小室圭さんがNY州の司法試験を終えたようですがやはりアメリカで就職するようですね。報道によるとアメリカの法律事務所に就職するだろうということですがこれは試験に合格していたらということで試験が合格する前に受験生は合格を前提として就職の内定が貰えるようですね。
試験結果が出るのは10月以降ですが今後も生活基盤をアメリカにおいて日本には帰国しない様子ですね。
東京五輪でどさくさに紛れて帰国するのかと思ったら逆で東京五輪の報道に合わせてどさくさに紛れて将来設計を発表したようです。
こんな五輪で盛り上がっている時に秋篠宮様もお前なめてんのかとは言えませんからね。まぁ日本で滅茶苦茶批判されているのがわかってこれでは日本に帰れないと思ったんでしょうね。
今回の小室圭さんの将来設計の発表ですが秋篠宮さまも事前に聞かされていなかったようです。つまりまた眞子さまにだけ話していたんでしょうね。
日本に帰らないということはもう金銭トラブルとか多くの人からの祝福を受けて結婚というのは放棄したってことですね。
皇族の結婚では納采の儀とかを行わなければ皇室始まって依頼とそれだけはダメだと皇室ジャーナリストがいって小室圭さんを擁護していましたが納采の儀も完全否定しましたね。
まぁこの小室圭さんの突然の発言に秋篠宮殿下も堪忍袋の緒が切れてもおかしくないということのようです。
皇族である前に一人のch血親として小室家との縁を切る可能性も十分にあると宮内庁関係者は話しているようですね。
ただ国民の堪忍袋の緒はとっくに切れているんですけどね。国民は秋篠宮家による就職忖度や留学忖度にも不満を持っていますからね。
小室圭さんはもうすでに結婚する気がないのですかね。今の状態が一番メリットがありますからね。結婚するとなるといろいろと金銭問題の説明責任とかややこしい問題があるけどもこの状態を続けることのほうがメリットがありますからね。
まぁ小室圭さんの作戦では皇室の都合で破断してもらって大金をもらってアメリカで暮らすってことでしょうね。
アメリカでの就職先も決まってNY州の法律事務所に務めるのではないかと言われていますがNY州の弁護士の1年めの平均年収は1800万円ぐらいあるようですね。
ただニューヨークの生活費はアメリカで一番高いですからね。消費税とかもない州とかもあって基本チップの文化がありますがニューヨーク州はニューヨーク市税4.5%とニューヨーク州税4%があって8.5%の消費税があるようですね。
ここに当たり前のようにチップを15%ぐらい払わないといけないんでしょうね。さらに食料品とかもアメリカ平均よりも30%ぐらい高いようです。
そして最も高いのが家賃ですね。ニューヨーク州の平均的な家賃は全米平均より370%も高いようです。
家賃は年収の30%までと言われていますがそうなると年収1800万円あっても家賃は45万円までということになります。それでも滅茶苦茶いい生活ができそうですがニューヨークの平均的なアパートの家賃が40万円ぐらいするようです。
ニューヨークの中心地のマンハッタンだとワンルームでも30万ぐらいの家賃がいります。だからアメリカのドラマとかでもよくありますがニューヨークではアパートを借りている成人の40%がルームシェアをしているようです。
だからニューヨーク州で眞子さまと一緒に暮らす気があるならいくら家賃が必要になるでしょうね。セキュリティーも必要になってくるだろうし皇室のお金がいくらあっても足りないですね。
まぁ小室圭さんがニューヨークで弁護士としてこき使われることに絶えられますかね。1年目や2年目はこき使われて数年間は自分の時間が全く取れないようですからね。
ロイヤル忖度で就職できてもさすがに何も仕事をしない社員は必要ないですからね。まだ田舎の法律事務所ならちやほやされるかもしれないですがニューヨークだとこいつは使えないなと判断されたらけっこうすぐに首になったりするようです。
日本でも働いていた時の評判は悪かったようですからね。年収1800万円でも税金で40%持っていかれるから実質1000万円ぐらいで家賃で平均的なとこで500万はするから残る500万円で生活費って感じですからね。年収500万円の日本のほうがいい生活は出来るでしょうね。
しかもその生活費からこれまでの借金を返していかなければいけないとなるとかなり苦しい生活になるでしょうね。
眞子さまは年内に結婚したいと言ってましたがどうするつもりなんでしょうね。小室圭さんはニューヨークで生活する道を選びましたがこうなると皇籍離脱しかないでしょうね。
まぁそれにしてもニューヨークのフォーダム大学に行ったときから日本に帰ってくるきはなかったのかもしれないですね。
日本に帰ってきたらいろいろ金銭問題とか反社会勢力との付き合いとか連続自殺の謎とかいじめ問題とかいろいろきかれたくない問題がありますからね。
もう小室圭さんは日本に帰らないという選択をしたから後は事実婚にするか眞子さまが皇籍離脱して駆け落ち婚になるかですね。
まぁ皇籍離脱しようがどうでもいいけどもこのまま税金が投入されることはなんとしてもやめていただきたいですね。
ただ日本国憲法によるとすべて皇室財産は国に属する。すべて皇室の費用は予算委計上し国会の議決を経なければいけないと定められているから駆け落ちなら一時金も今後支払われることはないでしょうね。
今までの預金も国庫にいかなければいけないのではないですかね。そうなると駆け落ちは小室圭さんにとったら何も美味しくないから事実婚しか選択肢は残らないでしょうね。
それにしても小室佳代さんの遺族年金不正受給の話はどうなったんでしょうね。NY就職とかもうそんな話はどうでもよくて皇室がこれ以上信用を落としたくなければ破談しか選択肢はないと思いますけどね。
とりあえず婚約者でもない小室圭さんや小室佳代さんの警備費用ははやく取っ払ってもらいたいですね。
小室圭が弁護士になろうがどうなろうが知ったこっちゃないけども金銭トラブルとかいじめ問題とか保険金殺人疑惑とか何一つ解決しているわけではないですからね。
皇室のコネがなければニューヨーク州の司法試験も不合格のはずなんですけどね。眞子さまも早く気付かれて婚約内定を解消してもらいたいですね。
その方が日本勢のオリンピックメダル報道よりも明るいニュースになりそうですけどね。ちなみに小室圭さんはフォーダム大学を卒業してまだアメリカにいるということですでにフォーダム大学の寮は出ているのですが現在はどこにいるのでしょう。
ニューヨークは家賃が高すぎて無職の小室圭が生活できるわけ無いですよね。実はすでにニューヨークは飛び出してボストンにいるのではないかといわれています。
小室圭さんはアメリカの母ということで70代の日本人女性がいるようです。この女性は小室圭さんと同じ国際基督教大学出身でアメリカを拠点に活動する国際弁護士のようです。
フォーダム大学を卒業した小室圭さんは高額な滞在費のかかるニューヨークは飛び出してこのアメリカの母がいるボストンに住んでいるのではないかといわれています。
実は小室圭さんは国際基督教大学の3年生の時にカリフォルニア大学ロサンゼルス校に数ヶ月留学経験があります。そこでこのアメリカの母と知り合ったようです。
アメリカの母もこの当時はロサンゼルスに滞在していましたが現在はボストンにいるようです。まぁこのアメリカの母の影響もあって国際弁護士になろうとしたのかもしれないですがその割には最初に就職したのは三菱UFJ銀行ですからね。
奥野総合法律事務所も実はアメリカの母と呼ばれる人物の紹介とも言われているようです。このアメリカの母は実は眞子さまともお会いしたことがあるようです。
まぁそういう事もあって眞子さまが関わってのロイヤル忖度という可能性は十分にありますけどね。
次に動きがあるとしたら取り敢えず司法試験の結果が出る10月末でしょうね。まぁ弁護士資格をとっても弁護士模範をテストする倫理試験や50時間のボランティア活動と面接試験があってそれをパスして正式に弁護士資格が取得できるのが来年の1月ですね。
ただ10月末の段階で司法試験に受かっていたら弁護士事務所に就職しますとかどこに就職するかとの情報は入ってくるでしょうね。司法試験に不合格で法律事務所はないでしょうからね。
秋篠宮様は眞子さまが皇籍離脱して結婚することを認めちゃうんですかね。小室文書を出したときも6万字もの言い訳文書であのお金は貰ったもので返す必要がないと言ったのに4日後にやっぱり解決金を渡しますと代理人を通して話しましたからね。
宮内庁長官が理解を示したと言ったのにそれすらも裏切りましたからね。さらに眞子さまもご理解いただければ幸いですとコメントしましたがこれって眞子さまも裏切っていますよね。
そして解決金を払いますと言ってからなにも問題は解決していないようですね。元婚約者は話し合いに応じると言ってるのに小室佳代さんが逃げ続けているようですからね。
秋まではなにも進展がないと思いますがこのままアメリカで生活を続けて秋篠宮様は誕生の会見でどうしますかね。
あの小室文書のような文書を出す時点で弁護士としての資質はないと思いますけどね。少なくともあんな文書を書く人に弁護を頼もうとは思えないですからね。
まぁ小室さんも小室さんですが眞子さまも生きていくための必要な選択とか小室文書にも関わっていたりかなり問題がありますよね。
金銭トラブルは小室家と元婚約者との問題なのに眞子さまがあの文書に関わること事態がおかしな話ですからね。
文春ウーマンでは小室佳代さんが暴露していましがが不安な気持ちを伝えたらそれでも眞子さまは受け入れてくれたとか紀子様より小室佳代さんに優しく接しているようだしもう秋篠宮様が破談という決断をするしかないでしょね。
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