凄いぞ愛子さま:宮中茶会で大絶賛
女性自身に愛子さまと佳子さまの宮中茶会出席の話題が書いていましたね。11月5日、文化勲章受章者と文化功労者を招いた宮中茶会ですね。
5年ぶりの開催で天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻に続いて、愛子さまと佳子さまが招待者の前に並ばれたわけですね。この並び方もどうなのかとありましたけどね。
愛子さまにとっては宮中茶会は初めての出席でしたが堂々たるご様子だったようだということですね。そして出席者の一人で、天皇ご一家と長年交流があるチェリストの堤剛さんが愛子さまを絶賛していますね。
愛子さまを小さなころから知っているようで、本当に素晴らしい女性に成長されたと、第一に感じたということですね。
そういえば堤剛さんは上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会で皇居にも7月に来ていましたね。あれも美智子さまがまだ卒寿になっていないのに上皇さまとセットで美智子さまの卒寿も前祝という音楽会ですね。
本来であれば上皇さまだけの卒寿祝いでいいのにまだ卒寿になっていない美智子さまもセットで卒寿の前祝いの音楽会が開催されたわけですね。
まぁだから堤剛さんは上皇ご夫妻とも交流があったわけですね。チェリストの堤さんは82歳となりましたが、愛子さまからは『これからも健康に気を付けられて』と、温かいお言葉をかけられたようですね。
まぁ同じチェロの担当だから音楽の話もされたようですがよく知っているだけに健康のことにも触れられたのかもしれませんね。
同じテーブルに何人かいて恐らくこの堤さんと同じテーブルには物理学者と俳人の受賞者も同席したのか物理や和歌の話もされていたり臨機応変にお話をされていたようです。
本当にすごいことだと思ったということで事前に誰が来るか分かっていてもなかなかそういうジャンルの人と会話するのは難しいですからね。
今回の宮中茶会は、招待者が座る丸テーブルに、皇室の方々が二人ペアで着席して前菜からデザートまで、食事が提供されるたびに、両陛下や皇族方がほかのテーブルに移動するスタイルだったようです。
平成時代に上皇ご夫妻が始められた形式で、両陛下はじめ皇族方と受章者全員が懇談できるようになっているようですね。
先にお席についておられる両陛下や皇族方にお迎えいただく形で、招待者が着席するということですね。ただここでは通常、こうした食事を囲む場で天皇陛下が席を立たれて動かれることは、ほとんどないとあって今回は皇族が動いたとありますね。
だから平成時代には両陛下が着席していて招待者が席を移動していたのでしょうね。それが令和になって皇族が動くスタイルになったのでしょうね。
この辺が皇室の方々がホストとして、招待した人々をもてなそうとするお心遣いが表れているスタイルともいえるということですね。
確かにちょっとした食事が出されて少し残っている場合に招待者だったらまだ食べるかもしれないけから次のテーブルに持っていくかテーブルから下げるか聞かないといけないですからね。
でも皇族だったら事前に残していたら下げていいとか事前に打ち合わせも出来ますからね。職員にも配慮していると言えるかもしれませんね。
今回は天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さまと佳子さまの3組に分かれて、文化勲章受章者7人と文化功労者15人がそれぞれ座る各テーブルを回られたようです。
ちなみに基本的には愛子さまが最初に受章者へお声がけなさり、1人につき5分ほどお話しされると、次の方に話題が移っていく流れだということですね。
それで愛子さまは受章者についてのメモのようなものをお持ちになっていたようです。やっぱり専門分野の人ばかりだから事前に調べられていたのでしょうね。
愛子さまは確認のためにメモに目を落とされることもあってたようです。それで少しだけ会話に間ができてしまう場面がありそこで佳子さまが、その間をつながれるかのようにお声がけなさっていたようです。
まるで妹を見守られるかのようなご様子で、とても和やかでよい雰囲気でしたということですね。まぁ見守るという表現は素晴らしいですね。
でも実際にはトークに入れないから愛子さまが話すのになんとか頷くのが精一杯だったのでしょうね。佳子さまのトークが行われるのは基本的に小学生との懇談ぐらいですからね。
まぁただ紀子さまの衣装被せのように邪魔はしてきませんからね。この日のコーディネートも愛子さまはオフホワイトで佳子さまは赤のセットアップだったわけですね。
秋季雅楽演奏会でも、このお色合わせだったのでお二人が装いに関して連絡を取り合われていたのは間違いないでしょうということですね。
文化勲章や功労者に選ばれた方たちを招く晴れやかな席にもふさわしいのはやはり紅白かなということでお色合わせをしたのかなということですね。
まぁ今はスマホを持っているでしょうからね。だから愛子さまと佳子さまは、いろいろなアプリを入れられているようだしLINEやSMSで日ごろから連絡を取り合われているようです。
宮中茶会のみならず、愛子さまは成年皇族として先輩にあたる佳子さまに、たびたびアドバイスを求められていたということですね。
まぁ確かに愛子さまなら佳子さまありがとうって感じで佳子さまにアドバイスを貰ったよと上手に持ち上げながら逆にこうした方がいいよと言うアドバイスとかもそっとしているかもしれませんね。
でもジェンダー発言とかは佳子さまにしか出来ないですからね。愛子さまがすると悠仁さまのバトルに使われた記事が書かれてしまいからね。
ちなみに先月末の園遊会でも、愛子さまと佳子さまが支え合われる一幕があったようです。園遊会の冒頭、両陛下と皇族方が赤坂御苑の会場の小高い丘にお出ましになる場面ですね。
その際、やや緊張されたご様子の愛子さまが佳子さまに話しかけられ、その後にパッと明るくほほ笑まれているようにお見受けしたということですね。
まぁ普通は緊張している場面でそれをほぐすために佳子さまが愛子さまに話しかけられてならわかりますが、愛子さまが緊張されていたから佳子さまに話しかけられたということなんですね。
佳子さまが先に話しかけたら愛子さまが緊張されているようだったからとか書くんでしょうね。どっちが先に話しかけても佳子さまが先輩らしさということを書いて持ち上げたいのがわかりやすいですね。
ただ大先輩の華子さまから佳子さまの着付けを注意していましたけどね。まぁ紀子さまに比べると佳子さまは愛子さまに害を与えるわけではないしジェンダー問題もこれからもどんどんスピーチで頑張って発言してほしいですけどね。
ただそんな愛子さまと佳子さまがまた公務で一緒になるようですね。宮内庁が愛子さまと佳子さまが今月19日に埼玉鴨場で32か国の外交団をもてなすと発表していましたね。
埼玉鴨場は鴨猟を紹介する施設だけども外交団の鴨場接待は2019年の冬以降、コロナ禍で中止されていたわけですね。だから5年ぶりの開催ということですね。
なんか宮中茶会も5年ぶりとか園遊会でも食事がもてなされるのは5年ぶりとかいろいろと皇室の方の活動もいろいろ活発になってきましたね。
愛子さまもどんどん新しい公務への出席が見られそうですね。愛子さまが鴨場での外交団接待に臨まれるのは当然初めてで、愛子さまと佳子さまは、外交団と一緒に網で鴨を捕る日本の伝統的な鴨猟に臨まれるようです。
ここは宮内庁の施設で埼玉県越谷市(こしがや)にある施設で、皇室が内外の賓客をもてなす場として利用されているわけですね。
1908年に元荒川の川が流れる道筋を利用して造られたようで伝統的な鴨猟が行われているようです。鴨猟とだけ言われると猟銃とかを利用するイメージですが違うわけですね。
鴨猟は、訓練されたアヒルを使って野生の鴨を水路に誘導し、飛び立つ瞬間を叉手網(さであみ)と呼ばれる網で捕獲する独特の技法ということですね。
この方法は江戸時代に将軍家や大名家に伝わっていたもので、明治以降、皇室が継承しているようです。それで宮内庁は毎年11月中旬から翌年2月中旬の狩猟期間中、天皇陛下のご意向により、各国の大使や外交使節団の長などが招かれ、この伝統的な鴨猟を体験してもらうようです。
ちなみに捕獲された鴨は、種類や性別を記録し、標識(足環)をつけてすべて放鳥され、国際鳥類標識調査に協力しているようです。
なんか鴨猟だから捕まえたら食べるのかと思ったらそうじゃなくて記録していたんですね。鴨猟のシーズン以外には、地域住民や一般の方々を対象とした見学会も開催されているようです。
外交団3ヶ国語で接待:トルコ宮内庁の判断は?
まぁでも32ヶ国の外交団相手の接待ってどうなりますかね。愛子さまは英語に関してはもうネイティブに近い状態のようですね。
そして次にマスターしているのがスペイン語ということですね。2020年5月の女性セブンの記事でも愛子さまのスペイン語の話題が書かれていました。
この頃は学習院大学に入学を決められたタイミングですね。その段階で愛子さまは大学に入り英語に次ぐ第二外国語としてスペイン語を学ばれることを決められたわけですね。
10年以上、天皇陛下にスペイン語を教えてきた、カルロス・モリーナさんは、半年間ほど、愛子さまにもスペイン語の授業をしたことがあると語っていますね。
愛子さまは当時、学習院初等科に入られたばかりで6才だったようです。天皇陛下がメキシコで水問題の国際会議がありそれをきっかけにスペイン語の習得に臨まれたということですね。
それで天皇陛下から愛子さまにも教えてと言われたわけですね。まだ6歳ぐらいだったから授業は色についてとかテーマを決めて楽しみながらスペイン語に触れて覚えてもらうという形式だったようです。
ただ6歳の段階で愛子さまは陛下からスペイン語の文法を教えてもらっていたようですね。まぁ陛下なのか雅子さまからなのかもしれないですけどね。
もう2020年の愛子さまが大学に入学される段階で英語がネイティブに近いレベルだったようです。そしてスペイン語に関しても一定の理解があったということですね。
このスペイン語の先生とは直接教わることは無くなったのでしょうがオンラインでも大学の授業やそれ以外でも学ばれていたかもしれませんね。
英語とスペイン語が出来ればほとんどの国で言葉が通じると言われているようですね。だから恐らく32ヶ国の外交団も恐らく英語かスペイン語か日本語のどれかは喋れるのではないですかね。
だから愛子さまは日本語と英語とスペイン語の3か国語をマスターしているわけですね。なんか国際交流がこれから楽しみですね。
まさに海外で活躍することを考えて英語とスペイン語ということでこの3か国語をマスターに関しても帝王学の一つだと思いますけどね。
海外の王室でもいろんな言語をマスターしている王女がいますからね。ただいろいろと心配なのか百合子さまの症状ですね。
かなり症状も悪いのか声掛けには目を開かれるけども意識は低下した状態にあるということですね。彬子さまは3日続けて見舞いに来られたようですね。
そして信子さまも京都を予定していた公務を取りやめられたということで地方公務の調整とかも難しいようですね。そしてそんな中で久子さまも訪米を取りやめたようです。
久子さまは14日から日米交流親善弓道大会の開会式出席などのために米国訪問を予定していましたが取りやめられると宮内庁が発表したわけですね。
やはり入院中の百合子さまの容体悪化を考慮したということですね。心臓と腎臓などの機能低下が進んでいるようですね。
そりゃ口から食事が出来ない状態で栄養を点滴で摂取しているのか分かりませんがそりゃいろいろおかしくなりますよね。
ただこのままの状態が続けばなかなか予定が組みにくそうですね。そして12月3日からは秋篠宮ご夫妻がトルコへ行くわけですね。
このトルコに関しても宮内庁がどう判断するかですね。久子さまや信子さまや彬子さまは百合子さまのお子さんやお孫さんということで公務は控えるということですかね。
それともし仮に亡くなったとしたら秋篠宮ご夫妻のトルコ行きをどうするのかとかまた容態がさらに悪化したらどうするのかとかこの辺を宮内庁はどう考えているのでしょうね。
なかなか食事も口から摂取していない状態だしこの状態が続けばトルコ行きをどうするかですね。天皇皇后両陛下は容態が悪化していたけども1日か2日なら大丈夫かなという感じでしたのか四大行幸啓だから訪問されたのかとかこの辺がよくわからないですね。
だから事前に宮内庁もある程度こういうケースはとか決めておいた方がいいと思いますけどね。そもそもトルコに関してはエルドアン大統領夫妻が2019年に来日した時に両陛下を招待していましたからね。
この時はG20大阪サミットが開催されていてそれで来日していたわけですね。それでエルドアン大統領夫妻が皇居を訪れ、天皇皇后両陛下と懇談されたわけですね。
その懇談でエルドアン大統領は私が大統領の間にぜひ両陛下でトルコに来てくださいと招待されていたわけですね。まぁ天皇陛下はその時に私の外国訪問は政府が決めるのでと返すしかなかったわけですね。
だからそもそも秋篠宮ご夫妻は招待していませんからね。それと宮内庁は百合子さまが当主になられていますが週刊誌とかでも報じられている当主争いについても言及してほしいですね。
信子さまが三笠宮家の当主になるのか彬子さまが当主になるのかと言われているけども両方ともなれないのか、信子さまが三笠宮家の当主になれるなら久子さまも三笠宮家の当主になれる権利があるということですからね。
そしたら三笠宮家の当主は久子さまで高円宮家の当主は承子さまが継承して女性から女性へ宮家を継承というある意味女系の可能性もあるわけですね。
そして当然三笠宮家に関しても信子さまか彬子さまが当主として継承できるならばそれは宮家を女系で継承したということになりますからね。
まぁ女系でもないですね。ただ皇室のルールで言うとある意味彬子さまの方が相応しいのかもしれませんね。信子さまだったら一般家庭から入ってこられたわけですね。
でも彬子さまだと皇室で生まれてヒゲノ殿下の娘さんだからいわゆる女系になるわけですね。女系天皇が成立しても雅子さまや久子さまや信子さまは一般家庭から皇室に入ったので天皇になれないけども彬子さまは女系天皇になる権利はあるわけですね。
もちろん傍系の女系だからかなり条件的には話し合いで無理になるかもしれませんが雅子さまや久子さまや信子さまは女性天皇になる可能性が0なのに対して彬子さま限りなく可能性は低いけども女系天皇になる可能性が0ではないわけですね。
皇室を廃止にするのかもしもの時の為にスペアとして皇室が続くようにするためには彬子さまが天皇になる可能性も残しておくとかそれぐらい皇室は追い込まれている状況なわけですね。
愛子さまと悠仁さまが皇室に残られて結婚されてもお子様が生まれない可能性は0ではないわけですね。日本における成人男女が生涯にわたり子供を持たない割合は、近年増加傾向にあるわけですね。
2020年のデータによれば、50歳時点で子供を持たない女性の割合は27%です。これは先進国の中でも高い水準で50歳時点での未婚率は、男性が28.25%、女性が17.81%となっているわけですね。
つまり単純計算で言うと愛子さまが子供を持たない確率も27%で悠仁さまが結婚されても子供を持たない確率は27%なわけですね。
さらに男性皇族や女性皇族に関しては一般人の基本的人権を失うので優秀な人ほど皇室には入りたくないわけですね。
だから子供を授かる確率は一般人よりも低くなるのではないですかね。それを考えると愛子さまと悠仁さまが皇室に留まられて子供を授かる確率はけっこう低いのではないですかね。
通常で考えると4分の1と4分の1で16分の1ぐらいで愛子さまも悠仁さまも子供を設けない確率は6%ぐらいですがもっとこの確率が高くなるかもしれませんね。
だから皇室を廃止せずに安定的な皇位継承を考えるのであれば彬子さまや瑶子さまや承子さまの子供が天皇になる可能性も現段階ではなしにしておいても可能性を0にしてしまう必要はないのではないかということですね。
もうそうなったら皇室廃止でいいよという国民もある程度出てくるだろうけども皇室を確実に廃止にするよりも皇室を続かせる可能性も保険として残しておいた方がいいと思いますけどね。
まぁそういう心配をしなくていいように早くまずは天皇陛下の直系長子が皇位継承できるようにして女性天皇と女系天皇の誕生を可能にしてほしいですね。
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