ナレースワン大学で秋篠宮さまが名誉学位を授与されていましたが大学のホームページでも記事が紹介されていました。それを日本語に訳してもらいました。
ナレースワン大学が日本皇室の皇嗣である秋篠宮さまに動物科学分野の名誉哲学博士号を捧呈とあるので名誉哲学博士号だったんですね。
秋篠宮さまはピッサヌローク県ムアン・ピッサヌローク郡に位置するナレースワン大学内の「ソムデット・プラ・ナレーシュワン大王記念パークビル」にご臨席されました。
大学評議会議長であるプラシット・ワッタナーパー名誉教授（医学博士）、ナレースワン大学学長代行のアソシエイト・プロフェッサー（准教授）スリンティップ・ターンタニー博士をはじめ、大学幹部、教員、学生が殿下をお迎えいたしました。
このたびナレースワン大学では、秋篠宮さまの研究・功績を讃えるため、動物科学分野の名誉哲学博士号を捧呈する式典を厳粛に執り行いました。
秋篠宮さまは特に鶏（在来鶏、野鶏、家禽としての鶏）に関する教育・研究の分野で卓越した業績をあげられています。東南アジア諸国を含むタイをたびたびご訪問され、ご自身で鶏のサンプルを採取・収集し、人間と鶏の多面的な関わりを深く研究なさってきました。
その結果、野鶏から家禽としての鶏への進化を体系的に説明し、多くの学術論文を国際学術誌に継続的に発表されております。殿下の動物科学分野における国際的に高く評価されるご功績から、ナレースワン大学評議会は満場一致で名誉哲学博士号（動物科学分野）を捧呈することを決定し、広くそのご功績を顕彰する運びとなりましたということですね。
多くの学術論文を国際学術誌に継続的に発表という事ですが日本ではそういったことが全然発表されないんですけどね。どんなのが発表されているのかせめてこういう時ぐらい報道してほしいですがメディアですら把握していないわけですね。
ナレースワン大学では、秋篠宮さまの功績を称える記念展示を、学部や各種機関の協力のもと開催しています。展示では、以下のようなプロジェクトや研究の成果をご覧いただけます。
シリントーン王女による王室プロジェクト関連の遺伝資源保存事業
（「プロジェクト保存・継承の進捗状況」展示）
ピッサヌローク県の少数民族の布や、起業家育成プロジェクトの産品の紹介
（少数民族布の展示および製品紹介）
最先端農業イノベーションの展示
（持続可能な未来のための先進的農業技術）
こういったものが展示されていたようです。ナレースワン大学の注目研究・イノベーション展示でさらに、来場者が実際にご覧いただける“生きた展示”として、タイ在来種の鶏を紹介するコーナーを設置しています。
そこでは、「食用鶏（カイ・ゲーン）」「戦う鶏（カイ・ゲン）」「美しい鶏（カイ・コー）」の三種に分けて、タイ人の生活や鶏との関わりをわかりやすく表現しています。
また、第3軍管区（タイ陸軍）が運営する「友が友を助ける」国王陛下が与えた施設の淡水魚繁殖センター（カイ・ソムデット・プラ・エーカタットソット陸軍基地）による展示も行われています。
これは1965年3月25日、当時皇太子であられた上皇さまが、ラマ9世（プーミポン・アドゥンヤデート前国王）へ友情の印としてティラピア（Tilapia）系統の淡水魚50尾（び）を贈られたことに端を発するものです。
ラマ9世が、この魚を学名「Nilotica」の頭音（Nil）になぞらえ「プラニン」と名付けられました（タイ語で「ニン」は黒や漆黒の意味も含む）。
その後、本センターは「友が友を助ける」を合言葉に長年にわたり淡水魚の稚魚（ちぎょ）を行政機関や学校、一般家庭に配布してきました。これらは人々の良質なタンパク源となり、タイ国民の暮らしの向上や世帯の借金削減にも貢献しています。
会場の花装飾：「二つの文化の美」でナレースワン大学では、会場装飾として「二つの文化の美しさ」をテーマに花々や自然の色彩を用いて演出しています。
日本の国花的存在とされ、皇室の紋章としても用いられる黄色の菊の花を中心に装飾しています。菊の黄色と緑の葉は、繁栄、明るさ、そして祝福を象徴します。
タイの人々がお寺へのお供えや礼拝の際によく用いるラン（蘭）を使用し、白色のランをタイのシンボルとしてあしらいました。白い蘭は敬意や学びを象徴します。
さらにステージ前面には、ナレースワン大学のシンボルである花「サオラ」をモチーフとした生地をあしらい、大学のシンボルカラーであるグレーとオレンジを組み合わせています。この柄は「ラック・サオラ（รักเสลา）」と名付けられました。
まぁここで秋篠宮さまの授与式に出席したのは大学評議会議長のプラシット・ワッタナーパー名誉教授とナレースワン大学学長代行のスリンティップ・ターンタニー博士で後は大学幹部、教員、学生が秋篠宮さまをお迎えしたという事ですね。
ここで学長代行とありますがスリンティップ・ターンタニー博士がナレースワン大学の学長のようです。だから学長から授与されたようですね。実はタイではこういった博士号などの授与式はタイ王族が授与する役割を担うようです。
実際にタイの国立大学ではかなり異例で卒業式は6月に行われるようです。でも各王族が、受け持ちの大学で学生一人一人に卒業証書を手渡すので、王族の都合に合わせて日程が決まるようです。
それで6月に卒業式が行われるけども卒業証書は2年後に貰ったりするようです。それで博士号とかそういった学位の授与式も王族が日程を決めて直接手渡しするわけですね。
この事についてチャットGPTに解説してもらいました。タイの国立大学においては、伝統的かつ慣習的に王族（国王、皇太子、王女など）が学位を授与するという特徴があります。
これはタイ独自の文化や社会構造の一環として、長年にわたり続けられている重要な行事です。以下に概要を整理します。まず王族による学位授与の背景です。
王が“最高学府の総長”としての位置づけを持っているようです。タイにおける国立大学（代表的にはチュラーロンコーン大学、タマサート大学など）では、国王が大学の最高の名誉職にあると見なされます。
それ以外の国立大学でも一部の王族が代理で行うわけですね。国王に代わり、皇太子や王女などほかの王族が卒業式・学位授与式に出席し、学生一人ひとりに直接学位証書を手渡すのが一般的です。
実際の授与式の形式として学生は壇上で王族から直接学位証書を受け取るわけですね。大学によってはセキュリティや進行上の理由からリハーサルが厳格に行われ、学生は所定の所作や服装（正装など）を守ることが求められます。
他のブログでもタイの国立大学では、王族の方から1人ずつ卒業証書が授与されるので王族の方に対しての無礼は許されないから念入りなリハーサルが行われると書いていました。
そして服装・髪型・化粧も厳しく決められているなど、厳粛な雰囲気の中で執り行われるようです。だから秋篠宮さまはヒゲをはやしていますがNGなわけですね。
タイでは高等教育機関ごとにスケジュールが設定されていて主要国立大学では、毎年あるいは数年おきに王族が出席できる日を卒業式日として設定し、その日にまとめて卒業生に学位を授与することが多いです。
日本では学長が手渡すイメージですがタイの学長はどのような役割かということですが学長は主催者・運営責任者の立場で学長が実際の大学運営を統括し、学位を付与する法的権限も有してはいますが、国立大学の場合は「王族が学位を手渡す」という伝統的儀式が厳密に守られているため、授与の場面で直接学長が手渡すことはあまりありません。
まぁあまりありませんだから絶対にないとは書いていないですね。私立大学では学長が手渡す場合もあるようです。タイでも私立大学や特定の教育機関では、必ずしも王族が授与式を執り行うとは限りません。
この場合は学長や理事長が学位授与を行うケースも見られます。逆に言うと私立でも国王が手渡す場合もあるんですかね。まぁまとめると国立大学は長年の伝統により、王族が直接卒業生へ学位を授与するスタイルが一般的です。
学長の役割は式典運営や大学の統括責任者としての役割を担うが、授与そのものは王族が行います。また私立大学では大学ごとの方針や規模に応じて、学長や理事長が学位を手渡すことがあるようです。
つまりタイの国立大学の場合は学長が直接学位を手渡すのではなく、王族が授与するのが通例となっています。これはタイの教育制度・文化の大きな特徴のひとつです。
だから秋篠宮さまが学長から手渡されていたという事は正式な儀式ではないという事ですね。それに大学のトップはタイの王族なわけですね。
まぁ国王がトップなんでしょうね。それで国王が出席できない国立大学は他の王族が代理で出席して手渡すわけですね。つまり秋篠宮さまの学位授与式がいかに適当なものだったかがわかります。
秋篠宮さまはヒゲもはなしているし学位の授与式は一応ルールもあるから秋篠宮さまだけ特別というのも行かないから学長が代理で渡したという感じですかね。
まぁそもそもシリントーン王女との共同研究だからそもそもがおかしいですね。恐らくシリントン王女が誰に授与するかとか決める権限があるのですかね。
それで秋篠宮さまに授与を決めたのでしょうね。自分の研究で秋篠宮さまに授与式ってもういくらでも名誉博士号挙げ放題なのがわかりやすいですね。
タイの場合は国立大学のトップが学長ではなくてタイの王族だったわけですね。まぁそれにしても秋篠宮さまは授与式や視察は短い時間だろうし他の時間帯にどうしていたんでしょうね。
風俗が目的だったのか隠し子関連でタイに行ってたのか本当の目的はなんだったのでしょうね。さすがに風俗だったらタイだけでなくて他の国もいけるだろうし別の理由でしょうけどね。
悠仁さまの成年式が9月6日になりましたが最近は加冠の儀がトレンド入りするようになりましたね。それと一緒にアキシンもトレンド入りしていたからなんだろうと思って調べると遅れたのは天皇陛下のせいにしているようですね。
ただ時事通信も報道していましたが宮内庁によると、式の主催は秋篠宮ご夫妻。天皇陛下や秋篠宮さまの先例にならい、成年用の冠を受け取る「冠を賜（たま）うの儀」、冠を授けられる「加冠の儀」、天皇皇后両陛下にあいさつする「朝見の儀」などに臨むとありますね。
だから主催は秋篠宮ご夫妻なわけですね。実際に昨年の3月29日に宮内庁が発表していますが最初は高校ご卒業の適切な時期と発表していたわけですね。
その上で悠仁さまの進路がどのように決まるかによって成年式の時期は変わってくるものであります。高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ますし、大学での行事もご入学になるまでわからないと思います。
そういったことを加味して皇嗣職を始め、宮内庁の関係部局において、ご成年の行事の時期を検討していくことを考えておりますと発表していました。
だから秋篠宮家が決めるわけですね。成年式の1日なのでさすがに半年前から言われたら予定を開けておくことは出来ますからね。だからもう昨年3月の段階で大学が決まってないこともあり得ると保険をかけていたわけですね。
まぁただ昨年12月12日に筑波大学に合格が決まったからそこから半年後の日程にしても5月には成年式を出来ますからね。それで実際に江森さんの本でも5月中旬としていたわけですね。
まぁその前に秋篠宮ご夫妻は12月3日から8日までトルコに行ってるので当然その頃には筑波大学が確定していたわけですね。推薦で受けて落とすわけないですからね。
だから推薦入試の願書を提出した時には筑波大学が決まっていたわけですね。その時には成年式の予定を組めたのでさすがに9月は遅いですよね。
どれだけ遅くても3月の卒業式から筑波大学の入学式前ですからね。1年遅れでやるわけだから成年皇族としてもらった皇族費も増額分を返納してほしいですけどね。
免許なんて筑波大学構内で車移動できないし初心者マークで筑波大学構内って滅茶苦茶危険な行為ですからね。免許優先で成年式は後回しと意味不明ですね。
愛子さまは誕生日の前日が秋篠宮さまの誕生日で眞子さんの結婚後だったので炎上もあるから遅らしたというのもあるわけですね。それに誕生日のすぐ後の休日に成年の儀は終わらせて勲章も天皇陛下から授けられたわけですね。
ティアラも新調せずに黒田清子さんからお借りしてやって成年会見は秋篠宮家の大炎上を回避して3月にやったわけですね。まぁ誕生日から3カ月遅れですね。
まぁ悠仁さまも成年式を伸ばせるとしても19歳の誕生日が限界だったのかもしれませんね。これ以上伸ばすと流石にって感じですかね。
アキシンは元々、愛子さまの時も成年会見が遅れたことについて散々文句を言ってましたからね。眞子さんの結婚問題が炎上して前日が秋篠宮さまの誕生日だったから遅らせたのに成年会見が遅れて文句言ってましたからね。
だから悠仁さまの成年会見の遅れや成年式の遅れを認めたくないんでしょうね。それで天皇陛下のせいとかにしていたわけですね。だから基本的には成年会見と成年式は同じ時期だけども愛子さまも成年の儀が終わってすぐに3月に予定と成年会見の予定を発表していましたからね。
でも悠仁さまは3月3日に成年会見と発表と同時に成年式の時期も決めておくべきでしたけどね。もう12月12日に筑波大学には合格していましたからね。
しかも2月に発表して9月に実施ですからね。半年以上前に成年式の日程を公表したわけですね。つまり12月の段階で日程を決めれたのに2月になって半年以上先の日程なわけですね。
ただ一つ言えることは天皇陛下としても悠仁さまでは今の状態では象徴になれないと感じているんでしょうね。今年の誕生日会見での悠仁さまへのお言葉が物語っていますね。
秋篠宮家と言えば式典とかでほぼ同じ言葉の使い回しだけども天皇陛下はこれまでお言葉の使い回しをすることはなかったわけですね。それが悠仁さまに対しては昨年とほぼ同じだったわけですね。
そして注目なのは悠仁さまのことを甥と表現しています。週刊誌やメディアはどこも絶対に定型文のように悠仁さまのことを将来の天皇となられると表現しています。
将来の天皇と書けと誰かから命令されているように絶対にこの文言は入っているわけですね。ただ肝心の天皇陛下は将来の天皇とか継承者とかそういった文言は使わずに単なる甥という表現です。
将来の継承者としては見守ってなくてあくまでも甥として見守ってきたわけです。ここに天皇陛下のお気持ちが詰まっているのではないでしょうか。
逆に愛子さまに対してはどのような立場になるにせよとかなり踏み込んだ発言をしているわけですね。これは将来の天皇となる可能性についても踏み込んだ発言と取れますからね。
でも悠仁さまはあくまで甥です。メディアは絶対に将来の天皇となられる悠仁さまと表現するのに天皇陛下だけは頑なに甥という表現しか使わないわけですね。
つまり悠仁さまではこれまでの報道統制など国民に寄り添わない動きをみてきて象徴天皇は無理と考えているのではないですかね。まぁこれは帝王学とかそれ以前の問題ですね。
今はハッキリとした帝王学というような教えはないけども芦田愛菜ちゃんや大谷翔平選手のように多くの人から尊敬される人はいるわけですね。
でも秋篠宮家の記事に関しては毎回コメントが炎上するわけですね。国民に寄り添った行動を取っていたらこんなにコメントが炎上することもないわけですね。
まず炎上する一番の原因は嘘をつくことですね。別に英語が出来なくてもいいし頭が悪くてもいいけどもそれを隠して賢い設定とか優秀設定を作るわけですね。
嘘をつくことが一番の炎上の原因なわけですね。まぁメディアも秋篠宮家を持ち上げるために長年嘘をつき続けてきたから今さらこいつら頭悪いしどうしようもない奴らっすよとか報道できないわけですね。
ちなみに週刊ポストでも悠仁さまのことが書いていました。悠仁さまは2月14日に運転免許を取得したわけですね。佳子さまも眞子さんも免許を取得していますがATかマニュアルかは公表していないわけですね。
筑波大学に関しては東京ドーム55個分の広さで卒業生によればほとんどの学生が免許を持っていてキャンパス内を車で移動する学生もいたようです。
大学生活を送るうえで自動車免許は不可欠という事ですがもう筑波大学内も車移動する気満々のようですね。通学の為に車移動でくるのはOKだけど授業間とかに利用するのも悠仁さまに限りOKにするんですかね。
まぁOKにしたところで悠仁さまが運転しているところを目撃する人はいないでしょうけどね。誰もいないところを見計らって100ｍほど撮影タイムが出来るかですね。
ちなみに大学に入ってもトンボを研究するつもりなのか宮内庁担当記者が悠仁さまについて小さい頃から精力的に取り組んでいるトンボの研究を大学でも続けられる予定という事ですね。
それで採集道具などを運ぶ際にキャンパス内で車を利用される可能性はあるでしょうということですね。まぁ授業間ではさすがに使わないですかね。
ちなみに筑波大学のＯＢの話では授業間で研究から体育の授業などでは凄い離れているから自転車で全速力じゃないと間に合わないと言ってましたね。
悠仁さまについては運転の練習場としてとって付けの場所が自宅ということで佳子さまも免許取りたての頃は御用地内でドライブしていたという事ですね。
だから悠仁さまもまだ免許を取られたばかりなのでしばらくは御用地で運転して徐々に慣らしていくのではってことですね。
ちなみに宮内庁に運転免許のことを聞くと今後の新しい生活に向けて様々なご準備を進めていらっしゃるものと思いますと答えたようです。
だから佳子さまと2人で御用地内をドライブする日が来るかもしれないという事ですね。まぁさすがに初心者マークでいきなり筑波大学構内を走ることはないと思いますけどね。
それにしてもまずは成年会見ですね。成年式は問題があるとしたら加冠の儀で人工内耳の器具に冠を被せて大丈夫かという問題ですね。そして成年会見に関してはお父さんを継承して誹謗中傷コメントにはバッドクリックの仕草をしますかね。
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