軽井沢でロケ撮影:那須と軽井沢の違い
上皇ご夫妻が軽井沢に静養で行かれていましたね。22日午後1時ごろに新幹線でJR軽井沢駅に到着ということですが記事では駅には地元の人々や観光客らおよそ500人が集まり、上皇さまは手を振り、美智子さまは会釈をして、笑顔で対応されていましたとありましたね。
この観光客らということで上皇ご夫妻が目当てではない人も含まれているということですね。そして今年もお会いできて良かったですということで来ることを知っていた人もいたということですね。
軽井沢町民なので、来てくださるのはうれしいなと思っていますとかゆっくり休んで、楽しんでもらえればいいと思いましたといろいろ声が紹介されていますが特にお手ふりだけということですね。
そして美智子さまは会釈だけということですね。しかも23日は天気がよければ、戦後、旧満州から引き揚げてきた人たちが入植した大日向開拓地(おおひなた)を訪問される予定ということですね。
まぁ上皇ご夫妻は公務がないわけだし毎年この時期に軽井沢なんだからたまには別の時期に景色を楽しもうとかそういうのがあったもいいと思うんですけどね。
避暑地として知られる軽井沢は夏がベストシーズンではあるけども毎回来る時は夏なんだから敢えて時期をずらしてとかそういう楽しみも出来ると思うんですけどね。
ちなみにチャットGPTに静養について聞いてみてもやはり仕事の休暇とか疲れをいやす時で特に天皇や皇族に使われるということだったので退位されている上皇ご夫妻に使うのはどう思うか聞いてみました。
そうするとご指摘の通り、上皇ご夫妻の場合、公務がなくなった後に「静養」という表現を使うことに違和感を感じる方もいるかもしれませんということですね。
天皇や皇族が公務からの疲れを癒すために静養に入るという意味では、「静養」が適切な表現です。しかし、上皇ご夫妻は退位後、正式な公務がないため、一般的に使われる「静養」という表現が違和感を持たれることがあるということですね。
上皇ご夫妻が那須御用邸や軽井沢に行かれる場合、以下のような表現がより適切かもしれないということで一つがご休養ですね。
公務がない上皇ご夫妻が、日常生活から離れてゆっくりと過ごされることを指す柔らかい表現ということですね。「静養」と同じく、身体と心の休息を取ることを意味しますが、より広い意味で使われるということですね。
そして引き続き「ご静養」ですね。伝統的には「ご静養」という表現が用いられてきたため、引き続きこの表現を使うことも可能だということですね。ただし、文脈に応じて使い分けることが望ましいということですね。
まぁフジテレビなんかは静養だけではなくて速報というおまけつきですからね。速報で報じることではないと思いますけどね。
さらに「ご滞在」という表現ですね。特に那須御用邸や軽井沢に滞在されることを指す場合、「ご滞在」という表現も適切ということですね。
上皇ご夫妻が特定の場所で静かに過ごされることを自然に表現できるということですね。さらに「ご旅行」ですね。短期間の訪問や移動を伴う場合、「ご旅行」という表現も考えられるということですね。
まぁ確かに上皇ご夫妻の場合はご旅行やご滞在が適切かもしれませんね。それに不思議なのがやはり那須御用邸の時は全く現地で報道がなかったわけですね。
それが軽井沢だけなぜ駅前でお手振りタイムがあるかですね。ここが一番違和感を感じますね。那須御用邸の時は現地での報道が全くないし予定も公表されなかったわけですね。
それなのに今回の軽井沢ではわざわざ予定を発表した報道をしてくるわけですね。なぜ那須御用邸の時は現地での報道が一度もなかったんでしょうね。
帰りには那須塩原駅から帰京されたはずなのに報道もなければ上皇ご夫妻にお会いしたという現地の報道がXでも確認できないわけですね。
しかも天皇ご一家が那須御用邸へ行かれるときは那須塩原駅前で国民と交流があるわけですね。でも上皇ご夫妻が天皇皇后だった時にそういった報道の記憶がないんですよね。
そしてネットで検索しても上皇ご夫妻が天皇皇后だった時に那須塩原駅前で国民と交流されている姿がないんですよね。一応那須塩原駅前らしい写真はあるけどもお手振りぐらいしか見つからないんですよね。
ちなみに日程を見てみると天皇ご一家が皇太子時代も同じ時期に静養で行かれていたんですよね。那須御用邸に行かれるときに上皇ご夫妻が軽井沢に行かれていたわけです。
まぁ宿泊する場所の問題もあるから一緒に行かないのは分からなくもないですが一応附属邸とかあるわけだから仲が良ければ一緒でもいいと思うんですけどね。
逆に仲が悪いから同じタイミングで別の場所に静養しているように感じますね。しかも上皇ご夫妻が静養されるときは詳細なスケジュールが公開されていました。
つまり静養という意味よりアピールは結構あったようですね。国民との交流はすくなけども現地での視察とかそういったスケジュールは公開されていますね。
そして不思議なのは上皇ご夫妻が天皇皇后だった時は那須御用邸に行かれるときも帰る時も那須塩原駅前がないんですよね。でも令和になってからは那須塩原駅前と書かれているわけですね。
なぜ那須塩原駅前を書くようになったのかが不思議ですね。そして那須塩原駅前と書いているのに国民と交流を全くされていませんからね。
去年も今年も那須御用邸に行かれ帰京される日に栃木県知事と那須塩原駅前で歓談されているのにそこでの映像や写真が全くSNSにないのが違和感だらけですからね。
まぁ昨年に関しては帰京される日に那須での映像があったので那須に行ってることは間違いないと思いますがさすがに那須塩原駅前で栃木県知事と交流されたら映像や写真が出てニュースになるはずですからね。
栃木県知事も全くニュースにならないのにわざわざ時間を作らないでしょうからね。まぁ昨年は行ったのは間違いないと思いますが今年に関しては行ってもない可能性がありますね。
上皇ご夫妻は今年は7月25日に那須御用邸に行かれたわけですね。でもその日は一番大雨で東北地方が凄い被害だったわけですね。
だから静養で行かれるのに山形と秋田では記録的な大雨でまさに大雨を追いかける形で那須に行かれたことになりますね。大雨の被害状況を現地実況するユーチューバーのようにひどい地区に向かって移動されたことになるわけですね。
そう考えると今年はご静養に行かれなかったのではないですかね。まぁ取りやめたでいいと思うのになぜ行ったことにしたのかは謎ですけどね。
ただ天皇ご一家がなかなか那須御用邸での日程が決まらなかったことに関しては上皇ご夫妻が絡んでいるような気がします。
ちなみに美智子さまの指示で書かれていると言われている女性セブンで通称ミテコセブンですがこの記事では雅子さまはイギリスでの疲れもあって静養は必須と書かれていました。
ただ愛子さまが社会人になって那須に行かれるにしても仕事を優先するなら例年よりも早めに静養を切り上げる可能性もあると報じたわけですね。
そうなると雅子さまを放置して単身で帰京されることは考えづらく愛子さまは苦渋の決断を迫られるとあるわけですね。この記事の書き方も悪意がありますね。
ちなみに静養2日目はキャベツ畑を散策されていましたね。ここは戦後、中国の旧満州から引き揚げてきた人たちが開拓した大日向地区のキャベツ畑ということで去年も確かここに来ましたね。
まぁそこで違和感を感じたのはなぜ映像付きで報じるのかということですね。上皇ご夫妻にとって静養が公務という認識があるのかという感じですね。
静養は日頃の仕事の疲れとかをいやしたりするので天皇ご一家も初日だけ散策に現れてその撮影があるわけですね。それ以外は静養が終わってからこういったことあがったと報じられるレベルですね。
でもそれはメディアの記者会見のような場はないですからね。だから静養ではなくて上皇ご夫妻の場合はロケ番組の収録に近いですね。
まぁ戦後、旧満州から引き揚げてきた人たちが入植した大日向開拓地と言われてもキャベツ畑だけだからなんかピンとこなかったですね。
メディアには静養の邪魔しないで上げてって感じだけども撮影しなさいと美智子さまから命令があったんですかね。
愛子さま静養見送り:炎上と絶賛
週刊女性に愛子さまの話題が書いていましたね。8月中旬、1台のワンボックスカーが日本赤十字社の地下駐車場に入っていったということで愛子さまは日赤入社からほぼ毎日出勤されているわけですね。
内親王としてのお務めと日赤でのお仕事に少々お疲れだったのか、この日はいつもより、少しゆっくり出社されたようだということですね。
そして日赤勤務に奮闘される一方で、愛子さまの公務の姿勢について、一部で批判的な声が上がったということですね。
それが4月から新社会人になった愛子さまの単独公務は、5月に東京都千代田区の国立公文書館で開催された『光源氏』にまつわる特別展ご視察の1回のみということですね。
眞子さんは新社会人になった2016年4月からの4か月と比較して、眞子さんの約3分の1の公務量と報じられたわけですね。まぁ眞子さんの勤務していたビルの隣のビルで小室圭が働いていて出勤日は毎日デートできる環境というのも一緒に報じてほしかったですね。
愛子さまに関してはそれだけでなく、『光源氏』の単独公務については、愛子さまが大学で学ばれ、関心の高い分野だったことから公務を選り好みしているという批判にさらされてもおかしくないとの声も上がったということですね。
それだったら秋篠宮家が産経新聞や朝日新聞や読売新聞の公務ばかりやってることについてもズブズブじゃないのと扱ってほしかったですね。
ただ異議を唱えるのは、ある皇室ジャーナリストとして実際に愛子さまが断った公務がある場合は“選り好み”になると思いますが、そうでなければ、“選り好み”とはならないのではないでしょうかということですね。
そして公務は大きく分けて2種類あってひとつは皇族として行う公務でこれは安易に増やすわけにもいかないということですね。
そして現行の制度でいくと、愛子さまは結婚後、皇族ではなくなるから愛子さまが担当される公務で、毎年恒例になるようなものは、慎重に選ばざるを得ないということですね。
そしてもうひとつの公務がご自身が総裁などの役職を担われ、その団体などを応援しようと務められる公務だということですね。
こういった性質のものは、ご家族に引き継ぐことが一般的なわけですね。だから眞子さんが新社会人になってから名誉総裁に就任した『みどりの感謝祭』は、秋篠宮ご夫妻から引き継いだものということですね。
そしてそれから眞子さんが引き継いだわけですね。まぁ宮内庁から打診するケースもあるようですけどね。サッカーの名誉総裁は高円宮さまがされていましたが亡くなって宮内庁からは秋篠宮さまでどうだとサッカー協会側に打診したわけですね。
そしたら川渕チェアマンから英語が出来る人がいいと言って久子さまになったわけですね。まぁその段階で英語で通訳なしの嘘がバレているんですけどね。
まぁただ愛子さまに関しては雅子さまから引き継げる名誉総裁とかそういうのは無理ですからね。ただ久子さまが抱えすぎだからそういったので愛子さまに会いそうな公務があればというのはありますけどね。
それと佳子さまが結婚したら皇室を出ていくわけだから日本工芸会の名誉総裁なんて本来は愛子さまや彬子さまでしょうからね。
それに愛子さまの場合は天皇になる可能性もあるわけだからそんな簡単に引き受けられない事情がありますからね。
ちなみにこの事について宮内庁OBの山下晋司氏が令和における皇室の方々の公務の分担も、お代替わり直前の2019年1月に整理されたようですね。その時点では愛子さまも未成年だったから担当する公務はなかったということですね。
それで2019年3月にICUを卒業された佳子さまが引き継がれたということで解説していますね。でもこれは山下晋司氏のデマですね。
ICUを卒業されても佳子さまは公務も仕事もしていませんでした。それで2019年8月の会見で佳子さまは卒業されましたが普段何をされているんですかと質問があったわけですね。
だからその時点では引き継いでいないですね。佳子さまが普段何もしていないという都合の悪い報道を無かったことにするために山下晋司氏が秋篠宮家から金で雇われてそういうコメントを出したんですかね。
少なくともデマは間違いないですね。佳子さまは引き継いだというよりもお代替わり直前の2019年1月に整理とありますがその時点では何もしていなかったから普段何をされているのと指摘があったわけですね。
何もしていないけどもその段階で強引に引き継いだ設定にしてきたということでしょうね。この辺の記事を見ると山下晋司氏が秋篠宮家から雇われてコメントを出しているのかなと思わせる内容ですね。
そして愛子さまの公務量が少ない理由はほかにもあるということで愛子さまは社会人1年目として、まずは日赤の仕事をしっかり覚えたいというお考えだということですね。
お住まいでも早く仕事を覚えて会社に貢献したいと毎日のように仕事内容の復習などをしているようです。凄いですね。会社から帰っても会社に貢献できるように頑張っていたんですね。
もうそれは目に見えない残業なんですけどね。それに皇族の仕事に関しては警備のこととかもあるから要請しても、準備期間などを踏まえると、実現までに1年ほどかかってしまうこともザラということですね。
でも愛子さまは皇室にとって最も大切な宮中祭祀には、ほとんど参列されているということですね。だから内親王としてのお務めは果たされているということですね。
ちなみにつげのり子さんは悠仁さまが今年は成年皇族になり、天皇となるための準備をされる時期だから愛子さまは悠仁さまのお立場を考え、悠仁さまよりも目立つ行動は差し控えようとしているのではということですね。
まぁ悠仁さまが天皇というよりも秋篠宮家の炎上に愛子さまの活躍と比較されて更に炎上するというのは分かるだろうからそういったことは考えているかもしれませんけどね。
実際に愛子さまの20歳の誕生日に成年会見で来たけども前日が眞子さんが結婚したばかりで秋篠宮さまの誕生日会見だから炎上することが分かっていましたからね。
ただ秋から愛子さまのお出ましが増える見込みがあるようですね。昨年は9月に『日本伝統工芸展』で10月に日赤の企画展で11月には『皇居三の丸尚蔵館』や『東京国立博物館』にお出ましになられているということですね。
だから今年も秋ごろからお出ましの機会が増える可能性はあるということですね。ただ愛子さま自信も公務量について迷いがあるようですね。
愛子さまは責任感が強いから仕事も頑張らないといけないし公務もこなしたいという思いはあるんでしょうね。でも仕事をまず覚えたいという気持ちが一番強いんでしょうね。
だから今回静養は見送ったというのもあるかもしれませんね。ただ天皇家の長女というお立場で、両陛下をお支えするという意味でも、公務の務めを果たそうというお考えもあるわけですね。
そういったお仕事と公務の板挟みで悩まれ、公務ができないというジレンマを抱えているのかもしれませんね。さらに結婚後も皇室に残るということを考えたらお荷物の秋篠宮家のことも頭によぎるでしょうからね。
世界平和の前にあの炎上をどうにかせねばという思いはあるかもしれませんね。そしてもっと厄介なボスの存在もあるし愛子さまはいろいろ大変ですね。
だからゆっくり静養で休まれてほしかったんですけどね。
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