女性セブンに悠仁さまのことが書かれていましたね。6月2日に高校総体の東京予選があって悠仁さまは出場していないのか悠仁さまの成績はかいていませんが1回戦負けでした。
だからここでバドミントン部の活動は引退ということですね。つまり悠仁さまがこの試合に出場していなければ高校3年間で1試合に出場しただけでその負けという記録だけだということですね。
引退試合にも出れなかったんですかね。まぁ相手は結構強い相手と当たってしまったようで今のところ3試合連続で勝ち進んでいる高校のようです。
1勝3敗で終わりましたが5試合が予定されていて3試合勝てば価値が確定してこないだの試合は3試合だったから出れなかったけども今回は5試合だから普通は引退試合に出してくれますけどね。
悠仁さまが出場した1月の大会は3試合あって2試合先勝した方が勝ちですがダブルス2試合とシングルス1試合で5人が出場できるわけですね。
同じく悠仁さまが補欠だった4月月の大会も団体戦で補欠だったわけですね。この試合も5人が出場出来ました。2年生の大会で1度ダブルスで試合に出て1回戦負けしましたがその試合がデビュー戦でもあり引退試合でもあったわけですね。
今回の高校総体の予選は5試合があってダブルス2試合でシングルス3試合で7名が出場できますが悠仁さまは出場できなかったわけですね。
高校の休み時間まで使って必死にバドミントンの練習をしていたのに最後の試合に出場させてもらえなかったわけですね。ちょっとかわいそうですね。
下手糞で1回戦負けでも引退試合で悠仁さまが筑附のバドミントン部に入部する時は本気モードじゃない緩い部活を選んだわけですね。
中学校の時は卓球部で試合にも出ていたようですが何も写真もないし同じクラブの人の話もなかったし筑附では卓球部がありますが頻繁に練習試合もあって学習院との試合もあるから辞めたわけですね。
そういえばバドミントン部もいくら適当にやっちる部活とはいえ練習試合とかは何試合かあったと思いますけどね。その練習試合の話題も一度も記事にされていませんからね。
練習試合なら負けてもいいから悠仁さまも出して貰えるはずですがいろいろおかしいですね。別に試合に出ていなければ出ていないで正直に書けばいいのに出た1試合だけ評価して3年生を押しのけて出場みたいに書きますからね。
悠仁さまは昨年の誕生日の文書で後輩にも助言をと紹介されていましたが後輩に負けてレギュラーになれなかったわけですね。
悠仁さまはフットサル部に体験勇武されましたが女子部合同の合宿もあってけっこう本気の運動部が多いからけっきょく入部せずにバドミントン部に入部したわけですね。
バドミントン部は運動部の中では少しおとなしめというか部活もしたいけども勉強もってことで選ばれたと記事になっていましたね。
つまり本気でやらない人だらけのバドミントン部で休み時間も自主練習に励まれた悠仁さまですが本気モードじゃない人だらけの部活で3年生の引退試合も出場できなかったわけですね。
この3年生の引退試合に出れなかった悔しさがトラウマにならなければいいですけどね。ダイナミックなラリーで1勝あげる姿は見ることが出来ませんでしたね。
まぁこれからは本格的に受験勉強しかないですが東京大学の推薦に選ばれるかということですね。最大で4人まで選ばれますが週刊誌やいろんなサイトでもどの大学から推薦で何名とか一般受験で何名とか発表していますが昨年筑波大附属高校からは1名が推薦で東京大学に行きました。
つまり4名推薦で選ばれていたとしても1名しか行けなかったわけですね。推薦で選ばれてからのハードルが滅茶苦茶高いわけですね。
ただその推薦に選ばれるのに悠仁さまの実績はトンボ論文だけなわけですね。トンボ研究者が驚くような実績でもなかったのでこれで推薦は厳しいと思いますけどね。
まぁ捏造疑惑がどんどん出てきて月刊閲覧数が2位になりましたがそれを褒める材料にして余計に炎上してしまったわけですね。
これは悠仁さまを貶めるための材料にしかならないんですけどね。ちなみに赤坂御用地菖蒲池(あやめ)の八つ橋の改修工事があるようですね。
2014年に池の土砂の掘り起こし工事など盛んに工事が行われていたけどもそれからは工事がされていなかったわけですね。その理由がトンボの研究を優先する為だろうということですね。
公示によってトンボの生態系を壊すことはできないという配慮から公示をしなかったのでしょうがもう東京大学の推薦に関係なくなったのでトンボが死のうがどうでもいいと思って工事に踏み切ったのだろうということですね。
トンボ論文の38種類のトンボのうち32種類がこの菖蒲池で確認されましたがもうトンボの研究はどうでもいいかとなったんですかね。
なんかそれも寂しいですね。トンボのことを考えているんじゃなくて自分のことだけ考えているって感じで残念ですね。
ちなみにそんな悠仁さまが今度は8月に行われる国際昆虫学会議ですね。世界の昆虫学者が8月25日から30日まで京都に来てプレゼンとかをするわけですね。
そこでプレゼンをするのではとエトさんがブログで紹介していましたね。まぁ僕は悠仁さまがプレゼンは無いと思っていますが代理で共著者の清拓哉氏がとかそういうパターンはありそうだと思っています。
しかもこの国際昆虫会議の日本の組織委員会のトップが小野正人教授で玉川大学で悠仁さまを案内した人だということですね。もうなんかわかりやすすぎますね。
ただこれは若手研究者を育成する論文コンテストで35歳未満が応募できるので清拓哉氏は40を過ぎていますからね。でも悠仁さまはさすがにプレゼンをしないでしょうからね。
ただ参加費も5万円ほどで京都への旅費も必要だから他の学生にはハードルが高いし応募する人も少ないだろうから実績作りにはチャンスなわけですね。
9月に推薦受付だから一番アピールできる時期ですがすでにその段階では学校側が推薦を誰にするか決定は終わっていますからね。
まぁ共著者として35歳未満の人が発表して筆頭筆者は悠仁さまとして実績にするのかどうなりますかね。大学選びはどうなりますかね。
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