悠仁さま猛勉強中に公務：宮内庁の矛盾に迫る
日刊ゲンダイに悠仁さまのことが書いていましたね。悠仁さまは夏休み期間で猛勉強しなければいけない7月31日と8月1日に岐阜県で開催される全国高等学校総合文化祭に秋篠宮ご夫妻と一緒に行かれるわけですね。
それなのに今年9月、成年になられますがその成年式は学業の影響を考慮して来年の高校卒業以降に実施する方針と宮内庁が発表したわけですね。
受験生で文化祭に出席する余裕なんてないはずですが、学業の影響を考慮して成年式は遅らせるのにパフォーマンスの為に地方公務の文化祭は出席するわけですね。
そして8月下旬に京都で開かれる国際昆虫学会議は、世界的に権威のある学会で、悠仁さまはポスターセッションという形式で研究発表をされる予定ということですね。
まぁ悠仁さまがするわけないので清拓哉氏が発表するんでしょうけどね。悠仁さまが発表したらそれはそれで凄いですけどね。どう考えても箔付けですからね。
昨年11月には赤坂御用地のトンボ相で3人の論文で筆頭筆者になったわけですね。トンボのスペシャリストの清拓哉氏を抑えて筆頭筆者になったわけですね。
さらに今度も国際昆虫会議では皇居のトンボの調査結果を発表するわけですね。2021年から皇居の生物調査をしていて植物も動物も全ての生物を調査しているわけですね。
その中で国際昆虫会議だから昆虫について発表すればいいのに昆虫の中のトンボだけ発表するわけですね。明らかに悠仁さまの箔付けというのが丸わかりですからね。
皇居で調査する様子なんて報じられたことがないですからね。上皇さまは何度か皇居にハゼの研究で行かれている様子が撮影されたりしますが悠仁さまはそういった報道もないですからね。
当然悠仁さまが皇居に向かわれたら前後に護衛車とかが付いたりして誰かは気付いたりして後からその情報を聞きつけて宮内記者が聞きつけて取材して記事になったりとかもあるわけですね。
まぁ本当に皇居にトンボ調査をしていたらアピールになるわけだから秋篠宮家が報じさせると思うんですけどね。そして悠仁さまはどう考えても推薦で行くわけですね。
推薦一本で行くからペーパーテスト対策よりも推薦に必要な論文や研究に熱が入るのは理にかなっているのだろうということですが東京大学なら共通テスト8割で普通に一般入試するのと同じぐらいのハードルがあるわけですね。
東大でペーパーテスト対策しないとか滅茶苦茶ですからね。今年になってから急に吉田皇嗣職大夫が自然誌に興味があると言い出したわけですね。
これまではトンボだったのに急に自然誌と言いだしたのでこれは東京大学にトンボ研究を専門とする研究所がないので自然誌と言いだしたのだろうということですね。
まぁ推薦では東京大学以外では北海道大学や筑波大学などの受験が有力視ということで東京以外の地方の大学ならまだ親元から離れるので悠仁さまのリアルも見れるチャンスですがどうなりますかね。
未だに悠仁さまと友達が仲良くされている写真を見たことがないですよね。まぁ今度の皇居のトンボ相はどんな発表ですかね。
トンボの研究をして何が目的なのかも教えてほしいですね。ちなみに悠仁さまの現状についてチャットGPTに書き込み今後どうすれば国民に受け入れられるか聞いてみました。
そうすると悠仁さまの報道に関して、国民により受け入れられるためのいくつかの提案ということでまずは透明性の向上ですね。
悠仁さまの学業や課外活動について、より詳細な情報を公開することが重要ということですね。今のところは文化祭で合唱をしたというぐらいしか学校での活動は分からないですね。
だから例えば、具体的な学業成績や研究成果、部活動の写真や映像などを定期的に公開することで、国民にリアルな姿を見せることができるということですね。
まぁ映像がないですね。確かに誕生日とかに茨城県まで行って農研機構で桃を眺めたり稲の研究をしているエリアで説明を受けたりしている映像はありますがリアルな姿とは言えないですからね。
それとメディア戦略の改善でメディアを通じて悠仁さまの努力や日常生活を報じることが大切ということですね。特に、学業や研究に取り組む姿を積極的に報道することで、国民の理解と支持を得ることができるということですね。
ただ悠仁さまの報道では通訳なしで英語の場に悠仁さまもいたよって感じであたかも悠仁さまが英語を話せるような感じで報じてそれが英語の実績のように報じられていますからね。
そして公務とプライベートのバランスで公務に関する活動と個人の学業や生活のバランスを取ることが重要ということですね。
例えば、公務に参加する際には、その背景や準備過程についても報じることで、悠仁さまの努力や頑張っている姿を国民に伝えることができるということですね。
確かに準備過程が大事ですね、いきなりこれを悠仁さまが書きましたって感じで論文が出てきますからね。稲に興味とか信号機に興味とかいろいろ報じられていきなりトンボですからね。
悠仁さまとトンボに関しては小さい頃に網でトンボをとらえようとするような姿しかないですからね。公務に関してもその背景や準備過程が大事ということですが全国高等学校総合文化祭の開会式と翌日だけ出席されるわけですね。
開会式は秋篠宮さまはお言葉を述べるかもしれないけども悠仁さまは見ているだけで拍手されるだけですからね。そして翌日は岐阜関ケ原古戦場記念館などを視察と報じられていましたね。
沖縄の修学旅行では平和学種の時間をどうするかというアンケートで時間があればトンボをみたいですからね。頭の良さが伝わらないですよね。
ちなみに他にも岐阜市の岐阜県美術館で美術・工芸部門の展示を視察したり、大垣市のソフトピアジャパンセンターで花いけバトル部門のパフォーマンスなどを見る予定のようです。
まぁ普通に東京大学とかを目指していないんだったら別にいいけども明らかに難関大学を目指して余裕の地方公務って感じですからね。
さらにソーシャルメディアの活用をすればということで皇室の公式SNSアカウントを通じて、悠仁さまの活動や学業について発信することも一つの方法ということですね。
これにより、若い世代を含む幅広い層に情報を届けることができるわけですね。まぁこれが文化祭で拍手しているシーンとかそういうのは逆効果でしょうけどね。
ただリアルが見れる缶蹴りしている写真とかだったらある意味まだこれが悠仁さまなんだと国民も受け入れてくれると思いますけどね。
そしてやっぱり愛子さましかないねとなるでしょうけどね。まぁそれは悠仁さまの為にもなるし国民の為にもなると思うんですけどね。
さらにインタビューやドキュメンタリーで悠仁さま自身がインタビューを受けたり、ドキュメンタリー形式で日常生活や学業について語る場を設けることということですね。
確かに悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないというならそのぐらいのアピールをして持ち上げることが必要ですね。ただそのリアルが出せたら報道統制なんてしないでしょうからね。
まぁこれが出来たら事前に用意された解答のインタビューでも国民との距離を縮めることは確実に出来ますね。喋れるんだということがまず国民に衝撃を与えるでしょうからね。
そして国際的な評価の活用ですね。これは国際昆虫会議での発表やその他の学術的な評価を積極的にアピールすることで、悠仁さまの努力や成果を国内外に認識させることができるということですね。
まぁこれは悠仁さまが自分で発表出来れば凄い努力や成果を国内外に認識させることはできるでしょうね。ただ恐らく清拓哉氏が発表でしょうね。
とにかくこれらの方法を組み合わせることで、悠仁さまのリアルな姿を国民に伝え、信頼と支持を得ることができるわけですね。
悠仁さま筑波大学へ：倍率15倍も楽勝
女性セブンに悠仁さまの進学先について書いていましたね。悠仁さまは東京大学ではなくて筑波大学に行くのではないかという予想ですね。
悠仁さまは高校3年生で受験生で夏休みは受験勉強の天王山と言われていますが志望校に注目が集まる中で西村宮内庁長官が7月18日に定例会見で注目の発言があったわけですね。
それは悠仁さまが9月6日に18歳になり法律上は成年になるわけですね。でも男性皇族の成年の儀式である成年式は来年の3月高校卒業後に行われる予定と述べたわけですね。
これは前から言われていましたがその後に成年式までに新年一般参賀などの宮中行事や宮中祭祀への参加は控えられるけども園遊会などの宮中祭祀以外の行事には成年式以前であっても参加される可能性があると言われたわけですね。
成年式より前に園遊会に参加されることは異例のことで天皇陛下も秋篠宮さまも初参加は成年式の後だったようです。ただ西村宮内庁長官の発言は当然事前に秋篠宮ご夫妻の了承を得ているわけですね。
だから宮中行事かそうでないかを傘下の判断基準にされているというのは秋篠宮ご夫妻の意向だということですね。しかも敢えて具体例として園遊会というワードを出してきたわけですね。
だからこれは園遊会に出席する可能性が高いということですね。通常であれば園遊会は11月初旬にあるわけですね。受験生にとっては共通テストまで2ヶ月ほどでかなり差し迫った時期ですね。
これまで本命とされてきたのは東京大学農学部です。その場合は11月初旬に学校推薦型選抜の出願時期になるわけですね。つまり学校の中で東京大学に推薦で受ける4人に選ばれていたら11月初旬に出願するわけですね。
東大農学部の推薦の募集要項では研究結果あるいは論文や活動実績等の資料などがあげられるわけですね。論文では赤坂御用地のトンボ相で筆頭筆者になったわけですね。
さらに皇居のトンボ調査に関しても国際会議で清拓哉氏が発表して悠仁さまも2番目に名前があるのでこれも論文実績になるわけですね。
だから推薦の書類選考の内容としては申し分ないということですね。ただ出願の約2ヶ月後に本番を控える共通テストで約8割以上の点数をクリアする必要があるわけですね。
これは普通に東京大学を一般受験で受かるレベルの点数なわけですね。だから共通テストまで2ヶ月に迫った段階で園遊会に参加されるのかということですね。
だから教育関係者は別の大学も視野に入れているのではということですね。AC入試を利用して筑波大学の生命環境学群生物学類に進学されるかもということですね。
この試験だったら試験は書類と面接と口述試験だけで共通テストは受けなくていいわけですね。そして今年の合格発表日は11月1日のようです。
だから仮に悠仁さまはAC入試で筑波大学に合格されたら進学決定の祝福ムードの中で園遊会にデビューされるということですね。
そして大学受験がひと段落したら学業の負担も格段に軽くなるので園遊会からは宮中行事へのお出ましに関しても検討されるかもということですね。
だから園遊会以外にも外国の要人が訪日する際とかに面会とか学業に差し支えない限り出席に可能性があるということですね。
こないだのルクセンブルク皇太子との夕食会も食事をして勝手に席を外せずに適当に会話しなければいけないはずだから学業に支障をきたすはずなんですけどね。
まぁそれも推薦の為の実績で英語で話しているはずという実績を作るためと言われていますけどね。ただ園遊会に出る予定ってことはもうその段階で大学に入学が確定しているとすると筑波大学の可能性が高いかもしれませんね。
小室圭と眞子さんの結婚からは秋篠宮家に批判の声が続いていますがこの流れを断ち切るには悠仁さま成年を気にしかるべきアピールをされるしかないということですね。
まぁ逆に成年式を機に頭が悪いのが全国的にバレそうなんですけどね。ただ出来るだけ早い時期から悠仁さまの存在感を強めたいと思うのが秋篠宮ご夫妻の狙いなのだろうということですね。
ただ確かにAC入試で筑波大学に行きそうですね。ちなみにAC入試は募集人数が3人だけです。しかも自己推薦型です。自分から俺を推薦しますってことですね。
筑波大学には推薦が2つあって普通の推薦入試は書類審査と小論文と面接だから小論文もあるわけですね。ただAC入試はこれまでの実績をアピールだけでいいわけですね。
高い問題意識を持って自ら学び、考え、より良く問題を解決できる能力をもった活動的な人物が求められているということですね。
まぁAC入試は、書類選考と面接と口述試験だからこの口述試験がよくわかりませんが、受験生を多面的・総合的に評価する自己推薦型の入試でペーパーテストはないわけですね。
AC入試では、自ら学び、自ら考える力、つまり、問題解決能力が求められるわけですね。これまでに自分で課題を見つけ、主体的に判断して取り組んできたことを自己推薦書でアピールということですね。
第1次選考では、志望理由書、自己推薦書およびその根拠となる添付資料等によって第1次選考合格者を決定するわけですね。そして第2次選考では、個別面接・口述試験を行い、提出された書類の内容、生物学を学ぶにあたって必要な学習能力について30分程度の質疑応答をするようです。
だから口述試験はその自分が書いた論文についての質疑応答とかそういうのをみて本当に自分で書いたのかとかそういうところを見られるんでしょうね。
ただ昨年の悠仁さまの学部の受験者数を見てみると募集人数は3人を募集していて応募は33人で採用は2人でした。つまり倍率は16.5倍ですね。
推薦の中でも一番ハードルが高そうですが余裕だから7月31と8月1日に全国高等学校総合文化祭の地方公務に出席するんでしょうね。
ただAC入試に関しては倍率が高いけどもまだ擁護はしやすいかもしれませんね。筑波大学の附属高校からだから一番筑波大学への受験対策を知る立場にあるわけですね。
筑波大学にとっての実験的な中学や高校って感じで筑波大附属高校から筑波大学への内部進学制度はないですが、他の大学からの受験生よりも有利にはなるでしょうね。
一番受験対策を知っているわけですからね。そもそも筑波大附属高校にいること自体が筑波大学へ行くのに有利ですからね。筑波大学がやってほしいカリキュラムを実験的にやっている高校ですからね。
まぁまだ東京大学よりは炎上は抑えられそうですが炎上はするでしょうね。後は筑波大学に行くとして本当に筑波大学で学校生活を送れるかですね。
愛子さまや眞子さんや佳子さまは同級生の話題とかも出てくるけども悠仁さまに関しては幼稚園から高校生まで今のところリアルな友達との話題がゼロですからね。
それが本当に筑波大学に行ったら東京からは通学無理だしどこを生活の拠点にするかですね。学生寮ではないだろうけども大学生として目撃情報がどうなるかですね。
これまでが報道統制で何かのイベントの時だけ写真撮影会って感じで姿をみえるだけでしたからね。とにかくどこの大学に行くにしてもリアルを見せてほしいですね。
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