宮内庁署名無視:驚きの実態
AERAに那須御用邸のことが書いていましたね。天皇ご一家や皇族方が、夏のご静養に入る季節ということでその静養先の一つが、避暑地として知られる栃木県の那須御用邸ということですね。
ただ建物も築100年近いようです。それで老朽化が進んでいて、これまでエアコンも設置していなかったようです。もうこの時点で意味不明ですね。
秋篠宮邸の改修工事には何十億も出せてしかも追加工事でバンバン公示されるのに那須御用邸は老朽化がすすんでも改修工事とかが行われていなかったわけですね。
だから天皇ご一家は猛暑を扇風機で乗り切ってきたようです。それで心配した住民が建て替えを求めて署名活動をしたようですね。
そりゃそんエアコンもついていないような環境だったら静養で来てほしいのにあそこは熱いからと別の静養先になるかもしれないし住民も静養に来てほしいですからね。
ただようやくエアコンの入った建物でご静養することができそうだということですね。ちなみに那須御用邸に関しては愛子さまがどこでも寝てしまうというユーモアな思い出でソファーで寝てしまった話題があったわけですね。
これは成年会見で記者からご自身の長所や短所について具体的なエピソードを交えてご紹介くださいという質問があったわけですね。
それで愛子さまが長所に関しては自分ではなかなか気付きにくいものでございますけれども、事前にこの御質問を頂いたのでじっくりと考えてみたということですね。
それで強いて申し上げるなら「どこでも寝られるところ」でしょうかと語って具体的なエピソードとして、以前栃木県にある那須の御用邸に行きその着いた晩に、縁側にあるソファーで寝てしまいそのまま翌朝を迎えたなんてこともございましたと語ったわけですね。
そして短所も同じヶ所で今のエピソードからお分かりかもしれませんが自由に伸び伸びと育ったようで少しマイペースな部分があるところだと自覚しておりますと述べたわけですね。
一つの具体的なエピソードから長所と短所を両方述べるということでかなり高度なテクニックだししかもユーモアを交えて答えて凄すぎますよね。
長所はこれだけの長い会見でもメモを見ずにしっかりと答えられることも追加して大丈夫ですけどね。そしてさらに小さい頃から人見知りのところがございますのでこれから頑張って克服することができればと思います。と述べたわけですね。
しかもその克服にもなっているんだろうけども、人見知りというか記者からの質問でどうやって緊張を和らげるこということで記者からの質問とかに皆さんのお一人お一人の顔を見ながら、目を合わせつつ、自分の伝えようという気持ちを持って話していくというのがコツだと述べたわけですね。
これは天皇陛下から教えてもらったということでここでは父と表現しているわけですね。そして他にもございますけれども、そのようなことをいろいろ教えていただきましたと答えたわけですね。
もう完璧な会見ですね。これと同じように悠仁さまも長所と短所とか聞かれますかね。具体的なエピソードを交えてとかだったら秋篠宮さまと紀子さまが切れやすいからとか具体的なエピソードを出来ますかね。
両親の具体的なエピソードを出したら国民もドン引きすると思うのでなかなか具体的なエピソードというのは難しいと思いますけどね。
まぁ悠仁さまの成年会見はどうなりますかね。ちなみに愛子さまがうたたねしてしまうほど、穏やかな時間の流れる避暑地の那須御用邸ですがここは1926年で大正15年に当時皇太子だった昭和天皇のご静養のために建設された本邸と、昭和天皇がお子さま方のために1935年に建てた附属邸の休憩所である嚶鳴亭(おうめいてい)があるようです。
ここは昭和天皇の生物研究の拠点としての機能も備えた設計だったようです。だから本邸は100年ほどで付属邸も90年ほどなるわけですね。
本来は本邸を天皇皇后両陛下が使われますがそうはさすかということで上皇ご夫妻が令和になっても先に静養に行って本邸を使うわけですね。
だから私たちが死ぬまでは本邸は私たちだという意思表示でしょうね。先に本邸を使われたら付属邸を使うしかないですからね。
まぁある意味そんな使い方されたら秋篠宮家も静養で那須御用邸を使えないですけどね。ただ秋篠宮家の場合は幸い家族が仲悪いので一緒に静養とかそういうことがないわけですね。
あるとしたら秋篠宮ご夫妻と悠仁さまで箔付けの為の家族旅行ぐらいですね。ちなみに那須地域の農家でつくる「那須嚶鳴(おうめい)会」の前会長の市村さんは、上皇ご夫妻との懇談などのため、那須御用邸に何度も足を運んだことがあるようです。
窓の枠は木製で由緒ある建物ですが昭和初期の木造校舎の小学校のようだったようです。確かに昔は扇風機も要らないほど涼しい土地だったようですが今は那須地域でも最高気温が30度を超えることも珍しくないようですね。
それなのに、エアコンも設置されてなくて、日本の象徴である方が、これほど質素な建物に滞在なさっていることに驚いたということですね。
そして宮内庁によれば、耐震補強工事は本邸のみで1998年に行われているようです。附属邸については耐震上の問題はないから、特に行われてはいないようです。
ただ地元の住民が心配していたのは湿気による傷みということですね。那須は湿度が高いので木造の建物は他の地域よりも傷みが激しくなるようです。
だから地元の人間の多くは心配しているということですね。木造で湿度が高いということで老朽化した建物に対する不安の声が地元であがっているということですね。
それで那須嚶鳴会が中心となって、2017年ごろから建て替えを求める署名運動が始まったようです。コロナ禍の期間をはさみ、昨年8月までに5万1千人を超える署名が集まったようです。
ただ宮内庁は受け取ることもしなかったようですね。受け取ったら何かしらアクションをしないといけないので西村宮内庁長官がそんな面倒なことは引き受けたくないと署名を受け取ることも拒否したわけですね。
ただ那須嚶鳴会の相談を受けた自民党の佐藤勉議員が、住民の思いを宮内庁側に伝えたようです。そしたら宮内庁が地元の住民の心配をむげにしているわけではないようです。
そして、お使いになる皇室の方々は、心配する住民の気持ちをありがたく受け取っておられるようですと、佐藤議員は話したようです。
まぁなんか怪しいですね。ただ栃木県日光市にある旧田母沢御用邸は国の重要文化財に指定されていて、那須御用邸も由緒ある貴重な建造物で、おそらく老朽化した建物であってもなるべくそのままの形で大事になさりたい、という思いがあるようにも感じたということですね。
ただもしそうであっても署名はいったんん受け取ってでもこういう理由でどうなるか分からないとかそういう対応になるでしょうからね。
まずは5万1千人の署名を無視するなよと言いたいですね。まぁ一応佐藤議員は建て替えを求める住民の気持ちは理解できるが、いまは皇室の思いを尊重するのがよいのではないか、と感じたということですね。
まぁ佐藤議員はしっかり宮内庁と話して理由まで突き止めたからいいけども住民からの署名を宮内庁は無視したわけですね。まぁそしてようやく昨年エアコンが取り付けられたようです。
日テレ静養隠蔽報道:謎のルート
それにしてもエアコンの問題もそうですがいつまで上皇ご夫妻が本邸で静養するんだって話ですよね。宮内庁は署名を無視したり上皇ご夫妻を本邸で静養させたり西村宮内庁長官は無能すぎますね。
ちなみに宮内庁によれば、昨年から天皇ご一家が利用されている附属邸の事務棟建物にニホンミツバチが居ついたことから、「蜂の巣に注意」と注意喚起の看板も設置されたようです。
ちなみに同じ時期、他の場所にあったスズメバチの巣は、さすがに撤去されたようです。そりゃそうですね。まぁニホンミツバチならそのハチミツを職員が管理してそれも天皇ご一家に提供出来たらそれはそれで楽しみの一つになるかもしれませんけどね。
天皇ご一家は生き物が好きですからね。ただ平成の天皇ご一家に侍従として仕えた中京大学の多賀氏は侍従時代に那須御用邸の附属邸に滞在した経験があるようですが御用邸の老朽化と補修費用に頭を悩ませていたようですね。
陛下が那須の附属邸にお泊りになるが、御用邸には虫がたくさんいるので、網戸を取り替えたかったけども、その費用を確保するのが非常に難しかったようです。
おかしいですね。天皇ご一家のお住いになる付属邸だけ問題が多そうな感じで書かれていますね。これも嫌がらせのように感じてしまいますね。
どうも当時の宮内庁長官自らが大蔵省と交渉を行わざるをえなかったという口ぶりだったようです。那須御用邸といえば昨年両陛下のほほえましいエピソードがありましたが今考えると意味深ですね。
ユーモアを交えて天皇陛下と雅子さまが愛子さまが生まれる前に御用邸の敷地内にテントを張って寝袋で一晩を過ごした話をしたわけですね。
平らなようで少し斜めな斜面になっていて、寝袋に入ったまま転がったという話をしたわけですね。あれもなんか外で寝袋で寝た方がいいような環境だったのかもしれませんね。
天皇陛下がそのエピソードを話すと雅子さまがすぐに笑いながら転がっていっちゃったと語り周りは笑いに包まれたわけですね。
でも付属邸の網戸の話とかエアコンの話を聞いてもちょっと嫌がらせも含まれていそうですね。まぁ天皇ご一家はそれも含めて楽しもうとしている感じは伝わってきますけどね。
身の回りに不便なことは一つもないように思い出を語ってきた、陛下と雅子さま、そして愛子さま。そんなご一家のお人柄が伝わってくるようだと終わっていましたがいろいろ宮内庁はしっかりしろと言いたいですね。
まぁただ上皇ご夫妻のご静養に関しては一応テレビで報じられたようですがそんな大々的ではなかったようですね。それに天皇ご一家は那須塩原駅前で人だかりができてお出迎えがありますよね。
でも上皇ご夫妻は歓迎されていないんでしょうね。出発のニュースしか報じられていませんでした。まぁ昨年は那須塩原駅前から出てくるシーンは無かったですよね。
車が通っているときに数人がいる程度で上皇ご夫妻はもしかして車で行ってるんですかね。一応平成の時代を見てみると普通に那須塩原駅前から出てきて歓迎は受けられていました。
たから普通は那須塩原駅前から出てくるシーンとかありそうですがないんですよね。しかもどう考えても駅前からは出てきていないんですよね。
Xとかで検索できますが7月25日に上皇ご夫妻を撮影した人がゼロなんですよね。普通は駅前とかで一人ぐらいは写真を撮影してXに投稿しそうですが誰一人Xに投稿していないんですよね。
上皇ご夫妻は25日午前11時半ごろ、お住まいの仙洞御所を出発し、東京駅から新幹線で栃木県に入り、午後1時半すぎに那須御用邸に到着されたということですとありました。
でも目撃情報なしです。ちょっと不思議な記事なんですよね。テレビカメラが入って日本テレビは上皇ご夫妻が何時に出てくるかを分かっていたわけですね。
当然日本テレビは那須塩原駅でも待ち構えているはずですよね。それが那須塩原駅に日本テレビはいませんでした。このニュースを報じたのは日本テレビと事実通信です。
時事通信は上皇ご夫妻は25日午後、静養のため栃木県那須町の那須御用邸に入られた。29日まで滞在する。この時期の那須での静養は2年連続。ただこれだけです。
短すぎる案内ですね。午後1時半すぎに那須御用邸に到着したはずですがこの短すぎる記事を書くのに2時間ぐらい掛かっているわけですね。
特に怪しいのが日本テレビですね。那須塩原駅にいなかったことと東京駅から新幹線で栃木県に入り、午後1時半すぎに那須御用邸に到着されたということですとありました。
ここに那須塩原駅という名前がありません。つまり那須塩原駅ではない可能性が高いです。まぁさすがに那須御用邸での映像や写真が後から出てくると思うので那須御用邸に行ってることは間違いないと思いますが那須塩原駅ではない可能性が高いですね。
別の駅で降りても利用者数がゼロの駅から車に乗り換えてというのもありえないし謎の記事ですね。なにか日本テレビが隠している可能性が高いですね。
何を隠したかったのでしょうね。那須塩原駅からだったら一人ぐらいはさすがにXに投稿する人が良そうですが謎ですね。
まぁそれにしても上皇ご夫妻はお付きの職員も60人以上いて天皇皇后両陛下と変わらないようですからね。せめてお世話係の数を減らしてほしいですね。
佳子さまは大学を卒業してから公務も出ずに普段何をされているのですかと質問されて働く設定を作り公務も出だしました。上皇ご夫妻についても公務がなくなりましたがお付きの職員は変わらずに普段は何をされているんですかと聞いてほしいですね。
年齢的に医師とかが増えるのは分かりますが高齢だしそんなに動かないだろうし職員も半分もいらないと思いますけどね。まぁ医師とかだったらむしろ秋篠宮家の方がいるかもしれませんね。
手の震えとか悠仁さまも食べたものを全てはいたという記事とか紀子さまの高額医療薬の噂とかいろいろありますからね。メディアは真実を話してほしいですね。
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