学業優先のため、陛下からの勲章授与など主な成年行事は休日の5日に行われる。記者会見も来年3月になったと発表していました。
つまり誕生日の日にいつやるか発表していたわけですね。3月の具体的な日程については書いていませんが3月なら学校も休みに入るし時間がとれるので会見をすると発表したわけですね。
でも悠仁さまに関しては成年会見の日が発表されたのは2月21日でした。10日前に成年会見の日が発表されたわけですね。しかも昨年の段階ではいつ頃という事も決まってなかったですからね。
まぁ江森さんは5月中旬と聞いていたわけですね。それぐらい秋篠宮家に関しては予定が決まっていなかったわけですね。それか決まっていたけども急遽変更したから10日前になったわけですね。
まぁ成年会見が半年前に案内できるぐらいだから急遽3月3日になったという可能性の方が高そうです。毎日のように成年会見がトレンドに上がっていましたからね。
そして成年式に関してはこの日ではなかったわけですね。2月21日に成年会見の日が決まって2月27日に成年式を9月6日にすると発表しました。
だからかなり異例ですね。そして卒業式に関しても江森さんは3月1日頃と聞いていて実際には3月18日です。これに関しても前に僕が指摘していましたがこれまで3月17日から19日に卒業式が行われてきました。
だから3月1日頃と聞かされていたのは間違いないだろうしその日頃に撮影を予定していたのでしょうね。その撮影予定が3月3日でその日を成年会見に切り替えてきたのでしょうね。
まぁただこれまで卒業式や入学式については事前撮影が疑われてきていつも悠仁さまの卒業式や入学式にはゴーっという謎の音が入っていたり入学式や卒業式の看板がない場所でされてきたわけですね。
だから別日に撮影したのだろうと言われていました。実際に愛子さまの成年会見の日に悠仁さまのお茶の水卒業式だったわけですね。でも前日の震災には触れなかったわけですね。
ちなみにこの時もお茶の水の卒業式の日程を全然公表されていなかったので愛子さまの成年会見と被ったわけですがこれも明らかに宮内庁が仕組んだと言われていたわけですね。
実際に西村宮内庁長官が会見でちょっと私のミスというか3月に愛子さまの会見を調整しているのを聞いた段階で卒業式のことに思いを致すべきだったと述べたわけですね。
これも西村宮内庁長官は私のミスですと言って謝罪したわけではなくて私のミスというかと言い訳モードで歯切れの悪い会見になったわけですね。
愛子さまの成年会見が3月に調整していることは前年12月1日には決まっていました。というか小室圭と眞子さんの結婚会見の時から決まっていたわけですね。
炎上するから誕生日の前に成年会見なんて無理だとなっていたわけですね。そして12月1日に3月に愛子さまの成年会見をすると決まっていたわけですね。
12月の段階で愛子さまの成年会見はスケジュールに入れていたわけですね。その後に悠仁さまの卒業式が入ったのかどっちにしても宮内庁のとんでもないミスなわけですね
どう考えてもわざとぶつけてきたわけですね。まぁ宮内庁のミスというか秋篠宮家から言われてぶつけてきたのでしょうね。そして今回の悠仁さまの筑附の卒業式が3月18日です。
この3月18日も実はぶつけてきているわけですね。実は3月18日から皇居東御苑において「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」を開始するわけですね。
前日にオープニングイベントで3月18日から開始なのでもしワイドショーで取り上げるなら3月17日か3月18日でしょうが17日はまだ終わってないのでおそらくワイドショーで取り上げるなら18日になると思います。
だからその日に悠仁さまの卒業式だからわざとこの日にとかでしょうね。この日に皇居を巡る謎解きの旅をしようとかぶせてきたわけですね。
これは愛子さまのアイデアもあるとか言われているし皇居で行われるから当然、天皇皇后両陛下が関わってOKを出したわけですね。そのイベントの初日を悠仁さまの卒業式と被せてくるという嫌がらせをしてきたわけですね。
西村宮内庁長官は悠仁さまの中学校の卒業式でミスをしましたが高校の卒業式でもわざとミスをして両陛下や愛子さまが企画に関わったクイズイベントを邪魔しにかかったわけですね。
そもそもこういったクイズイベントを開始しますよということで普通だったら3月1日とか4月1日とかそうでなくても3月20日とか最低でもきりがいい日に開始しますよね。
だからわざと悠仁さまの卒業式に被せてきたわけですね。もう宮内庁もいい加減にしてほしいですね。西村宮内庁長官が変わってもどうせ秋篠宮家や美智子さまに言いなりの人が配属されるだけでしょうからね。
ただ3月19日に愛子さまが初めての海洋調査船進水式に臨まれると発表されていましたね。秋篠宮ご夫妻はぶつけてくるかもしれないけどもどうですかね。
海洋調査船の「命名・進水式」には、2002年に黒田清子さんで2015年には佳子さまが出席されているわけですね。愛子さまの単独公務は昨年10月に佐賀に行かれて以来ですね。
ちなみに愛子さまと言えばこないだTBSが皇室スペシャルをやっていましたがそこで佐賀のことについても語っていました。佐賀市の佐賀城本丸歴史館で寸劇をご覧になったわけですね。
日本赤十字社を創設した佐賀県の偉人、佐野常民を題材にした寸劇をご覧になってあの場面を見た時に立ってみていたからせめて座らせてあげてよと思ってそういうことも動画で扱いましたがあれは愛子さまからそういう話があったようです。
案内する人が椅子を用意しようとしていたようですがそれをお断りされて立って終わるまで見ることにされたようです。まぁ自分一人の為に椅子を用意してもらうのは申し訳ないと思ったんですかね。
さらに合図が出てもまだ質問したいことがあったみたいで質問される場面とかもあったようですからね。やはり全然公務に向き合う姿勢が秋篠宮家とは違いますね。
しかも佐賀空港敷地に入りきれないぐらい人がいたようですからね。佐賀にそんなに人が集まることもないだろうし驚いたでしょうね。
まぁ愛子さまの単独地方公務ということでまた楽しみですね。それと愛子さまに関しては単独地方公務も楽しみですがやはり早く海外の話題を出してほしいですね。
ただその海外に行く前兆ではという出来事もあってそれが2月26日に天皇皇后両陛下と愛子さまがオックスフォード大学総長とご接見と天皇ご一家のご日程に書かれていましたね。
これはオックスフォード大学から是非うちに留学へとかそういう話があったんですかね。実はこの日に東京で卒業生を囲んでのイベントがあったようですね。
東京の帝国ホテルで夜に開催されたようです。まぁ25日夜に秋篠宮さまがタイへ出発されたわけですね。このタイミングでくるというのも流石ですね。
まぁもし留学だとしたら9月になるだろうから悠仁さまは成年式を盛大にやらかすか逃亡で海外留学するか、海外留学を同時タイミングだったら愛子さまが絶賛されて悠仁さまは逃亡とみられるでしょうからね。
しかも悠仁さまがマレーシアに留学とかだったら愛子さまはオックスフォード大学でまた紀子さまが発狂しそうですね。まぁこれが秋篠宮家だったらアピールしまくるのにさすが天皇ご一家ですね。
こういうことも絶対にアピールしないわけですね。秋篠宮家なら英語で通訳なしとか絶対に報道させますからね。それにしても愛子さまの初の海外訪問も楽しみですね。
週刊現代に悠仁さまの成年会見について書いていましたね。紀子さま離れという事でこれまで悠仁さまは紀子さまの言いなりのように自分の考えがない感じでしたが成年会見は紀子さまの影響を受けてないのではってことですね。
まぁそれが紀子さま離れになるのかは疑問ですが3月3日に行われた成年会見で悠仁さまをみた皇室担当記者がとても自然体で堂々とお話をしていたということでどの質問にもご自身の言葉で回答されていた印象を受けたという事ですね。
まぁさすが現場で見ていた皇室担当記者ですね。あれで自然体で堂々とお話していたように見えたようですね。どうみても棒読みにしか思えませんでしたが確かにいつもの悠仁さまを見過ぎているからそう見えるのかもですね。
あの会見を見て東京大学に推薦でいけると思いますかって聞かれたら全員が無理でしょって答えるでしょうからね。それとご自身の言葉で回答されていた印象を受けたという事でそうは感じなかったですけどね。
ただこれまで悠仁さまはのスピーチは紀子さまの影響を受けていた印象でお茶の水女子中学校で述べた宣誓の言葉で入学式を挙行していただきとか新たな研究課題について探求したいなど小学校を卒業したばかりの12歳とは思えない言葉という事ですね。
何の例を出すのかと思ったらお茶の水入学式の宣誓のスピーチですね。普通はもし入学式でお言葉を述べていたら写真の一枚ぐらいありますよね。
それがないわけですね。だからどう考えてもデマですが調べてみるとどうもNHKが記事にしていたようです。NHK NEWS WEBが4月8日にその内容を記事にしていました。
ただNHKはその重要な悠仁さまの入学式の言葉を削除していました。でもその削除した内容を文春が全文公開していました。驚きましたね。NHKで全文が載れば他のメディアも全文とか乗せそうですがNHKしか載せていないわけですね。
悠仁さまの成年会見とかはほぼすべてのメディアが全文を掲載しています。でもお茶の水女子附属中学校で悠仁さまが入学式で宣誓のスピーチをしていたら全てのメディアが撮影しているはずなわけですね。
少なくともNHKは入れたわけだから民法のメディアだけ報道統制で立ち入り禁止にはしないですからね。入学式なので当然全てのメディアが勢ぞろいしていました。
でも記事にしたのはNHKだけということですね。ちなみにその内容というのが文字数だと448文字の内容です。まず冒頭が私たち114名の入学を認めていただき、また入学式を挙行していただき、感謝いたしますで始まっていました。
ツッコミどころ満載ですね。これをチャットGPTに評価してもらいました。そうすると全体構成・長さについてやや長文すぎるということですね。
入学式で代表として述べる宣誓としては、やや情報量が多く、エピソードも詳細です。読み上げる場面を想定すると、もう少し簡潔にまとめた方が、聞き手(来賓、保護者、教職員、在校生)にとっても理解しやすく、印象に残りやすくなります。
「宣誓」という性質とのズレで宣誓は「決意・今後の取り組み方針を明確に述べる場」ですが、現状の文章は小学校時代の経験や中学校における展望の説明がやや長めで、決意というより「説明文」に寄っている印象があります。
もう少し「私たちはこうする」「こうありたい」という力強い意志表明の割合を増やしてもよいでしょう。構成例として冒頭のあいさつ・感謝で小学校生活での学び・経験の要点についてですね。
中学校での具体的な目標や自分たちが果たしたい役割と結び(決意表明、教職員や上級生へのお願いと感謝、今後への抱負)ここも文章量も2~3分程度(原稿用紙1~2枚ほど)におさまるよう意識すると、聞き手に負担を与えず、力強いメッセージを伝えられます。
文体・言葉遣いについて「宣誓」という場にふさわしい形式的かつ分かりやすい文体で入学式の宣誓は、比較的フォーマルでありながら、中学生としての瑞々しさも残した言い回しがふさわしいです。
「~したいです」という口語調の繰り返しが続くと、やや幼い印象になることもあるため、適度に敬体(です・ます調)と意志表現(~いたします、~してまいります)を組み合わせるとよいでしょう。
接続詞の多用に注意で「また」「そして」「そこで」といった接続詞が多用されると、文章が冗長に感じられます。重要な繋ぎとしてのみ使い、なくても意味が通じる部分は削った方が読みやすくなります。
敬意表現のバランスで冒頭や文末での「感謝」「よろしくお願いします」といった表現は重要ですが、繰り返しが多いとややクドく感じられることもあります。
特に「よろしくお願いします」で締めている部分は、最後をもう少し力強い決意の言葉に変えてみると、宣誓らしくなるでしょう。
内容面の改善ポイントで冒頭の感謝表現で現在の文章では、「114名の入学を認めていただき…感謝いたします」とあります。ここで数が具体的に出るのは良い点ですが、単に「入学を認めていただき感謝」と述べるだけでなく、「ご来賓や教職員・保護者の方々のご臨席のもと、入学式が挙行されることに感謝」といった形で、もう少しフォーマルにまとめると引き締まります。
小学校時代の経験についてお茶の水女子大学キャンパスの自然や自主学習の経験は、「大きな学びや楽しさを得た」という要点に絞って短めにまとめると、話全体がすっきりします。
具体的な「研究」「大学への訪問」などの取り組みに言及したい場合は、すべて説明しようとせず、印象的なものだけにするか、簡潔にまとめましょう。
中学校での活動・展望は自主研究や大学の施設活用、国際交流など、魅力的な要素があります。ここは前向きな意志表明に繋がる重要なポイントなので、列挙的に「~がある、~ができる」ではなく、「私たちはそうした環境を最大限に活用し、学問への探究心を深めていきます」という形で「どう活かすのか」を示すと、宣誓としての説得力が増します。
今後の姿勢・決意で「見通しをもって計画を立て、よく学び…」とあり、具体的な学習姿勢を述べている点は良いです。ただ、「充実した生活を送りたいと考えています」という言い方はふわっとしがちなので、「充実した学校生活を送るために、私たちは一人ひとりが主体的に行動し、互いに高め合いながら学んでいく所存です」といったように、意志の強さが伝わる表現へ変えるとよいでしょう。
終わりの言葉(結び)について「これからはお茶の水女子大学の附属学校園の一員として、それぞれがもっている力を大事に伸ばし、可能性や視野を広げたい…」という意気込みは素晴らしいです。
最後の一文は「…広げていきます」といった決意表現にし、「私たち新入生一同、今後の成長へ向けて全力で取り組むことをここに誓います」というように、改めて「宣誓」であることが感じられる一文で締めると、式典らしくまとまります。
改善例も書いてくれましたがとにかく悠仁さまの宣誓の文章を見るとちょっと自分で考えたとは思えないし紀子さまが考えたとしてもちょっと文章がおかしいですね。
まぁ最初に感謝と挨拶を述べ、そこから小学校時代の学び→中学校での抱負→今後の決意という流れにすることで、スッキリとまとまりやすくなるということですね。
それと宣誓だから決意表明なので「~していきます」「~努力してまいります」といった意志表現を使い、最後は力強く締めると「宣誓」の趣旨が際立つというこよですね。
まぁそれにおかしいのがこれだけの長文で全文をかけるという事は映像や音声で残して後で聞き直しができるから文字お越しが出来るわけですね。
でもその写真とかは一切出てこないわけですね。新入生代表なら絶対に映像として紹介したいですよね。だから悠仁さまのお茶の水入学式からこれはおかしいだろと炎上しなければおかしかったわけですね。
眞子さんの結婚騒動の後だからもう少し注目されてもいいのですが小室圭と小室佳代さんしか注目されていなくて悠仁さまは注目されてなかったんでしょうね。
まぁこれは紀子さまが文面を考えたのだろうという事ですがそもそも悠仁さまは新入生代表としてお言葉を述べてなくて述べたことにしたいだけでしょうね。
それにしてもNHKまでそういった文章を発表していたんですね。そしてNHKだけが発表してすぐにウェブ上からは削除していたわけですね。それでその発表した文章を文春が逃がすものかと全文掲載したわけですね。
ただそれを考えると今回の悠仁さまの会見からはそういった紀子さま特有のお言葉ではなかったので悠仁さまが考えたのだろうという事ですね。
まぁ別の人が考えたのでしょうが悠仁さまが考えたのだとしても愛子さまの設定パクリだから問題がありますけどね。それと眞子さんや佳子さまについては料理を作ってくれたとか小さい頃に本を読んでくれたと具体的な思い出を語っていたという事ですね。
ただ具体的とはいってもすでに出てきた話題ですからね。しかも佳子さまから出た話題だしパフェに関しては初耳だけども具体的な内容ではないですけどね。
まぁ眞子さんと佳子さまは自分との関りだけども紀子さまに関しては趣味やボランティアについて語って自分との関りについては言及しなかったという事ですね。
これが紀子さまが考えた原稿だったらこんなことはありえないわけですね。まぁ紀子さまならありえなくもないですけどね。ボランティアとかそういう設定を作ってほしいでしょうからね。
4月から筑波大学に進学するが母親離れが進むのは間違いないという事で終わっていましたが母親離れが出来ないから一人暮らしではなくて宮邸から車で通学予定なんですけどね。
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