日刊ゲンダイに悠仁さまの事が書かれていましたね。また悠仁さまの大学進学先の話題についてでもうこれからはこういう話題が多いでしょうね。
大学に行くとしたら悠仁さまは恐らく推薦で行くだろうしそうなると9月頃にはほぼ内定しているような状態でしょうからね。
東京大学を目指していると言われたけども最近は東京大学の話題が減ってきたからやはり厳しい状況なんでしょうね。
そして一度候補に挙がったけども立ち消えた候補の京都大学がまた候補に挙がっているようですね。それが京都大学ですね。
まぁ本来は学習院だったら学力とか言われないし警備面でも安心なのですがどこに行くにしても大学での警備の問題があるから早く決めなければいけないですからね。
もともとこれまで幼稚園からもお茶の水幼稚園に特別入園制度で入園していたわけですね。この時も特別入園制度と報じられていたけども炎上はしなかったんでしょうね。
まぁ普通に悠仁さまがそれにふさわしいような成績とか勉強面での優秀さが国民にもわかれば今こんなに炎上することもなかったんでしょうけどね。
ただ小学校と中学校もお茶の水で筑波大附属高校も提携校進学制度が悠仁さまが進学するタイミングだけ出来てそれを利用して筑附に入学したわけですね。
恐らく秋篠宮さまよりも紀子さまの意向が強かったのでしょうが雅子さまに対抗しているのか小学校の頃から東京大学を目指していたという記事もありましたからね。
まぁ高校も進学校を選んで東京大学も目指せる学校なので東大が濃厚という話題も増えましたがそもそも東京大学で何がやりたいのかということですね。
悠仁さまが東京大学に行くとしたら恐らくトンボの研究を極めるために行くのでしょうが東京大学理系教授は東大はトンボの研究には適していないよと指摘しているわけですね。
東大農学部には応用昆虫学研究室があるけども、出来たのは戦後で歴史も浅いし元々の専門は殺虫剤の研究だったようです。
だから悠仁さまが目指す分野とは違うわけですね。つまり推薦制度を使ってまで東大を目指すのはトンボの研究に適しているとも思えないということですね。
だからいろんな意味で炎上するだろうということですね。なんかこれまでは東京大学はトンボの研究にはピッタリという意見ばっかりでしたがとうとう東京大学の理系教授からノーが出ましたね。
でもここまで書かれると東京大学はなさそうな感じがしますね。ただ新たに浮上したのが京都大学でまたこれも箔付けにこだわっている感じですね。
京都大学は以前にも紹介されていましたが昆虫学に関しては最先端の大学なわけですね。農学部の昆虫生態学研究室は約100年の歴史があって昆虫での成果がいろいろあるわけですね。
秋篠宮家がステータスを重んじるのなら京大でも申し分ないはずということですが、そもそも京都大学に行けるだけの実績がないんですけどね。
トンボ論文だけぐらいしかこれまでの成果はないですがそのトンボ論文も疑惑だらけでいろんな疑惑を指摘されていましたからね。
ちなみに京都大学に秋篠宮家が消極的だった理由が紹介されていて3年前に当時の京都護衛署長が妻以外の2人の女性と不適切な関係にあったことが発覚した件だということですね。
このうちの一人を無断で赤坂御用地に招き入れていて皇宮警察への不信感が一気に高まって秋篠宮家は「悠仁さまに1人暮らしをさせるわけにはいかない」という考えに傾いたと宮内庁OBが推察ということでこれは考えすぎですね。
そんなこと言ったら秋篠宮家でも職員が自殺したりとかいろいろ事件がありますからね。まだ秋篠宮家にいるより京都の方がましだろというぐらいのレベルですからね。
トンボ論文の共同執筆者の清拓哉氏もトンボ研究の第一人者で京大出身のようですね。そして悠仁さまは京大へ気持ちが徐々に移っているとまた皇室記者のコメントですね。
この皇室記者のコメントが一番信用できないですからね。それにしてもそもそもなんでこんな関係者の情報が漏れてくるんでしょうね。
もう東京大学や筑波大学や北海道大学に玉川大学やICUもあったし他にもいろいろ候補にあがりましたからね。まぁでももうすぐ悠仁さまの大学先がわかりそうですね。玉川大学が一番炎上しないと思いますがどうなりますかね。
まぁそもそも今行われている皇位継承の問題で直系長子になれば愛子さまでそうなればそこまで悠仁さまに批判が集まることもなくなるし逆にそうなれば学歴もこだわらなくなるだろうし応援されだすと思うんですけどね。
ちなみに皇位継承の話題では養子縁組をしようとしていますが高森明勅さんが過去に養子縁組で皇族の身分を取得した例はないよと扱っていましたね。
歴史上皇籍にないものが養子縁組によって新しく皇籍を取得した事例はこれまでなかったと宮内庁の皇室制度資料でも記載されているようです。
明治の皇室典範以降は養子縁組自体が禁止と明文規定されているわけですね。ちなみにこないだの記事では過去に最大で5親等離れた養子縁組を行った江戸時代の徳川将軍家の例などが挙げられて養子縁組をと有識者会議では訴えているようです。
これがどういうことかチャットGPTに聞いてみるとこれはあくまで徳川家が養子をしていたかどうかで皇族は養子縁組で皇籍取得した例がないということですね。
まぁこの辺が男系男子を支持する人達の矛盾するところですね。男系男子は伝統だと言ってますがこれは明治からの伝統でそれまでは男系男子ではなかったわけですね。
逆に明治から明文化された養子縁組禁止に関しても過去にも一般人からの養子縁組は無かったわけですが令和になったら一般人から養子縁組も認めろというわけですね。
もう滅茶苦茶な理論ですね。統一教会に都合がいい理論って感じで教祖の言いなりのような法案ですね。まぁこの辺が週1ペースで5回だけで強引に決めようとしているようですがどんな結末になりますかね。
まぁそもそも安定的な皇位継承に関しては今回話し合われていなくて皇族数の確保だけなので声を上げ続けていくしかないですね。
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