悠仁さまの大学進学先:東北大学で100%確定
今年は悠仁さまの大学進学について注目が集まっていますが第一候補は推薦で東京大学と言われていますよね。でも実は僕は東北大学の可能性が100%だと思っています。
まず東北大学が怪しい点としては現在の日本大学ランキングで1位は東京大学ではなくて東北大学だという点です。
そして佳子さまも東北大学に公務で行かれたように皇室とも関りがある大学だということですね。さらに悠仁さまはトンボの研究で行かれようとしているわけですね。
東北大学の敷地は23平方キロメートルで96%が農学研究科の敷地でトンボに関しても成果をあげている大学で世界的にも有名なネイチャーにもトンボの研究で取り上げられたことがあります。
さらに風力発電にもトンボの翅の構造からヒントを得たりといろいろトンボの研究に関してはかなり力を入れていると思われます。
実はそれだけじゃなくて国が大きく絡んでいて東北大学に対してかなり特別な対応をしていますそれが国立大学法人法改正です。
昨年12月13日に臨時国会閉会当日に強行で成立された法案でこれから日本の大学に進むすべての学生に不利益になる法案が通ったわけですね。
運営方針会議と呼ばれる意思決定の仕組みが加わったのですがこれが学問の自由を揺るがすもので学長に対して法人運営を監督して学長選考や監察会議に対して学長選考に関する意見も出来ます。
さらにいろいろ意見できるようになるわけですね。運営方針会議を構成する委員の半数以上は学外者が適当ということですね。
これは本来は国際卓越研究大学といって認定校を大学ファンドで助成する仕組みで学外から支援を受ける仕組みの大学ですね。
これは学外から支援を受けるのだから意思決定機関にも学外の者を入れるべきだという考え方ですね。それがどうもそれ以外も対象になっていくだろうということですね。
ちなみにこの国際卓越研究大学の最初の認定候補は東北大学だけでした。そこから拡大して東大や京大や阪大とかにも拡大して5つの大学法人が対象になりました。
でもこの5つの大学がなぜ選ばれたかは不明で一定水準規模として目安は理事が7人以上しか条件がなかったのに他にも立候補している6つの大学は対象外でした。
ちなみにこの最初の対象になった大学に関しては昨年の悠仁誕生日の翌日の9月7日に決まりました。5つの大学が突出しているから選びましたとあるわけですね。
職員数でも東北大は選ばれなかった九州大学より少ないし政府が恣意的に選定したわけですね。運営方針会議の委員の任命方法も変更されて文科大臣の承認が委員任命に必要となったわけですね。
文科大臣が納得しなければ任命拒否が出来るので学術会議と同じルールですね。つまり悠仁さまを強制的に学生として受け入れさせる意向のメンバー以外はにんめいきょひできるわけですね。
そして運営会議は学校に口が出せるので悠仁さまを入れなさいと指示が出来るわけですね。入れなければ10兆円規模の大学ファンドの国際卓越研究大学の認定から外しますと言えるわけですね。
つまり悠仁さまの入学を確定することを条件として認定された可能性があるわけですね。この法案も異常なスピード強行可決です。
野党が大反発して大学側からも猛反発の署名がありましたが審議時間5時間の物凄い短い審議時間で強行で可決されたわけですね。
大学側にも説明から1ヶ月半で強制的に法案が可決されたわけです。しかも立法事実を示す公文書に目を通してからここがおかしいと野党が指摘したりするのですがまだ公文書は作れてないけども強行で採決したわけですね。
蓮舫議員が公文書がない状態で審議が出来ないと言いましたが速やかに作成すると言って作成しないまま強行採決したわけですね。
だから間違いなく悠仁さまは東北大学に行くと思います。まだ週刊誌も東北大学に悠仁さまが行くと報じたところはないのではないですかね。
でも本当は政府も週刊誌も悠仁さまが東北大学に行くことを知っているんじゃないですかね。今回の強行採決も普通ならメディアが特集しますが全然報道しませんからね。
この報道しないところも逆に怪しいです。政府が異例のスピードで強行採決したわけですね。ちなみに時系列にすると昨年悠仁さまの誕生日の翌日の9月7日に国際卓越研究大学を巡る議論から大きく逸脱した内容で法改正が検討されていると発覚するわけですね。
それで9月22日から10月27日に文科省が国立大学協会の各地区の支部会議等で改正案を順次説明して大学関係が徐々に実態を知るわけですね。
ちなみに東海地区と北陸地区は10月27日に初めて聞かされたわけですね。それで10月31日に政府が改正案を閣議決定したわけです。
大学側に話をした4日後に閣議決定してほぼ決まりですよと案内したわけですね。それで11月17日に衆議院の委員会で改正案が可決されましたが審議時間は5時間だけです。
そして11月20日に衆議院本会議で改正案が可決されました。それで12月7日には参議院文教科学委員会の理事懇談会で立法事実を示す公文書が作成されていないことが判明し大問題になったわけですね。
でも12月12日には委員会で改正案が可決されたわけですね。これも審議時間は6時間でした。そして12月13日に参議院本会議で改正案が可決したわけですね。
かなり大問題で滅茶苦茶ですがメディアは問題視せずにスルーしたわけですね。まぁここに大金の裏金が使われて黙らされたのかもしれませんね。
国民のほとんどがこの国立大学法人法改正について聞いたこともない言葉なのですね。森友学園とかは聞いたことがあるという大人は多くてなんとなく問題になった奴だよねと知っている人が多いかもしれませんが国立大学法人法改正に関しては国民の1%も知らないのではないでしょうか。
昨年5月24日に文科省で打ち合わせした公文書が一切作成されていないことが昨年12月7日に判明してそんな状態では審議は出来ないと主張したのに強引で強行採決したわけですね。
これは悠仁さまが推薦で大学進学に間に合わせるには年内に強引に強行採決する必要があったわけですね。だからもし悠仁さまが東北大学に入学してしまえば確かに問題あったねごめんごめんと修正することが出来るわけですね。
国立大学法人法改正で悠仁さま進学:国会で強行採決も報道沈黙
でも悠仁さまが入学する前に国の言うとおりにする大学を作らなければいけなかったわけですね。それがまず第一弾としては東北大学と東京大学と名古屋大学と岐阜大学と京都大学と大阪大学の6大学5法人が対象だということですね。
その中でもまず昨年9月の段階で認定候補に残ったのは東北大学ただ一つでした。つまり悠仁さまに行かせたい大学の東北大学1つだけだったわけですね。
それでカモフラージュとして東京大学や京都大学も認定したわけですね。急に法案が可決したから危機感を感じた大学関係者が法案の廃止を求めて4万人ほどが署名しましたがメディアはスルーです。
2回も議員会館で集会を開催しましたがそのことを報道せずに強行採決後もテレビをはじめとする大手メディアはあまり報道しなかったわけですね。
今後学生にとって悪影響が懸念される点としては稼げる大学になる点ですね。学生のための図書館よりも稼げる民間施設の建設や整備が優先されるわけですね。
これまでも学習院の中にも企業のカフェがあったりしますよね。ちなみに学習院の中にはタリーズコーヒーがあるようですね。
ここには一般の人でも入っていって購入できるようです。だから一般の人も学習院のタリーズコーヒーで愛子さまに会える可能性もあるわけですね。
ちなみに学校だから日曜日は定休日みたいです。まぁこういう企業とかが学校に賃貸で入りやすくなるわけですね。これまでは文科大臣の認可が必要でしたがこれからは届け出のみでOKで稼げる大学になっていくということですね。
東京大学も京都大学も余った土地がありますがここに民間の施設が出来る可能性があるわけですね。東京大学何かは学生寮が不足する問題がありますが稼げる方が優先されるので老人ホームやホテルが出来る可能性があるわけですね。
まぁ少子化で子供も減る一方で対策もする気がないから稼げる大学に舵を切っていくしかないというのはあるんでしょうけどね。
ちなみに筑波大学でも運営が厳しくて図書館の図書購入費用や運営費用をクラウドファンディングしたり金沢大学のトイレの改修費用もクラウドファンディングで調達したりしています。
他の国立大学も運営が成り立っていないからまぁ稼げる大学へということで、大学にとっては学生の教育環境を守ることが大事ですがそれよりもより稼げる大学へと今後変わっていくわけですね。
まぁ政府と経団連とかがズブズブだから公共の施設で稼がせてあげるよというのもあるんでしょうね。今のところは国立大学が対象の法案ですが今後は私立大学にも波及する恐れがあるわけですね。
安倍政権が好きだったのが明治の時代ですが明治憲法下では大学の自治が侵害されて軍国主義がはびこって戦争へのみちに突入したわけですね。
大学の自治や学問の自由が破壊されて戦争へということで大学の教育環境の崩壊は再び戦争への危険性が高まると教育関係者は会見をしたようですがメディアもスルーしたようですね。
ちなみに滝川事件は1933年の事件ですが、当時の京都大学の教授だった滝川教授が、自由な思想を学生に教えたことで問題とされたようです。
当時の日本政府は、国の統制を強め、反対する意見をあまり認めない状況だったようです。滝川教授は、学生に自由な思考を促し、自分の意見を持つことの大切さを教えましたが、政府はこれを好ましく思わず、滝川教授を大学から追放した事件だということですね。
そして天皇機関説事件は、1946年の事件で、当時の東京大学の教授であった美濃部教授が中心となって、天皇は日本国憲法の下で行動する「機関」として見るべきだという理論を提唱したようです。
でも当時の保守的な政治家や学者たちから強く反対され、最終的には美濃部教授が辞任に追い込まれることになったようです。
この事件は、天皇という日本の象徴についてどのように考えるべきか、学問の自由が政治的な圧力にどのように影響されるかという問題を浮き彫りにしたわけですね。
まぁこれからは教育の自由がなくなり政治の圧力が強くなる時代に突入していくだろうということですね。
稼げる大学へというのもあるだろうし大学に対しても意見できるようになるから悠仁さまを入れることぐらいは簡単なので昨年悠仁さまの誕生日の翌日で一番最初に認可候補になった東北大学に悠仁さまが入学する可能性は100%確実だということですね。
まぁただ今のところは東京大学が1万%確実だと言われているのでどうなるかですね。ちなみに日本では大学ランキングで東北大学が1位ですが世界の大学ランキングでは東京大学が29位で京都大学が55位で東北大学が130位です。
まぁこの辺で強引に東北大学を1位に持ってくるあたりがもしかすると4年前から東北大学に行くことを決めていたのかとなりますがやはり4年前だと東京大学でしょうからね。
職員1人当たりの学生数とかいろんな基準で世界ランキングがあるので日本で発表されている東北大学が日本一と言うのもどういう基準なのかなぁというのはありますけどね。
まぁただ紀子さまが悠仁さまを東京大学とこだわったのも日本一だからですからね。そう考えると日本一の東北大学も可能性があるかもしれませんね。今年中に悠仁さまの大学進学先がわかると思いますがどうなりますかね。
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