天皇皇后両陛下がイギリスのバッキンガム宮殿まで歓迎式典で馬車でパーレードしていましたね。物凄い式典でしたね。
迫力があって凄く良かったです。天皇陛下とチャールズ国王も仲が良さそうでしたね。雅子さまの衣装も凄い素敵で純白の装いでただ馬車はマスクをされていましたね。
まぁこれは雅子さまが気を使ったんでしょうね。全く馬アレルギーじゃないのに重度の馬アレルギーと報じられてしまっているのでマスクをするしかないわけですね。
雅子さまは伊勢神宮でも偽装馬車に乗れなくて雅子さまだけオープンカーでしたからね。宮内庁から雅子さまは結婚前から乗馬をされた際に呼吸が苦しくなるなど、馬に対して相当程度の重いアレルギー症状があると発表したわけですね。
でも結婚してから愛子さまと雅子さまがマスクをせずに馬と戯れている写真はいくらでも見つかるわけですね。でも宮内庁からは乗馬をする時にはマスクを二重にするなどの防護措置を取られてきたと嘘ばかり報じさせたわけですね。
もし雅子さまがイギリスの歓迎パレードでマスクをせずに馬車に乗られたら馬アレルギーは嘘だと非難が行くから嘘の設定を続けるために雅子さまがマスクをされたわけですね。
雅子さまがマスクをしなくて大丈夫で馬が大好きなことは多くの国民が知っているのに宮内庁が嘘の発表をしたから宮内庁を守るために嘘でマスクをしているわけですね。
本来は宮内庁が雅子さまを守らなければいけない立場なのに宮内庁に避難が行かないために雅子さまがマスクをしてくれたわけですね。
せっかくのイギリス訪問で炎上を避けるために雅子さまが苦渋の決断でマスクを着用されたわけですね。もうここまでくると神対応を超えて神越え対応ですね。
もう伝説の対応ですね。雅子さまとしたらもう皇后になって宮内庁の嘘をこの場で証明することが出来たわけですが嘘を付いた宮内庁をかばったわけですね。
まぁ宮内庁も誰かから言わされているし宮内庁に避難が行くと可哀そうだとかその後のボスが怒り出す姿が目に見えて雅子さまが適応障害になったのはそのボスが原因でしょうからね。
ボスが生存中は宮内庁も従うしかないだろうし宮内庁に避難が行かないように雅子さまはマスクをされたわけですね。
普通にその前まではマスクをしていませんでしたからね。これに関してはもしかするとBBCあたりが真実を暴いてくれるキッカケになったかもしれませんね。
イギリス政府は雅子さまが重度の馬アレルギー出ないことを一番知っていますからね。是非BBCとかには馬アレルギーの嘘を暴いてほしいですね。
そもそも馬のアレルギー反応は馬自体ではなく、馬の毛、皮膚のフケ、汗、尿、唾液などに含まれるアレルゲンに対して起こるわけですね。
だから日本と違ったイギリスの環境ではそういう反応を示さない可能性が高いし特に上品に育てられた皇室の馬とかイギリス王室の馬でアレルギーは普通はおこらないわけですね。
本来だったらアレルギーを起こすような物質は普通に飼育されている馬に比べて絶対にありえないわけですね。ダニやホコリなど馬の毛や飼育環境に存在するアレルギーも引き起こすわけがないですからね。
実際に重度の馬アレルギーだったら具体的にどういった症状が出るからとか詳しく書くと思いますがどこも馬アレルギーでこういった症状が出るとか報じていませんからね。
馬アレルギーの中でもアレルギー性鼻炎でくしゃみや鼻水に鼻づまりや結膜炎で目のかゆみや赤みとか喘息で咳や息切れとか皮膚のかゆみや湿疹などいろんな症状があります。
雅子さまの馬アレルギーはどれに該当するのか全てのメディアは調べようとしませんよね。それは雅子さまの重度の馬アレルギーが嘘だと理解していて誰かに言わされていることを知っているからそれ以上調べない証拠ですよね。
まぁでもそういったことを全て踏まえて雅子さまは受け入れてマスクをされて臨んだわけですね。一番炎上が起きないためにはマスクを着用という選択肢しかなかったわけですね。
宮内庁には恥を知れといいたいですね。今は令和なんだから誰をお守りしなければいけないのか考えてほしいですね。それにしても歓迎式典が雲一つない晴天に恵まれて良かったですね。
報道でも馬アレルギーのためマスクを着用した皇后さまも大きな歓声に笑顔で手を振り、バッキンガム宮殿に到着されたとメディアもまた嘘を付きましたね。
ただそれにしても無事に歓迎式典と昼食会ではガーター勲章をされている天皇陛下の姿も見れて良かったですね。
雅子さまも歓迎式典は何としても成功させないとというプレッシャーもかなりあったと思うので無事に出来たことが一番ですね。
晩餐会も無事に出席されてチャールズ国王も日本語を話す場面がありましたね。イギリスへお帰りなさいとか乾杯とか凄い歓迎されているのが伝わってきましたね。
雅子さまも笑顔で無事に開催できて良かったです。
チャールズ国王の妹のアン王女が負傷して入院したのは残念でしたね。それで晩餐会には欠席ということですね。なんかタイミングがタイミングだけに残念ですね。
どうも馬と接触と報じられていますがアン王女は馬の扱いは一番慣れている人なだけにどんな状況だったんでしょうね。イギリス南西部にある邸宅の周辺を歩いていた際に頭に軽いけがをしたほか、脳震とうを起こしたと発表していましたね。
ただ軽いけがで脳震とうだからそこまでひどくはなさそうですね。でもアン王女は馬術競技でオリンピックにも出場したことがあるようです。
ちなみに今週末にカナダを予定していたようですがそれも延期されるようですね。アン王女は英国オリンピック協会の会長で、国際オリンピック委員会のメンバーでもあるようです。
英国王室として初めてオリンピックに出場した人物で1976年のモントリオールオリンピックでエリザベス女王の愛馬である“グッドウィル”に騎乗したようです。
ちなみにアン王女の元夫のマーク・フィリップス大尉は1972年のミュンヘン・オリンピックで、英国馬術チームのメンバーとして金メダルを獲得したようです。
個人では35位だったようです。まぁ離婚しているんですね。ちなみにチャールズ国王からは結婚した当時は妹のことをあいつは本当は馬と結婚したかったんだ。でも馬とは結婚できないから、マーク・フィリップスを選んだのさとからかっていあようです。
アン王女は自邸のあるガトコム・パークで総合馬術競技会を毎年開催しているようだからまぁ馬に囲まれているような生活ですね。
是非雅子さまと馬の話題をしてほしかったんですけどね。まぁそれにしても馬アレルギーに関してはイギリスも雅子さまが重度の馬アレルギーなんて嘘であることはだいぶ前から知っているはずだから是非BBCとか動いてくれるといいんですけどね。
宮内庁の重度の馬アレルギー報道だけは絶対に許せないですね。馬車のオープンカーでマスクつけて乗れたんだから日本の窓が付いて中に入れるタイプの偽装馬車に馬アレルギーだから乗れずにオープンカーなんてありえないですからね。
腐りきった日本の宮内庁の組織が早く本当の意味で変わってほしいですね。
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