小室圭と眞子様の結婚が現実的となってきましたね。ここにきて週刊文春とかも過去の記事の一部しか公開してこなかった記事も全文公開といった感じでまた新しい情報がどんどん入ってきました。
宮内庁の方で具体的に結婚に動き出したのは今年の春頃だったようです。つまりあの小室文書が出てからですね。それで秋頃のニューヨーク州司法試験に合格すれば年内か年明けには結婚への話が前へ進むことは大いに有り得る情勢になっているという話だったようです。
それで一時金を受け取るかどうかと受け取ってから寄付するかとかいろいろシュミレーションをとっていたようです。
ただニューヨーク州の司法試験の合格発表が12月にずれこんだようです。例年であれば秋ですがコロナの影響もあって12月半ばまでに発表するとニューヨークの司法当局が発表したようです。
それにしてもおかしな話ですね。昨年もニューヨークは感染爆発していたんですけどね。なぜ今年だけそんなに発表が遅れたのでしょう。まぁ流石に小室圭のためだけに遅れたと考えるのはありえないですかね。
ちなみに当初9月に試験結果が出る予定だったのでそのままニューヨークに残るだろうと言われていましたがさらに4ヶ月以上も遅れて12月の発表ということで一時帰国するのではという情報も出てきたようです。
ニューヨークは安くても家賃20万だから4ヶ月以上ずれ込んだらまた100万円以上追加で借金が膨らんでいるってことですね。
もう決まっている就職先に先に働いているとしたら絶対に週刊誌とかにもフリーの記者に撮影されているでしょうからね。
それにしても宮内庁幹部は眞子さまを早く結婚させて追い出したい理由としては女性皇族の問題にしっかり取り組んでもらうための前提であると考えているようです。
眞子さまは抜けてもらって愛子さまと佳子さまを想定した女性宮家の議論がしたいようです。さらに週間女性プライムの独占記事で結婚は10月中に行われるようです。
皇籍離脱をして一時的に都内のマンションに滞在されてからニューヨークにいかれるようです。つまり司法試験の合格や金銭トラブルなんてどうでもいいってことですね。
皇籍離脱後に多少の準備期間として一般人として宮廷に留まられても非難されることはないのですが国民からの祝福を得ていない結婚だからバッシングが予想されるので一時的にマンションに滞在されるようです。
おかしな話ですね。むしろマンションに滞在したほうが警備も新たに必要で2000万ぐらい追加で警備費用が必要と言われているので余計に税金の無駄遣いですよね。
紀子さまはこの3年半で眞子さまの結婚問題に涙を流されたこともあったようです。それで驚いたのが紀子さまのご両親にも取材をしていたのです。
紀子さまのご両親は赤坂御用地に住まわれているという話も出ていましたが実は都内のマンションに住まわれているようです。
週刊女性プライムの記事によるとインターホン越しに紀子様のお母様らしき女性に取材するも一度は断れれたようです。
ただそれからすぐに出てこられてマスク姿でも紀子さまのお母様の川島和代さんだとわかったようです。紀子様が出られてからはそれほど関わっていませんのでとお答えになったようです。
それで週刊女性プライムの記者が翌日丁寧な対応をしてくれた感謝と再度取材のお願いを記した手紙にささやかな菓子折りを添えて送ったようです。
そうすると記者のもとに電話があったようです。それでマスコミからnお品物などは理由なく遠慮させてもらっているということで返送させていただいてよろしいですかという電話だったようです。
この電話はお父様の川嶋辰彦様からだったようです。その中でいろいろご自身の話なども飛び出したようです。
最後に取材依頼のお手紙であれば喜んで封を開けられますという話もされたようです。お父様は昔から木登りが大好きだったので木登りについての和歌だったり書いたりこういう景色が好きだからこの景色についての和歌だったりとかであれば喜んでご連絡申し上げますという話もされたようです。
川島家は和歌で思いを伝えるというのがヒントなのかもしれません。実は紀子さまは今年3月に竹籠に熟るる黄色の花梨の実あまき香りは身に沁みとほるという和歌を発表されています。
これは竹籠が皇室で花梨が眞子さまに例えられいるのではないでしょうか。花梨の花言葉が唯一の恋・努力・可能性で実をつけるのは10月から11月にかけての花です。
眞子さまの秋頃の結婚を認めるということを3月に覚悟されていたのでしょう。それにしても都内に川島家が住んでいるなら眞子さまも皇籍離脱後はそこに一時滞在されれば一番いいと思いますがまぁいろいろと受け入れる方も大変ですからね。
ただ宮内庁としてもまだ結婚に関することは正式に何も決まっていないということで紀子様が結婚に関する具体的なコメントがなかったのもスケジュールが何も固まっていないからのようです。
ちなみにここにきていろんな動きがあるようですね。中村格(いたる)氏が警視庁長官になり大石吉彦氏が警視総監に就任されたようです。
中村氏は菅首相の元秘書官でもあり現在の宮内庁長官は元警視総監です。そこから斎藤氏が後任の警視総監として就任されていましたが今回警視総監が交代することで西村宮内庁長官が警視総監に対して強くいけなくなるでしょう。
これまでは俺がお前を後任の警視総監にしてやったんだから小室佳代は捜査するなと指示できたかもしれませんが新しい警視総監にはそこまでいう権限はなくなるでしょう。
つまり小室佳代が急展開で逮捕される可能性もかなり高くなったのではないでしょうか。それだけではないです。
もし仮に高市早苗さんが首相になればどうなるでしょうか皇籍離脱するには皇室会議で承認を得なければいけません。
国民の理解なしの儀式もなしに結婚など皇室の伝統を崩してしまいます。日本のためにも国民の理解なしに皇籍離脱は認めませんとなれば眞子さまは皇籍を離脱することができなくなるわけです。
高市早苗さんが選挙対策本部を立ち上げてそこに高市早苗議員を支持する議員が40人ぐらい集まったということで徐々に高市早苗さんを支持する議員も増えてきているようです。
ここにきて河野太郎さんが石破茂さんに支援を要請したことでちょっと動きが変わってきましたね。最初は河野太郎さんが良いと思っていた議員もさすがに石破茂さんに支援を要請して要職に就かれたら困ると思ったのでしょう。
そして高市早苗さんは尖閣の問題や竹島の問題などについてかなり踏み込んだ発言をしていて沖縄の党員表や島根の党員表に同じく領土問題で北海道なども取り入れてさらに原発地区の票は獲得するだろうし安倍首相の基盤の地区の票も獲得できるでしょうから2番手には入ってくるのではないでしょうか。
もし仮に河野太郎さんと決選投票になった時に党員票は都道府県で1つに絞られるので議員票がかなり有利になりそうなると石破茂だけはダメだとなり高市早苗さんが首相になることも見えてくるでしょう。
少なくとも岸田文雄陣営に票を入れていた人たちは高市早苗さんに入れる可能性が高いのでそうなると一気に高市早苗さんが有利になりそうですね。
高市早苗か岸田文雄さんと河野太郎さんが決選投票になれば恐らく河野太郎さんは厳しいでしょうね。石破茂さんと組んでいる時点で議員票はかなり難しいでしょう。
そうなると一気に一回目で過半数を取るしか手段がなくなるからもし仮に過半数を取るようなことになれば自民党も完全に分裂して選挙後は新しい政党を設立して分かれそうですね。
ちなみに菅首相が退任するキッカケは岸田文雄さんが二階おろしを発言した時に菅首相と話して二階幹事長も幹事長のポストを交代を容認していたのですがその約束として
二階さん幹事長辞任容認も二階派の林選対委員長だけはそのまま継続させてくれという指示だったようです。これに対して菅首相が納得できずに退任を発表したようです。
つまり菅首相が二階幹事長を道連れにしたわけですね。ちなみに二階幹事長は岸田文雄さんが二階おろしを言い出したから絶対に岸田さんだけはないようです。
そうなると現在では高市早苗さんか河野太郎さんですがどちらも嫌みたいで野田聖子さんを出馬させようとしていましたよね。
実は河野太郎さんと石破茂さんをつなげたのは菅首相のようです。菅首相の元々神奈川県選出で河野太郎さんに重要なポストをこれまでも与えてきましたからね。
一発で勝つ必要があるし石破茂さんに応援もらうべきじゃないかという話し合いがあったようですね。菅首相を裏切ったのは安倍前首相と麻生太郎さんです。
安倍前首相がお前に任せると菅首相を総理にしたのに最後は次は支持しないと言われ無派閥の菅首相としてはどうすることもなくなり総裁選断念したわけです。
つまり安倍前首相と麻生太郎さんと戦う姿勢を示したのでしょう。さらに安倍前首相と麻生太郎さんを一発で倒す必要があるので菅首相は二階さんにも協力を要請しているようです。
二階さんも共通の敵ということで他に誰も候補を擁立しなければ河野太郎さんを支持するのではないでしょうか。
まぁ総裁選は一日置きで動きが目まぐるしく変化するので誰がなるかはわかりませんが野党はかなりビビっていますね。
立憲民主党が選挙で共闘する共産党がひるおびで暴力的な革命を廃止していないとの政府見解があることを暴露してしまったし連日総裁選の報道ばかりで安住国対委員長がBPOに申立も検討するとかビビっているようです。
誰が総裁選で勝っても野党には圧勝しそうですが高市早苗さんになったほうが眞子さまと小室圭の結婚問題に関しても面白い展開になりそうですね。
警視総監が変わったことで小室佳代の捜査も本格的になって皇籍離脱する前に逮捕なんてことになったら高市総理の最初の仕事が皇籍離脱拒否なんてことになるかもしれないし眞子さまの破談もあるかもしれないですね。
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