悠仁さまをメディアが駄目にした瞬間：東京大学進学へ嘘がバレた瞬間
日刊ゲンダイがまた悠仁さまの持ち上げ記事を書いていましたね。東京大学進学が有力視されている悠仁さまとまだ紀子さまは東京大学を狙っているんでしょうね。
トンボの研究に熱心な悠仁さまが東大を選んだ場合、農学部を目指すのがほぼ確実で同学部には応用昆虫学研究室があるからだということですね。
日刊ゲンダイとか他の週刊誌もそうですが絶対にエリザベスビクさんの存在を報道しませんね。世界的にも不正論文を暴くことで有名な人でネイチャーにも掲載された人なんですけどね。
その人から悠仁さまのトンボ論文は疑惑だらけと指摘されているわけだから本来は宮内庁も何かしら声明を出すべきだし週刊誌もこのことについて報道すべきなんですよね。
これは事実ですからね。疑惑が報じられたのは事実でせめてそのことについては記事に出来るはずなのにどこの週刊誌もそのことについて触れませんよね。
まぁそういう意味では盗作作文についてはよく頑張って報じたなというのはありますけどね。あれも明らかな盗作でしたからね。
しかも盗用疑惑やコピペ問題と最初は報じられていましたが実際には3つのWでＷave（波）、Ｗind（風）、Wing（翼）という言葉を悠仁さまは少し言い回しを変えたわけですね。
いわゆる３Ｗ、風（Ｗind）、波（Ｗave）、翼（Wing）によりとカッコを逆にした理順番を逆にしたり盗用が裁判になることがあり盗用かどうかの認定は難しいけどもこのケースでは3つのWとかなりオリジナル要素が入っています。
だから単に参考文献を明示して引用とすればいいだけの問題ではありません。それをご指摘に感謝で済ませたわけですね。
これは最悪な対応です。文献の引用が忘れるぐらいならまだかわいいですが中学生の段階で悪意のある盗作作文を書いたわけですね。
単にコピペだったら悪意の意図は感じられないでそんなに炎上しなかったかもしれません。でも悪意むき出しの盗作作文をしてしまったわけです。
メディアは盗作疑惑とかコピペ問題とか易しく記事にするのではなくてむしろ海外に報じられているように裏口天皇とかもっと厳しい記事を書いてあげるべきだったのです。
それが悠仁さまの為になるからです。悠仁さまをなんとしても謝らせる方向で記事を書いてあげるべきだったんです。メディアは報復を恐れたのか優しく批判したわけですね。
それがさらに悠仁さまの論文不正に繋がってしまったのです。悠仁さまが盗作作文として発覚したのはまだ13歳の時に書いた作文でした。
もし悠仁さまがここできちんと謝罪していたらむしろ悠仁さまは評価されていたでしょう。まだ13歳の義務教育の段階だから仕方がないとなったでしょう。
しっかり家庭教師もつけてマナーも勉強しようとなったかもしれません。でも悠仁さまは謝罪するどころかご指摘に感謝しました。
これはメディアが悠仁さまをダメにしたといっても過言ではないのではないでしょうか。紀子さまもますます般若の面になっていってしまったわけですね。
中途半端な対応が秋篠宮家をさらに悪い方向にもっていきました。小室圭の問題も週刊誌はけっこう頑張っているところもありましたがこれも民法は小室佳代さんの金銭トラブルしか報じずに3人連続自殺の問題はどこも報じませんでしたね。
もし3人自殺の問題を報じていたら結婚していなかったでしょう。いろいろ悪さをする秋篠宮家に優しい対応をしてきたことで皇室をダメにしているわけですね。
あまりにもメディアが秋篠宮家擁護に偏りすぎてしまったおかげで日本の象徴に最もふさわしくない宮家を誕生させてしまったのです。
ただ週刊誌も報道するタイミングとしてはバッチリでしたね。悠仁さまが2月13日に一般の受験生に混じって受験して16日に提携校進学制度で入学と宮内庁が報じました。
これは提携校進学制度だと炎上するから一般受験で合格と本当はしたかったのでしょうね。でも筑波大附属高校を滑り止めなしで専願で一般受験することはいくら賢い生徒でもありえないからヤバいと思って提携校進学制度と発表したわけですね。
一般受験した日に盗作作文が発表されその3日後に提携校進学制度と発表したわけですね。凄いタイミングで盗作作文を報じましたね。
もういろいろとありえなかったですからね。そもそもなぜ一般受験したのかですね。提携校進学制度を使うには一定の学力があることが前提だから、一般入試受験はそれを証明するためだというのは分かります。
でもそれなら一般入試の受験の学力で点数が低ければ不合格だったのかというとそうではないですよね。テストの点数が判明するまえの段階で提携校進学制度で入学が発表されましたよね。
2月13日にテストで16日ならまだテストの点数も分かっていないし発表するなら一般の受験者と同じタイミングで発表するでしょう。
だから0点でも合格していたわけです。つまり一般の受験生と混じってテストを受ける必要がなかったわけです。いろいろ矛盾が生まれて叩かれたわけですね。
それに本来であれば宮内庁も悠仁さまを守るべきで盗作作文が報じられたりして盗作ではなく引用忘れですとかしっかりとした理由を公表すべきでしたが完全に悪意のある盗作作文だったし守れなかったわけですね。
だから本来であれば悠仁さまを守るのであれば正直に謝罪するなり反省して泣いておりますとかそんなことを書いていたらメディアの批判記事も書きにくくなっていたと思いますけどね。
秋篠宮ご夫妻と眞子さん真木よう子の対応と同じ：男系男子のテーミスも愛子天皇へ
まぁなんかこの辺の秋篠宮家の対応のミスというのは真木よう子さんと似ていますね。真木よう子さんも対応が全て悪い方向に行ってますよね。
まず元プラスマイナス岩橋さんが宮川大輔さんの家で真木よう子さんにエアガンで撃たれたと言いましたね。それで真木よう子さんは宮川大輔さんと一緒に写った写真を削除しました。
これでは余計に疑惑を持たれますよね。整理しただけと苦しい言い訳です。それで岩橋さんからいろいろ言われて逆ギレして会ったこともないとかあいつは病人だと言い出しましたよね。
確かに強迫性障害の病気を公表していますがその病気を告白している人全員を敵にして最悪な対応をしましたよね。
それで今度はハリウッドザコシショウが真木よう子さんがくるっているときの動画を真似して物凄いバズって賞賛されていましたがそれが原因で自殺未遂と病院での写真を公開しました。
病院で意識不明で点滴中と写真をアップしていました。でも手元にはスマホにヴィダインゼリーのキャップとかコーヒーがあったり点滴の種類も脱水症状でした。
意識不明だとモニターがありますがそれもないし、酸素補給もなくて単なるお酒の飲み過ぎで病院で点滴をしていたのではと指摘されたわけですね。
嘘に嘘を重ねるとどんどん信用を落としていきますよね。こういった姿が秋篠宮家となんか似ていますよね。眞子さんも複雑性PTSDを公表したのに小室佳代さんの金銭トラブルに私がお願いした方向で進めていただきましたと語りました。
しかも具体的な助言については数多くありましたと自分で文書回答で告白しています。物凄い重病で閉鎖病棟で看病しなければいけないような状態なのに小室圭の母親の金銭トラブルに指示を送っていたわけですね。
弁護士の小室圭よりも頼りになるということで眞子さんが積極的に小室佳代さんの金銭トラブルに関与していたことを公式な文書回答で答えたわけですね。
まぁ秋篠宮さまも秋篠宮邸の改修工事で経費削減のために佳子さまの部屋を作らなかったとかすぐバレる嘘をついたり全ての対応が逆効果ですね。
悠仁さまの進学先に関しても週刊誌が持ち上げれば持ち上げるほどその記事に矛盾が生まれて反対意見の方がどんどん双福して秋篠宮家の不正に気付いているのが現状なわけですね。
昔みたいに何も報道せず大人しくしているのが一番だったんですけどね。でも悠仁さまを東京大学となるとアピールしなければいけませんからね。
農学部なら悠仁さまにとっては、非常に有利ではないか。皇室という立場と関係なく合格する確率が高いと個別指導塾の経営者が擁護記事を書いているわけですね。
この経営者は難関大の推薦を目指す生徒の指導も行っているが、農学部については「東大の他の学部に比べ人気がなく狙い目」と話すということで東京大学を目指す学生を指導していたら難関大学ではなく東京大学と書きますからね。
だから東京大学とかそういうレベルが高すぎる大学に関しては指導をしていないことがわかりますね。つまり東京大学という異次元の大学を目指す生徒に関しては全くわからないのに適当な記事を書いているわけですね。
農学部の方が募集人数に対して応募が少ないからねらい目ということですが本当に悠仁さまが日本の象徴と思われていて国民から慕われていたら是非悠仁さまと一緒の大学で学びたいと思うから倍率は一番難しくなると思うんですよね。
だからもしこういう記事を書くなら正直に悠仁さまは盗作作文とかトンボ論文も不正疑惑があってこんな奴と一緒に授業を受けたくないから悠仁さまの年に関してはハードルが低くなるのではとかそういう主張をすれば納得する人も増えるのではないですかね。
でも農学部は志願者が少ないから実力さえ伴っていれば合格するということでここでいう実力とは偏差値ではなくて研究者としてどうかということですね。
またここで東京大学の理系教授の言葉だから秋篠宮さまの義兄でしょうね。農学部に関してはそういった研究者が減っているからねらい目だということですね。
勉強が出来てもその先の伸びしろがなくて意欲的な学生を掘り起こすためにこの制度が出来て皇室には一つのことを極める意識が高い方が多いから悠仁さまにはピッタリだということですね。
まぁ上皇さまの毎週2回ハゼの研究で皇居というのもあやしいし秋篠宮さまのニワトリとか鰻とかの研究の論文とかは明らかにおかしいですからね。
あの英語のスピーチを聞いたらとても秋篠宮さまが英語で論文書いたとも思えないし一緒に同行した人に論文を書いてもらったのかなという感じですよね。
秋篠宮家に関しては眞子さんの論文も出てこないし紀子さまの結核論文は単なるレポートだということが判明しましたからね。
まぁ悠仁さまのトンボに関する論文を見る限り、ご祖父やお父上と似たタイプなのだと思いますと書いていたのでこれはある意味ゴーストという意味で似たタイプと嫌味の意味も含まれているのかもしれませんね。
そして悠仁さまが東京大学に言ったらどうなるかということでやはり警備が大変だろうということですね。大学の年間予算が約2600億円だということですね。将来天皇になられる方で全ては秘密裏に進んで大切な議論が後回しになっていることが一番問題ではないかと終わっていましたが完全にブーメランですね。
大切な議論が後回しになっているのは皇位系祖父の問題ですからね。20年以上前からこの大切な議論が後回しになってきたわけですね。
皇室典範の改正で現在は女性皇族が結婚後も皇室に残る案と旧宮家の男系子孫の皇族が皇籍復帰する案がありますがこの男系子孫についてはかなり条件的に厳しいから難しいわけですね。
男系男子を主張してきたテーミスですら旧宮家復帰は困難という記事を今年の1月号で書いています。ここでは雅子さまの父の小和田氏が愛子さまを天皇にすることが悲願だと書いています。
そして皇室典範改正を見届けたい思いが強いようです。それで外務省人脈を使って自民党の皇位継承を前に勧めるように根回しを活発に行っているようです。
ちなみに旧宮家復帰案に関しては皇室関係者の間でも困難との見方が強まっているとして、例え宮家の投手が前向きでも肝心の若い世代が消極的だということですね。
そして旧宮家の男系男子を乳幼児のうちに皇室入りさせれば生まれながらの皇族と変わらないという見方もあってこれは竹田恒泰氏の主張と同じですね。
例えば常陸宮家の養子になると仮定した場合には88歳の常陸宮さまと83歳の華子さまの息子になるということですね。
それで国民の理解が得られるのかということですね。これは例え国民の理解が得られたとしても国際社会から非難されるわけですね。
24年度中に皇族数確保策に一定の結論を出すべきだが皇位継承については一時の世論によるのではなくて男系継承という歴史の重みを再度認識しなければならないと終わっていました。
ただ上皇さまも安定的な皇位継承を生前退位の時に語られていましたよね。でも皇族の復帰や養子縁組に関しては憲法的にもアウトだし若い世代は皇族になりたくないと言っていて乳幼児は国際的にもアウトだということですね。
つまり旧宮家の案はもうアウトなわけですね。そしたら安定継承にするためには女性天皇と女系天皇をOKにするしかないだろうということですね。
そもそも女系という言葉がおかしいですからね。男系が男系男子だったら女系は女系女子ですが愛子さまはそもそも男系女子だしその子供は女系にはなりませんからね。
もしどうしても男系継承をしたいならば側室を復活しなければいけないしそれはさすがに国民も納得しませんかからね。
まぁそれと明治の時代にはヨーロッパの制度や文化を積極的に導入して服装についても洋装を採用したわけですね。
だから皇位継承に関してもヨーロッパの文化を取り入れたらよかったのですが中国の文化を取り入れたわけですね。
夫婦同姓に関しても日本の伝統とは言えないという考え方があるようですね。夫婦同姓が規定されたのは、1875年でそれまでは夫婦同姓・別姓にこだわりがなかったようです。
ちなみに日本でも伝統が変わっていったケースについてチャットGPTに聞いてみました。そうすると着物でも平安時代には十二単とか着物を重ねるのが貴族の間では流行ったようですね。
それが今では特別な日とかに皇室とかで着られたりするわけですね。さらに日本語も漢字と平仮名とカタカナが平安時代には使われていたけども最近では外来語とかが多く取り入れられたものが日常的に使われているということですね。
食文化も昔は仏教では食肉が避けられていたようですね。ただ明治以降に西洋の食文化が取り入れられて変わってきたわけですね。
家族構成も昔は大家族制度からいろいろ多様化しているということですね。そして伝統芸能の能や歌舞伎も時代に応じて人気のアニメが取り入れられたりもしていますからね。
皇室の方でも皇位継承は明治から男系男子に変わったわけですね。それまでは特に皇位継承順位とかそういう決まりがなくて何となくその時の権力者とかいろいろあったんっでしょうね。
ちなみに日本の中で唯一殺害された天皇がいてそれが崇峻天皇
（すしゅん）ですね。自分を天皇にした蘇我馬子に対して悪口を言ったため、暗殺されたということですね。
それで蘇我馬子に権力があったから次の天皇も蘇我馬子が決めたって感じなので特に皇位継承順位とかそういうのがなかったわけですね。
そして皇室の儀式も少しずつ変化しているということですね。また皇室の結婚については政治的な意味合いが強くて、他の皇室や貴族との間で結ばれることが一般的だったけども最近は一般市民と結婚するようになったということですね。
それに歴史的には女性が皇位につくことも珍しくなくて現在の皇室典範では男系男子に限定されているけども現行の制度については改めて考えるべきという考えがあるわけですね。
まぁ皇位継承の問題に関しても早く話し合ってほしいですが秋篠宮家に関しても本格的にいろいろ考えて対策した方がいいと思いますけどね。
ただでさえ皇族数が少ないと言われていて問題視されていて久子さまの次に公務が多いのが秋篠宮家ですからね。
それが毎回公務に行くたびに炎上していて次世代は悠仁さまだけという割には悠仁さまが提携校進学制度を使ったり大学に関しても推薦で東京大学かと言われて炎上することが分かっていないわけですね。
6歳から研究して筆頭筆者はありえないし国立科学博物館の清拓哉氏と稲の研究の飯島健氏ですが飯島氏はもともと農研機構の職員だったのを秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜いたわけですね。
ちなみにテーミスでは宮内庁幹部の証言によると悠仁さまは普通に考えるならば学習院という選択肢がない以上は東京農大だと述べています。
つまり偏差値50以下だということですね。でも今のところは東京大学か筑波大学を選択するのではないかと見る向きが強いようです。
本当に皇室のことを考えているなら秋篠宮家の問題も国会で議論してほしいですね。それにしても盗作作文は一般受験の日に報道だから不正論文も合格発表のタイミングとかいろいろタイミングを狙ってまた炎上するかもしれませんね。
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