秋篠宮家がいろいろと炎上していますが週刊新潮では秋篠宮さまが総裁を務める山階鳥類研究所で裁判沙汰に秋篠宮さまが巻き込まれている件について扱っていましたね。
千葉県我孫子市(あびこ)にある「公益財団法人山階鳥類研究所」は、皇族だった山階芳麿博士(よしまろ)が1932年に創設した鳥類標本館が前身のようです。
最初は標本の施設だったんでしょうね。鳥類に関する総合的研究を行なっていて、86年からは秋篠宮さまが総裁職に就かれているわけですね。
しかもまだこの時には天皇陛下は総裁職がなかったので弟に先を越されましたって感じで言ってましたからね。この辺も宮内庁としてどうかと思いますけどね。
黒田清子さんも皇族の時から勤務し、現在はフェローとして関わっています。フェローというのは研究員のことですね。
だから皇室とも関係が深いわけですね。しかもこの研究所で理事長を務めるのが、天皇陛下の従兄にあたる人物で部下から慰謝料を求める訴訟を京都地裁に起こされたわけですね。
2023年10月提訴でそこに秋篠宮さまも巻き込まれているということで嵐山通船だけではなかったんですね。裁判に巻き込まれているのは嵐山通船の問題だけじゃなかったんですね。
トラブルはコロナが起きてすぐの2020年4月で緊急事態宣言が出されていた時期ですね。その当時は原告は自然誌研究室室長だった40代の男性です。
ちなみに山階鳥類研究所には「自然誌研究室」と「保全研究室」の2つの研究室があります。そこで自然誌研究室の室長が解説をしている資料を見つけました。
裁判を起こした人物かは分かりませんが自然誌研究室の室長が記事を書いていて自然誌研究室の役割について書いています。
自然誌と聞いてピンとくるかもしれませんが悠仁さまは自然誌を学べる大学に行きたいと言って筑波大学に行きました。だからこの室長と悠仁さまが関係するかもしれないのでこの記事の内容をチャットGPTに解説してもらいました。
「自然誌研究室」は、簡単に言えば「鳥の博物学研究室」です。博物学というのは、世の中にどんな動植物や鉱物などの“自然物”がいるのかを実際に集め、保管し、情報を整理する学問です。
「自然誌研究室」では、鳥の“実物”資料――たとえば乾燥標本や冷凍保存した体などを大量に集め、管理しています。
こうした実物資料が最初に役立つのは、鳥が「どんな特徴をもった動物なのか」を調べる基本的な研究(鳥類学)の分野です。実際の鳥の体を細部まで見られることは、鳥の構造や多様性を正しく理解するうえで欠かせません。
そして最近では、新たな分野である「バイオミメティクス(生物模倣技術)」にも大きく貢献しています。バイオミメティクスとは、“生物の仕組みをヒントにしてモノづくりを行う”工学分野です。
鳥の長年にわたる「省エネ飛行の仕組み」や「やわらかい素材を使った翼の構造」などを調べることで、より静かで安全かつ高性能なドローン開発などにつなげる研究も行われています。
まぁここから予想できるのは悠仁さまはウスバキトンボを今後調べていくでしょうね。鳥も少ないエネルギーで静かな音で長距離飛ぶことが出来ますがトンボの方が凄いですよね。
ウスバキトンボは特に移動距離が凄いようでインドから東アフリカまで、往復14,000–18,000 kmの距離を複数世代で行き来し、1世代で6000㎞を飛ぶこともあると考えられているようです。
だから自然誌研究といったのはこれを生涯の研究テーマとして考えていそうですね。つまりその分野を悠仁さまがするのではなくて悠仁さまの成果にしてくれる人材を雇う必要があるわけですね。
その上で悠仁さまの成果に出来そうにない人物は処分されるかもしれませんね。そして自然誌研究室の室長が不当な処分をされたとして訴えた裁判がおきたわけですね。
ここと悠仁さまが関係があるか分かりませんが、「自然誌研究室」では、鳥の実物資料を徹底的に集めて保管し、それを基礎研究にも応用研究にも活かしている、山階鳥類研究所の“博物学”の要(かなめ)なのです。
ちなみに原告の人物は千葉県に緊急事態宣言が出されて在宅勤務となりました。でも男性の管理不十分もあって、アルバイト職員が鳥の骨格標本を取り扱う業務でミスが生じてしまったようです。
それで6月、かねて男性と険悪な関係にあった、部下である二人の女性研究員がこれを問いただして、研究所幹部らが知ることになるわけですね。
原告の男性は、アルバイト職員に責任を押し付けようとしたなどと、部下が事実に反することを幹部らに言い広めたと主張しており、<自分の悪口が在宅勤務の間に流布されることに精神的な苦痛を受け、心療内科を受診して適応障害と診断された>と訴状で主張しているようです。
その後、単身赴任中だった男性は、家族の住む京都市の自宅に戻り、療養のためテレワークを続けていました。標本作業の件では厳重注意処分を受ける予定でした。
でも20年9月の所内会議で、男性がテレワークを続けていることなどに批判の声が上がったため、長期間出社しなかったことをもって厳重注意とすると理事長が決めてしまった、などと男性は主張してます。
そしてここで登場する理事長が、壬生基博氏(みぶもとひろ)(75)で旧宮家の11宮家で戦後、皇籍離脱したひとつである東久邇家は、19年3月に亡くなりました。
当主・信彦氏の母が上皇さまの姉にあたるなど、現在の皇室と極めて近しい間柄で壬生氏はこの言彦氏の弟で、親戚筋である旧伯爵の壬生家に養子入りしました。
自身も昭和天皇の孫、つまり陛下や秋篠宮さまの従兄であり、独身の男系男子が複数いる東久邇家の人間として、政府が検討している旧皇族の皇籍復帰案でも名前が挙がっている人物ですね。
養子だけども男系男子のお子さんも2人いるようです。だから養子の養子って感じで絶対に国民が敬愛することがない存在ですね。
壬生氏は15年から理事長で、前任者は上皇さまの妹・貴子さんの夫である島津久永氏だったようです。まさに皇室とともに歩んできた研究所ですね。
原告の男性は20年10月に理事長らと面談しここで理事長は処分について『長期間出社しなかったから』と繰り返すばかりだったようです。
男性は体調が悪化し休職に入りますが、その不在期間に理事長は、男性以外の全所員に対して処分に関する文書をメールで送付していて骨格の標本が原因で懲罰の対象にしたわけではないというメールをしたようです。
そしてあくまでも『長期間出社せず、室長としての業務遂行ができない状況になったから』厳重注意したということになっているようです。
1年の療養をへて21年11月に復職した男性は翌年4月、先述のメールが所内に配信されていたことを知らされるわけです。
上司の指示で療養のため在宅勤務を続けていたにもかかわらず、原告を馬鹿にして叱責する内容が全所員にメールされていたことを知り体調を再び激しく悪化させたと訴状で主張しているようです。
男性によれば理事長は、処分の本当の理由は男性の人格の問題であるかのような発言をし、所内向けの文書ではそれをかけないから長期間出社しなかったことを代わりに理由したという主張ですね。
それで面談後、代理人弁護士に対応を委任した男性は同年7月14日、総裁である秋篠宮さまや研究所の全理事に宛てて内容証明郵便を送付したようです。
だから自身の処分が違法である旨を主張していて秋篠宮さまに宛てられた実際の文書は、総裁である秋篠宮さまにも不当な処分で撤回をするように協力を呼び掛け問題解決に力添えするように求めたわけですね。
裁判では、元赤坂の秋篠宮邸へ配達がなされた証明書も証拠として提出されたようです。でもその後、秋篠宮さまをはじめ各理事から直接的な反応は得られなかったようです。
そして23年7月には、全所員に宛てた20年秋のメールに不適切な表現があったことを壬生理事長が所内の告知板に掲示し、訂正とおわびを行なっているようです。
でも男性は納得せず、直後に理事長と研究所を相手取って東京簡裁に調停を申し立てたという流れですね。だから理事長もメールに問題があったことは認めているということでしょうね。
ただ慰謝料など1100万円とともに謝罪広告を求めたものの、調停は10月に不成立。同月、双方を京都地裁に提訴したということでメールでお詫びがあるのでそれも裁判の争点になりそうですね。
理事長にも非があることを認めているともとれますからね。ただ理事長側は答弁書などで、「原告には、思い込みに基づくと言わざるを得ない主張が数多く見受けられる」と、全面的に争う姿勢を見せているようです。
でも昨年末に開かれた法廷で原告側は、前述した22年5月の理事長らとの面談の録音を文字お越しした内容を証拠提出してそこには理事長が男性について上司としての資質を疑問視しているとも受け取れる箇所があるようです。
だから裁判がどうなるか分からないということですね。秋篠宮さまを巻き込んだ慰謝料請求訴訟が起こされるなど前代未聞ですが嵐山通船でも秋篠宮さまが絡んでいますからね。
もう山階鳥類研究所の総裁も辞退した方がいいのではないですかね。しかも秋篠宮さまに関してはこの山階鳥類研究所の定例会議に総裁職として出席されていて訴訟の話もリアルタイムで聞かされているでしょうからね。
相手は研究室の室長なので恐らく知っているはずですね。しかもこの山階鳥類研究所の総裁についてはその法人のシンボル的な存在として、『総裁』という役職を設け、秋篠宮さまを象徴的な存在として担ってもらうとされているわけですね。
つまり組織の顔ですね。フジテレビで言ったら日枝久氏ですね。ただ2013年4月20日号の週刊長野では02年から8年間にわたり所長を務めた山岸哲氏が秋篠宮さまについて語っています。
秋篠宮さまは総裁というお立場に象徴としていらっしゃるようなお方ではなく、毎月の定例所員会議にも出席し「それでよろしゅうございましょう」などと形式でおっしゃることは一切なくはっきりと厳しいご意見を述べられるのが常だったと語っているわけですね。
だから会長で見守るというより社長的な立場ということですね。そしてこの原告男性の録音なのか書き起こした文章にもかつて秋篠宮さまに「昆虫標本の寄贈」に関してお伝えした際のことも述べています。
「重要な案件を報告もしないで進めてはなりません」といった”ご指導”を受けたとのくだりが登場するようです。ちなみに訴えた男性にも取材したようですが研究所内部のことなので裁判の場で行っていきますというのみだったようです。
当然被告の立場の研究所も係争中の事案だから詳細な回答は差し控えさせて頂きますという返答だったようです。ただ自然誌研究室の室員の中には、室長となった後の(原告)研究員の言動により、精神的に追い詰められていると訴える者もいるようです。
これに小田部教授も原告の男性は、秋篠宮さまに文書を送らざるを得ないほど深刻な状態だったのでしょうが、双方が納得いく形で一刻も早く解決をしてほしいというのが秋篠宮さまのお気持ちでしょうということですね。
まぁ秋篠宮家はいろいろありますね。ちなみにやはり週刊新潮でも今年は悠仁さまの成年式が執り行われますがとありますが成年会見については絶対にかけないようですね。
しかももうすぐ小室佳代さんが暴露本ではないんでしょうけどもエッセイ本が出版されるということで何も問題ない内容でもまた過去のことがほじくり返されるわけですね。
デイリー新潮に小室佳代さんのエッセイについてなぜこの時期と記事になっていました。眞子さんと結婚した小室圭の母の小室佳代さんが「初の自伝エッセイ」を2月6日に出版するわけですね。
タイトルは『ブランニューデイ あたらしい日』ということですが小室圭と眞子さんの結婚が延期したのはまさに小室佳代さんと元婚約者との金銭トラブルが原因なわけですね。
だからこれまで全然表には姿を現さなかったわけですがなぜか自分から表に出てくる感じで本を出版するわけですね。それで宮内庁もなぜこの時期に出版なのかという困惑の声が聞こえてくるようです。
しかもひっそりと出版ではなくて小室圭の母としっかりと帯にも明記されているわけですね。内容は暴露本ではなくて短期大学時代に「食育」の大切さを知り、栄養士資格を取得した話題とかもあるようです。
さらに鎌倉山ドイツ家庭料理店でドイツ人店主から料理を習い、手料理の腕を磨いた話とか大学のサークルで知り合った夫と結婚するけども36歳の時に夫が亡くなった事にも触れているようです。
まぁ自殺についても触れていますかね。師匠の言葉で「料理をつくることは生きること」を胸に、料理づくりのボランティアを経て、ドイツ家庭料理を中心とした料理教室を開催したことも触れているようです。
まぁこのボランティアというのがあれだけ金銭トラブルを数多く抱えていたと言われていたのに怪しいですけどね。でも2017年を機に人生が大きく変わっていくことにも触れているわけですね。
つまり金銭トラブルにも触れてくる可能性があるわけですね。せっかく小室圭と眞子さんが元婚約者に解決金を支払って強引に終わらせたのにまた美談にして元婚約者を傷つける言葉があればまた揉めそうですからね。
それにもともと小室佳代さんが体調不良が続いていて元婚約者と話せる状況でなかったから小室圭が代わりに元婚約者と話をして解決金を払ったわけですね。
だからこの本を出すのであれば本当は私が張本人なのに小室圭に金銭トラブルの件を話させて申し訳なかったとして小室佳代さんが元婚約者に謝罪しなければいけなかったわけですね。
元婚約者が最初はお金を貸したのにお金をくれたということになっていて返してくれと言ってきたとしてもお金を出してくれてそのお金がなければ留学も出来なかったので眞子さんと出会うことも出来なかったわけですね。
しかも小室圭は元婚約者と話をしてお金はくれるはずだったじゃないかってスタンスで元婚約者に対して悲しかったと連呼したわけですね。
それで元婚約者が謝罪するということで意味不明な関係ですからね。なぜお金をくれた恩人に対してそんな言葉がいえるのがもうここでドン引きなんですけどね。
小室佳代さんも元婚約者についてのコメントを本の中に盛り込んでいたら大炎上は間違いないでしょうね。金銭トラブルから一度も元婚約者とは話し合っていないわけですからね。
そして何か問題になったらまた体調不良で逃げるでしょうからね。まぁ金銭トラブルが解決せずに結婚だけども憲法は婚姻について『両性の合意のみに基づいて』成立すると定めているので秋篠宮さまが了解したわけですね。
ただ皇族として結婚は認めていないから納采の儀もしていないし天皇陛下も朝見の儀をしていないわけですね。まぁ宮内庁としても小室佳代さんの出版について“最悪のシナリオ”として“とにかく何か言いたいことがあったのだろう。言われたままというのは嫌だったのだろう”との見方をしているようです。
だから元婚約者についても言及するかもしれませんね。だからせっかく解決金を払って無理矢理解決したのにまた解決しなくなる可能性がありますね。
さすがに小室圭も眞子さんも内容は聞いているだろうからそんなことは書いていないと思いますが眞子さんなら小室佳代さんの主張が間違えていても納得しそうですからね。
まぁ昨年は秋篠宮さまの誕生日の記者会見での「いじめ」というフレーズが話題になりましたが小室佳代さんもいじめとかそういうキーワードを使ってきたら面白いんですけどね。
ちなみに宮内庁にとっての「がっかり」の矛先は小室圭にも向かっているようです。意外なことかもしれませんが、宮内庁の中には“佳代さんについては話が通じないところはあるが、圭さんはそこまでではなく話が通じるところもあるだろう”と見ていた人もいるようです。
だからそれが今回の件を受けて、“うーん、できれば母親を止めて欲しかった”との指摘もあったようです。“無念だ”という声まであり、佳代さんへの不信感は根強いものがあるようです。
まぁこの文章からそもそも小室佳代さんは話が通じないけど小室圭はまだ話が通じるところがあるということで小室圭の評価がいかに宮内庁で低いかがわかりますね。
弁護士で4000万円の小室圭が日本語が一応通じる相手というレベルだったわけですね。まぁ中学校で言うと偏差値42の悠仁さまが通っていたお茶の水ぐらいレベルが低い男と認識していたんでしょうね。
弁護士だったら何でも解決してくれたり難しい問題を何が問題なのかわかりやすく解説してくれてとかそういうことも出来そうなのに一応話は通じるレベルの相手と眞子さんは結婚したと宮内庁の職員は認識していたわけですね。
眞子さんも話が通じるところがある小室圭と結婚したと物凄い馬鹿にされていたわけですね。そしてその結婚を秋篠宮ご夫妻は結局許してしまったわけですね。
なぜ小室圭と眞子さんの結婚が炎上したのか宮内庁職員が一番理解しているわけですね。あんな馬鹿と結婚したんだからそりゃ炎上するだろと理解した上で対処していたわけですね。
まぁ小室圭が悠仁さまの成年式に行くって言ったら当然小室佳代さんも私もって感じで行くでしょうね。眞子さんも納采の儀をしなかったわけだから皇族の儀式には出席させるべきではないと思いますけどね。
まぁ秋篠宮家は逆にすごいですね。頼んでもないのに勝手に炎上していきますからね。どんどん炎上ネタが投下されますからね。まぁ今年は悠仁さまのリアルがバレたりいろいろ大波乱がありそうですね。
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