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小室圭が豪華晩餐会で席動かず営業力疑問!眞子さん美術関係就職のコネ

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小室圭、晩餐会で千鳥足!酔っぱらって大声で…

週刊現代に久しぶりに小室圭の話題が書かれていましたね。悲願の顧問先獲得へ本格的に動き出したということですが酔っぱらってやらかしたようですね。

6月13日に小室圭はシェラトン・ニューヨーク・タイムズスクエアホテルで非営利団体ジャパンソサエティーの晩餐会に出席していたようです。

ここは最近サンドラーが小室圭が仕事をとれるようにと団体に参加したかなんかで報じられていましたね。ここは日米の文化交流を目的とした非営利団体で、日系企業が多数この団体には入っているわけですね。

さらに過去に行われたここの記念式典には、皇太子時代の天皇皇后両陛下が参加したこともあって皇室とも関りがあるわけですね。

まぁ定期的に交流イベントはあるからそこで営業のチャンスということで小室圭も出席したんでしょうね。その中でも年に一度開催されるジャパンソサエティー最大のイベントに最近出席したわけですね。

この会合は最も安い席でも料金は2000ドルということで凄い高いですね。30万ぐらいするんですね。だから事務所としても何人も出席するわけにいかないのでサンドラー代表で小室圭がこのイベントに出席したわけですね。

参加者の話では小室圭さんは後ろの方のテーブルに座っていたようです。だから一番安いテーブルかもしれませんね。ちなみにそのテーブルには小室圭の知り合いはいなかったようです。

小室圭は意外と大人しかったようですね。そして近くの席の人と歓談していました。ただ小室圭はお酒が入って気分が良くなってきたようでどんどん声が大きくなっていったようです。

まあ小室圭はある意味有名人だから大声で喋ってる小室圭を見ている人も多かったようです。でも見られることを全然気にしてる感じはなかったみたいです。

その参加者も小室圭の会話が気になって断片的ではありますが聞いていたようで小室圭は仕事内容やアメリカ日本の社会情勢について熱く語っていたようです。

まぁなかなか居酒屋とかでも大声でって書かれないですがこういった参加費も30万からと高額なしっかりした晩餐会では大声で話す人も周りもいなかったと思いますけどね。

恐らく小室圭以外の人は仕事モードな人もいないだろうしちょっとドン引きしている人もいたかもしれませんね。

ちなみに小室圭はこの晩餐会が3時間ほどで終わると一人で千鳥足で会場をあとにしたようです。まあ千鳥足ということでお酒を飲み過ぎたのかお酒に弱いのかどうなんでしょうね。

ただこれまでの小室圭はインタビューをされても無視していましたが今では街で話しかけられても気さくに挨拶をするようですね。だからまあ明らかに態度が変わっているようです。

まあさすがにサンドラから会社の代表として晩餐会に出席しているわけだから会社から後でどうだったのか言われるだろうし報告とかもしないといけないでしょうからね。

3度目の司法試験に合格して2年が経過しますが何とか自分の実力で顧客を取りたいという考えはあるのかもしれませんね。

やはりこれまではイセ食品の会長さんとか強力なバックがいたから少し余裕な感じで構えていたのかもしれませんが、そういう意味ではピンチなのかもしれませんね。

まぁでもこれまではインタビューにも無視だったのがこういった晩餐会なら自分からも話しかけたりしたのかもしれませんが、記事を見る限りではずっと同じテーブルで話をしていたんですかね。

同じテーブルの人しか話は聞こえないでしょうからね。立食形式ならいろんなテーブルに挨拶をしに行ったりとかありそうですがやはりテーブルでの料金も決まっているから移動は出来なかったのかもしれませんね。

まあそういう意味では後ろの方のテーブルで強力なバックはゲットできていなさそうですね。眞子さんも現状をどう感じているんでしょうね。

思い描いていたNYの生活ではなさそうですね。まぁ眞子さんとしたらもうすでにNYではなくてコネチカット州のスタンフォードでの生活になっていますけどね。

豪華晩餐会で堂々と挨拶!眞子さん美術関係コネ作り

女性セブンで小室圭の話題が書かれていましたね。小室圭がジャパン・ソサエティーの晩餐会に参加した話題ですね。

ニューヨーク日系人会会長とか日米財界を代表する企業のトップや幹部ばかり600人以上が参加したようです。参加費が一番安くて30万と凄い高いのにさすがニューヨークですね。

ジャパン・ソサエティーには皇太子時代の上皇さまがアメリカを訪問した時にサポートしたようですね。しかも当時の理事長がジョン・ロックフェラー三世ということで陰謀論でよく出てくる名前ですね。

ちなみにこのジャパンソサエティーは文化や芸術、クリエーターの支援を通して日米交流をはかるという理念を持っているから美術分野で働きたい眞子さんの就職先候補としてもあがったわけですね。

ただ非営利団体だから給料は払えないと思うんですけどね。当時は採用について公開していりませんと回答していて一応お金で採用している職員はいるんでしょうね。

チャットGPTに聞いてみると非営利団体でもやはり職員には給料が払われているようですね。まぁ普通の職員としては雇わないだろうけども寄付で集めたお金は団体の運営費やプロジェクトにあてられるわけですね。

ジャパンソサエティーも会員制でお金をとっているだろうしその回避を運営資金にも充てられているだろうからそこから給料を払うことが出来るわけですね。

さらに助成金を貰えている可能性もあるので政府や民間財団からの助成金を使って特定のプロジェクトやプログラムの資金として活用されこれが美術関係でも使われる可能性があるということですね。

まぁそういう意味では小室圭の仕事がうまく言ってるとも思えないし眞子さんは働いていないから今後の可能性としてはありえるかもしれませんね。

そしてイベント収入ということで今回の晩餐会も参加費が最低30万円だから会場の値段も高いだろうけど浮いたお金を職員や運営資金にということでしょうね。

メトロポリタンはもう絶望的だけどどこかに就職して働くというのも考えにくいしこういったジャパンソサエティーなら皇族とも関わっているし皇室に直接連絡も出来る分雇うメリットはあるかもしれませんね。

ちなみに小室圭はサンドラーから一人で参加でしたが次々に挨拶を交わしていたようですね。まぁある意味有名人だから向こうから声をかけにきたようですが直接挨拶できたのは基本的には外国人が多かったようです。

他の参加者に比べて年下ですが堂々とした立ち居振る舞いでワイングラスを片手に次々と挨拶をさばいたということですがやはりここでも大声で熱弁を振るう場面もあったと書かれていますね。

週刊NY生活でも写真が掲載されていましたが10人がけのテーブルなのか3席か4席ほど空いていて移動して挨拶しに行く人もけっこういる感じでした。

まぁ小室圭が本来は名前と顔をチェックして名刺を持って行って挨拶で忙しくしないといけないと思うんですけどね。ただちゃんとワインをついであげたりしていたようですね。

ちなみにここで映っている写真ではどうも小室圭の隣の人は以前にも報じられたNYジャピオンの社長の新谷氏と雰囲気が似ていました。フェイスブックとは少し髪型が違ったので微妙ですが焼け具合とかけっこう似ていました。

さらに参加者は650人で一晩で180万ドルの寄付が集まったと紹介されていました。まぁ非営利団体だから参加費が寄付ということなのかホテル代もあるからよくわからないですね。

そして当日の収益金の目的も書かれていてジャパンソサエティーによるプログラムの運営に役立てられ、日米相互理解の促進や、すぐれた次世代クリエーターの支援を目指すと書かれていました。

この次世代クリエーターとかの名目でも眞子さんを雇うことは可能かもしれませんがまぁ眞子さんが日系人会の誘いとかにも積極的ではなったし評判も良くなさそうでしたからね。

ただこのジャパンソサエティーの名誉理事には秋篠宮ご夫妻と旧知であるニューヨーク総領事の森美樹夫氏だということですね。

名誉理事だから恐らく今回の晩餐会も出席されているでしょうね。そもそも森さんが小室圭の出席をサポートしたのかもしれないと書いていました。

まぁサンドラーは基本的に小室圭に期待していないだろうから周りがお金を出してジャパンソサエティーに在籍とかそういうのはありえそうですね。

これまで二人が距離を置いていた団体ですがその団体の晩餐会に出席しなければいけないぐらいに追い詰められているのではないかということですね。

女性セブンではジャパンソサエティー側も小室夫妻をバックアップもする気があるようだと書かれていますね。皇室には頼りたくないという眞子さんの覚悟も揺らいだのかもということですね。

まぁ将来の天皇の親戚と関われる機会はビジネスチャンスととらえたのか外国人が小室圭に何人も挨拶に来ていたということで小室圭が直接席を立って誰かのもとに行くことはなかったようです。

自分から席を立つことは無かったということで営業としての実力はなさそうですね。ただ眞子さんがこのジャパンソサエティーに今後関わる可能性は意外とありそうでした。

秋篠宮家と言えばこないだも悠仁さまが国際昆虫会議にエントリーしてなんでもありだなという印象を受けましたが今回のジャパンソサエティーの年次総会でジャパンソサエティー賞を受賞したのは美術関係者でした。

グッゲンハイム美術館グローバル美術上級キュレーターのアレクサンドラ・モンロー氏に贈られたようです。

しかもこの人はアジア美術部門のシニア・キュレーターとして、アジア美術イニシアチブの陣頭指揮を執り、西洋以外の世界の美術を研究、収集、展示するという同美術館の使命を拡大しているようです。

グッゲンハイム氏は以前ニューヨークと東京を拠点とするインディペンデント・キュレーターだったようですが、1998年にジャパン・ソサエティー・ギャラリーのディレクターとなり、その後、ジャパン・ソサエティーの芸術文化担当副社長となったようです。

なんか確かにジャパンソサエティーに就職というよりも今度はこの人の助手的な仕事とかありえそうですね。ちなみにこの人が関わった作品は2000年に「YES オノ・ヨーコ」や村上隆キュレーションした2005年の「リトル・ボーイ:爆発する日本のサブカルチャー」という展覧会のようです。

まぁリトルボーイは原爆のことですからね。村上隆さんは炎上商法で自分に批判的な投稿をリツイートするような人なので小室夫妻とは相性は良さそうな気もしますけどね。

ただ今回ジャパンソサエティー賞を貰ったモンローさんと眞子さんが今後関わっていく可能性もありそうですね。

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