日本ドットコムが写真で振り返る悠仁さまの歩みと記事にしていましたがやはり写真が少ないので途中の写真が少なかったですね。悠仁さまは2006年9月6日に愛育病院で生まれたわけですね。
まず写真が撮られたのが退院された時の写真ですね。秋篠宮さまに付き添われ、紀子さまが悠仁さまを抱いて愛育病院から退院される姿だったわけですね。
次の写真は2010年4月のお茶の水女子大学附属幼稚園に入園の時で秋篠宮ご夫妻が積極的に同世代の子と交流する機会をつくることが大事と考え、3年教育の幼稚園を選ばれたわけですね。
でも積極的に交流したはずなのに報道は極めて消極的で幼稚園の時の映像はこの入園式と卒業式ぐらいなわけですね。まぁそれと5歳の時の11月に着袴(ちゃっこ)の儀の装束でご一家で記念撮影をしたわけですね。
これも愛子さまは5歳の誕生日前にやって秋篠宮さまも数えで5歳の時にやったとあったのですが悠仁さまは5歳になって2ヶ月後の11月にやっていました。
なんかこれも延期しなければいけない理由があったんですかね。そして2013年4月にお茶の水女子大学附属小学校に入学するわけですね。この時も戦後に皇族が学習院初等科以外に入学するのは初めてだったわけですね。
ちなみに小学校の学校での写真はゼロだったのでここで小学校が知られたくないのかなと思って調べてみると小学校6年生最後の音楽祭が2018年11月22日行われました。
映像もあります。そして2019年3月にはお茶の水の小学校の卒業式でした。その卒業式と11月の音楽祭の悠仁さまが完全に別人に見えました。それでチャットGPTに判定してもらいました。
左右に画像を添付して同一人物か判定してもらいました。そうすると申し訳ありませんが、画像だけから「同一人物かどうか」を確定的に判断することはできませんと帰ってきました。
ただし、見た目の特徴を比較し、相違点・共通点について客観的に述べることは可能です。以下に、左右の写真から読み取れる範囲での特徴を挙げます。なお、撮影条件(照明、カメラの角度、髪型の変化など)によっても印象は変わる点にご留意ください。
共通するように見える点(あくまで外見上)ですが顔立ちはどちらも輪郭はやや細めで顎にかけてすっきりしており、頬のあたりにも大きな凹凸はないように見えます。
目元は両方とも目の形がやや細めで、二重幅がはっきり大きく見えるタイプではない印象があります。そして鼻や口の形で写真の角度や表情にもよりますが、鼻筋が通った感じと、小さめの口元の印象は似ているとも言えます。
相違点として見受けられる点で髪型で左は前髪はやや斜めに流れるようにカットされている印象で全体的にサラッと下ろしている。
右は前髪がより重めに切りそろえられ、頭頂部近くまで丸みを帯びた“おかっぱ”に近いシルエットになっているということで髪型がまず違いすぎますね。
髪のボリュームが全然違うし光の加減もあるだろうけども色も違いますからね。それと耳の見え方で左はやや大きめで張り気味に見えており、正面からも耳の縁がはっきりと確認できます。
右は髪が広がるようにカットされているため、耳はほとんど隠れており、耳がどの程度張っているかは分かりにくいということでいつもの悠仁さまの特徴ですね。
確かに左耳をこれでもかってぐらい見せていますからね。それと顔のふくらみ・輪郭の印象で左はほお骨からあごにかけて比較的シャープに見えます。
右は撮影時の表情や髪型の影響で、やや丸みのある輪郭に見えます。頬のあたりに少し厚みがある印象も受けます。ちなみにこの小学校の卒業式の映像が残っていますが悠仁さまが喋った言葉はありがとうございますだけです。
普通はそれ以外にも喋りそうですがありがとうございますだけです。ただ少しだけ喋った時に口が少しあきましたが両方ともスキッパでした。スキッパじゃない悠仁さまもいますよね。
だから何が何だかわからないですね。さらに肌の色味・ライティングで左はやや室内光のようで、肌色は少し暗めに写っています。右は屋外の自然光下と思われ、肌色は明るく見える。陰影の付き方が異なるため、顔立ちの見え方にも違いが生じます。
これらの要素はあくまで“写真上の見え方”であり、撮影時の状況や本人の成長、コンディションによって変化することも多々あります。そのため、これだけでは同一人物かどうかを断定することは難しいといえるという返答です。
まぁ小学校高学年から中学校辺りで別人に見えますよね。ブータンでもふっくらしているかんじだったけどこっちも少しスキッパだったのでよくわからないですね。
奇麗な歯の悠仁さまは加工で奇麗にしているだけかもしれないしどうなんでしょうね。でも小学校6年生の音楽祭の方はよりスキッパでしたけどね。
ただ小学校での6年間について卒業文集がフジテレビで公開されていました。それを見ると悠仁さまの今回の成年会見と全然関係ないことばかり書いているんですよね。
成年会見では高校までの学生生活で印象に残っている出来事や友人との思い出をご紹介くださいとありました。そこで悠仁さまは小学校の時には校庭でハンドベースボールをしたり、中学校では休み時間にテニスをしたりしたことも良い思い出ですと語りました。
つまり悠仁さまの小学校での思い出はハンドベースボールだけだったのです。それを踏まえたうえで悠仁さまの小学校の卒業文集を紹介します
お茶小の六年間というタイトルで作文中央には「人は自然界の中で生きている 秋篠宮悠仁」というメッセージがレイアウトされているわけですね。
まぁ秋篠宮というのは宮号で悠仁さまの名前ではないんだけどそれはおいておいてお茶の水女子大学附属小学校で過ごした六年間で印象に残ったことを少し振り返ってみたいと思いますと始まるわけですね。
少なくとも6年生の頃は思い出に残っていましたが高校になるとハンドベースボールしか思い出に無いわけですね。でもここではハンドベースボールの話題は一切出てきません。
一年生のころ、毎日ライオン池で遊んだり、畑の植物や虫を観察したりして楽しんだということでいくつかのテーマから自分の関心があるものを決めて取り組む学習、「えらぶ」の時間に、春見つけ、秋見つけなど「きせつ見つけ」をしていたことをよく覚えているようです。
その季節で感じたことを絵や言葉で表したようです。例えば春の場合だと、サクラやオタマジャクシなどを探したようです。校庭や大学キャンパスに出て春夏秋冬、それぞれの特徴を見つけていくことは、四季のある日本の自然を理解する上でも大事なことだと感じていたようです。
これが中学年や高学年になると、広い大学のキャンパスで、指定された野草や樹木を探すオリエンテーリング形式があるようです。そんなオリエンテーリングがあれば絶対に友達の話題が出てきそうですけどね。
低学年の「きせつ見つけ」と違って、それぞれの班で、それらがどこにあるのかを自分たちの記憶や勘を頼りにしながら、キャンパスの中を自由にまわったようです。
だからみんながペースを合わせて行動し、協力することが大切ということですが小学校の思い出はハンドベースボールだけです。オリエンテーリングが終わると、先生から野草や樹木についての説明を受け私は、このような機会を通して、身近な自然と楽しくふれ合うことができたと書いているわけですね。
でも楽しくなかったのか一切成年会見で思い出としては出てきませんでした。まぁでも不思議なのが本物と影武者が仮にいると仮定したら影武者は普段の小学校生活はどうしていたんでしょうね。
学校に普通に言ってお前なんか悠仁に似てるよなとか言われたりしていたんですかね。まぁ小学生なら悠仁さまのことをそもそも知らない人が多いから影武者がいても問題なかったのかもしれませんね。
ただ卒業してから絶対アイツだよなってなりそうですけどね。卒業写真とかアルバムがあるから本当に影武者がいて普通に学校生活していたらなんかバレそうな気もしますがどうなんでしょうね。
三年生以上になると、「えらぶ」は自学につながっていき決められた時間内で課題を進めていき一人一人が長い時間をかけて、自分が選んだ課題に取り組み、興味を深めていくことができるということですね。
なんか凄い濃厚な小学校生活をしていそうですが思いではハンドベースボールだけなんですね。悠仁さまは「自学」で東京都の市町村について調べたようです。
学校の図書コーナーで市町村が発行している副読本を読み、東京の歴史について書かれた本を用いて、各地域の歴史や特産物についてまとめたようです。
自分が選んだ課題ならそれこそ昆虫にしたらよかったんですけどね。トンボとか調べたら得意分野だったのにいろいろ設定がブレブレな感じがしますね。ただ自分にとっても、とても楽しい時間だったようです。
「自学」では、四年生以上になると、クラス別の発表やテーマ別の交流があるようで画用紙に内容をまとめたり、表を作ったりして、みんなが理解できるように工夫したようです。
友達の発表を聞き、話し合うことで、わかりやすく説明することの大切さを知ったようです。ブータンに行って日本と似ている感じがしますと言ってどこがと聞かれると木とか草とかと確かにわかりやすい説明をされましたね。
ただ分かりやすいと言っても幼稚園児に説明するぐらいまでレベルを落とした分かりやすい説明だからわかりやすい説明と言ってもちょっと改善が必要ですね。
いろいろと小学校生活についても本当に学校に行ってたのかなって感じですね。小学6年生の作文を見ると小学校低学年や中学年や高学年の具体的な思い出があるのに小学校の思い出がハンドベースボールだけなわけですね。
しかも幼稚園の時の思い出まで鮮明に覚えていて先生にヘビを見せて驚かせたことを覚えているわけですね。でも小学校はハンドベースボールの記憶しか思い出に残っていないわけですね。
それならハンドベースボールを知らない多くの国民の為にもっと詳しくわかりやすい説明をしてほしかったですね。ちなみに中学校の話題はブータンだけで卓球部の話題はゼロです。
そして筑附はバドミントン部に所属し、練習に励まれたとだけで高校在学中は全国高校総合文化祭に出席して同世代と交流の話題ですね。さらにこないだの舞鶴引揚記念館を私的に訪問した話題だけでした。
他にも写真が何枚かありましたが学校での写真は0枚でした。まぁやはり悠仁さまに関してはこれまで報道統制でリアルを隠し過ぎて滅多に映像や写真がないから影武者とか別人と言われるわけですね。
本当のところはどうなのか横向きや下向きの写真で過去の写真をいきなり公開したりするのではなくてしっかりとリアルを出してほしいですね。
まぁいつまでリアルを隠すのかこれから筑波大学進学でどうなるかというのもあるし成年式も日程を確定させましたからね。これは再延期は無理になりましたがどうなりますかね。
文春オンラインに悠仁さまの成年会見でのご家族のエピソードについて書いていましたね。悠仁さまの成年会見は3月3日に行われ民法の改正で成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことから愛子さまより2歳早かったわけですね。
やはり愛子さまと比較されるわけですが愛子さまとの大きな違いは関連質問と家族のエピソードで愛子さまは両親である天皇皇后両陛下についての言葉も話題になったわけですね。
両陛下について「私の喜びを自分のことのように喜び、私が困っているときは自分のことのように悩み、親身に相談に乗ってくれるような、私がどのような状況にありましても、一番近くで寄り添ってくれるかけがえのない有り難い存在」と述べられました。
そして家族とのエピソードでは静養の思い出も語られて静岡県下田市にある須崎御用邸の海でサーフボードを浮かべてそこに3人で座る挑戦をして全員で落下した思い出も語られたわけですね。
これはこれまでに報じられたことがなかった家族のエピソードだったので凄くほほえましいエピソードで話題になりました。まさに普通の家族と変わらないような側面もあるんだとわかったわけですね。
そして日頃から、家族では、その日にあった出来事などいろいろな話をいたしますと家族で仲のいい様子もうかがえるし愛子さまの成年会見はそうした雰囲気がにじみ出ていたからこそ天皇ご一家への人々の支持はより高まったわけですね。
逆に悠仁さまに関しては動画がアップされた場面だけは無難ではありましたが家族のエピソードが仲の良さというのが感じられなかったですからね。
同じように家族のエピソードは語りましたが秋篠宮さまについては几帳面な性格で、卵料理を作ってくれるときにはそのかたさにこだわる側面があることを語ったわけですね。
そして紀子さまは庭の果実を使ってシロップやジャムを作っていることや高校の花壇を整備するボランティアに参加して緑に触れる機会を楽しんでいたことを語りました。
そして眞子さんや佳子さまは両親がいないときに世話をしてくれたことや御料牧場に家族で行ったときには、イチゴを収穫して一緒にパフェを作ったことを語ったわけですね。
まぁ悠仁さまの会見でのエピソードは野菜や果物、食に関するものが多く、生物に興味がある彼らしい側面が出ていたと言えるだろうかということですがそれならもっと具体的にエピソードを欲しいですけどね。
パフェはどうやって作ったかですね。御料牧場で出来立ての牛乳を使ったのかとかそこではシロップやジャムは作らなかったのかとかパフェにたぶんイチゴはあったのかなぐらいしかわかりませんからね。
家の庭でシロップやジャムもどういった植物でとか書いていませんからね。隠し味でキダチチョウセンアサガオの毒が含まれていたのかなとかそういった情報が欲しいですからね。
やはり愛子さまと比べるとリアルさがない家族のエピソードで断片的だったわけですね。家族一緒のものとなるとパフェの話しかないわけですがその話題も具体性がないですからね。
僕は何を作るのを担当したとかそういうのが欲しいですからね。やはり秋篠宮家はみんな家族が仲悪いので仲がいい家族というのがどんなものか具体的に表現することが出来なかったわけですね。
ただ悠仁さまだけ私的な情報を出したがらないわけですね。佳子さまはけっこうジェンダー平等とか政治的な発言もしますが悠仁さまは私的な発言をすると炎上する可能性があると思っているから言わないのかという事ですね。
それか影武者だから私的な情報を聞かされていないのか秋篠宮家に関しては批判を気にしているわけですね。昨年の誕生日会見でも秋篠宮ご夫妻にバッシングについて質問がありました
宮内記者会からの「ネット上などで秋篠宮家へのバッシングともとれる情報による批判」という言葉を「ネット上でのバッシング」と言い換え記者は「ともとれる」という言い方をしたのに紀子さまは「バッシング」と言い切ったわけですね。
さらに秋篠宮さまも記者会見で、「当事者的に見るとバッシング情報というよりも、いじめ的情報と感じる」と強調したわけですね。まぁ秋篠宮さまがそういった人たちに唯一抵抗できる行為がバッドクリックであるとジェスチャーで表現したわけですね。
まぁ悠仁さまの東大反対署名もあったから諦めて筑波大に行ったんでしょうがそれで全く想定していなかったから車で行くか電車でいくか一人暮らしかいまだに決まっていないわけですね。
とにかく悠仁さまは成年会見のなかでプライベートな問題をかなり慎重に話していたのは、こうした背景があったからではないかということですね。
秋篠宮さまの成年会見ではかなりプライベートなことを語っていて興味があるナマズや訪問したイギリスやタイの印象、大学で学んでいる中国語についても秋篠宮はそれほど上手ではないといいながらあえて中国語で話すなどアドリブを交えて会見したわけですね。
他にも秋篠宮さまは好きな音楽・ミュージシャン、好きなタレント・俳優を聞かれて全部答えたわけですね。ビートルズとか俳優ではチャップリンを挙げたようです。
だからちょび髭なんですかね。ちなみに記者からそれに対して「オジンくさい」と言われませんか?と問われ、「しょっちゅういわれます(笑い)」と答えていたようです。
ただ悠仁さまは何度聞かれても答えなかったわけですね。好きな女優やアイドル、音楽などありますかと聞かれて「具体的に申し上げにくいんですけれども」と何度聞かれても答えなかったわけですね。
秋篠宮さまは結婚についても「あまり遅くならない方がいいと考えています」と答え、具体的なタイプも最近の若い人はいないのでとたとえばテレビに出ている新珠三千代(あらたまみちよ)さんとかと答えたわけですね。
ちなみに天皇陛下も成年会見でその質問がでて「困ったな」と述べつつ、記者から竹下景子さんの名前が出たら「そう、竹下景子なんかいいと思います」と答えているわけですね。
まぁ答えられなくても困ったなぁとか上手く交わしたりすればいいので一切プライベートな事には答えないわけですね。返答しないにしても人柄が出るような返しが出来ればよかったのですがそういうのがでなくて映像ではほぼ棒読みだったわけですね。
だから悠仁さまの成年会見は棒読みで人柄を見せず国民が親しみにくい会見だったので関心度ランキングも翌日9位だったわけですね。
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