美智子さま手術は嘘:上皇さまはおまけ
上皇ご夫妻が卒寿を祝う会に出席で霞会館を訪問していましたね。美智子さまが骨折し手術後に病院以外の場所を訪問するのは初めてということですね。
霞会館は以前にも島津家の私的な会合に佳子さまもお忍びで出席されたりしてお相手候補と噂された人もいましたがさすがに退院してから外出が早いですね。
わずか6日後に退院されて車椅子で生活しながら毎日お住まいの仙洞御所で歩くためのリハビリに取り組まれているようですがリハビリは午前と午後で1時間ということですね。
ちなみに驚いたのが今回出席した理由というのが美智子さまが卒寿を迎えられてそれを祝う会に出席されたわけですね。
美智子さまはことあるごとに上皇さまを支えられていると報じられてきましたが上皇さまを祝う会の私的な会合には出席されたことがないですからね。
今回の上皇さまもセットで祝う会ならわかりますが美智子さまオンリーの祝う会ですからね。せめて上皇ご夫妻の卒寿を祝う会にしてほしかったですね。
あくまでも上皇さまを省いて美智子さまの卒寿を祝う会で上皇さまは連れてきてもいいよと言う会だということですね。
ただこれはテレビ局によって報道の仕方が違って最初にフジテレビが速報でそこでは上皇ご夫妻の卒寿を祝う会に出席と紹介されていました。
そして20分後にTBSが報じましたがこの時は美智子さまの卒寿を祝う会と紹介されていました。TBSは末盛さんのことも紹介したわけですね。
このフジテレビとTBSは映像付きで報じました。それでその後から朝日新聞が報じましたがここでは美智子さまの卒寿を祝う会と紹介されています。
一応記者が写真は撮影していました。ちなみに車イス用の車はハイエースで通常は6人乗りか9人乗りのタイプがありますが車イスは2席分のスペースがいるので6人乗りも5人乗りになるわけですね。
ただそれでも上皇ご夫妻が一緒の車に乗ることが出来ると思いますが別々の車で行かれたようですね。なぜ一緒の車で行かなかったんでしょうね。
それに朝日新聞とTBSは美智子さまの卒寿の誕生日を祝う演奏会と書いていることから取材したらそのように返答が返ってきたんでしょうね。
これはフジテレビも朝日新聞もTBSも正解なんでしょうね。聞く人によってはそのように返答が返ってきたんでしょうね。
まぁでも美智子さまの卒寿のコンサートでと答える人が多かったんでしょうね。恐らく上皇ご夫妻の卒寿を祝う演奏会なんだろうけども招待者はみんな美智子さまを祝う演奏会だよねと言う認識できているんでしょうね。
しかも2時間半ほどで霞会館を後にされたということで2時間ぐらいのコンサートだったんでしょうね。
ちなみにチャットGPTに聞いてみると驚きの答えが返ってきました。かなり詳細に質問事項を入れて聞いたのですがかなりリハビリが早くても3ヶ月ぐらいは最低でも掛かるという回答でした。
90歳の女性が右大腿骨上部の骨折に対して「骨接合術」を受け、その後のリハビリを始めた場合、2時間ほどのコンサート鑑賞ができるようになるには個人差が大きいですが、一般的な目安の回答がありました。
手術後の初期回復期が1〜2週間で手術直後は、痛みや腫れが続くことが多く、リハビリは軽い動きから始まります。この期間は、車いすや歩行器を使っての移動がメインということですね。
でも長時間の座位やコンサート鑑賞などはまだ難しいということですね。それでリハビリの中期でこれは1〜3ヶ月でリハビリが進むとともに、座位での時間が徐々に長くなり、筋力とバランスが改善するわけですね。
つまり座るだけの作業もリハビリなわけですね。90歳という年齢と骨折の部位により、回復がゆっくり進むことが多いですが、2ヶ月目以降には短時間であれば座位での活動が可能になることもあるということですね。
短時間であれば座位での活動が可能だからまぁ10分ぐらいですかね。つまりまだこの段階では車いすに座りっぱなしで2時間はありえないわけですね。
そしてコンサート鑑賞の可能性は3〜6ヶ月でコンサート鑑賞などの2時間ほどの活動が可能になるまでには、通常は3〜6ヶ月程度のリハビリが必要とされることが多いということですね。
ここではコンサートを鑑賞する活動と書いているわけですね。鑑賞することも活動なわけですね。つまり座るだけの作業がリハビリなわけですね。
このぐらいの期間になれば車いすを使用しながらでも、快適に長時間座ることができる可能性が高まるということですね。ただし、痛みや疲労の度合い、リハビリの進展状況によって、個人差が大きく出る可能性があるわけですね。
まぁ6カ月を超える可能性はあるけどもそれより短くなることはあまり考えられない感じの返答ですね。そもそも座っている姿勢を保つための筋力や持久力、痛みの管理が重要なポイントと書いているわけですね。
つまり座っているだけで痛みがあるわけですね。リハビリが順調であれば、2〜3ヶ月後に短時間の外出や鑑賞が可能になることもありますが、完全に2時間のコンサートに耐えられる状態になるには慎重な経過観察と適切なサポートが必要とあります。
つまりまだ1ヶ月も経過していないのに2時間のコンサートは拷問以外の何物でもないわけですね。ご本人の体調やリハビリの進行具合を見守りながら、医師やリハビリ専門家と相談しつつ外出や活動を段階的に増やしていくことが推奨されるということですね。
段階的だからまずはやるとしても10分程度の鑑賞とかでしょうね。この霞会館で2時間半滞在ということはどういうことかというとその他にも移動時間があるわけですね。
恐らく仙洞御所から車いすで車に乗り込んで帰宅後も車イスで帰るから行きと帰りで30分は車いすに乗っていることが想定されます。
つまりこの霞会館に行った時は車いすにぶっ通しで乗っている時間がだいたい3時間半ぐらいですね。もう拷問以外の何物でもないですね。
つまり医師がコンサート鑑賞を許すわけがないしこれはどうかんがえても手術をしていないかそれとも手術をしたけどもいつも美智子さまにいじめられているからなのかその腹いせに美智子さまに拷問してやろうということでいじめているかのどちらかの可能性が高いわけですね。
まぁ恐らく手術も受けていなくて愛子さまと天皇皇后両陛下の公務にぶつけてきて邪魔をしたかったという可能性が高いですね。
その証拠として前回の乳がんの手術も時期的に天皇皇后両陛下の四大行幸啓にピンポイントで合わせてきて手術したわけですね。
まぁ少なくとも手術をしてから退院するタイミングは両陛下のことを支える気持ちがあれば邪魔になるタイミングを選ばなかったわけですね。
でも結果として邪魔をしたわけですね。これは美智子さまはすでにボケていてボケている美智子さまを利用して宮内庁が両陛下の邪魔をしている可能性はありますが結果としては邪魔していますからね。
宮内庁が悪いのか美智子さまが悪いのかどちらにしても問題が多すぎるわけですね。まぁ秋篠宮家もリアルを見せれば少しずつでも信頼は回復していくのに優秀設定で毎回炎上させていますからね。
ちなみに美智子さまは本の編集を通して30年以上の交流がある末盛千枝子さんとも先週24日に交流しているようです。
お互い高齢者で車いす2台で対面してお話をしたようです。末盛さんが骨折のいきさつを聞くと美智子さまは『どうして、あんなところで転んだのか分からない』と言っていたようです。
『何かいろんな痛みがあるから、どれがどれだか分からない』ようなことを言ってたようです。骨折したのにどれがどれだかわからなかったようです。
ちなみに手術からわずか5日で退院された病院での生活について聞くと『やっぱり、病院はちょっと淋しいのよね』と言ってたようです。
だから医師に行って寂しいから退院しますと無理いって退院したわけですね。それで仙洞御所も上皇さまだけじゃ寂しいから末盛さんを招待してお話していたわけですね。
美智子さまは有名な文字数が少ない絵本を英訳して何冊か出版していますがその本の出版を末盛さんが担当したわけですね。
まぁ普通に考えて出版社は絵本を書いた人に英語の本を出しませんかとお話を持ち掛けたりすると思いますがなぜか美智子さまが主役ですからね。
実際に安野光雅(あんのみつまさ)さんがイラストを描いてまどみちおさんがストーリーを書いたどうぶつたちという絵本の翻訳を美智子さまがしたわけですね。
そして美智子さまが翻訳したことが拡散されるきっかけになったということで国際アンデルセン賞を受賞したようですね。これは児童文学のノーベル賞とも言われているようです。
絵本のイラストを描いた人ももっと評価されていいと思うけどもまどみちおさんしかほとんど名前を聞かないですね。
なんか悠仁さまの国際昆虫学会議とか昆虫学者のオリンピックとかそういう箔付けの仕方とか秋篠宮家も美智子さまに似ている感じがしますね。
秋篠宮家は美智子さまの悪い部分だけ凝縮させたかんじですね。それに普通はまどみちおさんや絵本のイラストを描いた安野さんが評価されそうなのに出版社の社長とばかり仲がいいですからね。
普通に出版社の社長なんだからまた出版してよって感じでズブズブの関係にしか見えないし個人的な付き合いで自分の箔付けって感じにしか見えないですけどね。
そりゃ美智子さまが英語の翻訳をしたら日本の皇后が翻訳しているわけだから海外に宣伝されますよね。問題はなぜまどみちおさんの絵本の翻訳をしようとしたかの部分が一番重要なのにその部分の記事は無いですからね。
まどみちおさんと美智子さまが面会したことがあるかチャットGPTに聞いてみましたが具体的な面会についての記録は確認できませんと返答が返ってきました。
普通はまどみおさんの絵本の翻訳とかまど・みちお詩集としても1998年に出版しているんだから面会している記録が普通に残っていてもおかしくないのに見つからないですからね。
美智子さまは1998年、インドで開かれた国際児童図書評議会でビデオ講演をされていて、その時の講演は、後に「橋をかける」というタイトルで出版されたようですね。
いろいろビジネスにしているズブズブの関係ということがわかりますね。普通に宮内庁としてその時の全文が公開されているのにそれを本として出版されたんですね。
宮内庁のホームページは誰も見ないから末盛さんに頼んで本にして出版してもらったんでしょうね。でもその時の話などを面会しておよそ40分ほど思い出を語り合ったようです。
まぁただ末盛さんは車いすがわかりますが24日だから美智子さまは手術を終えて2週間ほどですね。車いすに10分も座ることは無理だと思いますけどね。
車イスに座るだけの行為が罰ゲームのようなリハビリ期間ですからね。もう令和なんだから病気やけがの嘘もつけない時代だということを宮内庁職員も美智子さまに教えたらどうですかね。
佳子さま売れの真相:紀子さまはパンチラOK
週刊女性に佳子さまのことが書いていましたね。ICUを卒業後は大学院や就職もせず公務もしていなかったから普段は何をされているのと言われた佳子さまですが最近は積極的に公務を頑張っているということですね。
特にこの秋は目を見張るほど公務にまい進されているということで9月21日から23日はライフワークとされている手話に関する公務の為に鳥取県を訪問されたわけですね。
そして10月14日から15日は国民スポーツ大会の視察で佐賀県を訪問されたわけですね。さらにその2日後には国際陶磁器フェスで岐阜を訪問されたわけですね。
佳子さまのお姿を一目見ようと行く先々で多くの地元住民が集まったということでこれはそんなに多くの住民はいなかったので一ヶ所に寄せ集められたというのが正解ですけどね。
意外と駅前がノーマークで缶コーヒー片手に撮影できるようですからね。ただその寄せ集められた国民には佳子さまも笑顔で手を振られたり対応しているわけですね。
そして近づいて言葉も交わされたりするのでその様子の写真や動画がSNS上で拡散されるわけですね。そんな中で岐阜を訪問した時に一般人が投稿した動画が話題になっているようです。
10月18日に一般人が撮影して投稿した動画でかなり至近距離から撮影されていて真摯な交流ぶりが話題になり950万再生ぐらいされているわけですね。
好意的なコメントが多くありますが中には常識外れのコメントもあり佳子さまが前かがみになった瞬間を切り抜き胸元をズームした写真もSNSに投稿されたようですね。
その写真には見えないか残念と言ったコメントをするユーザーもいたということですね。まぁ性的なコメントということですが規制は困難ということですね。
明らかに違法な投稿やコメントはアカウント停止とか出来るけどもそうではない微妙な投稿への対策は困難だということですね。
こういった動画はYouTubeのショート動画でも拡散されているということで確かに僕がアップした佳子さまの左利きで持ち方が変という動画も500万再生ぐらいしていますからね。
ただあまりにも悪質なコメントが増えると眞子さんのようにPTSDを発症する可能性も考えられるということですね。まぁ眞子さんは複雑性PTSDですけどね。
ちなみに河西秀哉准教授は宮内庁が対策を講じるべきとして佳子さまもSNSをご覧になっているだろうから性的なコメントのように人権を侵害するような投稿には宮内庁が開示請求するなどの対応を取るべきということですね。
XやYouTubeが違法な投稿やコメントではないといってるのに宮内庁が開示請求すべきというのはかなりはげしいいですね。
激語から佳子さまを救う手立てはあるのかということですが紀子さまからアドバイスを貰ったらどうですかね。紀子さまはパンチラテニスとかノーブラジョギングとかいくらでも出てくるけどむしろ自分から見せている感じでしたけどね。
それに佳子さまも大学の頃はタンクトップとか露出度が高い服を着ていましたからね。それで美智子さまから紀子さまに佳子さまの服のことで注意されると時代が違いますからと返されたようですけどね。
それにこの記事を書いている週刊女性がその大学の頃の胸チラ写真とかを狙って写真を撮ってそれが今拡散されているだけなんですけどね。
佳子さまをお守りしろと言いながら週刊女性は加害者だと気付いていないところが面白いですね。まぁ佳子さまはダンスとかしていて露出が高い服を着ていたからむしろみてもらいたいんだと思いますけどね。
まぁ胸チラも当然見えない対策はしているだろうし逆にイヤリングとかは見せる対策しているから地元の陶器のものを着用されているわけですね。
ちなみに佳子さまはネックレスもよく着用されていましたが最近は佳子さま売れをアピールするためにイヤリングはされていないのかもしれませんね。
不思議な現象としてこれまで洋服が佳子さま売れだったのにイヤリングの佳子さま売れはあるけど洋服の佳子さま売れがピタッとなくなったんですよね。
本来であれば洋服もイヤリングも佳子さま売れしなくてはいけないですよね。でも最近はイヤリングしか佳子さま売れがないわけですね。
洋服のブランドの担当者が佳子さま売れでなくてもたくさん売れてますとかそういう記事がないわけですね。この辺がイヤリングもパフォーマンスということがわかりやすいですね。
それにもし仮にパフォーマンスでなくて最初は本当に佳子さま売れだったとしても2回目からは佳子さま売れが記事になるのでビジネスとして佳子さまを利用するイヤリングを宣伝する会社が現れてもおかしくないですよね。
ヤフートップ記事になれば1000万人が見てくれるわけだから皇室のことに詳しい一部の批判コメントなんてほっとけばいいしそれよりも無名の会社がバカ売れと宣伝できるなら物凄いありがたいですからね。
だから佳子さま売れの2回目からは本当に売れていたとしても相手側はビジネスとして佳子さまを利用していることになるわけですね。
佳子さまが地方に行く時はなるべく在庫が少ないイヤリングを宣伝してこれならすぐに佳子さま売れが期待できるので着用してくださいとか宣伝できますからね。
地方公務の当日には佳子さま売れの記事がスタンバってメーカーともインタビュー記事が事前に終わっている感じですからね。
まぁそれにしても美智子さまのアピールとか秋篠宮家の優秀設定とかメディアには真実を報道してほしいですね。
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