悠仁さまが4月14日にバドミントン大会学校に行く姿が撮影されていました。それでなかなか結果が出てこないなと思ったらようやく出てきました。
前回は1回戦負けでしたが今回はかなりいいところまで行って予選突破のトーナメント準決勝まで勝ち進んでいました。
滅茶苦茶強かったんですね。準決勝まで3試合勝ち進んで準決勝で負けていました。ちなみに準決勝で勝った相手は決勝でも勝って決勝トーナメントに行きましたが決勝トーナメントでは1回戦負けでした。
やっぱり東京は学校の数が多いから勝ち上がるのは大変そうですね。ただ驚いたのが悠仁さまは試合に出場していなかったんですよね。
受験生ということでまぁ最後の大会かなぁと思っていたら試合に出場していませんでした。準決勝に行くぐらい強いから悠仁さまがダブルスで出て負けても勝ち上がれるのではっていう感じでしたが出場していませんでした。
試合に出れなかったということは悠仁さまは補欠だったということですね。超進学校で2年生の冬には初めて試合に出場出来て3年生だと間違いなくレギュラーで出ると思っていましたが出なかったわけですね。
3回勝ち進んで4回試合して試合で疲れている人もいるのに悠仁さまは出場できませんでした。なかなか3年生になってレギュラーになれないというのはつらいですね。
ずっと試合を見ていたんですかね。恐らく悠仁さまにはSPが付いていて持ち込みもかなり厳重にして保護者も女子高だから男子禁制でかなり厳重な警備でしたが補欠だったわけですね。
ちなみに前回はブロック大会で4チームの中で勝ちあがったら決勝トーナメントですが悠仁さまの学校は1チームが辞退で3チームだったから2チームに勝てば勝ち上がれたわけですね。
でも悠仁さまと一緒にダブルスを組んだ負けが痛い1敗となって予選敗退したわけですね。ただその相方の人が今回の大会では欠場していました。
悠仁さまと同じ学年ですが今回は大会にいなかったのか行ったけど補欠だったのか分かりませんが出ていませんね。だから悠仁さまのダブルスのパートナーの予定が勉強に専念で出れなかったのかもしれませんね。
このパートナーは中野さんで地震に関する研究で電気学会の学生研究発表会で賞を受賞しています。U-21の学生大会だから大学生も応募できた大会だと思います。
そこで奨励賞を受賞している写真が筑波大附属高校のホームページでも確認できます。けっこうすらっとして身長も高そうだしスポーティーな感じもあったので文武両道で運動も出来そうでした。
まぁバドミントンも本気モードではなかったのか他の大会に出場している感じはなかったです。個人戦とかに出場していたら悠仁さまのパートナーが頑張ったけどもとか分かりそうですが他の個人戦や団体戦での試合結果が出てきませんでした。
ちなみにかなりやばい情報統制が行われていることも発覚しました。実は悠仁さまが出場した大会で名前検索すると悠仁さまはヒットしません。
さらに相方さんの名前もヒットしないんですよね。でも他の人の名前で検索すると検索にヒットします。PDFファイルとかでコントロールとFキーを押すと検索窓が現れてそこに悠仁の悠を含むとかで検索するとその名前の人が何件かヒットするので探す手間が省けます。
でもその検索にヒットしません。それだけでなくて相方の中野さんも出場しているのにヒットしませんでも中と検索するとその名前を含む高校とか名前がたくさん出てきます。
ただそこに悠仁さまとペアの中野さんはヒットしません。滅茶苦茶情報統制でかなり運営側に手間をかけているのがわかります。
むしろそこだけ検索にヒットしない方法なんてそんな技術があるのかなというぐらいヒットしません。ただリストの中に悠仁さまや中野さんの名前の部分だけ画像として埋め込んでいたら検索にはヒットしません。
だからそんな感じでやっているのかは謎ですが秋篠宮家経由で宮内庁からの情報統制でそういった指示が出ているのでしょうね。
まぁ広報室の藤原室長はスパイとかそういったことにも詳しいからPDFファイルの中に名前があるけどヒットさせない方法とかそういったのを運営に教えてヒットしないようにしているんでしょうね。
何年かしたときにまた蒸し返されて検索されてもヒットしないようにしているというのもあるんでしょうね。別に試合に負けることは恥ずかしいことじゃないしなんでこんなことをするんでしょうね。
まぁでも普通に考えて今回は女性セブンが悠仁さまが試合会場に行くことを知っていました。つまり誰かから連絡が入って張り込んでいたわけですね。
もし試合に欠場することが分かっていたら行かないと考えるのが普通ですからね。つまり試合の前日ぐらいまでは出場予定だったのではないでしょうか。
それが中野さんが試験勉強に専念なのかコロナとか病気でこれなかったとかそういうことかもしれませんね。それで悠仁さまのペアは中野さんしか受け入れてくれないとかそういうことかもしれませんね。
超進学校の生徒だし悠仁さまと組んだら負けるのわかっているし一緒にやりたくないよという負けず嫌いの人が多いでしょうからね。
中野さんは他の試合に出ている感じがなくて悠仁さまと同じくあれがデビュー戦という感じでした。だから強いのかもしれないけども負けてもいいや程度で一緒にペアしてもいいよってことだったのかもしれませんね。
前回の団体のブロックでも3チームしかないから悠仁さまがいなければ普通に考えると決勝トーナメントに行けた確率が高いわけですね。
それで今回も準決勝まで勝ち進んで準決勝の相手が決勝トーナメントに行ったので筑波大附属高校はかなり強いチームなわけですね。
まぁだから本当は今回の試合に出る予定だったけども相方さんが来なくて出れなかったのかよくわからないですね。相手の戦力もこれだけチームが多いとなかなか分かりませんからね。
悠仁さまで1試合落としても確実に勝ち進めるのがわかっていたら誰かとペアの可能性もあったかもしれないけども決勝トーナメントまで行くつもりで気合入っていたんでしょうね。
ちなみに5月末か6月頭ぐらいに国体の東京都予選があるのでそれが恐らく引退試合のはずですがここに出場するかですね。
大きい大会だから7人出場できます。ダブルス2組でシングルス3組なので負けても他の人が買ってくれるだろうから出場しやすい大会ではありますが出場する人が多いから警備面で情報統制がもっと厳しくなるので出るかですね。
8月にも試合があるけどもシングルスとダブルスで団体戦ではないので恐らくでないと思います。まぁ9月に大学の推薦があるからそれどころではないですね。
それにしても凄い情報統制を徹底して全然情報が出てきませんね。大学ぐらいは自分のレベルに合わせて玉川大学とかを選べば友達も出来るかもしれませんがどうなりますかね。
コメント