悠仁さま同級生:衝撃あだ名リーク
女性セブンに悠仁さまの話題が書いていましたね。東大進学についての話題ですね。東京大学には2つのメインキャンパスがあって赤門で有名なのが本郷キャンパスでもう一つが大学1・2年生が主に学ぶ駒場キャンパスということですね。
そしてこの駒場キャンパスの1号館が立ち入りが制限されて一部は工事用フェンスやカラーコーンに囲まれているようですね。8月上旬から改修などの工事が始まったということで終わるのが来年3月だからまさに悠仁さまの為かってことですね。
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまはこないだ国際昆虫会議に出席されるために京都に行きましたが悠仁さまはあくまで主催者側から個別に招待されての私的な参加という扱いだということですね。
だからあくまでも客席から開会式をご覧になったということですね。まぁ開会式も凄い厳重な警備とかでやったのに30分で終わりましたからね。
そして会場では悠仁さまが清拓哉氏らと共同で取り組んできた皇居のトンボの生態についてのポスター展示についても行われたということですね。
つまりこれは清拓哉氏がポスターを忘れたわけではなくてしっかりと悠仁さまと秋篠宮ご夫妻が出席された日にポスター発表が展示されていたわけですね。
ちなみに開会式前には秋篠宮ご夫妻も交えて関係者と昼食を取りながら懇談したようですね。そして開会式後には各国の研究者とディスカッションをされたということですね。
まぁ昼食をしたのは恐らく玉川大学の小野教授でしょうね。そこで小野教授から悠仁さまが喋れそうな話題の時は合図としてパスを出しますんでとかあったんですかね。
悠仁さまは普通の高校生では到底経験できない貴重な時間を過ごされたということですね。そしてもうすぐ悠仁さまは18歳の誕生日を迎えるわけですね。
高校3年生で進学先の本命とされているのが東京大学なわけですね。そして今年に入ってから自然史に興味があるということでトンボ限定から自然誌に幅を広げてきたわけですね。
そして東京大学には昆虫や自然環境について学ぶ自然誌を志されている悠仁さまに相応しい農学部があるってことですね。そして悠仁さまに関しては学校推薦型選抜を利用して進学が噂されているわけですね。
推薦に関しては活動実績が影響してくるので研究成果やコンテストなどの実績として悠仁さまは赤坂御用地のトンボ相だけでも実績としては十分ということですね。
まぁ内容はともかく研究論文が有料で販売されているわけですからね。しかもそれに加えて今回は国際昆虫会議に行ってポスター発表で何かしゃべるのかと思ったら自分のポスター発表の場すら行かなかったわけですね。
でも同じトンボ研究とかに関わった研究者はポスターを用意させて秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの為だけに作られたポスターセッション会場で説明をさせたわけですね。
ただそこまでして接待したのに悠仁さまはあまり興味を示さずにほぼ無言だったわけですね。秋篠宮さまがカメムシを食べたとかトンボの幼虫を食べたと言ってもスルーですからね。
さすがに何かしゃべりますが何もしゃべらないですからね。悠仁さまの為に悠仁さまが興味がありそうなポスター発表が用意されて研究者も呼ばれて説明させたのに無言ですからね。
普通はポスター発表を自分で見て回りまっすが悠仁さまの為にわざわざ悠仁さまが興味がありそうな研究発表のポスターを別の場所にスペースを作って研究者も呼んで説明させたわけです。
それなのにほとんど無言でしたからね。この異常な接待なのに特にそれについておかしいと指摘するメディアは無かったですからね。
ちなみに悠仁さまに関しては皇族として招待されたのではなくて昆虫研究のエキスパートとして招待されたということですね。
だから特にポスター発表で何かしゃべったわけではないけども昆虫研究のエキスパートとして呼ばれたことが実績になるわけですね。
まぁ喋れないから無理矢理招待されたことを実績に出来るように下って感じですね。さすがに35歳以下の若手研究者としては何も発表はしていないし賞は無理ですかね。
何かポスター発表セッションで一言でも語っていたら口頭発表者になったんでしょうが一言もしゃべっていませんからね。だからギリギリまで考えて招待されたことを実績にするってことにしたんですかね。
昨年9月には筑附の文化祭に参加されてクラスメートからひーくん港区男子だねとほほえましくいじられる姿があったということですね。
まぁここでいじられる姿と強調していたのでチャットGPTに港区女子に対して港区男子はどういった特徴がありそうか予想してもらいました。
そうするといじられるという意味では確かに悠仁さまにあてはまっているピッタリな言葉かもしれません。悠仁さまを持ち上げているように見せかけて究極に馬鹿にする言葉かもしれません。
まず「港区男子」という言葉が存在するとすれば、「港区女子」に類似した文脈で使われる可能性が高いということですね。
一般的なイメージや使われ方として高所得・成功者で港区男子は、高収入や成功したビジネスマン、エリート職業についている男性を指すことが多いと考えられるということですね。
港区には多くの企業の本社や高級住宅地があるため、そこで働く、または住む男性たちが「港区男子」としてイメージされるでしょうということですね。
これは高級住宅地というか赤坂御用地に豪邸の秋篠宮邸があるということですね。そしてステータス志向で港区男子は、外見やライフスタイルに気を使い、高級ブランド、車、レストランなど、ステータスを示す物や場所に強い関心を持っていると見なされるかもしれないということですね。
ビジネスでの成功や人脈を誇示することが重要視されることもあるということですね。これは国際昆虫会議の出席とかも委員長が玉川大学の小野教授でそういった人脈を利用していますね。
さらに社交的なライフスタイルで港区男子は、ネットワーキングやビジネスミーティング、ハイエンドなバーやクラブでの社交を楽しむことが多いとイメージされるということですね。
港区は、多くのビジネスパーソンが集まるエリアでもあるため、そこでの社交活動が盛んだということですね。悠仁さまに関してはルクセンブルク皇太子とか外国の要人と英語で懇談とか報じられたりしていて社交活動も盛んだというよりも通訳なしとか交流しているような記事が多いですね。
そしてSNSでの自己発信で港区男子もまた、SNSを活用して自分の成功やライフスタイルを発信する傾向があるかもしれないということですね。
特に、仕事での成果やラグジュアリーな生活の様子を共有することで、自己表現やブランドイメージの構築を行うことが考えられるということですね。
まぁSNSは自己発信ではないけども成功しているようなイメージを付けて東京大学というブランドを欲しがったりとにかく特別入園制度や提携校進学制度と進学校にはいり高学歴というブランドを欲しがっているようにみえますからね。
さらに女性との交流で港区女子との交流やデート、パーティーに参加することも港区男子の特徴として挙げられるかもしれないということでステータスや成功を強調するため、社交場での存在感を重視する傾向があるということですね。
まぁこれはあてはまらなさそうですね。注意点としては「港区女子」と同様に、使い方によってはネガティブなニュアンスを含むこともあるため、慎重に使う必要があるということですね。
まぁ悠仁さまなら気付かずに喜ぶだろうと慎重に発言したら悠仁さまが本当は馬鹿にされているとも気付かずに喜んで週刊誌にもそういった情報が出てきたのかもしれませんね。
さすが賢い筑附ですね。褒めているような感じで馬鹿にしているのがわからないようにいじれるところはさすがですね。
友達いない:部下推薦枠問題
ちなみに今年4月には所属するバドミントン部の試合にほかのメンバーと出場し汗を流されたとありますね。
でも悠仁さまは出場していないですよね。確かにバドミントンのラケットはもって登校しましたが出場できなかったですよね。
2月にはダブルスで出場して1回戦敗退でしたが4月にも出場したことになっているんですかね。バドミントンはネットに記録が残りますからね。
そして悠仁さまの友人関係ということで将来の天応という立場からも重要だということで天皇は個人的な考えを公言出来ない立場だからこそ腹を割って話せるご友人の存在は必要不可欠だということですね。
だから上皇さまも学習院初等科から大学まで一緒だった橋本明さんが元共同通信社の記者でいろいろ天皇のスポークスマンとして上皇さまの人間的な一面を伝えたわけですね。
さらに上皇さまの初等科からの親友である明石元紹(もとつぐ)さんは上皇さまが生前退位する時に上皇さまの気持ちを代弁する形で直前に電話で聞いた話題をメディアの取材で答えたわけですね。
天皇陛下も学習院に通われたことでかけがえのない生涯の友を得られたということですね。乃万さんがその一人ですね。
そして愛子さまも学習院女子中等科から大学まで一緒の親友がいたということですね。コロナで学校に行けない時も電話やメールで頻繁にコミュニケーションを取られていたようです。
そして社会人になってもその関係は続いているわけですね。ちなみに悠仁さまに関してはお茶の水の中学から同級生が悠仁さまと一緒に進学しているということですね。
それで出来ることなら一緒の大学に進学したいだろうということですね。でも親しい友人だからと言って悠仁さまと同じように学校推薦を受けて一緒に東大となればさすがにやりすぎで悠仁さまだけでも炎上しますからね。
ただ一緒の大学に進学できなければせっかくの友人との関係が継続できない可能性があるというのは悠仁さまにとっても大問題だろうということですね。
でもここでわかるのはお茶の水からも同級生が進学しているという情報はあるけども親しい友人だからと言ってと書いていますね。これはたとえ親しい友人だからと言ってという意味ですね。
文化祭の写真とかでは何枚か悠仁さまの写真が出てきましたが悠仁さまが友達と喋っているシーンとかはなかったですからね。唯一悠仁さまが校門の辺で同級生の方を向いている写真はあったけども同級生はボカシはあったけども確実に見ている方向は違いましたからね。
愛子さまの場合は同級生よ向き合って笑顔の写真があるけども悠仁さまに関しては同級生の話題は出てくるけども友達として登場する同級生はゼロなわけですね。
悠仁さまのことを持ち上げる同級生は登場するけども友達とは名乗らないですからね。これは幼稚園から友達の話題が出てこないですからね。
ネットでも悠仁さま友達と検索したらよく検索されるキーワードとして次に予想されるサブジェクトキーワードが出てきますがそのワードが悠仁さま友達いないですからね。
幼稚園から悠仁さまは友達の話題がないわけですね。幼稚園から中学校卒業まで一緒だった同級生がいるはずなのに悠仁さまの友達を名乗る人が現れないわけですね。
だから報道の仕方としても一応友達がいるだろうという設定でたとえ親しい友人だからと言って東京大学に推薦枠で一緒に行けないだろうという感じで書いているわけですね。
つまり親しい友人かどうかはわからないけども親しい友人だからといってという意味ですね。まぁでも同級生に関しては推薦枠を使えるような実績はないでしょうからね。
悠仁さまに関してはトンボ論文の実績がと言えるのかもしれませんが同級生に関してはそういった実績がないでしょうからね。
それに悠仁さまに関してもエリザベスビクさんに指摘されたように論文に関しても今後捏造で学会とかでも大々的に日本の恥の象徴として指摘されるような可能性もありますからね。
写真だけで科学者が絶対に捏造だと断言できる情報が出てくるかですね。ちなみに来年3月には東大の駒場キャンパスに鉄筋コンクリートの3階建ての講義棟が新築されるようです。
これまでも悠仁さまが幼稚園に入園前に防犯の為に敷地の塀が高くなったり園庭も土からウレタンになったわけですね。そして筑附も入学前に老朽化していた校舎の雨漏りを防ぐ工事が行われたわけですね。
まぁ後はお茶の水から提携校進学制度で来た部下がどうなるかですね。悠仁さまに関しては提携校進学制度も批判があったけども強引に筑附に行きましたからね。
この時に一緒にお茶の水から来た生徒はどうするかですね。他の年度は1人か2人だったのに悠仁さまの年度だけ5人も筑波大附属高校へ進学したわけですね。
これもかなり異常ですよね。男子の偏差値が42の学校で偏差値77の学校に3人も進学したわけですね。まだ女子が3人だったら以上だけどもありえなくはないですからね。
でも男子の場合は一番賢い生徒でも上位30位ぐらいまでは女子が独占と報じられていましたからね。だから明らかにレベルが低い学生が無理して筑波大附属高校へ進学しているわけですね。
だから面倒を見るなら学校での部活か何か作ってそこで賞を受賞すると思っていましたがそれもなかったので部下の実績はないでしょうからね。
まぁ部下は無理だと思いますがでも悠仁さまを持ち上げてくれる記事を書くためにデマを言ってくれる部下が必要になってきますからね。
さすがに推薦枠で東大というのはないと思いますがどうなりますかね。
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