小室圭と小室眞子さんが結婚して渡米というニュースもようやく飛び込んできましたね。元々はサンドラー法律事務所からもすぐに戻ってきてほしいと言われていたから報道も結婚後翌日にでも渡米かとまで言われていました。
ただ眞子さんにお願いされたのか一緒に渡米することになったということで週刊女性プライムでは報道されていました。
小室圭さんだけでなく眞子さんも出国を急ぐ理由があったようです。それは11月23日に行われる新嘗祭(にいなめさい)までに小室夫妻には渡米してほしいということです。
これは皇室にとっては最も重要なイベントで勤労感謝の日として祝日にもなっています。会場には総理大臣や天皇家の親族も参列するようです。
さらに11月30日には秋篠宮さまのお誕生日会見があります。この誕生日会見では当然娘さんの結婚の話も出るでしょうしそこでまた小室夫妻が注目されてしまうのでそれまでに出国してほしいということだったようです。
ちなみに小室圭は眞子さんの祖父の川嶋辰彦さんのお見舞いと葬儀に参列されましたが父親の小室敏勝さんの墓参りには行ってないようです。
父親には嫁の眞子さんを紹介されないようです。小室敏勝さんと言えば小室圭が10歳の頃に自殺をしましたが精神的な疲労からと言われていましたよね。
一級建築士の免許も持っていてマイホームを建てる計画を立て敏勝さんの両親に金銭的な援助を頼んだら小室佳代さんが内装のデザインへのこだわりが強くて予算を大きくオーバーしたようです。
それで大きく揉めて仲裁に入った小室敏勝さんが仕事のストレスも重なって自殺をしたわけですがその自殺も怪しくて河川敷で焼身自殺と言われていますが普通は精神的に病んでる人が自殺をする時は衝動的な自殺を選ぶことが多く首吊や飛び降りや列車への飛び込みなどを選ぶわけです。
それがガソリンを用意して計画的に亡くなったわけです。自殺ランキングでも焼身自殺はほぼ皆無です。仮に焼身自殺でも自宅に火を付けてと行った感じでわざわざ河川敷まで行きません。
さらに遺体は炭化していたようですが自殺では炭化まではされないようです。亡くなった後にガソリンを撒いてやれば炭化するとは言われているようです。
まぁそういうこともあって保険金が7年半も降りなかったのでしょう。ただ犯人がいたとしてもそれを特定できるものがなかったから消去法で自殺として片付けるしかなかったのでしょう。
ちなみに小室圭は周りに自殺とは話していないようなのでここから虚言癖になったのかもしれません。そりゃ友達に俺の親父自殺したなんて言えませんよね。
ちなみに婚約内定会見してから4年ほどは少なくとも小室佳代さんや小室圭が墓参りをしたということはないようです。お寺の関係者によるとたまに親戚の方がきてお線香をあげていかれるくらいだと語っていました。
ICUで喋られない状態で面会した川嶋辰彦さんの葬儀には行くのに自分の父親の墓参りには行かないのですね。このまま眞子さんとの結婚を報告することはなかったですね。
まぁでも小室眞子さんのビザ取得がやはり想定よりも遅れたんでしょうね。一緒に行く予定がなかなか取得できなかったんでしょう。
アメリカの大使館も今年度の9月から12月まで特別で面会なしの郵送でビザ申請を受け付けるということで1週間でビザ取得できるのかと思ったけどもいろいろとビザの取得が遅れたんでしょうね。
小室眞子さんはどんなビザを取得したんでしょうね。ニューヨーク・タイムズでもカナダのメディアでもゴールドディガーと報道されて恋愛目的ではなく金銭目的と言われているわけですからね。
せっかく結婚会見で愛していますって発言したのに海外では金銭目的ってバレちゃってますからね。日本の報道は印象操作できても海外は難しそうですね。
小室圭もサンドラー法律事務所では激務が待っているみたいだけども日本ではさんざん使えないやつだったと叩かれていたしサンドラーでもすぐに使えないのがバレちゃうのではないでしょうか。
アメリカはただでさえアジア人と言うだけでなめられるだろうし就職しても続かないでしょうね。ちなみに精神科医の片田さんは小室圭さんのことを分析していました。
秋篠宮ご夫妻に面会した際に司法試験の出来栄えについて聞かれて大丈夫ですと答えたことについて不合格の可能性も想定していた場合と自分自身の合格を確信していた場合ですね。
不合格を想定していた場合は秋篠宮様に生活基盤を整えるように言われていてから不合格と思っていても口には出来なかったから弁護士の資格を取得できるかのように振る舞うしかなかったということですね。
それだとこれほどまでに結婚を急いだのも頷けるし30歳までに結婚したいという願望があったのに30歳を過ぎてから結婚したことですね。まぁ皇族費900万円ぎりぎりもらえるタイミングでというのもありかもしれませんけどね。
まだ仕事に慣れてから結婚という選択肢もありましたが急いで結婚したのは不合格が分かってしまって結婚反対の声が更に高まるだろうと予想したからだということです。
また本気で大丈夫ですと答えていた場合はドイツの精神科医のクルト・シュナイダー氏が精神病質人格の自己顕示欲(けんじ)型と呼んでいるようです。
精神病質人格はその人格の異常性に自ら悩むかその異常性のために社会が悩む異常人格と定義していてそのうちの自己顕示欲型ですね。
つまり合格を確信している無自覚型ナルシストということです。無自覚型ナルシストには6タイプあって他人の反応に気が付かない人と傲慢で攻撃的な人や自己陶酔や注目の的でありたい人や送信器はあるが受信器がないタイプに他人の気持ちを傷つけることに鈍感なタイプです。
いずれも当てはまっていそうですが小室圭さんの場合は送信器はあるが受信器がないというパターンが一番あてはまっているだろうということです。
自分の言いたいことだけ言うことが許される場合には送信器の機能を十二分に発揮して活躍できるということで論文が自分で書いたものかはわかりませんがそういう送信器の機能を生かしたということですね。
さらに受信器の機能がないから試験のような出題の意図をきちんと読み取ってそれに沿うような回答しなければいけない場合にはうまくいかないわけです。
小室文書もずれていましたよね。さらに無自覚型ナルシストは何の根拠もなく自分はできると思い込みやすいようです。
だから自分は合格すると思い込んでいた可能性はあるということです。まぁでも注目の的でありたいというのも当てはまっているから不合格でも自信満々の態度でいられるのでしょう。
ちなみに小室圭はニューヨーク司法試験に受験する資格がないのではないかと言われていますが仮に卒業していたとしても司法試験に受験する資格がない場合もあるのです。
実はニューヨーク州では司法試験に受ける前に予備試験があるのです。全州統一の法律と倫理試験MPREで州規定の基準点を超える必要があります。ニューヨーク州の場合は150点満点で85点が基準点です。
多くのロースクール生は在学中に受験しています。この試験は年に3回実施されていますがここに不合格になっている可能性があります。
さらにそれが合格してもニューヨーク州で弁護士活動をするためにはNYLCというニューヨーク州法に関するオンラインコースを受講してNYLEというオンライン試験の合格も必要になります。
まぁオンライン試験は不正が出来るかもしれませんがMPREの試験は実際に150点満点中85点を出さなければそもそも司法試験に受験する資格がないわけです。ちなみにニューヨーク州の合格率は69%ほどでした。
つまり小室圭は本当に司法試験に受験していない可能性も十分にあるわけですね。小室圭は精神科医の判断によると受信器の機能がないから試験のような出題の意図をきちんと読み取ることが出来ないから見当外れな回答をしてしまうわけです。
それを自分でも分かっていたからかこれまで30年間の人生で受験勉強をしたことがなかったわけです。まぁMRPEは年に3回試験があるようですがこれまで法律の勉強をしたことがなかった小室圭にとってはかなり厳しいでしょう。
不合格の後の小室圭の自信に満ち溢れた顔はそもそも受験していないんだけどもという開き直った顔だったのかもしれません。
ちなみにフォーダム大学は金持ちのボンボンが行く大学でも有名ですがあのトランプ大統領もいってる大学だから安倍首相経由でトランプさんにお願いしたら裏口入学させることは簡単でしょうが安倍首相と仲がいいトランプさんがやりすぎて全学年でただ一人の奨学金全額免除にした可能性もありますね。
ちなみに仮に司法試験に合格しても弁護士としてのボランティア活動を50時間実施して提出書類としてこれまでの学歴を提出する必要があります。
ここで一橋大学院のビジネスローが法学部でないことがバレたら弁護士登録は無理なわけです。もういろいろと司法試験に合格しそうな気配がないですね
ちなみに来年2月の司法試験を受験するには11月1日から11月30日までに申請書を提出しなければ受験すら出来ないことは確定してしまいます。
だから本来であれば早くアメリカに行って司法試験の申請書を提出したほうが良いんですけどね。まぁオンラインで出来るのかはわからないけどもどうなんでしょうね。
ちなみに小室圭は当初11月8日にアメリカに行く予定だったようです。ただ空港に姿を見せることはなかったということでした。
本来であれば結婚会見が終わってすぐにニューヨークに渡米するはずでした。ただ眞子さんにお願いされたのかそれとも4日後に紀子さまのお父様が亡くなったからか家族葬に出席されました。
まぁ結婚会見の時は川嶋辰彦さんがICUにいる設定だったからまだ日本にいたかもしれませんが義理の祖父の葬儀も参加する必要もないしそれを理由に渡米を延期するのもおかしな話です。
まぁ当然日本で税金ぐらしのSPがいる生活のほうが居心地がいいのはわかりますがさすがに法務助手として新人でいきなり1ヶ月以上休暇して通常であれば解雇されますよね。
実は他にも理由があるのでないかということでニューヨークは丁度11月8日からワクチンが義務化されました。それでいけなくなった可能性があります。
海外から日本に行く時に通常はワクチンを2回打って2週間経過していればPCR検査なしに入国は可能です。ですが小室圭はニューヨークで直撃取材された時にPCR検査をしていたと報道されていました。
つまりワクチン接種していないからPCR検査をしたのだろうということです。ということは小室圭はニューヨークに行きたくてもワクチンを接種していないからなかなか行けなかったのではないでしょうか。
ただそこはなんとかワクチン接種の偽造したのかワクチンを打てない体だという証明書をゲットしたんですかね。それにしてももう小室圭は司法試験に不合格の可能性が受験資格がない可能性も濃厚で新人で1ヶ月以上休み不合格で解雇濃厚で再び忖度で新しい就職先か人生設計がもう決まったってことなんでしょうか。
さすがに小室眞子さんも予想外の展開が続いたのではないでしょうか。ニューヨークになると日本より狭いから一緒に住むのが嫌になって離婚も近いかもしれませんね。小室佳代さんもニューヨークに逃亡できるでしょうか、それとも逮捕されるでしょうか。あなたはどんな結末を迎えると思いますか。
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